2026年6月25日·その他·ぶら下がり取材
【全文】天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議後ぶら下がり取材/政務調査会長・古川あおい(2026年6月25日)の要約
チームみらいの古川あおい政調会長が、皇室典範改正案の法律案要綱について記者の取材に答えました。
チームみらいの古川あおい政務調査会長が、2026年6月25日のぶら下がり取材(議員が会合の後などに、その場で記者の質問に立ち話で答えること)で、皇室のあり方に関わる新しい法律案について考えを語りました。
どんな話だったの?
- 皇室(天皇や皇族の方々)では、皇族の人数が年々減っていることが課題になっています。
- そこで政府は、皇族の数を保つための方策をまとめた「法律案要綱(ほうりつあんようこう=つくろうとしている法律の骨組みをまとめた案)」を示しました。
- この要綱は、衆議院・参議院の議長たちが話し合ってまとめた「一案」「二案」という2つの方向性を、具体的な形にしたものです。
チームみらいはどう受け止めたの?
古川さんは、政府が示した要綱を「了とした(受け入れられる、賛同できるという意味)」と説明しました。
- もともとチームみらいは、議長たちがまとめた一案・二案のどちらも、皇族の数を確保する方法としてあり得ると考えていたそうです。
- そのため、今回の要綱についても前向きに受け止めている、という立場です。
これからどうなるの?
- 今回示されたのはあくまで「骨組み(要綱)」で、実際の法律の文章である条文はこれから出てきます。
- 古川さんは、国会で賛成するか反対するか、議論にどう臨むかは「条文の中身を見てから判断したい」と話しました。
- つまり、大きな方向性には理解を示しつつ、最終的な判断は具体的な中身を確認してから、という慎重な姿勢です。
ここがポイント
- 政府が、皇族の数を保つための法律案要綱を示した。
- チームみらいはその要綱を「了」とし、前向きに評価している。
- ただし国会での賛否は、これから出てくる具体的な条文を見て決める方針。