2026年7月15日·その他·ぶら下がり会見
【全文】党首討論後ぶら下がり会見/チームみらい 党首・安野貴博(2026年7月15日)の要約
会話形式(原文ベース)
- 記者先ほどのについて、受け止めをお願いします。
- 安野食料品の消費税減税について、今のお考えをぜひお聞きしたいと思いました。(の小野寺五典議長による)と、我々の提案しているチームみらい案、あるいは国民民主党さんが提案されている案、いくつかありますが、それらを比べた時に、いまのをどう考えておられるかという質問をさせていただきました。 返ってきた回答といたしましては、に任せているので、いま現時点での回答はないと。そこに委ねますということでしたが、「夏前にる」という当初の公約の中で、もう夏が来ていると思いますし、政治的な決断の時期は近いと思います。 そういった中で、ご自身のお考えをもう少しお話ししていただけると良かったなとは思います。
- 記者別件ですが、本日、参議院で改正案のが見送りになったり、の審議入りができていない状況です。会期延長という話もありますが、現状の国会情勢をどう見ておられますか。
- 安野私としては、そういったアジェンダがあるのであれば、国会会期を小幅延長するという考え方自体は理解できるものでございます。
- 記者について、今日から参院でも審議が始まりましたが、現時点で、チームみらいとして賛否についてお考えがあれば教えていただきたいと思います。また衆院では、チームみらいは党議拘束を外してに臨まれましたが、参院でも同じような方針で臨むのか、確認させてください。
- 安野はい、同様の方針で臨みます。 我々は、シングルイシュー政党でもなければフルパッケージ政党でもない、争点特化型政党と申し上げております。衆院選の際にも、我々が掲げているマニフェストを前に進めるために一致団結して動くと。ここに書かれていないものに関しては、党議拘束をかけないものもあると申し上げておりました。 改正については、党議拘束をかけない一つの例だと思っております。
- 記者現時点での安野さんの賛否についてお考えは?
- 安野私個人としては賛成します。
- 記者参院で同じを組まれている尾辻議員ともコミュニケーションは取られている?
- 安野コミュニケーションは密に取らせていただいております。
- 記者でも改正の審議がありましたが、チームみらいさんとしては今回、意見表明をされなかったと承知しています。自由投票を決めたことに伴う措置かと思いますが、改めて理由をお聞かせください。
- 安野まさに、こので意見を述べなかったのは、党としての統一的な見解があるわけではなく、自由投票にしたことを踏まえての決断でございます。
- 記者についてお伺いします。今回、4分間という短い時間で、消費税というテーマを選んだ理由を改めてお伺いさせてください。また国民民主党の玉木代表も、消費税減税について質問していましたが、それについてのご意見があれば教えてください。
- 安野チームみらいは、衆院選でもただ一党だけ、消費税減税を今すべきではないという立場をとっておりました。「消費税減税をすべきではない」というお考えの方々からも一定支持をいただいたと考えております。 今まさにでの議論がられつつあるタイミングで、の場でその議論をすることは意義があると考え、こちらのトピックを選ばせていただきました。 国民民主党の玉木さんがおっしゃっていた話も、対案の中身としては(チームみらい案とは)違うものの、課題意識としては、共通する部分も多くあったと思っております。
- 記者質問の中で「君子豹変す」という言葉を挙げられていましたが、その言葉を引用した意図と、総理の反応をどう受け止めたか、お聞かせください。
- 安野「君子豹変す」というのは、物事の道理をわかっている方は、必ずしももともと言っていたことを貫き通すだけではないということだと思っております。 そういった中で、今の食料品消費税の話は、まさにその言葉がぴったり当てはまるシチュエーションになりつつあると思います。 1月に置かれていた状況と、いま7月の状況はかなり違う。 中東情勢も違えば、物価も違う。円安も進み、金利も上がっている。 そういった中で、1月に言っていたからという理由で、果たしてそれを押し通すべきなのかというと、私はそうではないと思っており、豹変のしどころではないかと考えております。
- 記者前回のが5月でしたが、期間が空いたこと、今回開催されたことの受け止めをお願いします。
- 安野開催されたことは良かったと思いつつ、当初の想定とは、やはり違ったように思っております。 毎月開催が既定路線だった中で、6月は開催できなかったと。 今回、時間も伸びましたが、総時間数にしてみると、やはり、もともと6分あったはずのものが4分ということで、しっかり議論する時間もなかなか取れなかったと思っております。 ここに関しては、ぜひ改善していただきたいと思います。の趣旨に鑑みても、3分だとしゃべりきれないことも、6分あれば、より深いところまで議論を交わすことができて、それ自体、国民のためにもなると思いますので、ぜひ、ここは検討いただきたいなと思います。