2026年6月11日·その他
「みらい議会」運用ガイドラインを公開しましたの要約
チームみらいがOSSプラットフォーム「みらい議会」の利用ガイドラインを公開しました。
チームみらいは本日、国会・地方議会の情報をわかりやすく伝えるオープンソースプラットフォーム「みらい議会」の利用ガイドラインを公開しました。
「みらい議会」ってどんなサービス?
「みらい議会」は、見えづらい政治を見える政治に変えることを目指して開発されたウェブサービスです。2025年10月の公開以来、国会だけでなく全国各地の地方議会でも活用が広がっています。
主な機能はこちらです:
- 法案の平易な翻訳:難しい法律用語を、誰でも理解しやすい言葉に変換してくれます
- AIアシスタントとの対話:AIと話しながら法案の内容を深く理解できます
- ルビ機能:漢字にふりがなをつけて、誰でも読みやすくします
福岡市・東京都中央区・川崎市・沖縄県石垣市・広島県安芸高田市など、すでに全国5か所以上で有志の方々が独自に展開しています(チームみらい公式ではありません)。
なぜガイドラインが必要なの?
「みらい議会」はAGPL-3.0というオープンソースライセンス(ソースコードを誰でも自由に使える仕組み)で公開されていて、誰でも改変・再配布ができます。いわば「設計図を無料で公開している」状態です。
ただし、チームみらいのロゴやブランド名をそのまま使われると、利用者が「チームみらい公式のサービス」と誤解してしまう恐れがあります。そこで、商標を守り混乱を防ぐためのルールをまとめたのが今回のガイドラインです。
ガイドラインの5つのルール
独自にフォーク(コードをもとに新しいサービスをつくること)する場合は、以下の5つを守ってください:
- 名称:「みらい議会@渋谷区」のように地域名をつける(独自の名称でもOK)
- ロゴの変更:チームみらいのロゴ・favicon・PWAアイコンを独自のものに差し替える
- トップ画像の変更:ヒーロー画像・OGP画像も独自のものに変更する
- カラーテーマの変更:チームみらいのブランドカラーをそのまま使わない(CSSの変数を書き換えることで対応可能)
- 免責文言の表示:「チームみらいが運営しているものではありません」とフッターなどにわかりやすく明示する
「政治を見える化する」を全国へ
チームみらいは、テクノロジーを使って政治をより透明に、誰もが参加しやすいものにすることを目指しています。「みらい議会」が全国各地に広がり、地元の議会の動きをリアルタイムで知ることができる社会の実現を目指しています。