いまきたみらい
2026年5月15日·その他·ぶら下がり取材

【全文】天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議後ぶら下がり取材/政務調査会長・古川あおい(2026年5月15日)の要約

会話形式(原文ベース)

  • 記者
    本日、どのような議論があったのか、ご紹介をお願いいたします。
  • 古川
    本日は、中道改革連合からのがメインでございました。 まず冒頭に、中道改革連合の方から、中道改革連合の現在示されている第一案、第二案に対する考え方というものが示され、その後はという形で、意見のあるから発言をするという形でございました。
  • 記者
    チームみらいからは、何か意見は?
  • 古川
    我々からは特に意見は述べてはおりません。
  • 記者
    中道の意見について何か言ったということはない?
  • 古川
    はい。
  • 記者
    今後の議論の進め方などについては、どうなったのでしょうか。
  • 古川
    いずれ資料も出ると思いますが、最後に森(英介)議長から発言がございまして、今後についての案を作り、近日中にまた会議を開いて、その場で提示をすると。その後、また別の会議を開いて、了承となれば、改正に向けた作業を進めていくという発言がございました。
  • 記者
    各党の意見を聞いた上で、今後、議長たちが案を作るというような認識でよろしいでしょうか。
  • 古川
    そうですね。はい。
  • 記者
    意見はおっしゃらなかったということですが、何か思うところはありましたでしょうか?
  • 古川
    基本的には、この会の立て付けというのが、前回の会議の時に、各から考えを述べるという場ではあったんですが、中道改革連合さんが、まだできたばかりの党であるというところもあり、に少し時間がかかるというところで、今回の会が開かれたというところでした。 他のからの発言もありましたが、どこも前回と同じことを言われていた形でしたので、チームみらいとしても、意見は特に変わらず、前回申し上げた通りでございます。
  • 記者
    中道改革連合さんの案について思われたことなど、もしありましたら。
  • 古川
    中道改革連合さんの中で考えられて、結論を出されていることですので、我々が何か申し上げることはないかと思います。中道改革連合さんがどのようなご意見だったかということも資料として出されているので、我々が何か評価を申し述べる立場ではないかなと思っております。
  • 記者
    チームみらいさんのについての考え方について、もう一度お伺いしてもよろしいでしょうか。
  • 古川
    今回、特に議題となっているのは、に関する方策として、一つがが結婚後も(の)身分を保持するという案で、もう一つがに属するの方を養子として迎えることを可能にするという二案があると思っております。 チームみらいとしましては、一つ目の、が婚姻後も皇室に残るという案については、過去の歴史とも整合的ということもあり、そういった方策はあり得るというふうに考えております。 二つ目のにつきましては、こちらも方策の一つとしてあり得ると考えております。
  • 記者
    今後、どんな風に議論に臨みたいか、あるいは、いつまでにられるか、何かお考えがあれば。
  • 古川
    チームみらいとしては、現在の皇室のあり方というものは、やはりに基づくものですので、国民の意見を丁寧に聞きながら進めていくのがいいと思っております。
  • 記者
    「丁寧に」とのことでしたが、一方で、今国会中にもを目指していきたいという、かなりスピード感を持って議論が進んでいくところにありますが、こういった進め方のスピード感については、どのようにお考えでしょうか。
  • 古川
    そうですね。会の事務局側や、いろいろなの中に、少しでもスピード感を持って進めていきたいと考えられている方もいらっしゃるのかなと思っております。 私どもとしては、丁寧なプロセスが重要だと思っておりますが、そもそも、どのようなになるのかというところもまだ姿が見えていない。次回の会議で提示されるというところですので、それが果たしてと言えるのかどうか、の総意と言えるのかどうかというところについて、中身を精査していきたいと思っております。
  • 記者
    そのの中身次第になると思いますが、みらいさんとして、提出された法案に対して党議拘束をかける、かけないという判断はまだされていないということですね。
  • 古川
    そうですね。はい。
  • 記者
    それはまた、今後のを見ながら、並行して議論をしていく?
  • 古川
    そうですね。まず中身を見て、党内でも議論をして、最終的にそれが国会の場でに至るまでには、さまざまなプロセスがありますので、案に対する国民の反応も見ながら、検討を進めてまいりたいと思っております。