チームみらい 党首会見 原稿(2026年5月21日)の要約
安野貴博代表が記者会見で党の執行体制刷新と党首討論でのAI政策議論について話しました。
チームみらいの党首・安野貴博が記者会見を開き、党の執行体制の刷新と前日に行われた党首討論について報告しました。
今回の会見では、大きく2つのテーマが取り上げられました。
- 党の執行体制を刷新:5月14日付けで役員人事が変わりました
- 党首討論を振り返る:国会で高市総理とAI政策について直接議論しました
チームみらいは昨年5月の結党から約1年で、国会議員12名を擁する政党へと成長しています。今回の人事は、組織を「守り固める段階(守)」から「積極的に攻めに出る段階(破)」へ移行させるための布陣です。
執行役員会が4名体制になりました
新たに古川あおい(政務調査会長)が執行役員に就任しました。これにより執行役員会は以下の4名体制となります。
- 安野貴博(党首)
- 高山聡史(幹事長)
- 峰島侑也(国会対策委員長)
- 古川あおい(政務調査会長)
政策立案と国会運営を対等に議論できる体制を整えたことが強調されています。
「議員本部」が新設されました
所属する全議員が参加する「議員本部」が設置されました。議員活動の支援、議員間の連携強化、スキルアップを担う組織で、議員本部長には高山聡史が就任します。
党首討論とは、国会で各党の代表(党首)が直接、総理大臣と議論できる特別な場のことです。安野代表は今国会で初めてこの場に登壇しました。
持ち時間はわずか3分という短さでしたが、高市総理に対してAIの重要性とAIが社会に与える影響についての認識を問いかけました。
総理の反応は好意的で、「自分もAIを活用している」「使い倒さなければ発展はない」という前向きな言葉が返ってきました。また、チームみらいが提案していた「家庭教師」(AIを活用した個別最適化の学習支援のイメージ)についても、笑顔でポジティブな答えをもらえたと報告されています。
安野代表は、党首討論の形式や場のあり方についても近いうちに改めて提案したいと述べています。今後のAIをめぐる政策議論や党首討論のあり方にも注目が集まります。