2026年7月23日·その他·党首会見
チームみらい 党首会見 原稿(2026年7月23日)の要約
安野貴博代表が7月23日の記者会見で党大会報告や国民会議の一本化提案、今国会の総括について話しました。
チームみらいの安野貴博代表が、7月23日に開いた党首会見で、党大会の報告や、いま議論が続く「国民会議」での社会保障改革案、今国会の振り返り、そしてこれから始まる全国キャラバンについて話しました。
党大会で何が決まったの?
- 7月18日に初めての党大会「Team Mirai Summit 2026」を開催しました
- 2025年の決算や2026年の予算・活動計画など4つの議案がすべて可決されました
- 党大会アプリを使って、優先順位付き投票(RCV、複数の候補に順位をつけて投票するしくみ)を党員に体験してもらいました
- 来年春の統一地方選挙で擁立する候補者数は絞り、テクノロジーによる政治参加の仕組みづくりを優先する方針を示しました
消費税減税か、給付か——国民会議での攻防
- 社会保障国民会議(年金や医療などの制度を話し合う会議)では、将来導入される「給付付き税額控除」(所得が低い人ほど手厚く支援するしくみ)の設計が、チームみらいの提案に近い形でまとまりつつあります
- 一方、当面の「つなぎ」施策として、政府は食料品の消費税を1%に下げ、残りの1%分を所得に応じた給付にあてる案を示しています
- 安野代表は、食料品の消費税減税は農家や飲食店への負担が大きく、価格も税率通りには下がらないと指摘し、この案への同意は引き続き難しいと説明しました
- 所得に応じた給付と子育て支援を組み合わせる案への一本化を、政府が方針を固める8月上旬まで訴え続ける考えを示しました
今国会は何を実現できたの?
- 2月18日の召集から7月25日の閉会まで、「聴く・磨く・動かす・伝える」というサイクルで活動してきたと振り返りました
- AIインタビューを通じて20以上の法案について4,000時間を超える対話を行い、10万件以上の声を集めました
- 集めた声をもとにデジタル教科書法案の国会質疑を行い、当事者参加などを付帯決議に盛り込みました
- 政治資金の使い道を確認できる「みらい まる見え政治資金」の公開や、他党との共同での議員立法提出も進めました
これからの活動は?
7月30日から9月中旬にかけて、47都道府県すべてを回る「全国キャラバン」を開催します。前半はどなたでも参加できるAI体験会、後半は国政報告会という2部構成で、政治になじみのない人でも気軽に参加できる内容だそうです。皮切りは7月30日の札幌で、8月第1週は東京や沖縄など各地をチームみらいの議員が訪問します。