2026年9月17日·その他·記者会見
チームみらい 党首会見 原稿(2026年9月17日)の要約
安野貴博代表が記者会見でチームみらいの新しい執行役員・本部長人事について説明しました。
チームみらいの安野貴博代表が記者会見を開き、党の新しい執行役員・本部長の人事について発表しました。結党から1年、初めての特別国会も終えたタイミングでの体制刷新です。
どんな人事が発表されたの?
党の仕事を「聴く」「磨く」「動かす」「伝える」という4つの役割に分け、それぞれに責任者(執行役員)を置く体制になりました。
- 聴く担当: 村井謙太氏
- 磨く担当: 河合道雄氏
- 動かす担当(幹事長): 古川あおい氏
- 伝える担当: 峰島侑也氏
これまで幹事長を務めていた高山聡史氏は、国会対策委員長(国会での党の対応をまとめる役職)に就任します。また新たに「広聴本部」という部署もでき、国民の声を幅広く聴いて政策づくりに生かす役割を担います。
なぜ体制を変えたの?
安野代表は3つの考え方を挙げています。
- 役割分担の明確化: 国民の声を聴き、政策を磨き、国会で動かし、結果を伝えるという一連の流れのすべてに責任者を置くことで、バランスの取れた意思決定を目指します。
- 役職のローテーション: 一定期間ごとに役割を入れ替えることで、組織全体をより良くしていく狙いがあります。
- 党職員・秘書の積極登用: 国会議員でない党のスタッフからも本部長を登用し、国会議員が国会活動により集中できるようにします。実際、広聴本部長の加藤直樹氏や事務本部長の松尾明莉氏は国会議員ではない党職員です。
これからどうなるの?
新体制はこの発表の日から始動します。今進んでいる仕事は、これまでの担当者が責任をもって終わらせてから引き継ぐ方針です。
安野代表は、剣術などの上達過程を表す言葉「守破離」でいう「破」の段階として、新しい体制のもとでデジタル民主主義(誰もが政治に参加しやすい仕組みづくり)の実現を加速させたいと述べました。