2026年5月20日·その他·ぶら下がり会見
【全文】党首討論後ぶら下がり会見/チームみらい 党首・安野貴博(2026年5月20日)の要約
安野貴博代表が党首討論後のぶら下がり会見で、AI政策への手応えや消費税に関するチームみらいの立場について話しました。
2026年5月20日、チームみらい党首・安野貴博代表が、初めての党首討論を終えた直後にぶら下がり取材に応じました。AI政策や消費税、党首討論のあり方など幅広い話題について率直な思いを語りました。
どんな討論だったの?
安野代表にとって初めての党首討論(与野党の党首が国会で直接対話する特別な場)でした。
- 「大学生のとき家庭教師バイトの面接に行ったときくらい緊張した」と語るほど、特別な緊張感があったようです
- チームみらいに与えられた時間は45分中わずか3分。一往復の質疑で終わってしまうため、「もっと時間を伸ばしてほしい」と述べました
AIについて高市総理とやり取り
安野代表は今回の党首討論でAIをテーマに質問しました。
- 高市総理から「AIの影響を政治家が過小評価すべきでない」という認識を引き出せたことに手応えを感じたと話しました
- 高市総理が「家庭教師として来てほしい」と発言したことには前向きに応じ、「準備していきたい」と表明しました
- 特に伝えたいのは、今のAIが「検索」や「質問への回答」にとどまらず、AIエージェント(指示なしで自律的に仕事をこなすAI)の段階まで進んでいるということです
党首討論のあり方を問う
現在の党首討論は2大政党制を前提に設計されたものですが、多党化が進む今の状況との乖離が指摘されています。
- 安野代表も「当初の想定と今の実態がずれているのは事実」と率直に認めました
- 「持ち回りで1党あたりの時間を長くする」など、深い討議に到達できる形式への見直しを提案しました
消費税減税には反対、独自の第4案を近々公表
玉木・国民民主党代表が食料品への消費税ゼロを訴えていることについて、チームみらいの立場を問われました。
- チームみらいは衆院選から一貫して食料品の消費税減税に反対(副作用が多いとの判断)
- 現在の国民会議では「0%案」「1%案」「一律給付案」の3案が出ていますが、チームみらいとしての第4の案を近々公表する予定だと明かしました