いまきたみらい
2026年9月30日·その他·記者会見

【全文】衆議院選挙制度に関する協議会 取りまとめ後ぶら下がり会見/峰島侑也(2026年9月30日)の要約

峰島侑也議員が選挙制度協議会の取りまとめを受けて、制度改革や定数削減への反対について話しました。

チームみらいの峰島侑也議員が、選挙制度協議会(選挙のルールを各党で話し合う場)の取りまとめについてコメントしました。評価できる点と、今後の課題の両方が語られています。

取りまとめをどう見ている?
  • 早期の解散がなければ、次の衆議院選挙は抜本改革(制度を根本から見直すこと)を行った上で実施することで、各党が合意しました。
  • 峰島議員はこれを「大きな前進」と評価しています。
  • 各党から求められていた衆参一体の議論も、衆議院と参議院それぞれの独立性を尊重した形で盛り込まれました。
現行制度の手直しはどうなる?

もし早い時期に解散・総選挙となった場合は、今の制度のままで選挙をすることになります。そのため、現行制度の手直しの議論も10月末まで続けることになっています。

峰島議員は、この手直しにチームみらいが提案しているサンラグ方式の導入も含まれると考えているそうです。サンラグ方式は、得票に応じて議席をより公平に配分する計算方法のことです。民意(有権者の意思)をより反映できる制度を目指したいと述べました。

議員の数(定数)についての考えは?

記者から定数についても質問があり、チームみらいは定数削減に反対だと答えました。理由は次の通りです。

  • 日本の議員数は、国際的に見ても、国内の歴史的に見ても非常に少ない状態にある。
  • 協議会が過去に有識者を招いて意見を聞いたところ、大多数が反対または慎重だった。
  • この声を重く受け止める必要がある。
これからどうなる?

峰島議員は、定数などの論点についても、10月とその先を見据えて議論を続けたいと話しています。