2026年4月7日·その他·ぶら下がり取材
【全文】参議院本会議 予算成立後ぶら下がり取材/党首・安野貴博(2026年4月7日)の要約
会話形式(原文ベース)
- 記者ただいま今年度予算が可決、成立となりました。その受け止めと、として、また個人としての賛否を教えてください。
- 安野はい。まず賛成・反対で言うと、我々チームみらいの政党としては、反対の立場でございます。そして「チームみらい・無所属の会」で申しますと、尾辻(朋実)さんのように賛成の者もいれば、反対の者もいたということで、の中で、特に拘束をすることはなく、という形でございます。
- 記者というと賛否揃えることが多いのかなと思いますが、そこが異なったことの理由と、あらためて可決、成立への受け止めをお願いします。
- 安野理由といたしましては、今年の1月に「チームみらい・無所属の会」をとして組ませていただいたときから、重要な法案に関して、あるいは予算であるとか、首班指名などに関していうと、なるべく方向性を一致させるように話し合いはする。 一方で、最終的な党議拘束までかけるかというと、そうではないという整理のもとで始まったですので、こういった形で賛否が分かれること自体は当初からあり得た話だと思います。 我々チームみらいとしての反対理由で申し上げますと、やはりの上限額引き上げの件、こちらに関して、衆院やなどでも申し上げてきましたが、そういったところが最も大きな反対理由でございます。 尾辻さんの件に関しては、私から申し上げる話でもないかなと思いますし、ぜひ本人に聞いていただければと思いますが、こういった予算、一日でも早く、国民生活に影響を与えない形で成立させるという中での、いろいろな比較考慮の上での判断であるというふうに聞いております。
- 記者今後のことについて、を巡ってのの話も、いま議論が出てきていますけれども、それに対してチームみらいとしては、どういうスタンスで臨まれるのか、お考えをお聞かせください。
- 安野、非常に緊迫しておりますし、不確実性も非常に高いと思います。ゆえに、ここに関して議論を進めていくということは、これはまず前のめりに進めていく必要があるだろうと思います。 中身の議論に関しては、今まさに検討中のところが多いと思いますので、その議論の行方も注視しつつ、我々としても、しっかりと提案すべきところは提案してまいりたいなと思っています。大きな方向性として、何らかの打ち手が必要である点に関しては、我々も同意するところでございます。
- 記者今後、後半国会に向けて、法案審議が本格化してくるかと思いますが、チームみらいさんとしてのスタンス、特に野党との連携のあり方について、今後の方針に変更があれば、よろしくお願いします。
- 安野これは今までとまったく変わるものではなく、我々、法案ごと、議案ごとに、の姿勢で取り組もうと思っておりますので、野党として一致する考えというよりは、それぞれの(野党)、あるいは与党と、それぞれの中身を見ながら議論していくという姿勢でございます。