2026年8月27日·その他·記者会見
チームみらい 党首会見 原稿(2026年8月27日)の要約
安野貴博代表が記者会見で選挙制度改革におけるデジタル民主主義の実践について話しました。
チームみらいの安野貴博代表が記者会見を開き、衆議院の選挙制度改革について、デジタル民主主義の考え方をどう実践していくかを説明しました。冒頭では、千葉県や石川県・富山県で発生した大雨被害へのお見舞いの言葉もありました。
どんな話?
- 衆議院の選挙制度を見直す協議会で、比例代表(各党の得票数に応じて議席を配分する仕組み)の議席の決め方について新しい試案が示されました。
- これまで使われてきた「ドント方式」という計算方法に代わり、「サンラグ方式」という方式を採用する案が、修正案として8月25日に示されました。
- サンラグ方式はチームみらいが以前から協議会で提案してきたものです。
サンラグ方式ってどんな仕組み?
- ドント方式は大きな政党に有利になりやすい計算方法です。
- サンラグ方式は、得票率と実際の議席数のズレをできるだけ小さくする、より中立的な方式だと説明されています。
- 「小さな政党を優遇する仕組み」という誤解もあるようですが、実際には一票の重みを議席にできるだけ素直に反映させることが目的だとしています。
選挙制度改革で目指していること
- チームみらいはサンラグ方式の導入だけでなく、選挙制度全体を良くする改革案を提案しています。
- 具体的には、優先順位をつけて投票できる「優先順位付投票(RCV)」の導入、被選挙権年齢を18歳へ引き下げること、供託金(立候補時に必要なお金)の引き下げ、インターネット投票の導入などです。
- RCVを体験できるアプリ「みんなのRCV」を8月22日に一般公開したことも紹介されました。
これからどうなる?
- 選挙制度協議会は9月末をめどに結論を出す予定です。
- チームみらいは「聴く・磨く・動かす・伝える」というデジタル民主主義のサイクルを、この選挙制度改革のテーマで実際に回すとしています。
- AIを使ったインタビューなどで国民の意見を集め、それを交渉方針に反映し、結果を公開して報告する考えです。