いまきたみらい
2026年4月3日·その他·党首会見

【全文】チームみらい 党首会見 原稿(2026年4月3日)の要約

安野貴博代表が記者会見で参議院での予算審議における賛否について話しました。

チームみらいが開いた党首会見で、参議院での予算審議に対する向き合い方が説明されました。「基本は反対だが、政策の前進があれば賛成に回る余地もある」という是々非々の姿勢が改めて示されています。

どんな話?
  • 衆議院での予算採決で、チームみらいは反対票を投じました
  • 参議院での審議でも、現時点では同じ立場を維持しています
  • ただし、予算の修正や政策方針の前進があれば、賛成に転じる余地もあると表明しています
「自然成立」ってなに?

予算案は、衆議院で可決されてから30日以内に参議院で議決されない場合、自動的に成立する仕組みになっています(これを「自然成立」と呼びます。憲法60条で定められたルールです)。今回も、何もなければ4月11日に自然成立する見通しでした。

どんな条件なら賛成に回る?

注目されているのは、高額療養費(病院での医療費が一定額を超えたときに、国が自己負担分を肩代わりしてくれる制度)の引き上げ見直しなどです。

  • 国民生活に大きな影響がある部分での対応があれば、賛成を前向きに検討する
  • 何もなければ反対の立場を維持する

要は「中身を見て判断する」というスタンスです。

「是々非々」とは?

党派や政局にとらわれず、良いものは良い・ダメなものはダメと一件ずつ判断する姿勢のこと。チームみらいは結党以来、この「是々非々」の姿勢を一貫して取っていると説明しています。野党だから何でも反対、というスタンスではない、ということですね。

これからどうなる?

参議院での議論はまだ続いており、政府側の対応次第で賛否が変わる可能性があります。修正や前向きな見直しがなければ、予算案はそのまま自然成立する流れになりそうです。チームみらいとしては「公約を実現するため、国民のために建設的な議論を続ける」と表明しています。