2026年6月10日·その他·ぶら下がり会見
【全文】国民会議 第14回実務者会議後ぶら下がり会見/峰島侑也・古川あおい(2026年6月10日)の要約
会話形式(原文ベース)
- 記者本日は、どのような話し合いが行われたのでしょうか。
- 峰島本日は、まずまでの「つなぎ」について、各党から意見を表明する場がございました。チームみらいからも、提案しているについて、資料をお示ししながら、ご説明させていただきました。 その後、各党から、の案に対するコメントを集めました。 そこで比較的活発なディスカッションがあり、本日は、そこで終了しました。
- 記者チームみらい案に対して、他党の方から、何か反応などはありましたでしょうか。
- 峰島まず「つなぎ」案については、たとえば今回、国民民主党さんも(独自)案を示されましたが、やはり食料品消費減税に関わる諸課題を認識をしておられると。 それは、これまでもの中で、関連する方々にヒアリングしてきた中でわかっていたことです。やはり、こうした課題に対して手当をしなければならないという話は、チームみらいからもさせていただきましたし、他党さんからもありました。 また、将来的なの姿についての議論は相当に盛り上がりましたが、その中で、どのような「つなぎ」があるべきなのかという点についても、さまざまなご意見がありました。 会議の終了後には、他党さんから、チームみらい案に対するご質問をいただくなどのコミュニケーションがありました。
- 記者の案について、チームみらいから、何か発言はされたのでしょうか。
- 峰島はい。 チームみらいからも発言させていただきました。 全体的な以外の話も、消費税減税における諸課題にどのように取り組むかという点は、重要な問題であるということは、改めて述べさせていただきました。 また案についても、何点か細かいところでコメントを申し上げました。 古川からも発言いたしましたので、そこは古川から申し上げます。
- 古川まず、本日示された資料は、「はこうあるべきだ」という案ではありません。議論を進める過程で、「だけではすべての課題を解決できるわけではない。たとえばを受給されている方々や、障害福祉をどうするのか」という話も出ていましたので、そのような単体ではカバーしきれない部分について、将来的に制度へ含めていく、あるいは併せて対応していくことも視野に入れつつ、今後検討すべき事項を整理した、という資料です。 その前提で、資料の中に「財源」というキーワードがあったことに関連して、「つなぎ」の措置について、提案させていただきました。 チームみらいは、給付という形を推していますが、(消費税)減税を主張される方もいます。消費税減税の場合、システム面などを考えると、(投入する予算)額をきっちり確定させてからスタートする必要があり、財源をあらかじめ考えておく必要があります。一方、給付であれば、想定していた規模の財源が確保できなかったとしても、給付額を調整することが可能です。 しかし、たとえば「消費税0%」と決めてしまうと、財源が見つからなかったときにどうするのか。を発行するのか。しかし、それはしないとおっしゃっていましたよねという話になります。 そう考えると、減税という形を採るのであれば、財源を確保することの重要性はいっそう高まります。またの全体像、将来的な姿も徐々に見えてきておりますので、いつ実現できるのか、そろそろスケジュール感を示していかないと、つなぎの議論もできない。そこで、実現に向けたスケジュールを早期に示すことを提案いたしました。
- 記者今日の話し合いの中で、特段決まったことはないということでしょうか。
- 古川ない。
- 峰島ないですね。
- 古川来週もまた会議開催ということで、に向けた議論を引き続き進めていきましょうとのことでした。
- 記者今日の会議で、(食料品)消費減税について、1%案が話題になったのかという点、みらいさんとして、それについて発言されたかどうか。もし発言されたとすれば、どのようなことをお話しされたのか、お伺いできますでしょうか。
- 峰島本日、たとえばから、1%案への言及はまったくございませんでした。 ただ「消費税減税すべき」という政党さんもいらっしゃいますので、各党から意見表明される際、「0%にするのか、1%にするのか」という発言はございました。 先ほども申し上げましたが、これまでやで見てきた通り、消費税減税については、さまざまな課題があります。 本日お示ししたチームみらい案にも書かせていただきましたが、たとえば財源のうち3割程度がされてしまい、消費者に還元されない。 の場合、どうしても高所得者の恩恵が大きくなってしまい、いま物価高の影響をより強く受けている中低所得者の方々への恩恵が少なくなってしまう。またレジの話以外にも、たとえば外食産業への手当をどうするかとか、いまになっている農家の方をどうするのか。そのような諸課題に応えていく必要があることをお話いたしました。
- 記者いま伺ったような課題は、(食料品消費税)0%か1%かに関係なくあるということでしょうか。
- 峰島おっしゃるとおりです。 0%か1%かというのは、レジの改修という、多くある課題のうちの一部分しか見ていない議論ではありますから、より大きな問題があることをお話しさせていただきました。
- 記者(では、実施までの)「つなぎ」にならないと前回お話されていたと思います。今日の会議では、それに関して何か発言されましたでしょうか。
- 古川チームみらい案であるについて私から説明した際、チームみらい案であるのメリットとして、たとえばの整備が進むことによって、本丸であるで利用できる。だから、つながるよねっていう話をさせていただきました。
- 記者(では)「つなぎ」になっていないことを指摘されたのではなく、(チームみらい案ならば)「つながるよね」という説明をされたということ?
- 古川はい、そうですね。
- 記者チームみらいの案は、「つなぎ」への対案ということですよね。
- 古川はい、その通りです。消費税減税ではなく、がいいのではないかとご提案申し上げました。