用語一覧
記事に登場する政治・国会用語の解説。クリックで該当用語が含まれる記事一覧を表示します。
答弁
137件国会で大臣や政府関係者が、議員の質問に対して行う公式な回答。
質疑
96件委員会や本会議で、議員が政府や議案提出者に対して内容や方針をただす質問。質疑応答の形で進む国会審議の中心的な場面。
取りまとめ
57件複数の意見や論点を整理して一つの案にまとめる作業。国会の議論では各会派の意見を集約して合意可能な案を作る過程を指す。
参考人
55件国会の委員会に呼ばれて意見や知見を述べる外部の有識者・関係者。議員や政府職員ではない立場で発言する。
施行
49件法令の効力が実際に発生し、適用が始まること。公布の後、準備期間を置いて施行日が政令などで定められることが多い。
有識者会議
39件学識経験者や専門家を集めて意見を聞き、政策に反映するための会議体。
DX
37件別名: DX推進、デジタルトランスフォーメーション
デジタル技術を活用して業務やサービスを抜本的に変革する取り組み。
インセンティブ
29件別名: 誘因
人や組織に特定の行動を促すための報酬や仕組み。金銭的な見返り、税の優遇、評価制度などが該当し、望ましい行動を後押しする一方、設計次第で意図しない結果も生む。
スタートアップ
29件別名: 新興企業
革新的な技術やビジネスモデルで急成長を目指す、創業まもない企業。短期間での事業拡大を前提に、外部からの資金調達を活用して新市場の開拓に挑むことが多い。
会派
28件国会で活動を共にする議員のグループ。通常は同じ政党の議員で構成されるが、政党と一致しない場合もある。
社会保障国民会議
27件別名: 国民会議
消費税の軽減税率や給付付き税額控除など、社会保障の在り方を超党派で議論するために設けられた会議体。
政府参考人
27件国会の委員会で大臣に代わり詳細な事務を答弁する官僚。各省庁の局長・審議官クラスが務める。
税額控除
27件課税額(税金の計算後の金額)から直接一定額を差し引く仕組み。課税所得から差し引く「所得控除」と異なり、税額そのものを減らすため支援効果が大きいが、そもそも納税額が少ない低所得者には恩恵が届きにくい。
イノベーション
26件新しい技術や仕組み、考え方を取り入れて、これまでにない価値や変化を生み出すこと。製品やサービスだけでなく、社会の制度や働き方の刷新を指す場合もある。
Claude Mythos
24件別名: Mythos、Claude Mythos Preview
Anthropic社が開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの先行公開版の一つ。高度なサイバーセキュリティ能力を持つとされ、悪用した場合の危険性の懸念より一般公開されていない。
サイバーセキュリティ
23件コンピュータやネットワークを不正アクセス・攻撃から守るための対策・技術の総称。
閣議決定
23件全閣僚が出席する閣議で、政府としての方針を正式に決めること。重要政策・法案・計画などを政府の意思として確定させる手続き。
給付付き税額控除
23件所得税の控除と現金給付を組み合わせた仕組み。控除しきれない分を低所得者に還付することで、直接的な支援につなげる制度。
経済安全保障
23件経済活動を通じた国家安全保障上のリスクへの対応。重要技術や供給網の保護などを含む政策分野。
生成AI
23件別名: ジェネレーティブAI
文章・画像・コードなどを自動生成するAI。ChatGPTなどが代表例で、業務自動化や雇用への影響が議論されている。
補正予算
23件当初予算の成立後、災害対応や経済対策など追加の必要が生じた際に組まれる予算。年度途中で国会の議決を経て成立する。
Anthropic
22件別名: Anthropic社
アメリカのAI開発企業。安全性を重視した大規模言語モデル「Claude」シリーズを開発・提供しており、Googleやアマゾンから多額の出資を受けていることでも知られる。
ICT
22件別名: 情報通信技術
Information and Communication Technologyの略。通信を活用した情報処理技術の総称。
内閣府
22件内閣の重要政策の企画・調整を担う行政機関。防災や経済財政などを横断的に所管する。
ガバナンス
21件別名: 組織の管理・監督
組織の意思決定や監督の仕組み。経営の透明性や健全性を確保するための統治体制を指す。
サイバー攻撃
21件コンピュータやネットワークに対して、情報の窃取・破壊・改ざん・サービス妨害などを目的に行われる悪意ある攻撃行為。
サプライチェーン
21件別名: 供給網
原材料の調達から製造・流通・販売までの一連の供給網。地政学リスクや災害で寸断されると経済全体に影響が波及する。
社会実装
21件研究・開発段階の技術を実際の社会・生活の場で実用化・普及させること。自動運転文脈では、公道での商用サービス展開などを指す。
実務者会議
20件各党や団体の実務担当スタッフが集まり、具体的な制度設計を議論する会議。
モニタリング
19件別名: 進捗モニタリング
事業やプロジェクトの進捗状況を定期的に観察・確認すること。
予見可能性
19件投資家が制度・法律の適用範囲や審査結果を事前に合理的に予測できること。規制の透明性と法的安定性を確保する観点から重要とされる法的概念。
エコシステム
18件特定の分野で、企業や人、技術、サービスなどが互いに関わり合いながら成り立っている全体の仕組み。生態系になぞらえた言い方。
ロードマップ
18件別名: 計画表
目標達成までの道筋や工程を時系列で示した計画。政策分野では実現時期や段階的な施策をまとめた工程表を指す。
プッシュ型
17件国や自治体などの提供側が、対象となる人へ情報や支援を自動的に届ける仕組み。利用者が自ら申請しなくても通知や給付が行われる方式で、申請主義の対義語として使われる。
プラットフォーム
17件サービスや情報のやり取りを支える土台となる仕組み。SNSや動画配信サイト、ネット通販など、利用者と提供者をつなぐ場のこと。
レク
16件「レクチャー」の略。行政・国会用語で、官僚や担当者が議員に対して政策・法案の内容を事前に説明すること。
国土交通省
16件別名: 国交省
道路・港湾・住宅・交通・観光などインフラと国土行政を所管する省庁。略称は国交省。
予算委員会
16件別名: 衆議院予算委員会
国の予算案を審議する国会の常任委員会。予算に関連して幅広い政策テーマを質疑できるため、政府への重要な質問の場となる。
KPI
15件別名: 重要業績評価指標
目標達成度を測るための定量的な指標。政策評価では利用者数や達成率などが用いられる。
ホルムズ海峡
15件ペルシャ湾とオマーン湾を結ぶ中東の海峡。世界の海上原油輸送の約2割が通過する戦略的要衝。
高額療養費制度
15件別名: 高額療養費
医療費の自己負担額が一定の上限を超えた場合に、超過分が払い戻される公的医療保険の制度。長期療養や高額治療を受ける患者の家計負担を軽減するセーフティネット。
脆弱性
15件別名: セキュリティホール
システムやソフトウェアに存在するセキュリティ上の弱点や欠陥。攻撃者に悪用されると情報漏えいや不正アクセスの原因となる。
マイナンバーカード
14件別名: 個人番号カード、マイナンバー
氏名・住所・マイナンバーが記載され、ICチップで電子的な本人確認ができる公的身分証。
所得連動型給付
14件受給者の所得に応じて給付額が変動する仕組み。低所得者ほど手厚い支援となるよう設計される。
政令
14件内閣が制定する命令で、法律で定められた事項を実施するための具体的な決まりや、法律から委任された細かいルールを定めるもの。法律の次に強い効力を持つ。
日本成長戦略
14件政府が策定する成長戦略。危機管理投資・成長投資により、気候変動や防災・減災、エネルギー・医療など世界共通課題の解決に資する製品開発などを通じて国内投資を促し、日本の成長につなげる方針。
文科省
14件文部科学省の略称。教育・科学技術・学術・スポーツ・文化を所管する省庁。
立法府
14件法律を制定する国家機関。日本では国会(衆議院・参議院)を指す。
つなぎ
13件別名: つなぎの部分、つなぎ部分
給付付き税額控除の本格導入までの間に実施する暫定的な措置。本文では2年間の食料品消費税引き下げ案を指す。
フィードバック
13件ある行動や成果に対する評価・意見・反応を当事者に返すこと。改善や次の判断材料にしてもらう目的で伝えられる、感想や指摘のやり取り。
ボトルネック
13件全体の処理速度や成果を制限している、最も詰まりやすい工程や要素のこと。流れを妨げる箇所を指し、ここを改善しないと全体の効率は上がらない。
ワーキンググループ
13件特定の課題を集中的に検討するため、関係者や専門家で構成される小規模な作業部会。本会議や審議会の下に置かれ、論点整理や具体案の検討を担う。
官房長官
13件別名: 内閣官房長官
首相を補佐し政府全体の調整役を担う閣僚。日々の記者会見で政府見解を発信する。
官民連携
13件政府・自治体と民間企業が協力して事業や投資を進める枠組み。インフラ整備や成長分野への投資などで活用される。
国家サイバー統括室
13件別名: NCO
サイバーセキュリティ政策を一元的に統括するため内閣官房に設置された組織。能動的サイバー防御の司令塔。
重要インフラ
13件別名: 重要インフラストラクチャー
電力・通信・金融など、機能停止が国民生活や経済に重大な影響を及ぼす社会基盤。
条文
13件法律を構成する個々の条・項・号の規定文。要綱を具体化した、実際に成立・施行される法律の本文にあたる。
独立行政法人
13件別名: 独法
国の政策実施を担うため設立された法人で、国とは別人格を持ちつつ目標管理と評価を受ける組織形態。国立博物館・美術館などが該当。
IP
12件Intellectual Property(知的財産)の略。コンテンツ産業では、アニメ・キャラクター・作品などの権利やブランドそのものを指す。
横展開
12件ある場所で成功した取り組みやノウハウを、他の部署・自治体・地域へ広げて普及させること。行政・ビジネスでよく使われる表現。
個人情報保護法
12件個人情報の適正な取扱いを事業者・行政機関に義務づける法律。利用目的の特定や第三者提供の制限などを定める。
参考人質疑
12件国会の委員会に有識者などを招き、専門的見地から意見を聞いて質問する手続き。
自己負担
12件別名: 自己負担額
医療や介護のサービス利用時に、保険給付ではなく利用者本人が支払う費用。所得や制度に応じて上限が設けられることがある。
同志国
12件同盟国ではないが、価値観や戦略的利益を共有して協力する国々。外交・安全保障分野で用いられる概念。
附則
11件法律の本体(本則)に付け加えて、施行日・経過措置・検討条項などを定める部分。
防衛省
11件日本の防衛政策と自衛隊を所管する省庁。
AI基本計画
10件別名: 人工知能基本計画
政府が策定するAIの開発・利活用に関する国家的な基本方針文書。イノベーション促進とリスク対応の両立を旨とし、2024年12月に閣議決定。AI戦略本部の指示のもと定期的な改定が進められる。
AX
10件別名: AIトランスフォーメーション
AI活用による業務・事業の変革。DX(デジタル化)の次段階として、企業活動にAIを組み込む取り組みを指す。
EBPM
10件別名: エビデンスに基づく政策立案
データや科学的根拠をもとに政策の立案・評価を行う手法。勘や経験ではなく実証に基づく行政運営を目指す。
GDP
10件別名: 国内総生産
一定期間に国内で生み出された財・サービスの付加価値の合計。国の経済規模を示す代表的な指標。
ガバメント
10件政府のこと。国の行政機関全体を指す言葉で、首相や各省庁を含む統治の仕組みそのもの。英語表記をそのまま使うことで、デジタル政府などの新しい取り組みを示す場面で使われることが多い。
偽情報
10件故意に作成・拡散される虚偽または誤解を招く情報の総称。選挙への介入や社会的混乱を引き起こすフェイクニュースも含む。
自動運転
10件車両がセンサーや通信を使って人の操作なしに走行する技術・サービス。レベル4以上では運転手不要を想定する。
縦割り
10件各省庁がそれぞれの所管業務に閉じて対応し、省庁間での横断的な連携がしにくい行政組織の構造的な問題。複数省庁にまたがる政策の推進を困難にする要因として指摘される。
情報連携
10件行政機関の間で個人や事業者に関する情報をマイナンバーなどを介してやり取りする仕組み。給付や手続きの効率化に活用される。
提出者
10件別名: 法案提出者
議員立法において、法案を提出した議員側で国会答弁を行う立場の議員。所管大臣ではなく法案の起草に関わった議員自身が説明・答弁する。
東日本大震災
10件2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の巨大地震と津波による大規模災害。
日本成長戦略会議
10件別名: 成長戦略会議
政府の成長戦略を議論する会議体。コンテンツ・半導体・AIなど重点分野の方針を策定する。
有事
10件戦争・武力攻撃など国家安全保障に関わる緊急事態が発生している状況。平時(通常時)に対比する政策・法令上の概念として使われる。
立入検査
10件行政職員が法令に基づいて事業所や施設に立ち入り、設備や記録を確認する権限。家畜伝染病予防法では農場や輸入食材店などが対象となる。
エビデンス
9件政策や主張の根拠となるデータ・証拠。経験や勘ではなく、検証可能な実証データに基づく判断を指して用いられる。
デジタル証券
9件別名: セキュリティトークン、ST
ブロックチェーン技術を使って電子的に発行・管理される有価証券。少額化や保有者情報のリアルタイム把握がしやすい。
モデル事業
9件本格的な制度化や全国展開の前に、一部の自治体などで先行的に試し、課題や効果を検証する事業。
一気通貫
9件基礎研究から社会実装まで、途中で分断せずひと続きの流れとして取り組むこと。
個人情報保護委員会
9件個人情報保護法の執行・監督を担う独立した国の機関。個人データの適正な取り扱い確保のための指針策定や立入検査などを行う。
実証事業
9件新しい制度や技術を本格導入する前に、限られた地域や対象で試験的に実施し、効果や課題を検証する事業。
農林水産省
9件農業・林業・水産業や食料の安定供給に関する政策を担う中央省庁。
保険者
9件健康保険を運営する組織のこと。健康保険組合・協会けんぽ・市町村国保などが該当し、加入者から保険料を集めて医療費を給付する。
本人確認
9件契約者が本人であることを書類や顔認証等で確認する手続き。通信事業者がSIM・回線契約時に法令で義務付けられており、不正利用防止の中核をなす。
イラン情勢
8件別名: イランをめぐる中東情勢
中東の地域大国イランをめぐる政治・外交・軍事の動向。核開発や米欧との制裁・交渉、イスラエルや周辺国との対立、ホルムズ海峡の航行安全など、原油価格や日本のエネルギー供給にも影響する一連の情勢を指す。
インテリジェンス
8件別名: 情報収集・分析
国家の安全保障や政策判断に必要な情報を収集・分析する活動、またはそれを担う組織の総称。
オープンソース
8件プログラムの設計図となるソースコードを公開し、誰でも自由に閲覧・改良・再配布できる仕組み。多くの人が協力して品質を高められる開発モデル。
こども家庭庁
8件2023年に設置された子ども政策の司令塔となる政府機関。子ども・子育て支援の政策立案と推進、関係省庁間の調整を担う。
ディープテック
8件大学などの先端研究を基盤とし、実用化に時間と資金がかかる技術分野。AI・バイオ・素材などが該当。
フィジカルAI
8件別名: 現実世界で動くAI
ロボットなど物理的な機械を動かし、現実世界で動作するAIのこと。デジタル空間内で完結する従来のAIと区別される。
ベンダー
8件別名: システム会社
システムやソフトウェアを提供する事業者。銀行向けはオーダーメイド開発が多く、外部からコスト適正性を検証しにくい。
ユースケース
8件サービスや製品が実際にどのように使われるか、その具体的な利用場面や活用例。導入の効果や必要な機能を検討する際の判断材料となる典型的な使い方を指す。
議員立法
8件内閣(政府)が提出する閣法とは異なり、国会議員が自ら発議して提出する法律案。党派を超えた超党派での立法もこの形式で行われる。
源内
8件別名: 政府AI「源内」
政府が全府省庁の職員向けに導入を進めている行政業務支援のためのAIツール。
国民会議実務者会議
8件給付付き税額控除など物価高対策について、各党の実務担当者が具体的な制度設計を検討する会議体。
在外公館
8件別名: 大使館・領事館
海外に置かれている日本の大使館や総領事館などの政府機関。在外邦人の保護や在外投票の受付などを担う。
食料品消費税ゼロ化
8件別名: 食料品消費税減税、食料品の消費税ゼロ
食料品にかかる消費税の税率を0%に引き下げる政策案。家計の負担軽減策として議論されるが、税収減やレジ改修などの課題がある。
生活保護
8件別名: 生保
生活に困窮する人に対し、国が最低限度の生活を保障し自立を助ける制度。収入・資産が国の定める基準額を下回ることが受給条件で、食費・家賃・医療費などが支給される。
租税特別措置
8件別名: 租特
特定の政策目的のため、本来の税制から外れて期間限定で設けられる税の軽減・優遇措置。業界支援や投資促進などに用いられる。
第三者提供
8件保有する個人データを本人以外の他者(別の事業者など)に渡すこと。個人情報保護法では原則として本人の同意が必要とされる。
地政学
8件国の位置や地形、資源、隣国との関係といった地理的な条件が、外交や安全保障、経済の動きにどう影響するかを分析する考え方。国際情勢を読み解く視点の一つ。
特別委員会
8件常任委員会の所管に収まらない特定の案件を扱うため、国会に臨時で設けられる委員会。政治改革など個別テーマごとに設置される。
PDCAサイクル
7件別名: PDCA
計画(Plan)・実行(Do)・評価(Check)・改善(Act)を繰り返して業務や政策を改善していく管理手法。行政では予算編成や事業評価の枠組みとして使われる。
アカウンタビリティー原則
7件別名: 説明責任
GDPRが定める個人データ保護の原則の一つ。データ管理者および処理者が、個人情報の取り扱いに関する記録を保持し、規則への適合を能動的に証明する義務を指す。処理活動の記録や契約時の条件明示などが求められる。
サイバー安全保障
7件サイバー空間における脅威への対処を国家安全保障の一環として捉えた概念・政策領域。重要インフラや政府システムへのサイバー攻撃を国家レベルの安全保障問題として扱う。
スキーム
7件事業や制度を実現するための仕組み・枠組みのこと。資金の流れや関係者の役割分担など、全体の段取りをまとめて指す言葉。
デジタル人材
7件プログラミング・プロジェクト管理・データ分析などデジタル技術に関する専門知識・スキルを持つ人材。行政デジタル化の担い手として、国・自治体での確保・育成が政策課題となっている。
ナフサ
7件原油を蒸留して得られる軽質な石油成分の一つ。ガソリンやプラスチック、合成繊維などの原料として幅広く使われる、石油化学工業の基礎素材。
みらい議会
7件別名: AIインタビュー
チームみらいが運営する、AIを活用した市民参加の取り組み。AIインタビューで国民から政策に関する意見・要望を収集し、国会質問に反映させる仕組み。
リスキリング
7件別名: 学び直し
技術革新や産業構造の変化に対応するため、社会人が新たなスキルを学び直すこと。
介護保険
7件40歳以上が保険料を納め、要介護・要支援状態になった際に介護サービスを受けられる社会保険制度。2000年に施行。在宅・施設を問わず幅広いサービスをカバーし、自己負担は原則1〜3割。
危機管理投資
7件エネルギー安全保障など有事への備えとなる分野(再生可能エネルギーや原子力等)への投資。価格高騰や供給途絶といった危機に強い供給構造づくりを狙う。
議長案
7件複数の当事者が集まる会議で、議論の取りまとめ役である議長が示す具体的な妥協案・折衷案。ここでは物価高対策の国民会議で、消費税減税と給付を組み合わせた案として提示されたもの。
経済安全保障推進法
7件経済安全保障上の措置を体系的に定めた法律で、2022年に成立。重要物資のサプライチェーン強化、基幹インフラの安全確保、先端技術の開発支援、特許の非公開化の4本柱からなる。今回の改正で対象分野・制度が拡充された。
皇族
7件天皇および天皇の親族として皇室典範で定められた身分を持つ人々。
国家情報会議設置法案
7件別名: 国家情報会議
政府が持つ安全保障・経済・サイバーなど各種情報を統合的に分析する司令塔組織を設置するための法案。
国家情報局
7件国家情報会議設置法案で新設が想定される、日本の情報収集・分析を統括する司令塔組織。総理大臣の判断を支える役割を担う。
事務方
7件政治家(大臣・政務三役など)に対し、実務を担う官僚・職員の側を指す呼び方。会議では資料作成や説明などの実務を担当する。
大規模言語モデル
7件別名: LLM
膨大なテキストデータで学習し、自然な文章生成や対話を行えるAIモデル。ChatGPTなどが代表例。
知的財産
7件別名: 知財
アイデアや創作物などを守る権利の総称。著作権・特許権などを含む。
中間取りまとめ
7件審議会や政党間協議などで、最終結論を出す前段階として、議論の途中経過や合意点を一旦整理した文書。最終的な取りまとめへ向かう中間地点という位置づけ。
当初予算
7件年度が始まる前に組む、その年度の基本となる予算。年度途中で追加する補正予算と対になる概念。
討論
7件法案などの採決の前に、議員が賛成・反対の立場とその理由を本会議で述べる国会の手続き。賛成討論・反対討論がある。
内閣委員会
7件別名: 衆議院内閣委員会
内閣の重要政策や規制改革、宇宙、警察など内閣府所管の幅広いテーマを審議する衆議院の常任委員会。
附帯決議
7件法案の採決にあわせて国会が政府に検討や配慮を求める決議。法的拘束力はないが、政府が尊重して取り組むのが慣例。
AISI
6件別名: AI安全機関
Artificial Intelligence Safety Instituteの略。AIシステムの安全性・信頼性を独立的に評価・研究する政府機関。英国・日本など複数国に設置されており、AI開発企業と連携してモデルのリスク評価を実施する。
AIエージェント
6件ユーザーの指示を受けて自律的に複数の作業を実行するAI技術。質問応答型より広範な業務代行が可能。
GX
6件グリーントランスフォーメーション。脱炭素社会への移行を経済成長につなげる取り組み。
NICT
6件別名: 情報通信研究機構
総務省所管の国立研究開発法人。情報通信分野の研究開発を担う。
インテリジェンスサイクル
6件情報の収集・処理・分析・配布・評価という一連の流れ。情報機関が政策担当者に有用なインテリジェンスを提供するための基本プロセス。
ガバメントAI
6件政府の行政業務に活用するAIシステム・基盤の総称。各省庁の業務効率化や高度化を目的として、ガバメントクラウド等と並ぶデジタル基盤として整備が進む。
ステークホルダー
6件企業や政策などの活動に関わり、影響を受けたり利害を持つ人や組織のこと。株主・従業員・顧客・取引先・地域住民・行政など幅広く含まれる。
官民投資ロードマップ
6件別名: 官民ロードマップ
官と民の投資計画や取り組みの方向性・時間軸を整理した工程表。日本成長戦略会議で策定が検討されている。
基盤モデル
6件大量のデータで事前学習された大規模なAIモデルで、様々なアプリケーションの土台として利用されるもの。どの国・企業が開発を押さえているかが産業競争力・安全保障上の重要な課題となっている。
計算資源
6件AIの開発・運用に必要なコンピューターの処理能力。GPUなどの演算装置やデータセンターを指す。フロンティアAIの開発には膨大な計算資源を要する。
現金給付
6件受給者本人に現金を直接支給する方式。新制度では現物給付(医療機関への直接払い)とは別に、妊婦本人にも現金が支給される。個室代などへの充当や差額の返金に使われる。
現物給付
6件現金ではなくサービスや費用そのものを給付する方式。出産の場合、妊婦に現金を渡すのではなく、健康保険が医療機関に直接費用を支払う形。健康保険診療と同じ仕組み。
公金受取口座
6件給付金などを受け取るために国にあらかじめ登録しておく銀行口座。マイナンバーと紐づけて管理される。
公布
6件成立した法律を官報などで国民に広く知らせること。法律の効力が実際に発生する「施行」とは区別され、公布から一定期間を置いて施行されるのが一般的。
採決
6件議案について賛否を問い議決する手続。本会議や委員会で行われる。
産学連携
6件大学・研究機関と民間企業が共同研究や技術移転を通じて協力し、研究成果の実用化や人材育成を進める取り組み。
修正案
6件提出された議案(予算案・法案など)の内容の一部を変更するために、別途出される案。
女性皇族
6件天皇家に属する女性の皇族。現行制度では一般男性と婚姻すると皇籍を離脱することになっている。
省令
6件各省大臣が法律の委任に基づいて制定する命令。国会審議を経ずに行政が具体的な基準・手続きを定めるもので、法律より詳細な規定を設ける際に用いられる。
植物工場
6件建物内で人工光や空調を使い、天候や季節に左右されずに野菜などを栽培する施設。365日安定供給が可能。
診療報酬
6件公的医療保険制度において、医療機関が診療・処置・検査などの医療行為に対して受け取る報酬の公定価格体系。原則2年ごとに国が改定する。
政治資金
6件政党や政治家が政治活動に使う資金。献金・党費・事業収入などで構成され、政治資金規正法によって収支の報告や公開が義務付けられている。
男系男子
6件父方をたどると天皇につながる男性のこと。現行皇室典範は皇位継承資格を男系男子に限定している。
通信事業者
6件別名: 電気通信事業者
電話・モバイル・インターネット回線などのサービスを提供する事業者。NTTドコモやKDDIなどが代表例。
努力義務
6件法律で「努めなければならない」と定める規定。違反しても罰則はなく、実施は当事者の判断に委ねられる。
比例代表
6件別名: 比例
政党の得票数に応じて議席を配分する選挙制度。小さな政党や多様な民意が議席に反映されやすく、女性や新人の当選割合も小選挙区より高い傾向がある。
補助事業
6件国や自治体が政策目的のために民間事業者などに補助金を交付して実施する事業。
法案提出
6件国会に法律案を提出する行為。内閣提出(閣法)と議員提出(議員立法)がある。
予備費
6件災害や緊急事態など予測困難な支出に備え、使途を特定せずに予算に計上しておく資金。
API
5件別名: アプリケーション間連携インターフェース
ソフトウェア同士がデータをやり取りするための仕様。行政分野ではオープンデータを機械的に取得・連携できる提供手段として重要視される。
CTO
5件別名: 最高技術責任者、Chief Technology Officer
組織内で技術部門を統括する責任者。技術戦略の立案や実装を担う役職。
OTC類似薬
5件別名: OTC類似医薬品
薬局で購入できる市販薬と効能が似ている処方薬。保険適用の見直し対象として議論されている。
エネルギー基本計画
5件エネルギー政策基本法に基づき政府が策定する、中長期的なエネルギー政策の方針を示す計画。おおむね3年ごとに見直される。
ガバメントクラウド
5件デジタル庁が整備する政府共通のクラウドコンピューティング基盤。各省庁の行政システムを安全な共通クラウド環境に集約し、コスト削減とセキュリティ強化を図る。
シンクタンク
5件政策・経済・社会問題などの調査研究を行う民間または半官半民の研究機関。政府の委託を受けて分析やデータ提供を行うこともある。
スタートアップ育成5か年計画
5件2022年に岸田内閣で決定された、日本のスタートアップ企業を集中的に育成するための5年間の総合計画。
すり合わせ
5件別名: すり合わせの技術
複数の部品・工程・関係者が互いに微調整を重ね、全体として高い品質や性能を実現する製造手法。標準化しにくく模倣されにくいため、日本のものづくりの競争力の源泉とされる。
セーフティーネット
5件生活困窮や失業、病気などで困った人を支えるための仕組み。生活保護や雇用保険、医療保険などが代表例で、誰もが安心して暮らせるよう社会全体で支える制度のこと。
トークン
5件生成AIが文章を処理する際の最小単位。AIサービスの利用料は、入出力したトークン量に応じて課金されることが多い。
ビッグテック
5件Google・Apple・Microsoft・Meta・Amazonなど、米国の巨大テクノロジー企業群の総称。AI開発や世界のデジタルインフラに対して大きな影響力を持つ。
ベンチャーキャピタル
5件高い成長が見込めるスタートアップへ出資し、上場や売却で投資回収を狙う投資会社・ファンド。
ポートフォリオ
5件ファンドや機関が保有する投資案件・資産の一覧と全体構成。ここでは官民ファンドが出資している個々の事業・企業群を指す。
意見聴取
5件特定のテーマについて関係者や有識者から意見を聞き取る場。立法府では各会派の見解を集約するために行われる。
医療DX
5件別名: 医療のデジタル化
電子カルテやオンライン診療など、医療分野のデジタル技術活用による効率化・質向上の取り組み。
仮名化
5件個人データから氏名などの直接識別情報を削除・置換し、単独では個人を特定できない状態にする処理。他の情報と照合すれば再識別が可能な点で、完全な匿名化とは異なる。
閣法
5件内閣が国会に提出する法律案の通称。国会議員が自ら発議して提出する法案(議員立法)と区別して用いる。
関係閣僚会議
5件特定の課題に関係する複数の閣僚が集まり、省庁横断で対応方針を協議・調整する会議。
基幹インフラ制度
5件経済安全保障推進法に基づく制度。電力・水道・通信・金融など社会の根幹を担う重要インフラ事業者に対し、設備の導入・維持管理について事前届出・審査を義務づける。今回の改正で医療分野が新たに追加された。
健康保険法
5件別名: 健康保険法等の一部を改正する法律案、健康保険法改正案
会社員などが加入する健康保険の仕組みを定めた法律。給付内容や保険料、自己負担の範囲などを規定する。
減災
5件災害の発生を完全に防ぐことはできないという現実を踏まえ、被害をできる限り小さくすることを目指す考え方・取り組み。「防災」の概念に包含されつつ、被害最小化の視点を特に強調する言葉。
皇室典範
5件皇位継承の順序、皇族の身分、摂政など皇室に関する基本事項を定めた法律。改正には国会の議決が必要。
国民の総意
5件日本国憲法で天皇の地位の根拠とされる概念。皇室のあり方を変更する際の正統性の基準とされる。
国民健康保険
5件別名: 国保
自営業者・フリーランス・無職者など、職場の健康保険に加入していない人が対象の公的医療保険。市区町村が運営し、保険料は前年所得をもとに算定される。
在留邦人
5件別名: 在外邦人
海外に在住または滞在している日本国籍の人。外務省が安全確保や領事サービスの対象とする。
産官学
5件産業界・行政(官)・学術界の三者。連携して研究開発や政策を進める枠組みを指す。
仕入れ価格への転嫁
5件別名: 価格転嫁
原材料費や仕入れコストの変動を商品やサービスの販売価格に反映させること。中小事業者にとっては取引先との力関係などで難しいことが多い。
諮問
5件行政機関が有識者会議などに専門的な意見を求めること。答申を受けて制度設計の参考にする。
事務連絡
5件省庁が法令に基づく通知よりも軽い位置づけで、現場への留意事項や運用上の参考情報を伝える文書形式。
所得区分
5件高額療養費制度などで、自己負担の上限額を決めるために年収などで分けた区分。
償還払い
5件医療費をいったん窓口で支払い、後から払い戻しを受ける方式。複数の医療機関を利用する場合などに適用され、現物給付と対比される。一時的な高額支払いが生じる点が患者の負担となる。
情報開示
5件別名: 積極的な情報開示
本人や組織が自ら進んで関連する事実や経緯を明らかにすること。
親会議
5件実務者会議など下位の作業部会の上位に位置する本体の会議体。最終的な決定や全体方針はこちらで扱われ、実務者会議の議論はその下準備にあたる。
積極財政
5件景気刺激や成長投資のために国債発行などを通じて政府支出を拡大する財政運営の考え方。
責任ある積極財政
5件経済成長のために必要な投資は積極的に行いつつ、財政規律にも配慮するという財政運営の考え方。成長と健全化の両立を目指す立場。
総務委員会
5件国会の常任委員会の一つ。総務省が所管する地方行政・情報通信・郵政などを審議する。
多数回該当
5件高額療養費制度で、直近12か月以内に3回以上自己負担上限額に達した場合、4回目以降の上限額がさらに引き下げられる仕組み。保険者が変わるとカウントがリセットされる課題がある。
脱炭素電源
5件発電時に二酸化炭素をほとんど出さない電源。再生可能エネルギーや原子力などを指す。
中間とりまとめ
5件最終的な結論を出す前段階として、それまでの議論内容を一度整理してまとめた文書や状態のこと。今回は給付付き税額控除の本体部分について、各党の意見を集約する形で作成された。
電子カルテ
5件従来紙で管理されていた診療記録を電子データ化し、医療機関内で共有・保存するシステム。
統計作成等の特例
5件改正個人情報保護法案で設けられる予定の制度で、AI開発などのためのデータ第三者提供について本人同意を不要とする新たな特例。安全管理措置の遵守が求められる。
副首都
5件別名: 副首都法案
大規模災害などで首都の機能が失われた場合に、政治・行政・経済等の中枢機能を代替できるよう法律に基づき指定される都市。
目的外利用
5件取得した個人情報を、当初本人に示した利用目的以外の用途に使うこと。個人情報保護法では原則として制限されている。
役務
5件法律・政策上の用語で、物品(モノ)の提供ではなくサービス・作業の提供を指す。本議論では「基幹インフラ役務」(電力・通信・金融など国民生活に不可欠なサービス)や「特定重要物資の供給に不可欠な役務」(輸送・保管など供給を支えるサービス)として用いられる。
養子縁組
5件血縁関係のない者の間に法律上の親子関係を成立させる制度。皇室典範改正の議論では旧宮家の男系男子を皇族の養子に迎える案として扱われる。
立法事実
5件法律や憲法改正を必要とする根拠となる現実の社会的事実・問題のこと。「なぜその法律・改正が必要か」を支える具体的な事実・状況であり、議論の出発点として各会派間で認識を共有することが重要とされる。
AIロボティクス
4件AI(人工知能)とロボット技術を組み合わせた分野。物流現場では仕分けや搬送作業の自動化などに活用される。
AI主権
4件高度なAIの開発・運用に必要な計算資源や技術を自国内で確保し、他国に依存せず自律的に管理・制御できる状態。経済安全保障や産業競争力に直結する概念。
CIO
4件別名: 最高情報責任者
Chief Information Officerの略。組織のIT戦略・情報システムを統括する最高責任者。各府省庁に置かれ、デジタル人材育成計画の策定を指揮する役職。
G7
4件日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダの主要7か国による国際的な枠組み。経済や外交、安全保障など幅広い課題について首脳や閣僚が話し合う場として知られる。
GENIAC
4件経済産業省が主導する国産生成AIの開発力強化プロジェクト。基盤モデル開発を担う国内企業に計算資源やデータ整備を支援し、海外勢に依存しない人工知能基盤の確立を目指す取り組み。
JA
4件別名: 農業協同組合
農家が組合員となって組織する農業協同組合。農産物の販売・生産資材の購買・農業融資・共済(保険)など農業経営を総合的に支援する。
LNG
4件別名: 液化天然ガス
天然ガスを冷却して液体にしたもの。輸送・貯蔵がしやすく、日本の発電燃料の主力の一つ。国際市場価格の変動が電気料金に影響する。
NDB
4件別名: ナショナルデータベース、レセプト情報・特定健診等情報データベース
国が保有する医療レセプト(診療報酬明細)と特定健診のデータを統合した巨大データベース。匿名化された全国の医療情報を研究や政策立案に活用するための基盤。
NEDO
4件別名: 新エネルギー・産業技術総合開発機構
エネルギーや産業技術の研究開発・実用化を支援する国の機関(国立研究開発法人)。
OECD
4件別名: 経済協力開発機構
先進国を中心に38か国が加盟する国際機関。経済政策や教育などの国際比較データを公表する。
WHO
4件別名: 世界保健機関
国際連合の専門機関の一つで、世界の人々の健康水準向上を目的とする組織。感染症対策や保健医療の国際基準づくりを担う。
アーリーアクセス
4件正式公開前のサービスや製品を、一部の利用者が先行して使える仕組み。提供側は早期の不具合発見や利用者の声を集める目的で活用し、利用者は完成前の段階から機能に触れられる。
アセット
4件企業や個人が保有する財産や資源のこと。現金・不動産・株式などの有形物に加え、データやブランド、人材といった無形のものも含まれる。
インシデント
4件医療現場における「ヒヤリ・ハット」や軽微な医療上のトラブルのこと。患者への実害に至らなかった事例も含め、医療安全の観点から「インシデント件数」として管理・報告される指標。
インターネット投票
4件別名: ネット投票
投票所に行かず、インターネット経由で投票する仕組み。本人確認や投票の秘密保持などが技術的課題。
インバウンド
4件別名: 訪日外国人旅行者
海外から日本を訪れる外国人観光客、またはその需要。2025年に来日外国人数が過去最多を更新した。
エネルギー安全保障
4件国民生活や経済に必要なエネルギーを、安定的に手頃な価格で確保すること。輸入依存度や自給率、供給途絶リスクなどが論点となる。
オープンデータ基本指針
4件政府がオープンデータ推進のために定めた基本方針。各府省が保有するデータを二次利用可能な形式で公開することを原則とする。
カーボンニュートラル
4件温室効果ガスの排出量と吸収・除去量を均衡させ、実質的な排出量をゼロにすること。日本は 2050 年達成を国際公約として掲げている。
カスタマー
4件インテリジェンスの世界での専門用語。情報機関が産出した分析・報告書(情報プロダクト)を受け取り、政策判断に活用する政策部門・意思決定者を指す。
グランドデザイン
4件中長期的な改革や事業の全体構想・基本設計。個別施策の前提となる方向性を示す文書として用いられる。
クリアランス
4件安全保障や機密情報に関わる業務に従事するために政府が付与する資格・許可。対象者の身辺調査(適性評価)を経て付与され、アクセスできる情報の機密レベルが区分される。
サイバーセキュリティ戦略
4件政府が閣議決定する、国全体のサイバーセキュリティ政策の方向性を示す文書。AIによる新たな脅威への対応や官民連携の強化など、サイバーセキュリティ政策の基本指針を規定する。
サイバー安全保障担当大臣
4件サイバーセキュリティ政策を専任で担当する閣僚ポスト。AI脅威への対応など政府全体のサイバー安全保障戦略を主導する役割を持つ。
サイバー対処能力強化法
4件サイバー攻撃への対処能力強化を目的として2025年5月に成立した法律。官民連携の強化、警察・自衛隊によるアクセス・無害化措置の実施権限、通信情報の利用などの新たな制度を定める。
サンドボックス
4件通常のシステムから隔離された仮想環境。新技術や新サービスを試験的に運用し、安全性や効果を検証する場として用いられる。
バイオエコノミー
4件生物資源やバイオテクノロジーを活用して経済成長や社会課題の解決を目指す経済活動の総称。
バイオセキュリティ
4件病原体や生物技術の悪用・流出を防ぐための安全管理の枠組み。生物兵器・バイオテロの抑止などを含む。
パブリックコメント
4件別名: 意見公募手続
政府が政令や規則を制定・改正する際に、広く国民から意見を募集する手続き。提出された意見は行政の検討材料となる。
フードテック
4件食品分野に最新技術を組み合わせて新しい食品や生産・流通方法を生み出す取り組み。代替肉、培養肉、植物工場などが代表例。
ペロブスカイト電池
4件別名: ペロブスカイト太陽電池
ペロブスカイト構造の結晶を用いた次世代太陽電池。薄くて軽く、曲げられるのが特徴で、シリコン電池の上に重ねて発電効率を高めるタンデム型の研究も進む。
マイナポータル
4件マイナンバーカードを使ってオンラインで行政手続きを行える政府公式ポータルサイト。子育て・社会保障・税申告などの申請や情報確認が24時間可能。
マルチモーダル
4件テキスト・画像・音声・動画など複数の異なる種類のデータを統合的に扱える技術。近年のAIモデルで急速に進展している。
ミスマッチ
4件求める条件と提供される条件がかみ合わず、うまく結びつかない状態。求人と求職、制度と利用者の実情、政策と現場のニーズなどでよく使われる表現。
ヤード
4件別名: ヤード施設
解体した自動車や金属スクラップなどを屋外に積み上げて保管する事業所。
ランサムウェア
4件別名: 身代金要求型ウイルス
感染した端末のデータを暗号化し、復旧と引き換えに身代金を要求する不正プログラム。
リードタイム
4件発注や請求から実際に処理が完了するまでに要する期間。
レジリエンス
4件困難や危機的状況を乗り越え、元の状態に回復・適応する力。防災分野では、災害発生後に地域社会が速やかに機能を回復できる強靱性を指す。
レセプト
4件別名: 診療報酬明細書
医療機関が健康保険組合などの保険者に医療費を請求するための明細書。患者ごとの傷病名・検査・投薬・処置などが記録される。
一般化
4件データ匿名化の手法の一つ。氏名・生年月日・住所などの具体的な個人情報をより広いカテゴリーや数値範囲に置き換えることで、特定の個人が識別されないようにする技術。仮名化とともに個人との対応関係を排斥するための安全管理措置として用いられる。
宇宙戦略基金
4件宇宙関連スタートアップや研究開発を支援するため政府が設けた大型の資金枠組み。
影響工作
4件偽情報の拡散や世論誘導などを通じて、他国の政策判断や社会の意思決定に影響を及ぼそうとする活動。
科学技術・イノベーション基本計画
4件科学技術・イノベーション基本法に基づき政府が5年ごとに定める基本計画。研究開発の投資目標や重点方針を示す。本テキストでは第7期に言及。
核融合
4件別名: フュージョン
軽い原子核同士が融合してより重い原子核になる反応で、莫大なエネルギーを生む。実用化されれば次世代のクリーンエネルギー源とされる。
学習指導要領
4件全国の小中高校で教える内容や授業時数の基準を文科省が告示する公的なカリキュラム規範。およそ10年ごとに改訂される。
給付一本化
4件給付付き税額控除を、税額控除と現金給付の組み合わせではなく現金給付のみに統合する方向性。事務負担の軽減や迅速性を狙うもの。
許可制
4件行政庁の許可を受けなければ特定の行為を行えない規制方式。事前に届け出れば足りる「届出制」より規制が強い。
金融所得
4件預金利子、株式の配当、投資信託の分配金など、金融資産から得られる所得の総称。
経団連
4件別名: 日本経済団体連合会
日本の主要企業が加盟する経済団体。経済政策や税制について政府に提言を行う。
計算基盤
4件AIモデルの評価・開発・運用に必要な計算処理インフラの総称。高性能サーバーやクラウド環境などを指す。非公開モデルを安全に評価するには専用のセキュアな計算環境が必要となる。
検討条項
4件法律の附則などに置かれ、一定期間後や状況に応じて制度の見直し・再検討を行うことを定めた規定。
研究開発税制
4件企業が研究開発に使った費用の一定割合を法人税額から差し引ける優遇制度。技術革新や成長分野への投資を後押しする目的で設けられている。
個人データ
4件個人情報保護法上、個人情報データベースなどを構成する個人情報を指す用語。第三者への提供には原則として本人の同意が必要となる。
皇位継承
4件別名: 安定的な皇位継承
天皇の位を次の代へ受け継ぐこと。皇族数の減少を背景に、将来にわたり継承を安定させる方策が議論されている。
皇族の身分
4件皇室典範に基づき、天皇・皇族の一員として認められる法的な地位。婚姻や養子縁組でこの身分を得る・失うことが、皇位継承や皇族数確保の議論の焦点となる。
皇族数の確保
4件皇族の人数減少に対応するため、皇族の身分を保つ方策を検討する課題。皇位継承の安定性に関わる論点。
行政指導
4件行政機関が事業者に対して任意の改善を求める行為。法的強制力はないが、是正命令など強制措置の前段として活用され、事実上の強い影響力を持つ。
高専
4件別名: 高等専門学校
中学卒業後の5年一貫教育で実践的な技術者を養成する高等教育機関。工学系を中心に、企業との連携や研究開発で評価が高い。
高等学校等就学支援金
4件別名: 就学支援金、高校無償化
高校の授業料を国が肩代わりする制度。一定の所得要件を満たす家庭の生徒を対象に授業料相当額を支給する仕組み。
合成核酸
4件人工的に合成したDNAやRNAなどの核酸。狙った塩基配列を作製でき研究・創薬に使われる一方、悪用すれば危険な遺伝子の作製にもつながり得る。
合理的配慮
4件別名: ごうりてきはいりょ
障害のある人が困らないよう、学校や社会が無理のない範囲で行う調整や対応。障害者差別解消法で事業者に求められている。
告示
4件国などの行政機関が決定事項を広く公示する形式の一つ。法令を補う細目などを定める。
国家安全保障局
4件別名: NSS
外交・防衛政策の司令塔として首相を補佐する内閣官房の組織。安全保障政策の企画立案を担う。
骨太の方針
4件別名: 経済財政運営と改革の基本方針
毎年6月ごろに政府が閣議決定する、翌年度の経済財政運営や予算編成の基本方針。重要施策の方向性が示され、概算要求や税制改正の前提となる。
試験研究費
4件新製品や新技術の研究開発に企業が支出した費用。研究開発税制では、その額に応じて法人税が控除される。
事後検証
4件政策や事業を実施した後に、その効果や影響を点検し、当初の目的が達成されたかを確かめる作業。問題点を洗い出して次の改善につなげる狙い。
児童手当
4件中学校卒業までの子どもを養育する世帯に支給される手当。2024年に所得制限が撤廃された。
児童扶養手当
4件ひとり親家庭などに支給される国の手当。所得に応じて支給額が変わる仕組み。
質問通告
4件国会質疑の前に、質問する議員が政府側へ質問内容を事前に伝える慣行。答弁書を準備するため早めの通告が求められる。
就労インセンティブ
4件働くほど手取りが増える仕組みのこと。給付が急に打ち切られると働く意欲を失う「就労ペナルティ」の反対概念。
食糧法
4件別名: 食糧法改正案
「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」の略称。米などの主食の需給・価格安定を目的とした法律で、備蓄・流通・報告義務などのルールを定める。
申請主義
4件給付や支援を受けるために本人が自ら申請する必要がある行政運用の原則。手続きの負担が課題とされる。
成果ダッシュボード
4件別名: ダッシュボード
政策の進捗や指標を一覧でまとめ、達成度や残課題を見える化したウェブ画面。数値やグラフで現状を確認しやすくし、市民が成果を追えるようにする仕組み。
地方財政措置
4件地方自治体が行う事業の費用について、国が地方交付税などを通じて財源を一部補填する仕組み。自治体の財政負担を軽減する目的で用いられる。
中央教育審議会
4件別名: 中教審
文部科学大臣の諮問に応じ教育政策について調査審議する文科省の審議会。学習指導要領改訂などの議論を担う。
電源構成
4件電力をどの発電方法でまかなうかの内訳・割合。再エネ・原子力・火力などのバランス。
電子証明書
4件マイナンバーカードに搭載され、オンラインでの本人確認や電子署名に使われる電子的な証明データ。有効期限があり、定期的な更新が必要。
党首討論
4件別名: QT
国会で首相と野党党首が一対一で政策を討論する場。英語の Question Time から QT とも呼ばれる。
特殊詐欺
4件電話・SMS・SNS等を駆使して被害者を騙し、現金や電子マネーを詐取する組織的犯罪の総称。振り込め詐欺・オレオレ詐欺なども含み、海外拠点の犯罪グループによる被害が深刻。
特別支援教育
4件障害のある児童生徒の自立や社会参加を支援するため、一人ひとりの教育的ニーズに応じた指導を行う教育。特別支援学校・学級や通級指導を含む。
特例公債法案
4件別名: 特例国債、赤字国債
建設国債では賄えない歳入不足を補うために発行する国債(赤字国債)の発行を認める法律。通常は単年度ごとに国会の議決が必要。
能動的サイバー防御
4件政府機関や重要インフラへのサイバー攻撃を未然に防ぐため、攻撃元システムへの先制的なアクセス・無害化措置を含む積極的な防衛手法。関連法の成立により自衛隊サイバー専門部隊に新たな任務として付与された。
農研機構
4件農業・食品産業技術総合研究機構。農林水産分野の研究開発を担う国の研究機関で、育種素材の提供なども行う。
法制局
4件衆参それぞれの事務局に置かれ、法律案の立案・条文チェックなど立法実務を専門に支援する部局。
民間備蓄
4件政府ではなく民間の流通・販売事業者が一定量の米を保有する備蓄の仕組み。今回の食糧法改正で大規模事業者への義務化が新設される制度。
理事会
4件国会の各委員会で、与野党の理事が委員会の運営日程や議事の進め方を協議する場。
1億円の壁
3件所得が1億円を超えると所得税の負担率がかえって下がる現象。低い税率で分離課税される株式譲渡益などの占める割合が高所得者ほど高まるために生じる。
AIロボティクス戦略
3件AIとロボット技術の融合領域で日本の競争力を高めるための政府戦略。研究開発・社会実装・人材育成などを束ねる。
AI戦略本部
3件AIに関する政策を横断的に推進するため内閣に設置された政府組織。AI基本計画の策定・改定の指示など、AI政策全体の司令塔的役割を担う。
AI法
3件AIの研究開発と活用の推進を定めた法律(人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律)。イノベーション促進とリスク対応の両立を基本理念とし、2025年9月に全面施行。
A重油
3件重油の種類の一つで、最も粘度が低く流動性が高いタイプ。ボイラーや船舶エンジンの燃料として広く使用される石油製品。
BBC
3件イギリスの公共放送局。受信料を主な財源とし、政府から独立した立場でニュース・教養・娯楽番組を国内外に届ける。日本のNHKに近い位置づけで、国際ニュースの発信元として広く知られる。
FOIP
3件別名: Free and Open Indo-Pacific、自由で開かれたインド太平洋
法の支配に基づく自由で開かれた秩序をインド太平洋地域で実現しようとする日本の外交構想。
FRB
3件米国の中央銀行制度を統括する「連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)」の略称。金融政策の決定や金融システムの安定維持を担う。
GDPR
3件別名: 一般データ保護規則
EUが2018年に施行した包括的な個人データ保護規則。データ収集時の目的限定・最小化・本人同意を企業に義務付け、違反には全世界年間売上高の最大4%の制裁金を科す。日本の個人情報保護制度改革の比較対象として頻繁に参照される。
GPU
3件もともと画像処理用に開発された半導体。大量の並列計算を高速に行えるため、AIの学習・推論に不可欠な装置として使われる。
GX経済移行債
3件脱炭素分野への投資を支えるため国が発行する国債。GXの実現に向けた財源。
IoT
3件別名: IoT機器
「Internet of Things(モノのインターネット)」の略。農業センサー・見守り端末・インフラ監視機器など、インターネットに接続するあらゆる機器・仕組みの総称。
JST
3件別名: 科学技術振興機構
科学技術の振興を担う文部科学省所管の国立研究開発法人。研究費の配分や人材育成、各種コンテスト支援などを行う。
NHKアーカイブ
3件別名: 映像・音声アーカイブ
NHKが長年蓄積してきた映像・音声の保存資料。番組の歴史的記録として活用される。
NHK予算
3件NHKの事業計画や収支予算。国会の承認を経て決定される。
OCCTO
3件別名: 電力広域的運営推進機関
地域をまたぐ電力需給の調整や送電網整備の計画を担う認可法人。今回の改正で資金の貸付け機能も持つ。
Project YATA-Shield
3件政府が取りまとめたサイバーセキュリティ対策パッケージの名称。高性能AIの悪用リスク増大を受け、国家サイバー統括室が中心となって策定した政府横断的な対策群。
アクセシビリティ
3件障害の有無や年齢にかかわらず、誰もがデジタルコンテンツや情報を利用できること。デジタル教科書では読み上げ・文字拡大・ルビ振り・背景色変更・字幕といった機能が該当する。
エグジット
3件別名: 投資回収
ファンドが出資した企業・事業から株式売却や上場(IPO)等により投資資金を回収する行為・段階。想定時期を超えても回収できない案件が多いことが問題視されている。
カウンターパート
3件外交・交渉・協議において、相手方の対応する立場・担当者のこと。日米首脳会談では、日本側の首相と米国側の大統領がそれぞれのカウンターパートにあたる。
キャリアパス
3件職員が経験する職務や昇進の道筋。長期的な人材育成や専門性確保のために設計される。
ギュられる
3件「シンギュラリティーにされる」を略した若者言葉。AIの急速な進歩によって自分の仕事や専門性が代替されてしまうことへの不安を表す造語として学生の間で使われ始めた。
グローバル・スタートアップ・キャンパス構想
3件別名: GSC構想、GSC
政府が進める、ディープテック分野の研究開発から事業化・経営人材育成・拠点運営までを一つの主体が一気通貫で担うイノベーション拠点づくりの構想。略称GSC。
ケイパビリティー
3件別名: ケイパビリティ
組織が持つ能力・強み・優位性。特に他組織との比較における実力を指す。
コンソーシアム
3件複数の企業・団体が特定の目的・事業のために形成する共同体・連合体。政府調達では複数社が共同で入札参加する際の形態として用いられる。
サイバーセキュリティ基本法
3件国のサイバーセキュリティ施策の基本理念、国や事業者の責務、戦略本部の設置などを定めた法律。
サイバーセキュリティ戦略本部
3件サイバーセキュリティ基本法に基づき内閣に置かれる、政府のサイバーセキュリティ施策を統括する司令塔組織。
シンギュラリティー
3件別名: 技術的特異点
AIをはじめとする技術の進化が人間の知性を超え、社会・経済に根本的な変革をもたらすとされる仮説上の転換点。発明家レイ・カーツワイルらが提唱した概念。
スタートアップ政策推進分科会
3件日本成長戦略会議の下に設置されたスタートアップ政策の検討組織。
スタートアップ総力創出パッケージ
3件スタートアップ育成5か年計画を強化するため日本成長戦略会議の分科会が取りまとめた施策群。スケールアップ・ディープテック支援・地域でのスタートアップ創出の3本柱から成る。
スマート農業
3件ロボット・AI・IoTなど先端技術を活用して省力化・高品質生産を実現する農業のあり方。
チョークポイント
3件物資や情報の流れが集中・制限される要所のこと。サプライチェーンや物流において、ここが機能不全に陥ると全体の供給が滞るボトルネック箇所を指す。
つなぎ案
3件本格的な制度(ここでは給付付き税額控除)の導入までに時間がかかる場合に、その間の支援として暫定的に実施する制度案。
データガバナンス
3件データの収集・管理・利用・保護に関するルールや体制の整備。自動運転文脈では、車両が取得するデータの保存場所・アクセス権限・セキュリティ対策などの管理方針を指す。
デジタルサービス法
3件別名: DSA
EUがプラットフォーム事業者に対し、偽情報拡散リスクの評価・軽減や政治広告の透明性確保などを義務づける法律。略称DSA。
デジタル行政推進法
3件行政手続のデジタル化やデータ連携・利活用を推進するための日本の法律。AIや統計目的でのデータ利用に関する特例規定なども含む。
バーティカルAI
3件特定の業界や業務に特化して作り込んだAI。汎用的な大規模AIに対し、分野ごとの専門性で差別化を図る。
バイオエコノミー戦略
3件バイオテクノロジー産業の振興に向けた政府の戦略。バイオエコノミーの拡大とリスク管理の両立を図る。
バイブコーディング
3件AIに自然言語で指示を出しながらコードを書かせる開発スタイル。プログラマーが細部を逐一書かず、AIの提案を取捨選択して仕上げていく進め方を指す。
フィッシング
3件偽のウェブサイトやメッセージに誘導し、パスワードや個人情報を騙し取るサイバー犯罪手法。SIM不正利用と組み合わせて被害が拡大するケースも多い。
プライバシー強化技術
3件別名: PETs、Privacy Enhancing Technologies
個人を特定しにくくしたままデータ分析を可能にする一連の技術の総称。差分プライバシー、秘密計算、合成データなどが含まれ、プライバシー保護とデータ利活用の両立に有効とされる。
プロバイダー
3件インターネット接続サービスを提供する事業者。利用者と回線をつなぎ、メールやIPアドレスの割り当てなども担う。法的には通信ログの保存や開示請求への対応も求められる立場。
フロンティアモデル
3件現時点で最も高い能力・性能を持つ最先端のAIモデルの総称。研究・開発の最前線(フロンティア)にあるAIとして、AI政策や規制の議論で用いられる概念。
ペイロード
3件ロケットが宇宙へ運ぶ積載物の総称。人工衛星・探査機・実験機器などが該当する。
ベンチャーディレクター
3件スタートアップの事業化を主導する専門人材。技術の目利きや経営判断に責任と権限を持ち、機動的な意思決定を担う役割。
マイルストーン評価
3件別名: マイルストーン
プロジェクトの節目ごとに設定した到達目標(マイルストーン)に対し、達成状況を評価して継続・修正・中止を判断する手法。複数年度の支援事業でよく用いられる。
マルチモーダル基盤モデル開発事業
3件別名: マルチモーダル基盤モデル
画像・音声・触覚など複数種類のデータを扱えるAI基盤モデルを開発する経済産業省の事業。フィジカルAIの実現を目指す。
ミニマムタックス課税
3件別名: ミニマムタックス改正、極めて高い所得に対する負担の適正化措置
極めて高い所得を得る層に最低限の税負担を求める制度。低い税率の分離課税となる株式譲渡益などの割合が高所得者ほど大きく負担率が下がる「1億円の壁」是正のため令和5年度に創設され、令和8年度に見直し。正式名は「極めて高い所得に対する負担の適正化措置」。
レベル4
3件自動運転の技術段階の区分の一つ。特定の条件下でシステムがすべての運転操作を担い、運転者が運転に関与しなくてよい水準。
ロマンス詐欺
3件SNSやマッチングアプリで恋愛感情を抱かせ、信頼させた相手から金銭を奪う詐欺。
ワンストップ化
3件複数の窓口や手続きを一か所にまとめ、利用者が一度の訪問や申請で必要な対応を完了できるようにする仕組み。手続きの分散による負担や時間のロスを減らす狙い。
安全管理措置
3件個人情報の漏えい・滅失等を防ぐために事業者が講じる組織的・技術的な保護対策。個人情報保護法で義務付けられている。
暗号資産
3件ブロックチェーン技術などで管理される電子的な資産。仮想通貨とも呼ばれる。
違法性阻却
3件別名: 阻却要件
構成要件に該当する行為であっても、正当な理由がある場合には違法性が否定され処罰されないとする刑法上の考え方。社会通念上相当と認められる場合などに適用される。
医療経済学
3件医療制度や医療費の動向を経済学的手法で分析する学問領域。医療費の変化が受診行動や健康状態に与える影響を実証的に検討する。
医療法
3件病院・診療所・助産所の開設・管理・施設整備などを定める日本の基本法律。医療機関の管理者にサイバーセキュリティ確保のための措置を義務づける根拠法令の一つで、厚生労働省による立入検査の根拠ともなっている。
一部保険外療養
3件医師が処方する薬のうち、市販薬で代替可能なものなどについて、一部を公的医療保険の対象外として患者の自己負担とする新しい仕組み。
宇宙活動法
3件人工衛星の打ち上げや管理を規律する日本の法律(正式名称:宇宙活動に関する法律)。ロケット打ち上げの許可制度や安全基準、賠償責任などを定める。
家計調査
3件総務省が世帯の収入や支出を継続的に調べる統計調査。政策効果の分析などにも使われる。
課徴金制度
3件個人情報保護法の改正で新設される行政上の金銭的制裁制度。違反企業から違法行為によって得た利益相当額を剥奪することを主眼とする。
画像情報
3件別名: IMINT
衛星や偵察機などで得られる画像を分析して得られる情報。インテリジェンス収集手段の一つ。
介護支援専門員
3件別名: ケアマネ、ケアマネジャー
介護保険制度において、要介護者・要支援者のケアプランを作成し、介護サービスの調整・管理を行う専門職。国家資格であり、従来は5年ごとの資格更新が義務づけられていたが、今回の改正で更新制が廃止された。
会計検査院
3件国の財政執行を独立的に検査する憲法上の機関。政府機関の予算執行や官民ファンドの運用状況を定期的に審査し、報告書を公表する。
海底ケーブル
3件大陸・島嶼間の海底に敷設された国際通信用ケーブル。世界のインターネット通信の大半を担う重要インフラであり、経済安全保障上の観点から整備・保護が議論される分野。
官民協議会
3件政府と民間企業が経済安全保障上の情報共有や対応調整を行う公式な協議の場。平時からサプライチェーン上のリスクを把握・管理し、危機発生時の情報共有や事後処理にも機能することが期待される。
危機管理監
3件自治体に置かれる危機管理の専門幹部職。災害・事故・テロなど緊急事態への対応を統括・調整する役割を担う。
基礎控除
3件所得税を計算する際、すべての納税者の所得から一律に差し引ける控除。生活に必要な最低限の所得には課税しないという考え方に基づく制度。
機関投資家
3件年金基金・保険会社・投資信託・ファンドなど、大規模な資金を専門的に運用する法人投資家。今回の改正では、通常の健全な機関投資家は規制強化の影響を受けないとされた。
技術移転
3件大学や研究機関が生み出した研究成果や特許を企業に渡し、製品やサービスとして実用化につなげること。
旧宮家
3件別名: 旧皇族
1947年に皇籍を離脱した11宮家のこと。皇族数確保策として、旧宮家の男系男子を皇族に養子で迎える案が議論されている。
居住者
3件税法上、国内に住所を持つなど一定の要件を満たす個人。国籍を問わず日本での課税対象となる。
経営体
3件農林水産業で、農業・漁業などを営む経営の単位(個人経営や法人経営など)。統計や政策で事業の主体を数える際に用いる。
経過措置
3件法律や制度を新しく施行・改正する際、急激な変化による混乱を避けるため、一定期間設ける暫定的な取り扱いやルール。
激変緩和措置
3件別名: 緊急的激変緩和措置
価格の急騰などの影響を和らげるため、補助金で値上がりを一時的に抑える措置。ガソリン価格の抑制などで実施。
憲法21条
3件日本国憲法の条文で、集会・結社・表現の自由などを保障する。企業献金が政治活動の自由に当たるかの議論で参照される。
呼び水効果
3件別名: 追加性、呼び水
公的支援が民間投資を誘発する効果。公的機関が出資することで、民間資金が集まりやすくなる現象。
交付税措置
3件国が自治体の特定の支出について、地方交付税の算定に組み込んで財源を保障する仕組み。
公開情報
3件別名: OSINT、オープンソースインテリジェンス
報道・SNS・公的資料など一般に公開されている情報を収集・分析して得るインテリジェンス。
公共調達
3件国・地方自治体が物品・サービスを購入・契約する際に適用される手続き。競争性・透明性・公正性の確保を原則とし、原則として入札による業者選定が求められる。
公共放送
3件受信料などを財源に、商業的利益にとらわれず公共の利益のために番組を提供する放送事業。日本ではNHKが該当。
構成要件
3件別名: 構成要件該当性
刑罰を科すために法律で定められた、ある行為が犯罪に該当するための要件。行為がこれに当てはまるかどうかで処罰の対象になるかが判断される。
皇籍離脱
3件皇族がその身分を離れ、一般国民となること。旧11宮家は戦後に皇籍を離脱した。
高度専門人材
3件別名: 高度人材
高度な専門知識・技術を持つ人材の総称。産業政策の文脈ではAI・量子・素材などの先端技術分野で活躍できる博士課程修了者や研究者層を指すことが多い。
国家公務員総合職
3件中央省庁で政策の企画立案を担う幹部候補の採用区分。いわゆるキャリア官僚にあたる。
在外選挙
3件別名: 在外選挙制度
海外に居住する日本人が国政選挙に投票できる制度。在外公館投票・郵便投票・帰国投票の3方式がある。
在外投票
3件海外に居住する日本国民が国政選挙で投票できる制度。現状は在外公館投票や郵便投票が中心で、ネット投票の導入が議論されている。
罪刑法定主義
3件どのような行為が犯罪となり、どのような刑罰が科されるかをあらかじめ法律で明確に定めなければならないとする刑法上の大原則。国民の予見可能性の確保と刑罰権の恣意的な行使の防止を目的とする。
三文書
3件2022年12月に閣議決定された日本の安全保障政策の根幹をなす3文書の総称。「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」から成り、反撃能力の保有や防衛費の大幅増額など防衛政策を大きく転換した。
産業技術総合研究所
3件産業技術の研究開発を担う国立研究開発法人。量子と古典を融合する研究拠点などを運営する。
産業競争力強化法
3件企業の生産性向上や新事業展開を支援するための法律。規制のサンドボックス制度の法的根拠となっており、スタートアップ支援や規制改革に関する措置を定める。
暫定税率
3件本来の税率に上乗せして暫定的に課す税率。ガソリン税などに適用され、本文ではその廃止と財源確保が議論の前提。
指定職
3件独立行政法人などにおける幹部職員の給与区分。国内の一般的な役員報酬の枠組みを定めるもので、これに縛られると国際水準の報酬提示が難しくなる場合がある。
社会通念
3件社会で広く共有されている常識的な考え方や価値観のこと。法律の条文にある言葉の意味を確定する際、時代や状況に応じた解釈の基準として用いられる。
主務大臣
3件別名: 主務省庁
特定の法律や政策分野を所管する担当大臣・省庁のこと。法律に基づく許認可・行政指導・協力要請などの権限を行使する。
種苗
3件養殖や栽培の元手となる稚魚・稚貝や種子・苗のこと。陸上養殖では育てる前段階の卵や稚魚を指し、安定確保や国産化が課題とされる。
首都直下地震
3件首都圏の直下で発生が想定されている大規模な地震。マグニチュード7クラスの揺れで建物倒壊や火災、交通や通信の混乱が広範囲に及ぶとされ、政府が今後30年以内に高い確率で起きると予測している。
受託合成
3件研究者などの注文を受け、指定された塩基配列のDNA・RNAなどを作製・提供する事業。注文段階での配列・顧客の確認が安全管理の論点となる。
需給ギャップ
3件別名: マクロ的な需給ギャップ
経済全体の供給力と実際の需要の差。プラスなら需要超過で物価が上がりやすく、マイナスなら需要不足を示す。
需要家
3件エネルギーや工業製品などを最終的に消費・使用する側の事業者や消費者のこと。サプライチェーンの末端に位置し、石油・化学製品等の文脈では原材料を購入・使用する企業を指す。
就業構造推計
3件将来の労働者数を職種・産業別に予測した政府の推計。2040年に向けた現場人材の不足見通しなど、労働政策や人材育成の基礎資料となる。
修繕積立金
3件別名: 積立金
マンションの将来の大規模修繕に備えて区分所有者が毎月積み立てるお金。不足すると修繕時に一時金徴収や借入が必要になる。
衆議院外務委員会
3件別名: 外務委員会
衆議院に設置された常任委員会の一つ。外交政策や条約承認、外務省所管の法案などを審議する。
衆議院財務金融委員会
3件別名: 財務金融委員会
衆議院の常任委員会のひとつ。税制、財政、金融、国債、税関などに関する法案や予算を審議する。
重点産業技術
3件AI・量子など、国が産業競争力強化のため特に重点的に研究開発を進めるべきと位置づける技術分野。
重要鉱物
3件産業や経済安全保障上、安定供給の確保が特に重要とされる鉱物資源。アンチモンなどのレアメタルを含む。
商務省
3件ここでは米国の商務省。通商・産業振興を担い、リモートセンシング衛星の許認可なども所管する。
小売事業者
3件電力を消費者に販売する事業者。自由化で多数が参入したが、経営環境の変化で撤退・休止する例もある。
消防庁
3件総務省の外局で、消防制度の企画立案や市町村消防への支援を行う国の機関。
障害児福祉
3件障害のある子どもとその家庭を支援する福祉制度の総称。手当の支給や療育サービスなどが含まれる。
情報空間
3件ニュース・SNS・AI生成コンテンツなど人々が情報に接する環境全体を指す概念。フェイクニュースの拡散やアルゴリズムによる情報選別が問題視される中、その健全性の確保が政策的課題として議論される。
情報処理推進機構
3件経済産業省所管の独立行政法人(通称IPA)。ITセキュリティや信頼性の確保、デジタル人材育成などを担い、未踏IT人材発掘・育成事業を実施する組織。
食料安全保障
3件国民に食料を安定的に供給できる体制を確保すること。輸入依存や災害・国際情勢の影響に備える観点から重視される。
新興技術
3件AI・量子・バイオなど、急速に発展し将来の経済や安全保障を左右し得る最先端の技術領域。
是正措置
3件問題やルール違反が見つかった際に、それを正しい状態に戻すための対応。
政治改革特別委員会
3件選挙制度や政治資金など政治改革に関するテーマを審議するために国会に設けられる特別委員会。
政府備蓄
3件国が直接購入・管理する米の在庫。需給が逼迫した際に売渡し手続きを通じて市場に放出し、価格安定を図る。
正副議長
3件衆議院・参議院それぞれの議長と副議長。本会議の進行や院の代表を担う役職。
税制大綱
3件別名: 与党税制改正大綱
翌年度の税制改正方針を与党がまとめる文書。政府の税制改正法案のたたき台となる。
脆弱性診断
3件情報システムやネットワークにセキュリティ上の弱点(脆弱性)がないかを調査・検査すること。
石油国家備蓄
3件別名: 石油備蓄
供給途絶や価格高騰など有事に備え、国が石油を大量に貯蔵しておく仕組み。
設備投資促進税制
3件企業が機械や設備に投資した際、税額控除や特別償却を認める税制。生産性向上や成長分野への投資を促す目的で整備されている。
戦略17分野
3件経済安全保障推進法に基づき政府が指定する、半導体・蓄電池・重要鉱物・船舶部品など、安定供給の確保が特に重要とされる17の物資分野。
戦略技術領域型
3件令和8年度の税制改正で研究開発税制に新設された区分。AI・量子など重点分野の研究開発に最大50%の控除率を措置。
選挙管理委員会
3件選挙の管理・執行を担う行政委員会。投票用紙の発送や開票などの実務を行い、国・都道府県・市区町村ごとに置かれる。
全体会議
3件衆参正副議長の下で、各党各会派の代表が参加して皇族数確保の方策を検討した会議。計10回開かれ、その結果が「議論の取りまとめ」としてまとめられ、今回の法案のもとになった。
送配電
3件発電所の電気を送電網・配電網を通じて家庭や工場へ届ける事業。発電・小売とは分離された中立部門として担う。
大規模実証
3件本格導入の前に大規模な範囲で運用し、効果や課題を検証する取り組み。
地理空間情報
3件別名: 3次元地図データ、3次元データ
地物の位置・形状・属性などを含む空間的なデータの総称。自動運転車両が収集する精密な3次元地図データもこれに含まれ、大量に蓄積された場合は安全保障上の機微情報となり得る。
中山間地域
3件平野部と山間部の中間に位置する農山村地域の総称。交通アクセスが限られるため、都市部で行われる集合研修への参加に伴う移動時間・交通費の負担が特に大きい地域とされる。
中小企業庁
3件経済産業省の外局で、中小企業向けの政策立案や補助金制度を所管する行政機関。
仲介国
3件対立する二国間の交渉や和解を促進するために橋渡し役を担う第三国。会話中ではパキスタンが米国・イラン間の仲介役として言及されている。
低軌道
3件地上から高度約200〜2000kmの軌道帯。衛星コンステレーションや国際宇宙ステーションが利用し、静止軌道より近い分、通信遅延が小さい。
定款
3件法人の組織や運営に関する基本ルールを定めた根本規則。法人設立時に作成する。
逓減
3件段階的に少しずつ減っていくこと。給付設計では、所得が一定水準を超えると支給額がなだらかに減少していく区間を指す。
電気事業法
3件別名: 電気事業法改正案
電気事業の運営や電力の安定供給、料金などを定める法律。送電網や大規模電源への投資支援などを盛り込む改正が議論されている。
電子署名
3件電子文書が本人によって作成され改ざんされていないことを証明する電子的な署名の仕組み。
電波情報
3件別名: 信号情報、SIGINT
通信や電子機器が発する電波を傍受・分析して得られる情報。インテリジェンス収集手段の一つ。
特定健診
3件別名: 特定健康診査
生活習慣病予防を目的に、40〜74歳を対象として行う健康診査。NDBに蓄積される医療データの一つ。
特定重要設備
3件経済安全保障推進法の基幹インフラ制度において、電力・通信・金融など重要インフラ事業者が導入する設備・ソフトウェアのうち、特定妨害行為の手段となるおそれがあるとして審査対象に指定されたもの。導入前の事前審査に加え、情勢変化があれば導入後も検査・点検の勧告が可能。
特定重要物資
3件経済安全保障推進法に基づき、外部依存が続くと国家・国民生活に重大な影響を及ぼすおそれがあるとして政府が指定する物資。現在は半導体・蓄電池・重要鉱物など16物資が指定されており、安定供給確保のための計画策定や財政支援の対象となる。
内閣情報調査室
3件別名: 内調
内閣官房に置かれた情報機関。国内外の情報を収集・分析し首相や官房長官に報告する組織。
内閣法制局
3件内閣に置かれる政府機関で、法律案・政令案の審査や法令の統一的な解釈を担う。政府が政令を制定する際は同局との協議が必要となる。
南海トラフ地震
3件駿河湾から日向灘沖にかけての海底の溝で、概ね100〜150年間隔で発生してきた巨大地震。広い範囲での強い揺れと太平洋沿岸への大津波が想定され、政府が長期評価や防災対策の対象としているもの。
難病患者
3件原因が不明で治療法が確立されていない、長期療養が必要な病気を抱える患者。国の指定難病制度などで医療費助成の対象となる。
年収の壁
3件一定の年収を超えると社会保険料や税負担が増え、手取りが減ってしまう収入帯のこと。働き方の調整要因になる問題。
廃炉
3件原子力発電所などの設備を解体・撤去する作業。福島第一原発事故後、長期にわたる高難度の作業現場としてロボット活用が期待される。
配列スクリーニング
3件核酸の受託合成で、注文された塩基配列が病原体や毒素など危険なものでないかを点検する仕組み。
売渡し
3件政府備蓄米を市場に放出・販売する行政的手続き。農林水産大臣が決定し、流通業者に売り渡すことで消費者への供給を促す。
伴走型
3件支援者が対象者に寄り添い、課題解決まで継続的に関与し続ける支援スタイル。行政が被災地・被災者に対して一時的な介入にとどまらず、復旧・復興まで継続支援する方針を指す。
部素材
3件製品の製造に用いる部品と原材料・素材の総称。経済安全保障の文脈では、半導体や蓄電池といった最終製品だけでなく、その製造に必要な上流の部品・原材料も安定供給確保の支援対象として含める際に使われる。
複数年度予算
3件単年度で区切らず、複数の年度にまたがって見通しを立てて編成・管理する予算の考え方。長期的な投資を安定的に支える狙い。
分離課税
3件給与など他の所得と合算せず、特定の所得だけを分けて一定税率で課税する方式。株式譲渡益や配当に適用され、税率は約20.315%。
文化庁
3件文化の振興や著作権制度などを所管する文部科学省の外局。
母子健康手帳
3件別名: 母子手帳
妊娠・出産・乳幼児期の健康状態や予防接種歴などを記録する手帳。こども家庭庁が所管するシステムとの連携が議論されている。
報告徴収
3件行政機関が法令上の権限に基づき、事業者に業務状況や対応実績の報告を求める監督手段。立入検査と並ぶ行政監督の基本ツール。
放送法
3件日本の放送事業の根拠となる法律。放送の定義・目的、NHKの設立根拠や業務範囲、民間放送の規律などを定める。第1条に「健全な民主主義の発達に資すること」が目的として掲げられている。
防災DX
3件デジタル技術を活用して防災・災害対応の効率化・高度化を図る取り組み。情報収集・共有システムの整備や被災者支援のデジタル化などが含まれる。
民主的統制
3件情報機関や軍など秘密性の高い組織が暴走しないよう、国民の代表や第三者がチェックする仕組み。
名目GDP
3件その時点の市場価格で計算した国内総生産。物価変動の影響を含むため、経済規模を金額ベースで把握する指標として使われる。
郵便法
3件別名: 郵便法改正案
郵便の役務や料金の基本ルールを定めた法律。今回の改正案は料金の上限規制の仕組みを見直し、日本郵便が柔軟に料金を設定できる余地を広げるもの。
要配慮個人情報
3件人種・信条・病歴・前科など、本人への不当な差別や偏見につながりかねない、特に取り扱いに配慮を要する個人情報。取得や第三者提供に原則として本人同意が必要。
陸上養殖
3件海ではなく陸上に設けた水槽などで魚介類を育てる養殖方式。水質や水温を管理しやすく、安定生産が見込める。
了とする
3件示された案や提案を妥当なものとして受け入れる・承認することを表す、会議や審議の場で使われる言い回し。
量子コンピューター
3件0と1を確率的に重ね合わせる量子の性質を使い、従来型では困難な膨大な組合せ計算を高速に解ける可能性のある次世代の計算機。創薬や交通最適化などへの応用が期待される。
連合審査会
3件別名: 連合審査
複数の委員会が合同で開く審査会。法案が複数の所管にまたがる場合に、関係委員会が一緒に質疑を行う仕組み。
論点整理
3件審議会などで議論すべき主な論点を中間的に整理してまとめた文書。
AIインフラ
2件AIの研究開発・利活用を支える基盤の総称。計算資源、その基盤となる半導体、データセンター、クラウド環境などを含む。
AIフレンドリーな環境整備
2件国会内でAIツールを使いやすくするための制度・設備を整えること。提言の柱の一つ。
AI失業
2件AI技術の普及によって人間の仕事が代替され、失業が生じること。特に若年層や特定の職種への影響が懸念されている。
ARD
2件ドイツの公共放送連合(Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutschland)。各州の公共放送局が加盟し、ZDFと並ぶドイツ二大公共放送グループを構成する。
BPR
2件別名: 業務プロセス再設計
Business Process Reengineering の略。業務の流れや手順を根本から見直し、効率化・改善を図る手法。行政のDX推進においては、システム導入前に業務設計そのものを再構築する工程として重視される。
DARPA
2件別名: 国防高等研究計画局
アメリカ国防総省の研究開発機関。優れた目利きに権限を集中させ、ハイリスクだが革新的な技術へ重点投資する手法で知られ、インターネットやGPSの基盤技術を生んだ。
DNAマーカー選抜
2件目的の形質に関わる遺伝子の目印(DNAマーカー)を手がかりに、望ましい性質を持つ個体を効率よく選び出す育種手法。育種期間の短縮に役立つ。
DSS
2件別名: Digital Skill Standard
経済産業省が策定したデジタルスキルの標準指針。企業や個人がDXを推進するために必要なデジタルスキルの目標水準を体系化し、学習・人材育成の指針として活用される。
EMIS
2件別名: 広域災害救急医療情報システム
災害時に病院や保健所、行政機関が患者の受け入れ状況や被害情報をリアルタイムで共有するための国の情報システム。被災地での医療搬送や応援派遣の判断材料として使われる。
FAA
2件別名: 米国連邦航空局
Federal Aviation Administrationの略。米国の航空・宇宙安全規制を所管する連邦機関。商業ロケット打ち上げの許認可窓口として機能し、関係省庁との調整も担う。
FCC
2件別名: Federal Communications Commission、米連邦通信委員会
アメリカ合衆国の独立行政機関で、テレビ・ラジオ・電話・衛星・ケーブル通信などを所管。電波の割り当てや通信事業者の規制、放送内容の基準づくりを担う。
FIP
2件再エネ電気を市場で売電する際、市場価格に一定のプレミアム(補助額)を上乗せして交付する支援制度(Feed-in Premium)。
FIT
2件再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格・一定期間で買い取る固定価格買取制度(Feed-in Tariff)。
IAEA
2件別名: 国際原子力機関
原子力の平和利用促進と軍事転用防止を担う国連関連の国際機関。各国の原子力施設の保障措置や安全性に関する査察・モニタリングを行う。
IOWN
2件別名: アイオン、Innovative Optical and Wireless Network
NTTが推進する次世代ネットワーク・コンピューティング基盤の構想。光技術を核に、データセンター間の超低遅延通信と大幅な消費電力削減の実現を目指す。
IRR
2件投資の収益率を年あたりで示す指標。事業から得られる将来のお金の流れが、投資した金額と釣り合う割引率として計算され、複数の事業の儲けやすさを比べる際に使われる。
JAXA
2件宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency)の略称。日本の宇宙開発・航空研究を担う国立研究開発法人。
JBIC
2件別名: 国際協力銀行
日本政府が出資する政策金融機関。資源確保や日本企業の海外展開を融資・出資で支援する。
JICT
2件別名: 国際情報通信技術機構
日本企業の海外におけるICT展開を支援する公的投資機関。出資や融資を通じて日本のICT技術の海外進出を後押しする。
JICT法
2件別名: 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法
JICT(国際情報通信技術機構)の設置・運営を定めた法律。設置期限や業務範囲などを規定する。
M&A
2件別名: 企業の合併・買収
Mergers and Acquisitionsの略で、企業同士の合併や買収を指す。事業拡大や経営統合の手段として使われる。
NATO
2件別名: 北大西洋条約機構
北米と欧州の国々が加盟する集団防衛機構。加盟国は防衛費をGDP比2%以上にする目標を共有している。
NHK AI原則
2件NHKが2025年4月に公表した、AI技術の利用・開発に関する基本方針文書。公共放送としての責任を果たしながらAIを安全・倫理的に活用するための姿勢を示すもので、従来のAI利用指針の上位に位置づけられる。
NHK放送技術研究所
2件NHKの研究機関で、放送やメディアに関する技術開発を担う。番組制作技術に加え、AIやデータ活用に関する研究も行っている。
ODA
2件別名: 政府開発援助
政府開発援助。先進国の政府が開発途上国に対して資金や技術を提供する公的な支援。
PJMモデル
2件別名: PJM
米国東部の電力市場PJMを参考にした制度設計。発電能力を確保する容量市場や、市場取引と系統運用をリアルタイムで一体最適化する同時市場を持つ。
Project Glasswing
2件Anthropicが主導し、Apple、Google、Microsoft、AWSなど大手IT企業12社が参画する、AIを活用した業界横断のサイバー防衛の強化に向けた共同プロジェクト
ROI
2件Return on Investmentの略。投資したコストに対してどれだけの成果・利益が得られたかを示す指標。投資の合理性を社内外に説明する際に用いる。
SaaS
2件Software as a Service の略。ソフトウェアをインターネット経由でサービスとして提供・利用する形態。利用者側でのインストールや自前サーバー管理が不要。
SIM
2件別名: データ通信専用SIM
スマートフォンやIoT機器に挿入し、通信ネットワークへの接続を可能にするICカード。SMS機能の有無により不正利用リスクや規制対象が異なる。
SMR
2件小型モジュール炉のこと。出力規模を小さくし、工場で部品を作って現地で組み立てる方式の原子炉で、従来より建設費や安全対策の面で扱いやすいとされる新型炉の総称。
SMS
2件携帯電話番号宛てに短いテキストメッセージを送受信するサービス。特殊詐欺やフィッシングの連絡手段として悪用されやすく、不正利用防止の重点規制対象となっている。
SOBO-WEB
2件別名: 新総合防災情報システム
国や省庁、自治体が持つ防災関連情報を一つの画面に集約して共有するシステム。災害時の状況把握と意思決定を支援する仕組み。
TSMC
2件台湾に本社を置く世界最大の半導体受託製造企業。スマートフォンやAIに使う先端チップを各国メーカーから請け負って生産しており、経済安全保障の文脈でしばしば言及される存在。
UAE
2件アラブ首長国連邦の略称。アブダビやドバイなど七つの首長国で構成される、ペルシャ湾岸に位置する連邦国家。石油・天然ガスの産出国として知られ、近年は観光や金融分野でも国際的な存在感を高めている。
ZDF
2件ドイツの全国公共放送局(Zweites Deutsches Fernsehen=第二ドイツテレビ)。ARDと並ぶドイツ二大公共放送の一つで、共同でデジタルインフラ整備やAI戦略を推進している。
アウトリーチ型
2件支援を必要とする人が自ら申請するのを待つのではなく、行政や支援者が積極的に対象者に働きかけて支援を届ける方式。被災者支援などで活用される。
アクセス・無害化措置
2件サイバー攻撃に悪用されているサーバーや機器に対し、警察・自衛隊が能動的にアクセスして攻撃機能を無力化する防衛手段。サイバー対処能力強化法によって法的根拠が整備された。
アンチモン
2件別名: Sb
原子番号51の半金属レアメタル。樹脂を燃えにくくする難燃助剤として自動車部品・電線・ブレーキパッド・太陽光パネルなどに使用される。日本は全量輸入に依存。
アントレプレナーシップ教育
2件起業家精神や新事業を創出する能力を育む教育。リスクを取って挑戦する姿勢・事業機会の発見・チームビルディングなどのスキル習得を目的とする。
イニシアティブ
2件特定の課題に対して主導権を持って取り組む構想や活動のこと。政府や企業などが新しい政策・事業を打ち出す際に使われ、提案者が中心となって進める計画全体を指す。
いもち耐性
2件別名: いもち病抵抗性
イネの主要な病害である「いもち病」にかかりにくい性質。抵抗性遺伝子を品種に取り込むことで付与される。
インターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方に関する関係府省庁連絡会議
2件別名: 関係府省庁連絡会議、連絡会議
こども家庭庁が設置した、青少年のインターネット利用の保護をめぐる課題を関係省庁が横断的に検討するための会議体。
エイジ・ベリフィケーション
2件別名: 年齢確認
オンラインサービスなどで利用者が一定年齢以上であることを確認する仕組み。こどもの個人情報保護や有害コンテンツ規制の文脈で国際的に議論されている。
エッセンシャルサービス
2件生活を維持するために不可欠な基礎的サービスの総称。交通・医療・食料供給・介護などが該当し、採算が取りにくい地方でも維持が求められる。
エバンジェリスト
2件別名: 旗振り役
新しい技術や仕組みを組織内に普及させる伝道役・推進役。社内研修や事例紹介を通じて活用を後押しする。
エンジェル税制
2件個人がスタートアップへ投資した際に税優遇を与える制度。株式譲渡益を元手に自ら創業した場合や創業初期企業へ再投資した分を非課税とする措置を含む。
オープンイノベーション
2件企業が自社内だけでなく、大学・他社・スタートアップなど外部の知識や技術を取り込んで新しい価値を生み出す手法。
オプトアウト
2件利用者があらかじめ用意された参加状態から自分の意思で離脱する仕組み。個人情報の第三者提供などで、本人が拒否しない限り同意したとみなされる方式を指すことが多い。
カテーテル
2件血管や体腔に挿入して使用する細長い管状の医療器具。血管への薬剤投与や診断・治療など、幅広い医療処置に用いられる。
クアッド
2件日本・米国・オーストラリア・インドの4カ国による安全保障・経済の協力枠組み。
クールジャパン機構
2件日本のコンテンツ・食・ファッション等の文化・産業の海外展開を支援する官民ファンド。資本コストを大幅に下回る運用が問題として指摘されてきた。
クラウドサービス
2件インターネット経由で提供される計算資源・ストレージ・アプリケーション。利用者側にサーバー設置が不要で、行政・企業の DX 基盤として広く使われる。
ゲノム編集
2件生物が本来持つ遺伝子を狙って改変・欠落させる技術。外部の遺伝子を導入する遺伝子組み換えとは異なり、自然界でも起こり得る変化を短期間で実現する。育種期間の短縮が期待される。
こども未来戦略
2件少子化対策の方針を示した政府の計画。児童手当の拡充や保育サービスの強化、働き方改革などを柱とし、2030年代までに子育て支援を抜本的に充実させることを目指す。
コミットメント
2件公約や約束として、ある行動・目標の達成を明確に表明し責任を持って取り組む姿勢のこと。政治の場では政策実現への強い意思表示を指し、達成度合いが後から評価される対象となる。
コンプライアンス
2件法令や社内ルール、社会的な規範を守ること。企業や行政が業務を行う際に、法律違反や不正、倫理に反する行為を起こさないよう徹底する取り組みを指す。
サイバーポート
2件国土交通省が運営する港湾物流手続きをオンライン化するシステム。輸出入や港湾関連の各種申請・情報共有を電子化する仕組み。
ジェトロ
2件別名: 日本貿易振興機構、JETRO
日本の貿易振興・対日投資促進を担う独立行政法人。海外事務所網を活用し、農林水産物・食品の輸出拡大や中小企業の海外展開を支援する。
シナリオベース
2件別名: シナリオプランニング
起こりうる将来の事態を具体的に想定し、それぞれへの対応策を検討する政策・戦略立案の手法。年限で区切るのではなく、避けたい最悪事態から逆算して打ち手を整理するアプローチが特徴。
ジャミング
2件別名: 電波妨害
妨害電波を発してドローンの通信や操縦を阻害し、飛行を制御・無力化する手法。対ドローンの代表的な対処手段。
スクールカウンセラー
2件学校に配置される心理の専門家。児童・生徒や保護者の心のケア、教員へのコンサルテーションを担う。
スクールポリシー
2件各高校が定めて公表する教育目標や育成方針などの方針。生徒・保護者が学校を理解し選択する手がかりとなる。
スタグフレーション
2件景気停滞 (stagnation) と物価上昇 (inflation) が同時に進む経済状況。需要不足と供給制約が重なる局面で発生し、金融政策での対応が難しい。
ストックオプション
2件自社株をあらかじめ定めた価格で購入できる権利。スタートアップが創業初期の従業員などへ報酬として付与することが多い。
スマート保安
2件ドローン・センサー・AIなどのデジタル技術を活用し、電力設備の点検・保守を効率化・高度化する取り組み。
ゼロデイ脆弱性
2件別名: ゼロデイ
ソフトウェアやシステムにおいて、開発者や利用者がまだ気づいていない未知のセキュリティ上の弱点。修正パッチが提供される前に攻撃に悪用されると被害が大きい。
ゼロトラスト
2件「すべてのアクセスを信頼しない」を原則とするサイバーセキュリティの考え方。社内ネットワーク内外を問わず、あらゆる通信・操作を常に検証・監視することでサイバー攻撃を防ぐ。
ディープフェイク
2件AIで作られた精巧な偽の動画や音声。本物と見分けがつきにくく悪用が懸念される。
データエコシステム
2件複数の企業・組織がデータを安全に共有・活用できるよう整備された仕組みや基盤の総称。標準的なデータ形式や共有ルールを設けることで、競争領域と協調領域を整理しながら産業全体のデータ活用を促進する。
データセキュリティ
2件個人情報や機密情報などのデータを不正アクセス・漏洩・改ざんから守るための管理・保護の取り組み。経済安全保障の文脈では、安全保障上重要な個人に関する機微なデータの防護体制が焦点となる。
デジタルポスト
2件デンマークが導入した、行政から国民への通知を電子的に届ける公的なオンライン私書箱の仕組み。2014年に公的機関からの通知のデジタル送付が義務化された。
デジタル活用推進事業債
2件自治体のデジタル化に必要な経費に充てられる地方債。元利償還の一部が地方交付税で手当てされる。
デジタル行政基盤
2件行政のシステムやデータをやりとりするための土台となる仕組み。ガバメントクラウドやデータ連携基盤などが含まれる。
デジタル庁設置法
2件2021年に制定されたデジタル庁の設置根拠となる法律。デジタル庁の権限・役割や、政府情報システム予算の一括計上の仕組みなどを規定する。
テストベッド
2件新しい技術や製品を、実際の利用に近い条件で試験・実証するための環境や設備。
バイオものづくり
2件微生物や生物が持つ機能を活用して、化学品・素材・食品などを生産する技術や産業。化学合成が難しい物質の製造や環境負荷の低減が期待される。
パワー・アジア
2件2025年4月に表明された、アジア各国とのエネルギー供給体制を強化する枠組み。足下の代替調達支援と中長期の構造的対応が柱。
ひとり親控除
2件ひとり親家庭の税負担を軽くする所得控除。一定の所得要件を満たす場合に適用され、子育てと生計を一人で担う世帯を支援する仕組み。
ビハインド
2件競争や比較の場面で他より遅れている、または不利な状況にあること。スポーツやビジネス、政治論議などで、目標や相手との差を縮める必要がある状態を指す。
ファクトチェック
2件発言や記事などの情報が事実かどうかを、公的資料や一次情報と照らし合わせて検証する作業。誤情報やデマの拡散を防ぐ目的で行われる。
フィンテック
2件金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語。IT を活用した新しい金融サービス全般を指す。
フードテックワーキンググループ
2件政府がフードテック分野の振興策を検討する作業部会(会議体)。陸上養殖などの推進ロードマップ取りまとめを担う。
フェーズフリー
2件日常で使うものやサービスを、非常時にも役立つようデザインする考え方。「フェーズ(局面)を問わず使える」という発想で、防災と日常生活を分けない設計思想を指す。
フラッグシップ拠点
2件構想の中核となる旗艦拠点のこと。GSC構想で東京都心の国有地に整備予定の、研究開発から事業化・海外展開までを一気通貫で支える中心施設。
ぶら下がり
2件政治家が廊下や移動の合間に報道陣に囲まれて受ける、非公式で短い取材・会見。正式な記者会見とは別枠で随時行われる。
プログラム法
2件具体的な権利義務を直接定めるのではなく、政策の理念・基本方針・推進体制などを示す「将来の立法への道筋」を定める立法形式。基本法的性格をもつものも多い。
ベストプラクティス
2件ある分野で最も効果的・効率的とされる手法や事例。各国・各組織の優良事例を共有することで全体の水準向上を図る。
ベンダーロックイン
2件特定のITベンダー(業者)のシステムや技術への依存が深まり、他の業者やシステムへの乗り換えが困難になる状態。システム改善や競争導入の障壁になる。
ペンタゴン
2件別名: 米国防総省
アメリカ国防総省の通称。建物が五角形であることに由来する。
マイナ保険証
2件マイナンバーカードを健康保険証として利用する仕組み。医療機関・薬局の専用端末で読み取り、保険資格の確認や高額療養費の情報連携に活用される。
マッピング
2件医療機関ごとに異なる独自コードを、共通の標準コードに対応付ける作業。データの標準化・一元化の前提となる。
マネーロンダリング
2件犯罪で得た資金を正当な取引に見せかけて洗浄する行為。金融機関には防止義務が課されており、コンプライアンステストなどの実効性検証が義務化されている。
ミスリーディング
2件事実と異なる印象を相手に与えてしまうような、誤解を招く表現や情報の出し方。嘘ではなくても、一部だけを強調したり省いたりして実際とは違う受け取り方をされる状態を指す。
ユニコーン企業
2件別名: ユニコーン
創業10年以内・未上場・企業評価額10億ドル(約1,000億円)以上のスタートアップ企業を指す。稀少かつ高い成長性を持つことから、伝説上の一角獣(ユニコーン)になぞらえた呼称。
ユニバーサルサービス
2件全国どこでも誰もが同じ条件で利用できるよう保障される基礎的サービス。郵便では、全国一律料金での手紙・はがき配達などをあまねく公平に提供する義務を指す。
リモートセンシング
2件人工衛星や航空機などから地表を遠隔観測し、画像や各種データを取得する技術。
レアアース
2件別名: 希少金属
EVモーターの磁石や電子部品に欠かせない17元素の総称。産出が中国などに偏り、安定調達が安全保障上の課題。
レアメタル
2件別名: 希少金属(レアメタル)
産業上重要だが地球上での存在量が少ない、または抽出が技術的・経済的に困難な金属の総称。アンチモン・タングステン・コバルトなどが含まれる。
レコード演奏・伝達権
2件商業用レコードを店舗等で公に再生・伝達する行為について、実演家やレコード製作者が二次使用料を求められる権利。今回の著作権法改正案で新設される。
レベニューキャップ
2件送配電事業者が一定期間に得られる収入の上限を国が承認し、その枠内で料金を柔軟に決めさせる規制手法。2023年度から導入。
レベル2
2件別名: L2
津波想定の区分で、発生頻度は低いが被害が甚大となる最大クラスの津波。規模の小さいレベル1に対する区分。
ローリング
2件計画を一定期間ごとに見直し、状況変化に応じて柔軟に更新していく手法。単年度予算は毎年の見直しが容易だが、複数年度計画ではローリング更新の仕組みを別途設ける必要がある。
ロジックモデル
2件事業の活動が、どのような成果や効果につながるかを順序立てて図式化したもの。数値化しにくい取り組みの評価や事業設計に用いる。
ワット・ビット連携
2件電力インフラ(ワット)と情報通信インフラ(ビット)を一体的に計画・整備する考え方。データセンターの急増に伴い、電力と通信の両面での連携が重要課題となっている。
医学系研究の倫理指針
2件別名: 人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針、倫理指針
文科省・厚労省・経産省が共同で定める研究倫理のガイドライン。ヒトを対象とした生命科学・医学研究において、インフォームド・コンセントの取得や倫理審査の実施を義務付けるなど、研究対象者の権利保護のルールを定める。
医療保険部会
2件別名: 医療保険部会(社会保障審議会)
社会保障審議会のもとに置かれる部会で、医療保険制度の見直しを議論する場。
育種
2件交配や選抜を重ねて、収量・品質・病害抵抗性などに優れた農作物の新品種をつくり出すこと。一般に開発から普及まで長い年月がかかる。
育種家
2件植物の新品種を育成する人。個人や中小の育種家も多く、開発した種苗の権利保護が課題とされる。
育種資源
2件新品種開発の素材として用いられる、有用な遺伝子や形質を持つ植物・系統などの総称。
育成者権
2件登録された植物新品種について、育成者が一定期間その種苗の生産・販売などを独占できる知的財産権。種苗法で定められる。
一般職の国家公務員
2件試験採用などで就く通常の国家公務員。国家公務員法が定める服務や給与のルールが適用される。
一般送配電事業者
2件各エリアで送配電網の維持・運用を担う事業者。電力の安定供給や需給バランスの調整を担う。
一般通常人
2件特定の個人の主観ではなく、社会一般の平均的な受け止め方をする人を基準にするという法解釈上の物差し。行為が処罰対象の態様に当たるかの判断はこの基準で行われる。
一般予備費
2件使途を特定せず、予見できない支出に備えて計上する予備費。物価高対策など目的を限定した予備費とは区別される。
宇宙基本計画
2件日本の宇宙開発・利用の方向性を定めた政府の基本方針。宇宙開発戦略本部が決定する。
運営費交付金
2件国立大学法人や独立行政法人の人件費や事業費にあてるため国が毎年交付する補助金。法人運営の基本的な財源。
衛星コンステレーション
2件同一設計の衛星を数十〜数千基まとめて低軌道に展開し、広域通信・観測サービスを提供するビジネスモデル。SpaceXのStarlinkが代表例。
衛生植物検疫措置
2件別名: SPS措置、SPS
食品安全や動植物の検疫のために輸入国が設ける規制。WTOのSPS協定で科学的根拠に基づくことが求められており、関連する委員会で各国の措置が議論される。
下位法令
2件法律本体の下に位置し、その委任を受けて細目を定める政令・省令などの総称。法律の成立後に具体的な手続きやルールを定める。
加速化プラン
2件こども未来戦略に基づき、児童手当の拡充などの少子化対策を集中的に進める計画。正式には「こども未来戦略加速化プラン」。
科研費
2件科学研究費助成事業の略。研究者の基礎研究などに国が資金を配分する代表的な競争的研究費。
課税最低限
2件所得税が課されない所得水準の上限。これ以下の所得者は所得税負担がないため、通常の税額控除では恩恵を受けられない。
課題先進国
2件超高齢化や災害対応など、世界に先駆けて深刻な社会課題に直面する日本を指す表現。課題解決の経験を強みとして輸出できるとの発想。
介護休業
2件別名: 介護休業制度
家族の介護を理由に、労働者が一定期間仕事を休める制度。
介護報酬
2件介護保険制度のもとで、介護サービスを提供した事業者に支払われる公定の報酬。国が定め、原則3年ごとに改定される。
会計監査法人
2件企業の財務諸表を独立した立場で監査する専門法人。決算書の適正性をチェックする。
回転方式
2件別名: 回転備蓄
備蓄した米を一定期間ごとに市場へ売り出しながら新しい米を補充する備蓄方式。常に在庫が入れ替わるため市場隔離効果は限定的。
外国為替及び外国貿易法
2件対外的な資本取引・貿易を管理・規制する法律。安全保障上重要な技術や情報の海外流出を防ぐ規制の根拠として機能し、経済安全保障の法体系を支える柱の一つ。
外国国章損壊罪
2件別名: 刑法92条
外国の国旗・国章を損壊するなどして当該外国を侮辱する行為を処罰する現行刑法の規定。外交関係の円滑・安全という国家的利益を守る目的で置かれており、外国政府の請求があって初めて公訴を提起できる点が特徴。
外部接続点
2件医療機関などの情報システムがインターネットや外部ネットワークと接続している箇所。接続点が多いほどサイバー攻撃の入口が増えるため、その数の把握と適正化が重要なセキュリティ対策とされる。
株式譲渡益
2件別名: 株式譲渡所得
保有する株式を売却して得た利益。給与所得などと分けて約20.315%で分離課税される。
官民データの流通基盤
2件別名: 官民データの円滑な流通の確保を図るための基盤
国・自治体と民間が持つデータをスムーズにやりとりできるようにするための仕組みや制度。
官民データ活用推進基本法
2件国・自治体・民間が保有するデータの活用を促進するための基本法。政府はこの法律に基づき、公的機関が保有するデータをオープンデータとして公開することを原則方針としている。
官民ファンド
2件政府と民間が共同で出資して企業や事業に投資するファンド。政策目的の投資を呼び水として民間資金を引き出す狙いがある。
環境性能割
2件自動車取得時に燃費性能に応じて課される地方税。燃費が良い車ほど税率が低い。
基準保有量
2件法令上、民間備蓄の義務対象事業者が常時保有しなければならない最低限の備蓄数量のこと。今回の食糧法改正で新たに設定される概念。
機械判読
2件別名: 機械判読可能
コンピュータが自動的に読み取り処理できる形式でデータが提供されていること。CSV や JSON など構造化された形式が該当する。
機微なデータ
2件安全保障や個人のプライバシーに深く関わる重要性の高いデータの総称。医療情報・通信記録・位置情報など、漏洩した場合のリスクが特に大きいデータを指す。
規制のサンドボックス制度
2件別名: 規制のサンドボックス、サンドボックス制度
産業競争力強化法に基づく制度。期間・参加者を限定して既存規制の適用を外れた実証実験を行い、得られたデータを規制改革に活用する仕組み。新技術・新ビジネスモデルの社会実装を促進するために設けられた。
偽アカウント
2件別名: 成り済まし
実在の人物や団体を騙ったり、架空の身元を使ったりして開設されたSNSアカウント。選挙期間中の偽情報拡散の温床となる。
議員会館
2件別名: 国会議員会館
国会議員の事務所が入る建物。東京・永田町にあり、各府省庁の職員が資料説明などで訪れる。
議員定数
2件議会の議員の人数。公職選挙法で法定されており、衆議院は小選挙区289・比例代表176の計465人。その増減(特に削減)が選挙制度改革の大きな論点。
議院運営委員長
2件議院運営委員会(本会議の日程や議事の進め方など、議院の運営全般を取り仕切る常任委員会)の委員長。法案をいつ・どう審議にかけるかの判断にも関わる役職。
議事要旨
2件会議のやり取りを要点に絞ってまとめた記録。発言を網羅的に記す議事録より簡略な形式。
給餌
2件養殖や畜産で、飼育している魚や動物にえさを与えること。陸上養殖では効率的な給餌が生産性を左右する要素となる。
共同利用
2件個人情報保護法上の仕組みで、一定の条件を満たせば複数の事業者間で本人の同意なく個人データを共有・利用できる制度。
銀行法
2件銀行業務の健全な運営を確保するための基本法。2018年改正で電子決済等代行業者との API 接続体制整備が銀行の努力義務となった。
契約学科
2件別名: 契約学科制度
産業界と大学が連携して設置・運営する学位授与プログラム。企業が資金・人材・研究機会を提供することを要件として、経済産業省が設置・運営を支援する新制度。産業ニーズに対応した高度専門人材の育成を目的とする。
形質
2件生物が持つ形や性質などの特徴。育種では高温耐性や多収性など、目的とする性質を指す。
携帯電話不正利用防止法
2件携帯電話・SIMの不正契約や名義貸しを防ぐため、通信事業者に本人確認義務等を課す法律。特殊詐欺対策の根幹となる規制を定める。
系統用蓄電池
2件別名: 系統蓄電池
送電網(系統)に直接つなぎ、電力を充放電して需給調整に使う大型の蓄電池。再エネの余剰吸収などに用いる。
経済安全保障担当大臣
2件重要物資の安定確保や先端・機微技術の保護など、経済面の安全保障政策を所管する国務大臣。
経済財政諮問会議
2件内閣府に置かれ、総理大臣を議長として有識者や閣僚が経済財政政策の基本方針を議論する会議。
軽減税率
2件別名: 食料品減税
特定の品目(食料品など)の消費税率を標準より低く設定する仕組み。低所得者の負担軽減を目的とするが、対象の線引きが課題となる。
健康アウトカム
2件医療や保健政策が患者の健康状態に及ぼす結果。死亡率や治療効果など、データで測定できる成果指標を指す。
個人情報保護委員会規則
2件個人情報保護法の詳細な運用ルールを、所管する個人情報保護委員会が定める規則。法律本体を補う具体的な基準を示す。
古典コンピューター
2件別名: 古典
量子コンピューターと対比した呼び方で、電気が流れるか流れないか(0か1か)で情報を処理する従来型のコンピューター。
後期高齢者医療
2件75歳以上(一定の障害がある場合は65歳以上)を対象とした独立した公的医療保険制度。都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合が運営し、窓口負担割合は所得などに応じて設定される。
公開強化法
2件別名: 公開強化法案
政治資金の公開基準を引き下げ(例: 1,000万円超から5万円以上へ)、透明性を高めることを狙った法案。
公述人
2件公聴会に呼ばれて意見を述べる有識者や利害関係者。委員からの質疑にも応じる。
公定価格
2件介護報酬や保育料など、国が公的に定めるサービスの価格。市場で自由には決まらない。
恒久財源
2件一時的ではなく毎年安定的に確保できる財源。減税や新規制度の継続的な裏付けに用いられる。
構造化データ
2件項目ごとに意味づけされ、コンピューターが機械的に読み取り・処理できる形式で整理されたデータ。CSVやJSONなどが代表例。
港湾DX
2件国土交通省が進める港湾分野のデジタル化。港湾手続きの電子化や荷役機械の自動化などを通じ、物流の効率化と港湾の国際競争力強化を図る取り組み。
皇統
2件天皇の血統。歴代天皇から続く血のつながりを指し、皇位継承資格の根拠とされる概念。
航空法
2件航空機の安全な運航や無人航空機(ドローン)の飛行ルールを定める法律。飛行禁止空域や許可制度の根拠となる。
行政機関横断のデータ連携基盤
2件複数の省庁や自治体が持つ情報システムをつなぎ、データを共有・活用できるようにする基盤。
行政処分
2件法令違反に対して行政機関が下す公式な制裁措置の総称。業務改善命令・業務停止命令・許可取消しなどがあり、是正命令もその一種。
高温耐性
2件高温の環境でも品質や収量を保てる作物の性質。気候変動・温暖化への対応として育種で重視される。
高額療養費の専門委員会
2件別名: 高額療養費に関する専門委員会
高額療養費制度の見直しを議論するために設けられた専門委員会。当事者(患者)が参加する枠組みが新たに導入された。
高校教育改革に関する基本方針
2件文部科学省が公表した高校教育改革の方針。通称「グランドデザイン」。学校選択に資する積極的な情報公開の促進などを掲げる。
合成核酸スクリーニング
2件人工合成したDNA・RNAの受注・製造時に、配列・顧客・注文記録を確認し、危険な病原体の作製などへの悪用を防ぐ審査の仕組み。
合成生物学
2件生物の遺伝子や代謝を人工的に設計・改変し、新たな機能を作り出す学問・技術分野。
国・地方デジタル共通基盤の整備・運用に関する基本方針
2件国と地方自治体が共同で整備・運用するデジタル行政サービスの共通基盤に関し、2024年6月に閣議決定された政府の指針。一斉調査システムの利用拡大や業務システム標準化などの方向性を定めている。
国家公務員法
2件国家公務員の採用・服務・身分などを定める基本法。職を特別職と一般職に区分している。
国家社会機能継続性確保施策
2件別名: 国家社会機能の継続性確保
大規模災害が起きても政治・行政・司法・経済などの活動を止めずに維持するための施策。
国家戦略技術領域
2件第7期科学技術・イノベーション基本計画で定められた、国として重点的に育てる技術領域。将来性・革新性・日本の優位性などの観点から選定され、AI・先端ロボット、量子、半導体などが該当。2026年3月に閣議決定。
国旗損壊罪
2件日本国旗を損壊する行為を新たに処罰の対象とする法案の罪名。国旗を国家の尊厳の象徴と位置づけ、行為者の意図ではなく行為の外形・客観的な態様で罪の成否を判断する構成になっている。
国際エネルギー機関
2件世界のエネルギー需給の安定や政策協調を担う国際機関。略称IEA。
国際卓越研究大学
2件世界最高水準の研究を目指す大学を国が認定し、大学ファンドの運用益などで重点的に支援する制度。
国産化
2件別名: AIの国産化
海外依存を減らし、自国の技術・人材で開発・運用できる体制を整えること。AI分野では安全保障上の論点。
国等データ活用事業の認定制度
2件別名: 国等データ活用事業
改正個人情報保護法案で新設される、行政機関などが保有するデータを民間が活用する事業を認定する制度。データの民間利活用を促進する枠組み。
国保中央会
2件別名: 国民健康保険中央会
都道府県の国民健康保険団体連合会を会員とする団体。国保・介護保険・障害福祉など国民生活に関わる全国共通の業務システムを開発・運用する。
国保連
2件別名: 国民健康保険団体連合会
都道府県ごとに設立された、国民健康保険の運営を支援する団体。介護報酬の審査・支払い業務も担っており、大量の介護・医療請求データを保有する。
国防情報局
2件別名: DIA、米国防情報局
アメリカ国防総省の情報機関。軍事に関する情報の収集・分析を行う。
国立特別支援教育総合研究所
2件特別支援教育に関する研究や、地域の中核を担う指導者の養成研修などを行う文部科学省所管の独立行政法人。
債務残高対GDP比
2件国の借金の総額が国内総生産(GDP)の何倍に当たるかを示す指標。財政の健全性を国際比較する際の代表的なものさし。
再委託
2件個人情報の処理を委託された事業者が、その業務の全部または一部をさらに別の第三者に委ねること。個人情報保護の観点から、再委託先への管理責任も元の委託者・受託者双方が負うとされる。
再識別
2件匿名化・加工された個人データから、特定の個人を再び識別・特定できてしまうこと。再識別防止措置はこれを防ぐための加工・対策。
再発防止策
2件同じ問題が二度と起きないようにするための仕組みや手順の整備。
災害対策基本法
2件国・都道府県・市区町村の防災責務や防災計画の策定、災害時の応急対策・復旧対策などを定めた日本の防災体制の根幹をなす法律。
裁定
2件当事者間の協議がまとまらない場合などに、行政庁が判断を下して内容を確定させる手続き。本制度では文化庁長官が行う。
財政健全化
2件国や地方の財政赤字や債務残高を減らし、持続可能な状態にしていく取り組み。プライマリーバランスの黒字化などが指標として使われる。
財政出動
2件景気対策や災害対応などの目的で、政府が公共事業や給付金として支出を拡大すること。需要を直接押し上げる効果が期待される。
財政制度等審議会
2件別名: 財政審
国の予算編成や財政運営の基本方針を議論する財務大臣の諮問機関。歳出改革の論点提起の場として影響が大きい。
財政法
2件国の予算編成や財政運営の基本ルールを定めた法律。予備費を「予見し難い予算の不足」に充てるといった使用要件もここで規定される。
財政民主主義
2件国の予算の使い道は国民の代表である国会の議決に基づくべきという原則。
三文書策定
2件別名: 三文書改定
国家安全保障戦略・国家防衛戦略・防衛力整備計画という安全保障政策の基本方針を示す3つの文書を、政府がまとめて作り直すこと。おおむね10年に一度見直され、防衛力強化の方向性を定める。
参事官
2件各府省に置かれる管理職の一つ。特定の重要課題について企画・調整を担う幹部。
産休・育休
2件別名: 産育休、産前産後休業・育児休業
出産前後の休業と、子どもを養育するための休業。教員も対象で、その間の代替教員確保が課題となっている。
産業技術力強化法
2件別名: 産業技術力強化法の一部を改正する法律案
日本の産業技術力の強化を目的に、大学・研究機関と企業の連携や研究成果の事業化を後押しする法律。今回の改正で研究開発税制の拡充や大学拠点の認定制度などを措置。
産業構造審議会
2件経済産業大臣の諮問機関。産業政策・通商政策・資源エネルギー政策などの重要事項を審議し、複数の分科会・小委員会が具体的な政策提言を行う。
指定団体
2件二次使用料を受ける権利を権利者に代わって一括行使するため、法律に基づき指定される団体。徴収・請求・分配を担う。
死票
2件落選した候補者に投じられ、議席に結びつかなかった票。小選挙区制では発生しやすく、有権者の声が議席に反映されない問題として論じられる。
資金決済法
2件資金移動業や前払式支払手段、暗号資産などの決済サービスを規律する法律。正式名称は「資金決済に関する法律」。
資本コスト
2件企業が資金調達にかかるコスト。投資家が期待する最低限のリターン水準を意味する。
事前届出
2件外国投資家が指定業種への投資を実行する前に、財務大臣等へ所定の書類を提出する義務。届出内容の審査後、必要に応じて投資内容の変更・中止を勧告できる仕組み。
事前防災
2件災害発生前の平時から実施する防災対策全般。避難訓練・施設の耐震補強・ハザードマップ整備など、「発生後に対処する」のではなく「発生前に備える」取り組みを指す。
時価総額
2件上場企業の株価に発行済み株式数を掛けた、企業全体の市場価値。
時限措置
2件あらかじめ適用期間を区切って実施される制度・措置。期間終了時に廃止・延長・恒久化のいずれかを判断する仕組み。
次世代医療基盤法
2件別名: 次世代基盤法
匿名加工した医療情報を研究や創薬などに活用できるようにするための法律。個人情報保護法の特別法という位置づけ。
自衛隊法
2件自衛隊の組織、任務、権限などを定めた法律。
自己負担限度額
2件別名: 自己負担の上限額
高額療養費制度において、患者が1か月に支払う医療費の上限となる金額。収入に応じて設定される。
自治体DX推進参考事例集
2件総務省が、自治体のDX推進の参考になる先進的な取り組み事例をまとめて公表している資料集。
自治体フロントヤード改革
2件別名: フロントヤード改革
総務省が推進する、住民が直接接する自治体の窓口サービス(フロントヤード)をデジタル化・効率化する取り組み。書かない窓口の実現と職員の業務フロー改善を両輪とする。
自走化
2件国の補助金・支援が終了した後も民間資金や自己収入で事業・取り組みを継続できる状態にすること。補助事業の採択要件や評価基準として自走化計画の策定が求められる場合がある。
自由討議
2件議題に対して発言を希望する出席者が自由に意見を述べる形式の議論。事前に発言順や時間が厳密に定められない。
実演家
2件別名: 実演者
歌手・演奏家・俳優など、著作物を演じたり歌ったりして表現する人。録音の二次使用料を受け取る権利を持つ。
実装ロードマップ
2件AIロボティクス戦略に基づき、市場規模や導入ニーズなどを踏まえて社会実装を進める分野や手順を示した工程表。
射場
2件ロケットを打ち上げるための専用施設・区域。地形や周辺海域の条件により打ち上げ可能な方向・時期が制約される。
社会保障審議会
2件厚生労働大臣の諮問に応じて社会保障制度のあり方を調査審議する国の会議体。年金・医療・介護など社会保障全般の制度設計に関わる。
社外取締役
2件会社から独立した立場で取締役会に参加し、経営の監督・チェックを担う役員。経営の客観性・透明性を高めるために設置され、JICTでは事業委員会の中心的な構成員となっている。
種苗法
2件植物の新品種を登録して育成者の権利(育成者権)を保護する法律。優良品種の海外流出防止や開発促進を目的に改正が議論されている。
首都中枢機能
2件政治・行政・司法・経済など、首都が担う中核的な機能のこと。
受診抑制
2件経済的負担などを理由に、必要な医療の受診を控える行動。医療費の自己負担引き上げ時に懸念される現象。
衆議院経済産業委員会
2件別名: 経済産業委員会
衆議院に置かれる常任委員会の一つ。経済産業省所管の通商・産業政策、エネルギー、中小企業対策などを審査する。
衆議院厚生労働委員会
2件別名: 厚生労働委員会
医療・介護・労働・年金など厚生労働行政に関する法案や予算を審査する衆議院の常任委員会。
衆参事務局
2件衆議院事務局と参議院事務局の総称。法案作成や審議運営など、国会議員の立法活動を裏方で支える組織。
衆法第27号
2件衆議院議員が提出した法律案(議員立法)に付けられる整理番号。ここでは副首都法案を指す。
集中審議
2件特定のテーマについて総理や関係閣僚を呼び、予算委員会などで集中的に行う審議。通常の質疑よりも答弁者が広く、時間も長く確保される。
集中推進期間
2件副首都法案において、副首都の整備施策を重点的に進める期間として定められるもの。
住民基本台帳法
2件別名: 住民基本台帳
国民の氏名・住所などを自治体が記録し、住民票の発行や行政手続きの基礎とするための法律。皇族は本来この制度の対象外だが、結婚後も皇室に残る女性皇族の一般国民である配偶者・子どもの生活実態に合わせて適用されることになった。
住民税
2件都道府県と市区町村に納める地方税。前年の所得に応じて課税される。
充足率
2件自衛隊において、編成上の定員(定数)に対する実際の在籍隊員数の割合。89.1%は定数比で約1割少ない人員で任務に当たっている状態を意味し、本来の戦力発揮能力が低下していることを示す。
従量課金制
2件別名: 従量制
利用量に応じて料金が発生する課金方式。AIサービスではトークン消費量に比例して費用がかさむ構造になっている。
重要インフラのサイバーセキュリティに係る行動計画
2件電力・通信などの重要インフラを守るために政府が策定するサイバーセキュリティの行動計画。安全基準の策定指針や情報共有などの取り組みを定める、任意(ボランタリー)の枠組み。
重要インフラ統一基準
2件重要インフラのサイバーセキュリティについて、サイバーセキュリティ基本法に基づき遵守を義務づける統一的な基準。任意の行動計画と重層的に運用される。
重要品種
2件国の農業にとって重要とされる作物の品種。種苗法改正では、こうした品種の開発促進が論点の一つとされる。
出口戦略
2件補助金や緊急的な財政支援などを、いつどのように縮小・終了させるかの計画。
出産なび
2件厚生労働省が運営する、全国の分娩取扱施設の費用・サービス内容を検索できるウェブサービス。施設ごとの情報を1件ずつ調べる形式で提供されている。
出産育児一時金
2件別名: 出産一時金
子どもを出産した際に健康保険から支給される一時金。現行制度では原則50万円が一律支給される。今回の改正で、現物給付と現金給付の2本立て制度に再編される予定。
処遇改善加算
2件別名: 介護職員等処遇改善加算
介護職員の賃金改善・職場環境向上を目的に、一定要件を満たす介護事業者の介護報酬に上乗せされる加算制度。算定には毎年、専用の計画書・実績報告書の提出が義務づけられており、事務負担の大きさが課題とされている。
所信表明
2件内閣総理大臣が国会の冒頭で行い、政権の基本方針や重点政策を述べる演説(所信表明演説)。
所得に連動したきめ細かな給付
2件所得の多寡に応じて給付額を変える支援策。今回の議長案では「給付付き税額控除」に代わる名称として示された、実質的に同じ仕組みを指す呼称。
所得再分配
2件税や社会保障を通じて高所得者から低所得者へ所得を移転し、経済格差を緩和する仕組み。
所得制限撤廃
2件福祉サービスや給付の対象を、世帯収入の多寡で区切らずに広げること。支援が必要な人に確実に届けることを目的とする。
所得要件
2件税制や給付制度で適用対象となる所得の上限・下限の条件。これを超えると控除や給付が打ち切られる仕組み。
書かない窓口
2件別名: 書かないワンストップ窓口
住民が行政窓口で申請書に手書きする手間をなくし、既存データをシステムが自動入力・表示するしくみ。複数手続きを一か所で完結するワンストップ化とセットで推進される。
助産所
2件助産師が主体となって分娩介助や妊産婦への保健指導を行う施設。医師が常駐しないため正常分娩のみを扱い、小規模な施設が多い。
女性天皇
2件女性の皇族が天皇になること。歴代では推古天皇など8人10代の例がある。
商業用レコード
2件市販のCDや音楽配信など、商業目的で製作・販売された録音物を指す著作権法上の用語。店舗での再生などが二次使用料の対象になる。
商流
2件商品が生産者から卸・小売を経て消費者に届くまでの流通・取引の経路や仕組みの総称。民間備蓄では既存の商流を活用することで迅速な供給を目指す。
消費者庁
2件消費者行政を一元的に担う内閣府の外局。取引・表示・安全などのルール整備や事業者監視、消費者被害の防止・救済を所管。
消費者物価指数
2件消費者が購入する商品やサービスの価格変動を示す指数。物価高の度合いを測る代表的な指標。CPI。
消防団
2件地域住民が本業を持ちながら地元の消防・防災活動に従事するボランティア組織。非常勤の地方公務員として位置づけられ、常勤の消防職員とは区別される。近年は人手不足が深刻。
障害者差別解消法
2件別名: 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
障害を理由にした差別を禁止し、合理的配慮の提供を国・自治体・事業者に義務づける法律。令和6年の改正で民間事業者の合理的配慮も法的義務に。
情報システム統一研修
2件デジタル庁が国家公務員等を対象に実施する、政府情報システムに関する共通研修プログラム。各府省庁・自治体のデジタル人材育成を支援することを目的とする。
情報プロダクト
2件インテリジェンス機関が各種情報を収集・分析した結果をまとめた最終成果物(報告書・評価書等)。政策部門に提供され、政策判断の素材となる。
情報処理技術者試験
2件IPA(情報処理推進機構)が実施するIT分野の国家資格試験群の総称。基本情報技術者試験から高度専門試験まで複数の区分があり、2027年度にはデータマネジメント試験が新区分として追加予定。
情報戦
2件情報の収集・発信・操作を通じて相手国の世論や意思決定に影響を与える戦い。サイバー空間やSNSが主戦場となる。
信書
2件特定の受取人に対し、差出人の意思を表示したり事実を通知したりする文書。手紙や請求書などが該当し、原則として送達は郵便(信書便)に限られる。
信書の秘密
2件郵便法第8条が定める、郵便物(信書)の内容や差出人・宛先などを他人に漏らしてはならないという原則。通信の秘密を保障するもの。
新技術立国
2件AI・量子・半導体などの先端技術を基盤として産業競争力と安全保障を強化するという国家目標。高市政権が掲げる政策の基本方針として用いられる。
新旧対照表
2件法令を改正する際に、改正前と改正後の条文を並べて変更点を示す資料。
真正性
2件発信された情報が本物であり、なりすましや改ざんがないことを示す性質。政府の公式発信を偽物と見分けられるようにするための重要な要件とされる。
神エクセル
2件セル結合や複雑な書式が多用され、データのコピー・転記・機械処理が困難なExcelファイルの俗称。行政手続きの電子化・効率化を妨げる問題として広く指摘されている。
人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法
2件本法案が処罰対象とする行為の方法を定めた構成要件の文言。行為者や見た者の主観ではなく、一般通常人を基準に客観的な事情から社会通念により判断されるとされる。
人事院
2件国家公務員の給与・勤務条件・採用試験などを所管する中立的な人事行政機関。内閣から独立した立場で公務員の処遇改善を勧告する。
人的資本経営
2件人材を投資対象の「資本」と捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値の向上につなげる経営の考え方。
人的情報
2件別名: HUMINT
人を介して得られる情報。協力者や関係者からの聞き取りなどによる情報収集の手段。
是々非々
2件別名: ぜぜひひ
良いものには賛成、悪いものには反対という判断スタンス。特定政党との関係ではなく内容本位で是非を決める姿勢を表す。
政治資金パーティー
2件会費(パーティー券)を集めて政治資金を調達する催し。企業・団体がパーティー券を大量購入する形で実質的な献金になり得る点が問題視される。
政治資金監視委員会
2件政治資金の流れを第三者の立場で監視・チェックするために設置が議論されている独立機関。献金の受け手側の規制を強める案の一つ。
政治資金収支報告書
2件別名: 収支報告書
政治団体が毎年提出を義務づけられる、収入と支出の内訳を記した報告書。総務省や選挙管理委員会に提出され公開される。
政調会長
2件政党内で政策の調査・立案を統括する役職。正式名称は政務調査会長。党としての政策方針を取りまとめる中心的な役割を担う。
政府税制調査会
2件別名: 政府税調
内閣総理大臣の諮問機関で、中長期的な税制のあり方を学識経験者などが議論する場。与党の税制調査会(党税調)とは別組織。
戦略的コミュニケーション
2件政策目標の達成に向け、情報やメッセージを意図的・計画的に発信・管理する活動。経済安保の文脈では、自国の意思や能力を相手国・国際社会に効果的に伝えて抑止力や交渉力を高める手段。
戦略的自律性
2件重要な技術や物資で特定の国・企業に過度に依存せず、自律的に判断・運用できる状態を確保する考え方。経済安全保障政策の基本概念の一つ。
戦略的不可欠性
2件自国の技術・産業・インフラが相手国にとって代替困難な存在となること。相手国が高度に依存することで生まれる交渉力・抑止力を指し、「攻めの経済安保」の核心的な概念。
船荷証券
2件別名: BL
船会社が貨物を預かったことを証明するために発行する書類。荷受人はこれと引換えに目的地で貨物を受け取る、海運取引の根幹となる船積書類。英語のBill of Ladingから「BL」とも呼ばれる。
選挙運動に関する各党協議会
2件別名: 各党協議会
選挙運動のルールを与野党で協議する場。SNS上の偽情報・誤情報対策などを検討している。
窓口負担割合
2件医療機関を受診した際に患者が窓口で支払う医療費の自己負担の割合。年齢・所得に応じて原則1〜3割で設定され、残りは公的医療保険が負担する。
総合科学技術・イノベーション会議
2件内閣府に置かれ、科学技術・イノベーション政策の司令塔となる会議。総理大臣を議長とし、重点方針や基本計画を策定する。略称CSTI。
総合調整機能
2件複数の省庁や部署にまたがる課題について、関係者の意見をまとめて方針をすり合わせる役割。内閣府などが担うことが多く、縦割り行政を超えて全体の足並みをそろえる仕組み。
多極分散型経済圏
2件人口や経済機能が特定の地域に集中せず、国土全体にバランスよく配置された経済圏のこと。
多収性
2件同じ面積からより多くの収穫量が得られる作物の性質。
多党化
2件議会において複数の政党が議席を持ち、2大政党だけでなく多様な政党が影響力を持つ状態・傾向。政治的な代表の多様化を示す一方、政権運営に連立が必要になる場面も増える。
多様性の包摂
2件多様な背景や特性を持つ人を排除せず受け入れること。次期学習指導要領が掲げる基本的な考え方の一つ。
代理受領
2件本人に代わって第三者(医療機関など)が給付金を受け取る仕組み。新制度では医療機関が現金給付を代理で受け取り、個室代などに充当したうえで差額を妊婦に返す運用が想定されている。
棚上げ備蓄
2件政府が過剰米を市場外で買い上げ・保管し、流通から切り離すことで需給を調整する備蓄方式。放出時期を国が管理するため、価格安定効果が高い。
地域医療介護総合確保基金
2件別名: 医療介護総合確保基金
医療・介護提供体制の整備を支援するために国と都道府県が設置する基金。都道府県が地域の実情に応じた補助事業に活用する。「地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律」に基づく。
地域包括支援センター
2件別名: 地域包括
高齢者の生活を総合的に支援するために市区町村が設置する相談窓口。介護・医療・福祉の専門職が連携し、要介護認定の前段階から在宅生活の継続まで幅広く支援する機関。
地方協力本部
2件自衛隊が各都道府県に設置する機関で、自衛官・予備自衛官等の募集・広報や、地域住民・企業・自治体との連携窓口を担う。
地方整備局
2件国土交通省の地方支分部局。直轄道路・河川・港湾等の事業や、自治体への技術的支援を行う。
地方税法
2件地方税の課税や徴収の手続きを定めた法律。第20条の送達規定が紙・郵便を前提としており、納税通知書などのデジタル化を進めにくい一因とされる。
地方特例交付金
2件国の制度変更で生じる地方自治体の減収を補填するため、国から特例的に配分される交付金。減税や税源移譲に伴う措置として用いられる。
中期経営計画
2件企業が数年単位(通常3年程度)で定める経営方針や数値目標。日本郵便は今後3年間で約7,000人の人員効率化などを盛り込んでいる。
中東情勢関連対策ワンストップポータル
2件中東情勢の影響で物資調達などに支障が出る事業者向けに、厚生労働省が相談窓口を一本化して設けた情報サイト。
中東情勢等対応予備費
2件中東情勢に伴うエネルギー価格高騰など、緊急の対応に充てるため補正予算に計上された予備費。使途は予算総則で限定。
駐屯地
2件陸上自衛隊の部隊が駐在・訓練を行う施設。海上自衛隊・航空自衛隊では「基地」と呼ばれる。予備自衛官の訓練招集先となる。
著作権法
2件別名: 著作権法の一部を改正する法律案
著作物や実演などの権利を定める法律。今回の改正案は、店舗等が商業用レコードを公に再生・伝達する際、実演家やレコード製作者へ二次使用料を支払う仕組み(レコード演奏・伝達権)を新設するもの。
長期脱炭素電源オークション
2件脱炭素電源などの新規投資を促すため、落札した電源に長期間の固定的な収入を保証する入札制度。
通信制高校
2件別名: 通信制
レポート提出やスクーリング(面接指導)を中心に学ぶ高校の課程。毎日通う全日制と違い、自分のペースで単位を積み上げて卒業を目指す。不登校経験者など多様な背景の生徒が多く学ぶ。
通達
2件法律や政令の解釈・運用方針について、上級の行政機関が下級機関に向けて発する文書。
提案募集方式
2件別名: 地方提案募集、提案募集
地方自治体から国に対して規制緩和や事務見直しの提案を募り、地方分権を進めるための制度。
撤退基準
2件事業が目標未達に終わった際にいつ中止するかをあらかじめ定めておく判断基準。税金の無駄遣いを防ぐ仕組み。
電動車
2件電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)など、電気を動力に使う車の総称。
都道府県公安委員会
2件各都道府県警察を管理する合議制の行政委員会。ドローンの対象施設周辺飛行の通報先などになる。
都道府県労働局
2件別名: 労働局
厚生労働省の出先機関として各都道府県に置かれ、労働基準・職業安定・雇用均等などの行政を担う組織。
投資協定
2件日本の企業が海外で事業を行う際に、不当な扱いや資産の収用を受けないよう、国家間で投資の保護や促進のルールを定める二国間条約。
投票率
2件有権者のうち投票した人の割合。選挙の関心度や民主主義の健全性を示す指標。
答弁書
2件国会質疑で大臣らが答えるために官僚が事前に作成する想定問答の文書。作成負担が官僚の長時間労働の一因とされる。
統計局
2件総務省統計局。国勢調査や消費者物価指数など、国の基本的な統計の作成を担う機関。
得票率
2件選挙で各政党や候補者が得た票数が、有効投票の総数に占める割合。有権者のうち投票した人の割合を示す投票率とは別の指標。
特許法
2件発明の保護と利用を定める法律。第73条第3項は、共有特許を第三者に実施許諾する際に共有者全員の同意を必要とする規定。
特定秘密保護法
2件防衛・外交・スパイ防止・テロ防止の4分野に関する特に秘匿性の高い情報を「特定秘密」として指定し、漏えいを厳罰化した法律(2013年成立)。
特定妨害行為
2件経済安全保障推進法上の用語で、基幹インフラ役務の安定的な提供を妨害する行為のこと。サイバー攻撃による設備機能停止や、外国からの不正アクセスによる情報窃取などが典型例として想定される。
特別支援学校
2件障害のある児童・生徒に対し、幼稚園・小中高に準ずる教育と自立に必要な知識技能を授ける学校。
独占禁止法
2件公正な競争環境を維持するための法律。独占や不当な取引制限・市場支配を禁止し、公正取引委員会が監視・執行を担う。正式名称は「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」。
突合
2件別々に保有されている複数のデータを、同一人物や同一対象のものとして照合・結合すること。
届出制
2件事業を始める際、許可を得る必要はないが行政機関への届け出を義務づける規制方式。許可制より参入の負担が軽い。陸上養殖はこの届出制が取られている。
内食
2件家庭で食材を調理して食べる食事。外で食べる「外食」や、惣菜など調理済み食品を持ち帰って食べる「中食」と区別する食の分類。
内部部局
2件省庁の本体組織を構成する部局。外局や付属機関に対して、本省内で政策立案などを担う中核部署を指す。
内部留保
2件別名: 利益剰余金
企業が利益のうち配当などに回さず社内に蓄えた資金。会計上は利益剰余金として積み上がる。
二次使用料
2件商業用レコードが放送や店舗での再生などに使われた際、実演家やレコード製作者に支払われる対価。作詞・作曲者向けの著作権使用料とは別に発生する。
日本企業支援担当官
2件在外公館に指名され、進出した日本企業の規制・治安情報の提供や個別相談に対応する担当官。投資協定締結後のフォロー業務も担う。
日本商工会議所
2件別名: 日商
全国の商工会議所をまとめる経済団体。中小企業の意見を集約し政策提言を行う。
日本成長戦略本部
2件政府の成長戦略を策定・推進する司令塔となる組織。量子などの重点分野や官民投資ロードマップの検討を行う。
日本版QSBS
2件別名: QSBS
アメリカのQSBS(適格中小企業株式)税制を参考に、長期保有したスタートアップ株式の譲渡益を優遇する構想。本文では創業者株への優遇案として提案された。
日本郵政
2件日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命などを傘下に持つ持株会社。郵便配達などの現業を担うのは子会社の日本郵便。
認知件数
2件警察が発生を把握(認知)した犯罪の件数。犯罪統計の基本指標で、検挙された件数とは区別される。
認知戦
2件別名: 情報工作
SNSなどを通じて他国の世論や意思決定に影響を与えようとする情報戦の一種。軍事的衝突を伴わない見えない戦い。
農業構造転換
2件別名: 農業構造転換推進
農業を大規模化・効率化し、担い手不足や生産性低下に対応するための政策的な転換。農地の集約や経営の法人化などを促進する。
農地の大区画化
2件別名: 大区画化
細かく分かれた農地をまとめて広い区画に整備すること。大型機械の導入や効率的な農作業を可能にする。
破滅的医療支出
2件WHO(世界保健機関)が定める指標で、家計の支払い能力に対して医療費負担が過大となり生活が破綻しかねない水準の支出を指す。
発電事業者
2件電気事業法上、一定規模(合計1万キロワット超)の発電を行いその電力を供給する事業者。届出が義務づけられる。
比例原則
2件行政法やEU法の基本原則の一つ。規制や制限の程度は達成しようとする目的に対して過剰であってはならないとする考え方。データ規制の文脈では、データ最小化の判断基準として参照される。
秘密区分
2件政府が保有する情報の機密性の度合いを分類した区分(極秘・秘・機密など)。区分ごとに取扱方法やアクセス権限が定められている。
被用者保険
2件会社員・公務員など雇用されて働く人が加入する健康保険の総称。協会けんぽや健康保険組合などが含まれ、国民健康保険と対比される。
費目
2件予算や決算で、支出を用途ごとに分類した項目の区分。
非化石転換
2件エネルギーの供給・消費を石油や石炭などの化石燃料から、再生可能エネルギーや原子力といった二酸化炭素を出さない非化石の電源・燃料へ切り替えること。
備蓄米
2件政府備蓄として国が保有している米のこと。需給ひっ迫時に農林水産大臣が売渡しを決定し、流通業者経由で消費者へ届けられる。
標準報酬月額
2件別名: 標準報酬
被用者保険において健康保険料や給付額を計算する基準となる月収額。実際の月給を一定の等級に当てはめて決定される。
品種登録
2件新たに育成した植物品種を国(農林水産省)に登録し、一定期間その品種を独占的に利用できる権利を得る制度。種苗法に基づく。
普通交付税
2件国が地方自治体の財源不足を補うために配る地方交付税のうち、使途が自由な基本部分。
分娩取扱施設
2件お産を取り扱う病院・診療所・助産所のこと。「出産なび」では費用やサービス情報の掲載対象となる。
文化庁長官
2件文化庁の長。今回の制度では、二次使用料をめぐる協議が調わない場合に裁定を行う役割を持つ。
平仄
2件文書や制度間で表現・論理の食い違いがないよう整えること。ここでは法律案の文言の整合性確認を指す。
保安基準
2件別名: 道路運送車両の保安基準
自動車が満たすべき安全・環境上の技術基準。道路運送車両法に基づき、告示などで細目が定められる。
保険料率
2件保険料を算定するための率。労災保険では業種ごとの災害発生率に応じて定められ、事故が多い業種・事業ほど高くなる仕組み。
法益
2件法律によって保護される利益。個人情報保護の文脈では、プライバシーなど侵害から守られるべき利益を指す。
邦人保護
2件海外に滞在する日本人の安全を守る政府の取り組み。紛争・災害時の退避支援などを含む。
防衛産業
2件防衛装備品(艦艇・航空機・兵器システム等)や関連技術・サービスを製造・提供する産業分野。近年は民間スタートアップや金融機関との連携強化が課題となっている。
防災庁設置法案
2件国の防災機能を一元化する専門機関「防災庁」を新設するための法案。内閣府防災担当などの機能を集約し、平時からの事前防災・広域連携強化を目的とする。
幕僚
2件指揮官を補佐し、作戦計画の立案や助言を行う参謀役。AIで再現する研究なども進められている。
未踏事業
2件経済産業省・IPA(情報処理推進機構)が運営するIT人材育成プログラム。突出した能力を持つ若手エンジニア・クリエイターを発掘・育成し、イノベーション創出を目指す。
無人アセット
2件別名: 無人アセット防衛能力
ドローンなど、人が搭乗しない防衛装備の総称。有人装備より低コストで運用できる特性が、防衛力強化で重視されている。
明確性の原則
2件何が処罰されるかを国民があらかじめ予測できる程度に、法律の文言が明確でなければならないという考え方。罪刑法定主義から導かれ、憲法第31条を根拠とされる。
免税事業者
2件売上規模が小さく、消費税の納税義務を免除されている事業者。受け取った消費税を納めなくてよい一方、課税事業者との取引で不利になる場面もある。
目的要件
2件犯罪の成立に必要な「目的」に関する法的要件。改正個人情報保護法第180条では「不正な利益を図る目的」または「本人等に損害を加える目的」が目的要件とされ、公益目的の正当な活動はこれに該当しないと解釈される。
輸出管理
2件安全保障上の懸念がある技術や物資が他国へ流出しないよう、政府が許可制などで輸出を管理する仕組み。
有価証券届出書
2件株式や社債などを公募・売出しする際に金融庁への提出が義務付けられる法定開示文書。企業の財務状況や事業内容を投資家に開示するもので、作成・提出の負担がスタートアップの資金調達の障壁となる場合がある。
予算総則
2件国の予算の冒頭に置かれ、予算全体に共通するルールや使途の範囲などを定める総括的な規定。
予算編成過程
2件別名: 予算編成プロセス
国の予算案を作り上げる一連の手続き。各省庁の概算要求、財務省の査定を経て年末に政府案を閣議決定し、翌年の通常国会で審議・成立に至る。財源の具体策はこの過程で詰められることが多い。
予備自衛官
2件普段は民間人として生活し、有事や大規模災害時などに招集を受けて自衛官として任務に就く制度上の自衛官。元自衛官や元自衛官候補生が主な対象で、年間5日程度の訓練招集がある。
与党税制調査会
2件与党内に置かれ、翌年度の税制改正案を実質的に議論・決定する組織。政府の政府税制調査会とは別。
容量市場
2件将来必要となる発電設備(供給力)をあらかじめ確保するため、電気そのものではなく発電能力を取引する市場。
要介護認定
2件介護保険サービスを利用するために、どの程度の介護が必要かを市区町村が審査・判定する手続き。
来歴証明
2件別名: 電子的な出所証明
デジタルコンテンツがどこで、誰によって作成・加工されたかを技術的に記録・証明する仕組み。AI生成物の真偽確認への活用が期待される。
理化学研究所
2件日本を代表する自然科学の総合研究機関。量子コンピューターの開発などを手がける。
立会人
2件別名: 投票立会人
投票や開票の手続きが公正に行われているかを第三者として監視する役割。
立法支援力
2件国会事務局が議員の法案作成・審議を支援する力量のこと。AI活用などで強化することが提言されている。
立法府の機能強化に向けた提言
2件超党派の勉強会がまとめた、AI・デジタル技術を使って国会の機能を強化するための提言書。衆参の事務局体制やIT環境整備など6項目からなる。
量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター
2件別名: G-QuAT
産業技術総合研究所に設けられた、量子・古典ハイブリッドコンピューティングの世界最高水準の実証・育成拠点。
累積損失
2件事業活動で生じた損失が決算をまたいで積み上がったもの。資本を毀損する要因となる。
令和8事業年度事業計画
2件日本郵便が総務省の認可を受けて策定する、令和8年度(2026年度)の事業運営方針や収支見通しをまとめた計画。
労災認定
2件労働者の負傷・病気・死亡などが仕事に起因するもの(業務上)であると公的に認め、労災保険給付の対象とする判断。業務との因果関係の立証が必要。
労働保険事務組合
2件別名: 事務組合
中小事業主の委託を受け、労働保険(労災・雇用保険)の加入手続きや保険料納付などの事務を代行する団体。厚生労働大臣の認可を受けた事業主団体等が担う。
湾岸諸国
2件ペルシャ湾沿岸のサウジアラビア・UAE・クウェートなど産油国の総称。中東情勢や原油価格、ホルムズ海峡の安全保障に関する議論で頻出する。
裨益
2件利益や恩恵を与えること、役立つこと。「地域への裨益」のように使われる。
10兆円ファンド
1件世界トップレベルの研究大学を育成するため政府が設けた約10兆円規模の大学ファンド。運用益を国際卓越研究大学への支援に充てる。
1人親方
1件従業員を雇用せず、一人で業務を請け負う個人事業主のこと。建設業などで多く見られる働き方で、労働者と事業主の中間的な立場にある。
2024年問題
1件2024年4月のトラック運転手の時間外労働上限規制施行で輸送力不足が懸念される問題。物流停滞や運賃上昇が課題。
2大政党制
1件政治の場で2つの主要政党が主導権を争う政治体制。英国・米国が典型例で、日本でも2000年代に与野党二党による政権交代が期待された時期に近い状況があった。
3D都市モデル
1件別名: 三次元都市モデル
現実の都市を建物や地形ごと立体的に再現したデジタルデータ。防災や町づくりの計画に活用される。
3メジャー銀行
1件日本の三大メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)の総称。国内金融システムの中核を担う。
3文書6情報
1件電子カルテ情報共有サービスで共有対象とされる、3種類の文書と6種類の医療情報の総称。
5.9ギガヘルツ帯
1件別名: 5.9GHz帯
V2X通信に世界的に割り当てられている周波数帯。自動運転車と路側機などの通信に使われる。
8050問題
1件別名: 8050
80代の親が、引きこもりや無職状態の50代の子を経済的・精神的に支え、家族ごと孤立する問題。近年は世代が上がり、60代の子と90代の親を指す「6090問題」としても論じられるようになっている。
ACSA
1件別名: 物品役務相互提供協定
自衛隊と相手国軍が燃料・食料・輸送などの物品・役務を相互に融通する際の決済手続きを定めた協定。
AEO制度
1件「Authorized Economic Operator(認定事業者)」制度。コンプライアンスと安全管理基準を満たすと税関に認定された輸出入業者に対し、通関検査の簡素化などの優遇措置を与える国際的な枠組み。
AI for Science
1件AIを活用して科学研究を加速させる取り組み。日本版の取り組みは米国のジェネシス・ミッションとの戦略的パートナーシップに基づき進められている。
AI for Science革新的研究推進事業
1件別名: ARiSE
日米の戦略的パートナーシップの具体化を進める事業の一つ。
AI-ready
1件AIを安全かつ効果的に業務へ導入・活用するための準備が整っている状態を指す言葉。データのデジタル化などが前提となる。
AI・半導体産業基盤強化フレーム
1件AIと半導体の産業基盤を強化するため、政府が複数年度にわたる支援を一体的にコミットする枠組み。経済産業省が所管し、外部有識者の評価で進捗を管理する。
AIガバナンス
1件AI技術の開発・利用に関するルール形成・監督・管理の枠組み全般。各国政府や国際機関がリスク管理と利活用促進の両立を目指して制度設計を進めている分野。
AIギガファクトリー
1件EUが推進する大規模AI向けデータセンター整備計画。巨額の投資でAI開発の基盤を域内に整備することを目指す。
AIサマリー
1件別名: AI検索サマリー
検索エンジンが生成AIを使って検索結果を自動要約し、上位に表示する機能。Googleなどが提供。
AIと著作権に関する考え方
1件文化庁の文化審議会がまとめた、生成AIの開発・利用と著作権の関係についての法的な整理・見解を示した文書。
AIと民主主義に関する勉強会
1件超党派の国会議員が参加し、AIが政治や民主主義、国会業務に与える影響について議論する勉強会。
AIによるコーディング支援ツール
1件AIがプログラムコードの作成や修正を支援するツール。近年、定額制から利用量に応じた従量課金制へ移行する動きがある。
AIのたんぱく質設計ツール
1件AIを使ってタンパク質の構造や配列を設計するツール。毒素の配列を人為的に改変し、既存の危険物質スクリーニングを計算上すり抜けられる恐れが指摘されている。
AIベリファイ
1件別名: AI検証ツール
シンガポール政府が主導する、事業者がAIシステムの安全性・信頼性を自己評価・検証するためのフレームワーク・ツール群。
AIロボティクスの世界的中核拠点
1件AIロボット関連の研究開発・実証・人材が集まる世界的な拠点を国内に新設する政府の構想。
AI安全保障
1件AIを国家の安全・安心を支える基盤と位置づけ、先端AIへのアクセス確保や国産AIの確保を安全保障課題として捉える考え方。エネルギー安全保障・経済安全保障になぞらえた表現。
AI開発などを対象とする特例
1件改正個人情報保護法に盛り込まれた、AI開発向けのデータ利用に関する特別な取り扱いルール。施行に向けて具体的な規則の整備が予定されている。
AI検索
1件従来の検索エンジンではなく、生成AIに質問して情報を得る方法。AIがネット上の情報を収集・整理して回答するため、参照元の情報が機械に読みづらいと誤答を招きやすい。
AI事業者ガイドライン
1件別名: AIの事業者ガイドライン
国が、AIの開発者・提供者・利用者に向けて、AIを安全かつ適切に開発・活用するための留意点を示した指針。
AI事務局
1件NHKが2024年10月に発足させた、AI活用を組織横断で推進・統括する専門組織。放送データを活用した独自言語モデルの開発やNICTとの共同研究などを担当する。
AI利用指針
1件組織内でAIをどのように利用するかのルールや判断基準を定めた内部規定。NHKでは制作・取材における生成AIの活用方針をまとめており、リスク回避中心の内容からAI活用推進へのシフトを反映した改定が行われた。
AKATSUKIプロジェクト
1件別名: 地方の若手人材発掘育成支援事業
未踏事業の知見を地方に展開するため2022年度に開始された、地方の若手デジタル人材の発掘・育成を推進する事業の通称。応募者の関東集中を解消し、地方でも突出した人材を育てることを目指す。
ALPS処理水
1件別名: 処理水
東京電力福島第一原発で発生した汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化処理し、トリチウム以外の放射性物質を国の基準値未満まで取り除いた水。2023年8月から海洋放出が始まった。
AMED
1件別名: 日本医療研究開発機構
医療分野の研究開発を一元的に支援する国の機関(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)。
ARPA-E
1件別名: 米国エネルギー高等研究計画局
DARPAのエネルギー分野版にあたる米国の研究開発支援機関。ハイリスク・ハイインパクトなエネルギー技術に投資する。
ARPA-H
1件別名: 米国医療高等研究計画局
DARPAの医療分野版にあたる米国の研究開発支援機関。ハイリスク・ハイインパクトな医療技術に投資する。
ASAT
1件別名: 対衛星兵器、エーサット
Anti-Satellite weaponの略。人工衛星を破壊または無力化するための兵器システム全般。地上発射ミサイルによる直接破壊型(DA-ASAT)のほか電子妨害型なども含まれ、実験で生じる宇宙デブリが国際的問題となっている。
ASM
1件別名: アタックサーフェスマネジメント
インターネット側から自組織のIT資産を攻撃者目線で継続的に洗い出し、脆弱性を把握・管理する手法。Attack Surface Management の略。
BEMS
1件別名: ビルエネルギー管理システム、Building Energy Management System
ビルの電力などのエネルギー使用量を計測・管理し、省エネ運用を支援するシステム。
BGMサービス
1件店舗などに店内放送用の音楽を配信する事業・サービス。
C2PA
1件コンテンツの出所や改ざん有無を証明するための国際技術規格。フェイク対策として注目される。
CASBEE
1件別名: 建築環境総合性能評価システム
建築物の環境性能や品質を省エネ・健康・快適性など多面的に総合評価する日本の制度。
CASBEEウェルネスオフィス
1件CASBEEのうちオフィスを対象に、運用段階の健康性・快適性・安全安心などを評価するシステム。
CBRNE
1件別名: シーバーン
化学(Chemical)・生物(Biological)・放射性物質(Radiological)・核(Nuclear)・爆発物(Explosive)の頭文字をとった脅威の総称。「シーバーン」と読み、これらを用いたテロをCBRNEテロと呼ぶ。
CBRNEテロ対策会議
1件化学・生物・放射性物質・核・爆発物を用いたテロへの対処を関係省庁で協議する政府の会議体。
CCPA
1件別名: 消費者プライバシー法
2020年施行の米国カリフォルニア州の消費者プライバシー保護法。消費者に個人情報の開示要求・削除要求・販売拒否の権利を付与し、違反1件につき最大750ドルの損害賠償を認める。
CFIUS
1件別名: 対米外国投資委員会
米国への外国投資が国家安全保障上のリスクをもたらすか審査する米政府の委員会(Committee on Foreign Investment in the United States)。財務長官が議長を務め、日本の外為法審査制度に相当する。
CHRO
1件別名: 最高人事責任者
Chief Human Resources Officer の略。企業の人事・人材戦略を統括する最高人事責任者。
COCOA
1件別名: 新型コロナウイルス接触確認アプリ
2020年に厚生労働省が提供した新型コロナウイルス感染者との接触可能性を通知するスマホアプリ。2022年に運用終了。
CPR番号
1件デンマークの国民一人ひとりに割り振られた個人識別番号。行政や銀行などのサービスと本人をひもづける基盤となっている。
CPTPP
1件別名: 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定
日本やオーストラリアなど環太平洋地域の国々が結ぶ経済連携協定。関税の引き下げや投資・知的財産などのルール統一を進める枠組みで、TPPから米国が離脱した後に残る11か国で2018年に発効。
CSIRO
1件オーストラリアの国立科学研究機関。日本の産業技術総合研究所などと量子技術分野で協力覚書を結んでいる政府系研究機関。
CVC
1件別名: コーポレートベンチャーキャピタル
事業会社が自社の戦略目的(技術獲得・協業・採用等)のためにスタートアップへ出資・投資する仕組み。金融機関系のベンチャーキャピタルと区別される企業主導型の投資形態。
CYDER
1件別名: 実践的サイバー防御演習
総務省所管の NICT (情報通信研究機構) が実施する実践的サイバー防御演習。自治体や行政機関の担当者にサイバー攻撃対応を訓練する。
D to P with N
1件別名: Doctor to Patient with Nurse
患者のそばに看護師が付き添った状態で医師がオンライン診療を行う方式。デジタル機器の操作に不慣れな高齢者などへの対応として活用が期待されている。
D-CERT
1件別名: 災害派遣デジタル支援チーム
デジタル庁が2024年8月に創設した、民間デジタル人材による被災自治体支援チーム。平時から研修・訓練を実施し、災害発生時に被災都道府県のニーズに応じて専門人材を派遣する枠組み。
DA-ASAT
1件別名: ディーエーエーサット、破壊的な直接上昇衛星破壊実験
Direct Ascent Anti-Satellite weaponの略。地上から発射したミサイルで軌道上の衛星を直接撃墜するタイプのASAT実験。2007年の中国による実施で大量の宇宙デブリが発生したことを受け、国連総会は各国に実施自粛を求める決議を採択している。
DCON2026
1件高等専門学校の学生がAI(ディープラーニング)を使った事業アイデアを競う全国コンテスト。2026年は下水道点検ロボットのチームが優勝した。
DeepSeek
1件中国のAI企業およびそのモデル。少ない計算資源で高性能を実現したとされ、発表時に半導体大手NVIDIAの株価が急落するなど市場に衝撃を与えた。
DFFT
1件別名: Data Free Flow with Trust、信頼性のある自由なデータ流通
日本が国際社会に提唱するデータ政策の概念。プライバシー保護やセキュリティを確保しながら、国境を越えてデータが自由に流通できる国際的な枠組みの構築を目指す。
DIPS
1件別名: ドローン情報基盤システム
国土交通省が運営するドローン関連の情報基盤システム。飛行禁止空域の確認や飛行の許可申請などをオンラインで行える。
DMAT
1件大規模災害・重大事故発生直後の急性期に被災地へ迅速展開する、厚生労働省認定の専門医療チーム。「Disaster Medical Assistance Team」の略。
DWAT
1件別名: 災害派遣福祉チーム
災害時に避難所などへ派遣され、高齢者や障害者ら配慮が必要な被災者を支援する福祉専門職のチーム。医療版のDMATに対応する福祉版の仕組み。
e-Shien
1件高校等就学支援金のオンライン申請システム。マイナンバーを活用した審査により、就学支援金の手続きをデジタル化している。
Eagle-1
1件衛星を使った量子鍵配送の実証を目指すヨーロッパの人工衛星プロジェクト。
EDR
1件別名: Endpoint Detection and Response
パソコンやサーバーなどエンドポイント(端末)上の不審な挙動をリアルタイムで検知・記録し、サイバー攻撃に迅速に対応するセキュリティ技術。ランサムウェア感染などを早期に発見し被害を最小化するため、医療機関への導入が検討されている。
EEI
1件別名: 災害対応基本共有情報
広域災害時に自治体間で情報をやり取りするための共通フォーマット。異なるシステムを使う自治体同士でも情報連携を可能にする。
EHDS
1件別名: 欧州ヘルスデータスペース
EUが構築を進める医療データの共有・利活用基盤。EU全域での電子健康記録の相互運用や研究・医薬品開発への医療データ二次利用を可能にする制度的枠組みで、データをより積極的に使わせる権利を重視する点でGDPRとは異なる立場を持つ。
eMAFF
1件別名: 農林水産省共通申請サービス
農林水産省の補助金申請や各種届出をオンラインで一括して行える共通申請サービス。紙の手続きを電子化し、事業者の負担軽減を図る仕組み。
EPA
1件別名: 日英包括的経済連携協定
国と国の間で関税の引き下げや投資・人の移動の自由化など幅広い分野の経済関係を強める協定。日英EPAは日本と英国の二国間で結ばれたもの。
ERCOT
1件米テキサス州の電力市場・系統運用機関。容量市場を持たず、発電事業者の参入が比較的容易な市場設計が特徴。
ESG
1件環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の頭文字。企業の持続可能性を測る投資判断の観点。
EY
1件世界規模の大手会計事務所・コンサルティング会社(ビッグ4の一つ)。
F1の品種
1件異なる2つの系統を交配して生まれた第一世代(雑種第一代)の品種。優れた性質が出やすい一方、採った種では同じ性質が再現しにくいため模倣されにくいとされた。
Fable 5
1件Anthropic社が開発したフロンティアAIモデルの一つ。米国の輸出規制の対象に指定され、一時提供が世界的に停止された。
FATF
1件別名: 金融活動作業部会
マネーロンダリングやテロ資金供与対策の国際基準を策定する政府間会合。Financial Action Task Force の略。
FATF第5次対日審査
1件別名: 第5次対日相互審査、第5次相互審査
FATFが加盟国の対策状況を相互に評価する審査の、日本に対する第5次回。法整備だけでなく、それが有効に機能しているかを重点的に審査。2028年に予定。
G-MIS
1件別名: 医療機関等情報支援システム
厚生労働省が運用する医療機関等情報支援システム。全国の医療機関の稼働状況や医療物資の需給などをオンラインで把握・共有する基盤。今回は医療用手袋の備蓄放出の要請受付にも利用。
GDS
1件別名: Government Digital Service、政府デジタルサービス
英国政府が設置したデジタル行政の司令塔機関。政府全体のITシステム刷新や行政サービスのデジタル化を主導し、IT予算審査にも関与。日本のデジタル庁設計時の参考モデルとして言及される。
GIGAスクール構想
1件別名: GIGA
全国の児童生徒一人一台の端末と高速通信環境を整備する文部科学省の国家プロジェクト。2019年度から推進されてきた教育ICT化の基盤政策。
GIS
1件別名: 地理情報システム
地図上に施設の位置や属性データを重ねて一体的に管理・分析する仕組み。下水道では管の位置・点検履歴・健全度などを地図上で扱える。
GNSS
1件Global Navigation Satellite Systemの略で、衛星測位システムの総称。米国のGPS・ロシアのGLONASS・欧州のGalileo等、複数の衛星からの電波を受信して位置情報や時刻情報を算出する仕組み。
Googleディープマインド
1件Google傘下のAI研究開発組織(Google DeepMind)。AnthropicやOpenAIと並ぶ世界の主要なAI開発主体の一つ。
GPT-5.4-Cyber
1件OpenAIが開発したサイバー攻撃能力を持つとされるAIモデル。一般には公開されていない。
H3ロケット
1件JAXAと三菱重工業が開発した日本の主力大型ロケット。H-IIAの後継機。
HEMS
1件住宅のエネルギー使用量を計測・管理し、省エネを支援するシステム(Home Energy Management System)。
IADC
1件別名: 宇宙機関間スペースデブリ調整委員会
Inter-Agency Space Debris Coordination Committeeの略。NASA・JAXA・ESAなど世界の主要宇宙機関が参加するスペースデブリ問題の国際調整機関。デブリ低減ガイドラインの策定などを通じて宇宙環境の保全に取り組む。
IC CIO
1件別名: 米国インテリジェンスコミュニティ最高情報責任者
米国の情報機関群(インテリジェンスコミュニティ)全体のIT・情報システムを統括するポスト。2004年に法律で設置された。
ICF
1件別名: 国際生活機能分類
WHO が定めた、人間の生活機能と障害を「心身機能・活動・参加」と「環境因子」の相互作用で捉える国際分類。障害の社会モデルの基礎となる枠組み。
ICT支援員
1件学校でのICT機器の管理・トラブル対応や教員のICT活用をサポートする専門スタッフ。文部科学省は4校に1人の配置を目標として地方財政措置を講じている。
ILO
1件労働条件の改善や雇用に関する国際基準づくりを担う国連の専門機関。雇用への影響に関するレポートなどを発表している。
INPIT
1件別名: インピット、独立行政法人工業所有権情報・研修館、工業所有権情報・研修館
中小企業や大学への知的財産支援、特許情報の提供などを担う独立行政法人。
IP360
1件経済産業省のコンテンツ産業向け補助事業。制作会社のIP保有や大規模作品の制作、AIを活用した開発基盤づくりなどを支援する。
IRRS
1件別名: 総合規制評価サービス
IAEA(国際原子力機関)が各国の原子力規制制度を国際基準に照らして評価・助言する仕組み。
ISO
1件国際標準化機構。製品・サービスやマネジメント手法などの国際規格を策定する組織。
ISUT
1件災害時に被災情報を地図上で可視化するため、内閣府が運用する情報支援チーム。SNSや自治体からの情報を集約し、救助や物資輸送の判断材料として関係機関に提供する仕組み。
J-PEAKS
1件別名: 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業
地域の中核大学や特定分野に強みを持つ大学の研究力強化を支援する文部科学省の事業。
JC-STAR
1件別名: JC−STAR、セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度
経済産業省・IPAが運用するIoT製品のセキュリティ評価・ラベリング制度。適合の度合いに応じて星1〜星4の水準を付与し、利用者が製品の安全性を見分けられるようにする仕組み。
JICA
1件別名: 国際協力機構
日本のODAを実施する独立行政法人。途上国への技術協力・有償/無償資金協力・ボランティア派遣などを担う。
JIPDEC
1件一般財団法人日本情報経済社会推進協会。プライバシーマーク制度などを運営する団体。
JOGMEC
1件別名: エネルギー・金属鉱物資源機構
経済産業省所管の独立行政法人。海外の石油・天然ガス・金属鉱物資源の探査・開発に対する出資や助成金などの支援を行い、日本への安定供給確保を担う。
JOIN
1件別名: 株式会社海外交通・都市開発事業支援機構、海外交通・都市開発事業支援機構
日本企業が参画する海外の交通・都市開発インフラ事業を支援する官民ファンド。リスク管理や情報開示の面で問題が指摘され、他の官民ファンドのガバナンス改革の参照事例となっている。
JPKI
1件別名: 公的個人認証サービス
マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を使い、オンラインや対面で確実な本人確認を行う公的な仕組み。Japanese Public Key Infrastructure の略。
JRA
1件別名: 日本中央競馬会
中央競馬を運営する特殊法人。売上の一部を国庫に納付し、畜産振興や社会福祉などに充てている。
JRA特別積立金
1件別名: 特別積立金
JRAが将来の設備投資や経営リスクに備えて積み立てている資金。約1兆円規模で、流動資産と固定資産で構成される。
Lemino Japanese Collection
1件総務省の実証事業として、NTTドコモがタイの大手映像配信プラットフォーム上に開設した日本の実写コンテンツの配信枠。ドコモの動画サービス「Lemino」のブランドを冠する。
LiDAR
1件Light Detection And Ranging の略。レーザー光を照射し反射光を計測することで、対象物までの距離・形状を三次元的に把握するセンサー技術。自動運転車が周囲の環境を認識するために広く使用される。
LNG専焼火力
1件液化天然ガス(LNG)のみを燃料として発電する火力発電。長期脱炭素電源オークションでの募集対象の一つ。
M2M
1件「Machine to Machine」の略。機械同士が人を介さずに直接通信し合う仕組み。IoT の一形態で、自動販売機やセンサー、設備機器の遠隔監視・制御などに使われる。
MDA
1件別名: 海洋状況把握
船舶の動きなど海洋の状況を衛星・レーダー・通信で把握する取り組み。Maritime Domain Awarenessの略。
MOU
1件別名: 基本合意書
国家間などで結ぶ基本的な合意文書。法的拘束力の強い条約より緩やかな了解事項を示すことが多い。Memorandum of Understandingの略。
MVNO
1件自社で通信回線設備を持たず、大手通信事業者の回線を借りて携帯電話・データ通信サービスを提供する事業者。仮想移動体通信事業者。
Mythos 5
1件Anthropic社が開発したフロンティアAIモデルの一つ。Fable 5とともに米国の輸出規制対象に指定された。
NABERS
1件オーストラリアの建築物環境性能評価制度。設計値ではなく過去の実際の光熱使用実績(実測値)に基づき格付けし、一定期間で失効・再評価する点が特徴。
NanoClaw
1件シンガポール外務大臣ヴィヴィアンが業務活用のために用いているとされるオープンソースのソフトウェア。自作のAIエージェントを構築・運用するためのツールとして言及された。
Need To Knowの原則
1件別名: Need To Know
機密情報へのアクセスを、その情報を業務上必要とする者だけに限定するセキュリティ管理の基本原則。知る必要のない者には情報を開示せず、漏洩リスクを最小化する考え方。
NemID
1件デンマークで使われていた、行政・銀行などを1つのIDで利用できる共通認証システム。CPR番号とひもづいて本人確認に使われた。
NEXI
1件別名: 日本貿易保険
日本企業の輸出・海外投資に伴うカントリーリスクなどを保険で補償する政府系機関。
NIMS
1件物質・材料研究分野の中核を担う日本の研究機関(物質・材料研究機構)。
NISA
1件別名: 少額投資非課税制度
個人の少額投資について、株式や投資信託の運用益・配当を一定額まで非課税にする制度。家計の資産形成を後押しする目的で導入された。
NVIDIA
1件米国の半導体大手。生成AIの計算に使われるGPU市場をほぼ独占し、AIブームの中核企業とされる。
OHISAMA計画
1件宇宙空間で太陽光発電を行い、マイクロ波で地上に送電する宇宙太陽光発電の実証計画。天候や昼夜に左右されない発電を目指す。
OIST
1件別名: 沖縄科学技術大学院大学
沖縄県にある国際的な研究大学院。役員報酬を国際水準に合わせて設定するなど、国の標準的な枠にとらわれない柔軟な制度運用で知られる。
OJT
1件On-the-Job Training の略。実際の業務を通じて、上司や先輩から仕事に必要な知識・技能を身につけさせる人材育成手法。
One North
1件シンガポールの研究・スタートアップ集積地区。大学・企業・研究機関が密集するイノベーション拠点。
Open AI
1件ChatGPTを開発した米国のAI企業。生成AIの先駆けとして対話型サービスや画像生成モデルを提供し、世界的に利用が広がる一方、規制や安全性の議論の中心にもなっている存在。
OSA
1件別名: 政府安全保障能力強化支援
同志国の軍などに対し、防衛装備品の供与などを無償で行う日本の支援枠組み。Official Security Assistanceの略。
OTA
1件別名: Other Transaction Agreement、Other Transaction Authority
通常の公共調達手続きによらず、新規企業の参入を促し技術的ソリューションを迅速に獲得するための米国の契約手法。DARPAなどで活用され、短期間での資金提供を可能にする。
P
1件文書案で金額や内容が未定の箇所に置かれる仮記号。「保留(pending)」を意味し、数字や方針が固まっていない部分にこう記載される。ここでは財源欄が未定であることを示す。
PCG
1件別名: フィリピン沿岸警備隊
フィリピンの沿岸警備を担う組織。平時は運輸通信省に属し、有事には国防省の附属機関となる。Philippine Coast Guardの略。
PhD CEO
1件別名: 博士号を持つ最高経営責任者
博士号を持つ研究者でありながら、自ら起業して企業の最高経営責任者(CEO)を務める人材。ディープテックの事業化で重視される。
PIO-NET
1件別名: パイオネット、全国消費生活情報ネットワークシステム
国民生活センターと全国の消費生活センターをつなぎ、消費生活相談の情報を蓄積・共有するオンラインシステム。被害の傾向把握や注意喚起に活用。
PJMO
1件別名: プロジェクト推進組織
各府省庁内で個別のデジタル化プロジェクトを推進する組織。サービス改善や業務改革の実務を担う。
PMO
1件各府省庁内でデジタル人材の業務環境整備などデジタル化全体を管理・支援する組織。CIOの下で府省庁横断的な統制を担う。
PPCビジネスサポートデスク
1件個人情報保護委員会(PPC)が設ける、事業者からの個人情報保護に関する個別相談に応じる窓口。
PTPシート
1件錠剤やカプセルを1錠ずつプラスチックとアルミ箔で包装し、押し出して取り出す医薬品の包装形態。
QOL
1件別名: クオリティー・オブ・ライフ
生活の質を意味する言葉。医療・介護分野では治療や支援が本人の生活満足度にどう影響するかを測る観点として使われる。
RAA
1件部隊の相互訪問や共同訓練を円滑にするための手続きを定めた協定。円滑化協定。Reciprocal Access Agreementの略。
RSウイルス感染症
1件別名: RSウイルス
乳幼児がかかりやすい呼吸器の感染症。重症化すると入院が必要になることもあり、予防のための抗体製剤やワクチンが開発されている。
SBIR
1件別名: 中小企業技術革新制度
中小企業やスタートアップの研究開発を、国の補助金や政府調達につなげて支援する制度。米国の制度をモデルとする。
SDA
1件別名: 宇宙領域把握
Space Domain Awarenessの略。宇宙空間における人工衛星・デブリなど軌道上の物体を常時監視・追跡し、状況を把握する能力・活動。各国が地上レーダーや観測衛星を活用して取り組んでいる。
SGH防災サポート財団
1件民間企業グループが設立した非営利の財団法人。内閣府と連携協定を締結し、国のプッシュ型支援物資の分散備蓄拠点として倉庫を無償提供している。
SSAレーダー
1件Space Situational Awareness(宇宙状況監視)レーダーの略称。宇宙空間の人工衛星やデブリを地上から追跡・観測するレーダーシステム。防衛省・自衛隊もすでに運用を開始している。
SSBJ基準
1件サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が策定した、日本企業のサステナビリティ情報開示の在り方を示した基準。
Station F
1件パリにある世界最大級のスタートアップ集積施設。多数の新興企業や投資家、支援機関が一つの拠点に集まる。
TPP
1件環太平洋地域の国々で結ばれた経済連携協定。関税の引き下げや投資・知的財産などのルール統一を進め、加盟国間の貿易や経済活動をしやすくする枠組み。
UAV
1件Unmanned Aerial Vehicleの略で、無人航空機(ドローン)の総称。自衛隊ではAIカメラと連携した駐屯地内の監視・巡察など省人化・自動化への活用が進んでいる。
UDL
1件別名: 学びのユニバーサルデザイン
あらかじめ多様な学び方に対応できるよう授業や教材を設計し、すべての子どもが学びやすい環境をつくる教育の考え方。
UGV
1件Unmanned Ground Vehicleの略で、無人地上走行車両のこと。UAVと並んで自衛隊の駐屯地警備・巡察などへの活用が検討されており、自動化・省人化の一環として導入が進められている。
UI・UX
1件別名: UI、UX、ユーザーインターフェース、ユーザーエクスペリエンス
UIは画面の見た目や操作の仕組み、UXは利用者が実際に使った時の体験全体。アプリやサービスの使いやすさを評価する観点。
UMI
1件カメラを取り付けたグリッパー(つかみ具)を使い、人間の作業動作をデータとして収集する装置。ロボットに人間の動きを学習させる目的で使われる。
V2X通信
1件別名: V2X
車と道路インフラや他の車などをつなぐ無線通信の総称。Vehicle to Everything の略で、自動運転や交通安全に活用される。
WattMagazine
1件電気工事業界の仕事内容や魅力を発信するウェブメディア。電気保安人材の確保に向けた情報発信の取り組みの一つ。
Waymo
1件別名: ウェイモ
米Google系列の自動運転開発企業。米国でロボタクシーを商用展開し、日本でもテスト走行を開始している。
WP29
1件別名: 自動基準調和世界フォーラム
国連欧州経済委員会(UNECE)のもとに置かれ、自動車の安全・環境基準の国際的な統一(基準調和)を議論する場。
WPS
1件別名: 女性・平和・安全保障
国連安保理決議1325を起点とする国際的な取り組みで、紛争予防や平和構築の意思決定に女性の参画を広げ、紛争下の女性・少女を性暴力などから守ることを各国に求める枠組み。
WTC
1件別名: 就労税額控除
イギリスの給付付き税額控除制度。働いている低所得者を対象に、税額控除と給付を通じて手取りを増やす仕組み。
WTO
1件別名: 世界貿易機関
自由貿易を推進し国際的な貿易ルールを定める国際機関。加盟国間の通商紛争を解決する手続き(WTO提訴)の場でもある。
アービトラージ
1件別名: 裁定取引
価格差を利用して利益を得る裁定取引。電気が安いときに充電し高いときに放電する蓄電池の収益手法など。
アウトカム指標
1件事業がどれだけ実施されたか(アウトプット)ではなく、社会にもたらされた成果や変化を測る指標。EBPMで重視される。
アクセラレーター
1件この文脈では、都道府県が小規模市町村に派遣してDX推進を加速する専門人材を指す。もとはスタートアップ支援で成長を促進する存在を意味する言葉で、行政DX分野にも用いられる。
アコーディオン表示
1件別名: 折り畳み表示
Webページで見出しをタップ・クリックすると隠れていた詳細が開く表示方式。初期状態では情報が折り畳まれて見えない。
アジャイルガバナンス
1件法律などの固定的なルール(ハードロー)だけに頼らず、技術や状況の変化に応じて柔軟に見直していく統治・規律のつくり方。
アジリティー
1件状況の変化に素早く適応する力。会話中では、技術の進歩の速さに制度や運用が追いつくための俊敏性という意味で使われている。
アタッシェ
1件大使館などに所属し、特定分野の専門業務を担当する外交官。エネルギー・鉱物資源専門官の半数程度は経済産業省から派遣されるアタッシェが務める。
アドバンスト・エッセンシャル・サービス
1件介護・物流・建設など、生活に不可欠な現場サービスをデジタル技術や機械化で高度化する政策概念。骨太の方針でも示され、人手不足対策の柱と位置づけられている。
アナログ規制
1件書面・押印・対面などを義務づける旧来型の規制。デジタル化を阻む障壁となっており、デジタル庁が各省庁のアナログ規制の一括見直しを推進してきた。
アフォーダビリティ
1件電気料金などを無理なく支払える負担能力・支払いやすさ。価格が家計に過度な負担とならないかという観点。
アメリカ宇宙軍
1件別名: 宇宙軍
2019年に創設されたアメリカの独立した軍種。宇宙空間における軍事作戦・宇宙システムの運用・保護を専門とし、約15,000人規模でグローバルな宇宙監視ネットワークを保有・運用する。
アライアンス
1件企業や組織同士が目標達成のために結ぶ提携・連携関係。DXやAXを単独では推進しにくい中小事業者が専門サービス事業者と組む形での活用が期待される。
アライン
1件考え方・目標・方針などを一致・整合させること。交渉や協議において相手の優先事項と自らの提案をすり合わせる際に使われるビジネス・外交用語。
アリマンタシォン・クシュタール
1件カナダのコンビニエンスストア大手(Alimentation Couche-Tard)。2024年にセブン&アイ・ホールディングスへの買収提案を行ったが最終的に撤回。外為法審査の透明性・外国投資家への情報発信の文脈で言及された。
アンカーテナンシー
1件政府が一定量のサービス調達を継続的に約束し、民間企業の投資の予見性を高める仕組み。
アンチモンカルコゲナイド
1件アンチモンと硫黄・セレンなどのカルコゲン元素を組み合わせた化合物を用いた太陽電池技術。難燃性・耐久性・耐放射線性に優れ、宇宙利用などへの応用が期待される。
アンテナショップ
1件地方自治体や企業が、自地域の特産品や情報を発信するために都市部などに開く店舗。販売を通じて知名度向上や消費者の反応収集を行う拠点。
イエローゾーン
1件小型無人機等飛行禁止法で対象施設の周辺に設定される飛行制限区域。施設直近のレッドゾーンの外側に広がり、今回の改正で範囲が約1,000メートルに拡大される。
イギリスNHS
1件イギリスの国民保健サービス (National Health Service)。原則無料で医療を提供する公的医療制度で、2024 年にはサイバー攻撃を受け治療遅延による患者死亡が報告された。
いのちの電話
1件自殺予防を目的とした電話相談窓口。検索エンジンが自殺関連検索時に連絡先を案内する取り組みがある。
イラン革命
1件1979年にイランで起きた革命。パフラヴィー朝の王政が打倒され、ホメイニー師主導のイスラム共和制が樹立された歴史的事件。米国との長期的な対立関係の起点。
インキュベーション施設
1件スタートアップや新規事業の立ち上げを、設備や支援を提供して育てるための拠点。
インクルDB
1件別名: インクルーシブ教育システム構築支援データベース
国立特別支援教育総合研究所が運営する、障害のある子どもへの合理的配慮の事例を集めたデータベース。教員に具体的な支援方法を提供する。
インサイダー取引
1件別名: インサイダー取引規制
未公開の重要情報を知る立場の人が、その情報を利用して株式などを売買する不公正な取引。
インテリジェンス・コミュニティ
1件国の情報機関群の総称。日本では内閣情報調査室、警察、外務省、防衛省などが該当。
インドAIインパクト・サミット
1件インドが主催する国際的なAI政策会議。各国のAI安全機関(AISI)の役割強化や国際連携のあり方について議論する場として位置づけられている。
インフォームド・コンセント
1件医学研究や医療行為において、研究者・医師が対象者に十分な説明を行い、自由意思に基づく同意を得るプロセス。医学系研究の倫理指針における基本的な要件であり、要配慮個人情報の取得にも原則として必要とされる。
インフラシェアリング
1件別名: 設備共用
複数の通信事業者が基地局や鉄塔などの通信設備を共同で利用する仕組み。地方での整備コスト低減に有効とされる。
ヴィラムエクスペリメント
1件別名: ヴィラム財団
デンマークの財団が運営する研究助成プログラム。申請を匿名で審査し、応募者の経歴ではなくアイデア自体の可能性のみで評価する仕組みを採用している。
ウォレット
1件暗号資産(仮想通貨)を保管・管理するためのツール。
エージェンティックAI
1件人間の指示を受け、自律的に思考しツールを呼び出しながら複数の処理を繰り返してタスクを遂行するAI。従来型の利用よりトークン消費が桁違いに多くなる。
エクサフロップス
1件コンピューターの処理速度を表す単位。1秒間に行える浮動小数点演算の回数を示し、1エクサは100京(10の18乗)回に相当する。
エスカレーション
1件現場の情報や判断を上位の責任者へ引き上げて共有・対応させること。担当者任せを防ぐための管理手法。
エッジAI半導体
1件クラウドに頼らず機器本体でAI処理を行うための半導体チップ。通信の遅延なく即座に判断できるようにする部品で、フィジカルAIのサプライチェーン上の弱点の一つとされる。
エッセンシャルワーカー
1件医療・介護・物流・小売など、社会生活の維持に欠かせない仕事に従事する人々。感染症流行時にも在宅勤務が難しく、現場での対応が求められることが多い職種を指す。
エネルギー・鉱物資源専門官
1件重要な資源国の在外公館に配置される専門官。エネルギーや鉱物資源の埋蔵状況や日本企業の進出状況を情報収集・分析し、関係機関と連絡調整を行う。平成25年2月導入。
エネルギーサービス事業者
1件省エネ改修を成果保証型で請け負うなど、建物の運用段階の省エネ・脱炭素を専門的に支援する事業者(ESCO等)。
エリアマネジメント
1件民間事業者や地域住民が主体となって、特定地区のまちづくりや公共空間の管理・運営を行う活動。今回の法改正で計画制度が創設される。
エンゲル係数
1件家計の消費支出に占める食費の割合。一般に所得が低い世帯ほど高くなる傾向があるとされ、生活水準の指標に使われる。
エンダウメント
1件別名: Endowment
大学などが寄付を原資に運用し、その運用益を経営や研究の財源に充てる基金。米国の有力大学で規模が大きい。
エンタメ・クリエイティブ産業戦略
1件経済産業省が策定した、アニメ・映画・音楽などコンテンツ産業の競争力強化に向けた戦略。
エンド・ツー・エンド
1件別名: End-to-End
自動運転AI開発において、車両周囲の環境認識・状況判断・操作指令をすべて一つのAIモデルで処理するアプローチ。従来の個別モジュール方式と異なり、大量の走行データを学習させることで複雑な交通シナリオへの対応を目指す。
エンハンスメント
1件病気の治療目的を超えて、知能・容姿・運動能力などをより優れたものに改変・増強しようとすること。ゲノム編集の主要な倫理的論点の一つ。
オープンイノベーション型
1件別名: オープンイノベーション型税制
研究開発税制のうち、大学やスタートアップとの共同研究・委託研究の費用を対象に高い控除率を認める枠組み。2015年創設。
オープンイノベーション促進税制
1件事業会社がスタートアップへ出資・買収する際に税優遇を与える制度。令和8年度改正で買収前のマイノリティー取引も対象化された。
オープンウェイト
1件AIモデルの学習済みパラメータ(重み)が公開され、誰でもダウンロードして利用・改変できる形で配布されている状態。学習データやコードの全公開とは限らない点で、完全なオープンソースとは区別される。
オープンバンキング
1件銀行が保有する顧客の口座情報や決済機能を、本人の同意のもとで外部の事業者に開放する仕組み。フィンテック企業などが新しい金融サービスを提供しやすくなる。
オープンレター
1件特定の相手に宛てつつ、内容を広く一般にも公開する形式の書簡。政府や経営者などへの呼びかけ・注意喚起に用いられる。
オール・ジャパン
1件省庁・公的機関・民間企業など関係主体が縦割りを排して一体となって取り組むこと。資源確保や輸出促進などの文脈で用いられる。
オファー型協力
1件別名: オファー型
相手国からの要請を待つ従来型ではなく、日本側から具体的な協力メニューを提案するODAの新しい進め方。
オプトアウト制度
1件個人情報の第三者提供などについて、本人があらかじめ拒否の意思を示さない限り提供が認められる仕組み。本人同意を原則とするオプトインの対になる制度。
オムニバス法案
1件2025年2月に欧州委員会が発表した、EU企業のサステナビリティ報告やデューデリジェンスに関する規則を簡素化する法案。
オンライン診療
1件スマートフォンやパソコンのビデオ通話などを使い、対面せずに医師の診察を受けられる仕組み。通院負担の軽減や医療資源が乏しい地域でのアクセス確保に役立つとされる。
オンライン診療受診施設
1件医療法改正で新設された制度で、患者が医療機関以外の施設からオンライン診療を受けられるようにする受診場所の類型。
かかりつけ医の機能報告
1件別名: かかりつけ医機能に係る協議の場
医療法改正で導入された制度で、かかりつけ医機能を担う医療機関がその内容を都道府県に報告する仕組み。得られたデータや関連する協議の場は地域医療構想調整会議と一体的に運用される。
かけ流し式
1件陸上養殖の方式の一つ。海水や地下水などを取水して水槽に流し込み、使った水をそのまま排出する手法。設備は比較的簡素だが、大量の水と排水処理を要する。
カスタマーハラスメント
1件顧客や取引先による著しい迷惑行為・不当な要求などの嫌がらせ。令和5年の精神障害の労災認定基準改正で、労災の評価対象として明記された。
かたり調査
1件行政機関の担当者などを装い(「かたり」)、対象者をだまして個人情報を聞き出す詐欺的手口。改正個人情報保護法第180条の罰則が想定する主要な対象事例の一つ。
ガバメントソリューションサービス
1件デジタル庁が提供する政府共通の業務システム群。人事・給与・文書管理などの行政内部業務を標準化・共通化する仕組み。
ガラパゴス化
1件独自進化により国内市場だけに最適化され、世界標準から外れて海外で通用しなくなる現象。日本の製品・技術でしばしば指摘される。
カントリーエレベーター
1件農協などが運営する大型の穀物貯蔵施設。収穫した米や麦をまとめて受け入れ、乾燥・調製・保管までを一括で行う設備で、農家ごとの個別作業を省ける仕組み。
キャリアステップ
1件職業人生の中で経験を積みながら役職や専門性を段階的に高めていく道筋。スキル向上や昇進、転職などを通じて働き手が成長していく過程を指す。
キャリア決済
1件商品・サービスの代金を携帯電話会社の通信料金とまとめて後払いできる決済手段。手軽さの反面、高額課金トラブルも生じやすい。
クォンタムジャンプ
1件従来の延長線上にない、急激かつ非連続な技術的・社会的飛躍を指す言葉。会話中では「驚異的な成長や発展」と説明されており、AIの急速な進化を表す文脈で使用。
グラフェン
1件炭素原子が一層だけ並んだシート状の新素材。高い強度や電気伝導性を持ち、次世代エレクトロニクスなどへの応用が期待されている。
グリーンイノベーション基金
1件脱炭素技術の研究開発から社会実装までを最長10年間にわたり継続支援する、NEDOに造成された2兆円規模の基金。単年度予算では難しい長期研究を支える。
グリーンタウン・ラボ
1件米ボストンにある、気候・エネルギー分野のディープテック系スタートアップを支援する大規模インキュベーション拠点。累計支援企業数・調達額の大きさで知られる。
クリエーター支援基金
1件文化庁が設けた、卓越した若手クリエーターの海外進出や長期研修、国際共同制作などを支援する基金。
グリッパー
1件物をつかむためのロボット用ツール。ロボットハンドの先端部分にあたる。
グレーデッドアプローチ
1件安全上の重要度に応じて規制の厳しさを段階的に変える考え方。重要なものに資源を重点配分し、リスクの低いものは手続きを簡素化する。
クレームデータ
1件医療・介護の保険請求(レセプト)データを英語で指す表現。診療・介護サービスの内容と費用が記録されており、医薬品の費用対効果検証や疾病実態把握などの研究に活用される。
グローバルサウス
1件アジア・アフリカ・中南米などの新興国・途上国の総称。近年は国際社会での発言力が増している。
ケアプランデータ連携システム
1件別名: ケアプラン連携システム
介護事業所間でケアプラン(介護計画書)のデータを電子的にやり取りする仕組み。請求や情報共有の事務負担軽減を目的に国が整備。
ゲノム情報
1件個人のDNA塩基配列を解析して得られる遺伝情報。遺伝的疾患リスクや体質・家系に関わる高度に機微な個人情報であり、個人情報保護法上は病歴とともに要配慮個人情報として厳格な取り扱いが求められる。
コアCPI
1件別名: 生鮮食品を除く総合指数
天候で振れやすい生鮮食品を除いて算出する消費者物価指数。物価の基調をみるために用いられる。総務省が公表。
コア業種
1件外為法の指定業種の中でも特に安全保障上の重要性が高い「中核的業種」。セブン&アイの買収交渉では、コア業種への指定が外国企業による取得の障壁となった事例として言及された。
ゴールデンチケット
1件デンマークのヴィラムエクスペリメントで採用されている審査の仕組み。審査員一人につき1回だけ与えられる決定票で、他の審査員の評価を知る前に使えば、他の点数が低くても採択を確定できる。
コールドウォレット
1件暗号資産の秘密鍵をインターネットから完全に切り離した環境で保管する方法。流出リスクが低い。
こどもデータ連携基盤
1件別名: こどもデータ連携
子どもに関する福祉・教育・保健等のデータを複数の行政部局間で連携させるシステム基盤。支援が必要な子どもや家庭を早期に把握し、プッシュ型・アウトリーチ型支援につなげることを目的とする。
こども誰でも通園制度
1件親の就労状況を問わず、未就園児を時間単位で保育所などに預けられる新制度。こども未来戦略の一環。
コミッショニング
1件建物の設備が設計どおりの性能を発揮するよう、運用開始前後に検証・調整する作業。
ごみ屋敷
1件大量のごみや不用品が室内外に堆積した住宅、またはその状態。孤立した高齢者や複合的な問題を抱えた人が陥りやすく、近隣への衛生・景観問題も引き起こす社会問題。
コモディティー化
1件商品やサービスの品質・機能に差がなくなり、価格でしか競争できない汎用品のような状態になること。
コロケーション
1件データセンターを発電所など電力供給源のすぐ近くに併設し、安定した電力を直接得る立地手法。送電網への接続待ちを回避できる利点がある。
コンサルテ-ション
1件専門家や関係者から意見を集めて政策や方針づくりに反映させる協議の手続き。法案や規制の検討段階で広く声を聞き、内容を磨き上げるために行われるもの。
コンパクト・プラス・ネットワーク形成支援チーム
1件国土交通省など12の関係省庁で構成される横断的な連携体制。コンパクトシティと公共交通ネットワーク形成を一体的に推進する。
コンパクトシティー
1件居住・商業・医療・行政などの生活機能を中心市街地に集約し、公共交通で結ぶ都市設計の考え方。人口減少・高齢化が進む地方都市の持続可能性向上に向けた政策として推進される。
コンプライアンステスト
1件事業者が規制対応(本人確認など)の実効性を自ら定期的に検証・評価する取り組み。金融業界でマネーロンダリング対策の文脈で広く実施されている手法。
サーボモーター
1件位置や速度を精密に制御できるモーター。ロボットの関節駆動など、正確な動きが求められる機械で使われる。
サイクオンタム社
1件光子を使う方式で、実用規模のフォールトトレラント量子コンピューターの実現を目指す企業。オーストラリア・ブリスベンで大規模な建設拠点の整備を進めている。
サイバーパトロール
1件ネット上の違法・有害な書き込みや詐欺の兆候を監視する警察などの活動。
サイバーレジリエンス
1件サイバー攻撃や障害を受けても被害を最小限に抑え、機能を維持・早期回復できる能力。防御だけでなく、攻撃後の対応力も含む考え方。
サイバー警察局
1件2022年に警察庁に設置された、サイバー犯罪・サイバー攻撃の捜査や対策を専門に担う部局。
サステナビリティ開示
1件気候変動など環境・社会課題への対応や、それが企業の事業・財務に与える影響を投資家向けに開示すること。
サステナブル建築物等先導事業
1件先導的な省エネ・脱炭素の建築プロジェクトを支援する国土交通省の補助事業。
サポート校
1件通信制高校に在籍する生徒の学習やレポート作成などを支援する民間施設。高校そのものではなく、卒業資格は連携する通信制高校から得る。
サンシェード
1件日差しや紫外線を遮るために設置する膜材・布製の日よけ構造物。公園での熱中症・日焼け対策として各自治体が設置を検討しているが、建築基準法上の「建築物」に該当するかどうかで設置要件が異なる。
サンプリング調査
1件全体を調べる代わりに一部を抽出し、その結果から全体を推計する調査方法。
ジェネシス・ミッション
1件米国が2025年11月の大統領令で立ち上げた、AIで科学の発見を加速するための国家的な取り組み。日本は2026年6月に初の国際パートナーとして参加した。
ジオフェンシング
1件GPSなどの位置情報を使い、地図上に仮想の境界線を設定する技術。ドローンが指定区域に入らないよう自動制御する用途などに使う。
シグナリング
1件情報優位にある側が、自身の能力や意思を相手に証明・伝達する行為。経済安全保障の文脈では、自国の抑止力や対抗手段を相手国に示すことで、威圧的な行動を思いとどまらせる機能を持つ。
シグマプロジェクト
1件1980年代に通産省主導で実施された大規模ソフトウェア開発支援プロジェクト。失敗事例として国家プロジェクトの教訓に挙げられることが多い。
ジャイロ
1件物体の回転運動による角速度を検出するセンサー。GPSが使えない状況での位置・姿勢把握などに使われる。
シャトル外交
1件対立する国や地域の間を仲介者が頻繁に行き来し、双方の主張を伝えながら交渉を進める外交手法。直接会談が難しい当事者同士の橋渡し役として、合意点を探る場面で使われる。
ジャパン・ハウス
1件外務省が海外主要都市に設置する日本文化・情報発信拠点。サンパウロ・ロサンゼルス・ロンドンの3拠点で展示や交流事業を行う。
ジャパン・パッシング
1件国際的な経済・外交・投資の場で、日本が重視されず素通りされ、軽視される現象を指す語。
ジャパン・ベンチャーキャピタル協会
1件日本のベンチャーキャピタルの業界団体。本文ではミニマムタックス改正への強い懸念を表明する政策提言を公表した主体。
ジャポニカ
1件別名: ジャポニカ米
日本や東アジアで主に栽培される短粒種の米。粒が丸く粘りと甘みが強い。長粒種のインディカ米とは食感が大きく異なり、おむすびや寿司に適する。
ジョブ型雇用
1件職務内容をあらかじめ明確に定義し、その職務に必要なスキルを持つ人材を採用・処遇する雇用形態。欧米で一般的で、近年は日本でも導入が広がる。
シリコン・クオンタム・コンピューティング社
1件半導体(シリコン)技術をベースにした量子コンピューター開発に強みを持つオーストラリアの企業。
スーパーサイエンスハイスクール支援事業
1件先進的な理数・科学技術教育に取り組む高校を文部科学省が指定し、研究活動などを支援する事業。
スクールソーシャルワーカー
1件学校と家庭・福祉機関をつなぐ福祉の専門家。家庭環境に起因する課題を抱える児童・生徒の支援を行う。
スクレーピング
1件別名: Webスクレーピング
ウェブサイトから情報を自動的に収集・抽出・整形する技術。人力で1件ずつ確認する作業をプログラムで自動化できる。公式にデータ提供されていない場合の代替手段として言及されることが多い。
スコアリング
1件収集したデータに基づいて、個人の信用力やリスクなどを点数化して評価すること。
スターリンク
1件スペースXが展開する、多数の小型衛星を用いた衛星インターネット通信網。
ステージゲート評価
1件別名: ステージゲート
プロジェクトを段階(ステージ)ごとに区切り、節目ごとに継続・中止・見直しを判断する評価方式。研究開発や大規模事業の進行管理に使われる。
ステルスマーケティング
1件別名: ステルスマーケティング規制
広告であることを隠し、中立的な情報を装って宣伝を行い、消費者や投資家を誤認させる行為。
ストーカー規制法
1件別名: ストーカー規制法第2条第6号
ストーカー行為を規制する法律。本法案の「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」という構成要件の文言はこの法律の表現を参考にしたとされる。
ストレステスト
1件システムや組織が過酷な条件・攻撃シナリオにさらされた際の耐性を評価する試験。サイバーセキュリティの文脈では、高度なAIを活用した攻撃を想定し、インフラシステムの脆弱性や回復力を検証するために実施される。
スペースX社
1件米国の民間宇宙企業。再利用型ロケットや衛星通信網スターリンクなどを手がける。
スペースデブリ
1件別名: 宇宙デブリ
運用を終えた人工衛星・ロケット残骸やASAT実験の破片など、地球軌道上に漂う人工物の総称。他の衛星との衝突リスクを高め、宇宙空間の持続的な利用を脅かす問題となっている。
スポーツ庁
1件スポーツ行政を一元的に担う文部科学省の外局。2015年設置。
スマートシティ
1件IoTやAIなどのデジタル技術を活用し、都市インフラやサービスを効率化・最適化する都市構想。人流可視化や混雑把握などのデータ活用が進められている。
スマートビル
1件デジタル技術やデータを活用し、省エネや快適性、運用効率を高めた高度なビル。
スマートビルディング共創機構
1件経済産業省が中心となって立ち上げた、デジタルやデータを活用したスマートビルの普及促進に取り組む団体。
スマートレジシステム
1件クラウドや最新のソフトウェアで動作するレジ。マスターデータの設定変更などを比較的容易に行える点が従来型レジと異なる。
スマート育種支援システム
1件データなどを活用して最適な交配の組み合せを予測するなど、新品種の育成を効率化する農研機構のシステム。
スマート税関プラン
1件税関業務のデジタル化・高度化を進める計画。2022年に策定され、AIやデータ活用による効率化と不正貨物対策の強化を目指す。
スマート畜産
1件搾乳ロボットや分娩監視装置、AIによる行動解析などの先端技術を畜産現場に導入し、省力化と生産性向上を図る取り組み。
スリーアウト制
1件一定期間にわたって目標未達が続いた場合に、新規投資停止や他機関との統合・廃止といった撤退措置を段階的に発動する評価・管理制度。
セルフメディケーション
1件医師の診察を受けずに市販薬などを用いて自分で健康管理や軽症の対処を行うこと。医療費抑制の観点から推進される一方、受診が必要な症状の見逃しリスクも指摘される。
センター・オブ・エクセレンス
1件別名: COE
特定分野の研究・実証を集中的に行う中核拠点。AIロボティクス戦略ではテストベッドなどを備えた拠点として整備が進められている。
ソブリンAI
1件国家や組織が自国・自社のデータや技術を基に、他国に依存せず独立して運用・管理するAIシステム。
ダーウィンの海
1件市場に投入した製品が、競合や既存企業との激しい競争を勝ち抜いて生き残れるかどうかが問われる段階。
タイムシフト
1件太陽光が多い昼間に充電し、需要が高い夕方に放電するなど、電力の利用時間帯をずらすこと。
ダイレクタージェネラル・フォー・テクノロジー
1件別名: Director-General for Technology
イギリスなどの情報機関で技術部門を統括する責任者の役職。技術リーダーシップを制度的に担保する仕組み。
タスクフォース
1件特定の課題に対応するため省庁横断で組織される特別チーム。緊急性の高い事案で機動的に動く。
たびレジ
1件外務省が運営する海外安全情報の無料登録サービス。渡航先や日程を登録すると、現地の安全情報や緊急連絡が受け取れる。
ダブルスタンダード
1件別名: 二重基準
同じ事象に対し、相手によって異なる基準で評価・対応する態度。国際政治では公平性を欠くと批判される。
ダブルトラック
1件選挙制度議論において「理想の制度を考える議論」と「現行制度の問題点を見直す議論」を並行して進める方式。
ダミーペイロード
1件ロケットの試験飛行などで、本物の人工衛星や探査機の代わりに搭載するおもり。質量や形状を模擬し、機体の性能や打ち上げ手順を確認する目的で使う。
タワーマンション
1件別名: 高層集合住宅
おおむね20階以上・高さ60m超の超高層マンション。修繕費が高額になりやすく、老朽化対応が課題とされる。
タンデム型太陽電池
1件別名: タンデム
異なる材料の太陽電池を積み重ね、それぞれが異なる波長の光を吸収することで発電効率を高める方式。シリコンとペロブスカイトの組合せが代表例。
チーフ・データ・オフィサー
1件企業・組織においてデータ戦略全体を統括する最高責任者(CDO)。データの収集・管理・活用方針の決定やデータガバナンス体制の構築を担う役職。
ディープラーニング
1件多層のニューラルネットワークで大量のデータから特徴を学習するAI技術。画像認識などに使われる。
ディスコード
1件ゲーマーやコミュニティ向けのチャット・通話アプリ。招待制の非公開グループでやり取りできる。
データマネジメント試験
1件情報処理技術者試験に新設予定の国家試験区分。データの管理・品質・セキュリティ・個人情報保護に関する知識と技能を評価し、2027年度中の開始が目指されている。
データマネジメント職
1件データの収集・品質管理・セキュリティ・プライバシー保護・活用基盤整備を専門に担う職種。AIの普及に伴い需要が急増しているが、日本ではIPAの調査でも約7割の企業が人材不足を訴えている深刻な状況にある。
データ最小化原則
1件GDPRの基本原則の一つ。収集・処理する個人データは、目的達成に必要な最小限の範囲に限定すべきとする考え方。
データ主権
1件データを中央集権的に集約せず、各事業者や個人がデータの管理・制御権を保持し続けることを重視する考え方。欧州のデジタル政策で特に強調され、ビッグテックへの依存脱却の文脈で用いられる。
データ融合
1件複数のセンサーや情報源から得たデータを統合し、より正確な状況把握につなげる技術。
デクレア
1件データの利用目的や必要な内容を、利用者があらかじめ宣言すること。
デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン
1件各府省庁が情報システムの企画・整備・運用を進める際に従うべき手順や体制を定めた政府共通の指針。
デジタルインフラ台帳
1件上下水道やガスなど地下埋設物の3Dモデルや属性情報をまとめ、関係事業者が共有・更新できるようにした台帳。三重県四日市市の事例が紹介された。
デジタルオムニバス
1件別名: EUオムニバス
EUがGDPRなどデジタル関連の複数規制をまとめて簡素化・見直しするために進めている法改正パッケージ。
デジタルツイン
1件現実の建物や設備をデジタル空間に再現し、シミュレーションで運用やエネルギー消費を最適化する技術。
デジタルデバイド
1件年齢や地域などによってデジタル機器・サービスを使いこなせるかどうかに生じる格差。高齢者や過疎地でオンライン診療の普及を妨げる要因として挙げられる。
デジタルファースト
1件デジタル社会を形成するための基本原則の一つ。行政の手続き・サービスを原則すべてデジタルで完結させる考え方。ワンスオンリーなどと並ぶ理念。
デジタルフォレンジック
1件犯罪捜査などで、コンピュータやサーバーに残る電子データを解析して証拠を収集・復元する技術。
デジタルリテラシー
1件パソコンやスマホ、インターネットなどのデジタル技術を理解し、情報を正しく読み取り、安全に活用できる力。フェイクニュースの見分け方や個人情報の扱いなども含む幅広い能力を指す。
デジタル化・AI導入補助金
1件別名: IT導入補助金
中小企業のITツールやAI導入を支援する補助金。従来のIT導入補助金を改称したもので、クラウド利用料や定着支援費用も補助対象に含む。
デジタル学習基盤
1件GIGAスクール構想以降の1人1台端末や校務支援システムなど、学校教育のデジタル化を支える共通基盤の総称。
デジタル教科書
1件紙の教科書に代わり、またはそれと並んで使用するデジタル形式の教科書。動画・音声・インタラクティブ機能を含むことができる。今回の法改正で紙の教科書と並ぶ正式な教科書として位置づけられた。
デジタル人材の確保育成総合強化方針
1件政府が各府省庁のデジタル人材を確保・育成するための取り組みをまとめた方針。
デジタル政府指数
1件OECDが各国の行政デジタル化の進み具合を評価・順位付けする国際指標。
デジタル赤字
1件海外のクラウド・ネット広告・配信などデジタルサービスの利用に伴う対外支払いが、受取りを上回って生じる国際収支上の赤字。
デジタル大臣認定制度
1件デジタル分野で活躍する職員などをデジタル大臣が認定する仕組み。スキル向上や活動意欲の向上を狙う。
デジタル田園都市国家構想総合戦略
1件地方の課題をデジタル技術で解決し、都市と地方の格差を縮めることを目指す政府の総合戦略。地方創生政策の中核に位置づけられている。
デジタル認証アプリ
1件マイナンバーカードと連携し、オンラインでの本人確認や年齢確認をスマートフォンで行うためのアプリ。
デジタル母子手帳
1件従来紙で交付される母子健康手帳をスマートフォンなどデジタル端末で管理・記録できるようにする取り組み。
デジタル民主主義
1件デジタル技術を使って市民参加や合意形成を進める民主主義の形。海外で様々な実践例があり、参考にすべきとの意見が出た。
テレグラム
1件秘匿性・匿名性の高いメッセージアプリ。非公開グループでの情報交換に使われる。
テレビ入り
1件国会審議がテレビ中継される状態を指す国会用語。予算委員会の集中審議などが対象になりやすく注目度が高い。
テロ資金供与
1件テロ組織やテロ行為に資金を提供すること。マネーロンダリングと並ぶ国際的な規制・対策の対象。
トール
1件日本郵便グループ傘下のオーストラリアの物流会社。日本郵便が買収し、海外物流事業を担う子会社として保有している。
トラスティッド・コンテント・プール
1件ARDが構築を目指す、信頼できる公共メディアコンテンツをAIアプリに提供するための共有データ基盤。外部のAIサービスが認証済みコンテンツにアクセスできる仕組みを指す。
トレーサビリティー
1件別名: トレーサビリティ
データや製品が、いつ・誰が・どの過程で作成・加工したかを後から追跡・検証できる状態。原発審査では生データの改ざん検知の文脈で用いられる。
ドローン対処資機材
1件別名: 対処資機材
接近する不審なドローンを検知・無力化するための装置や機材の総称。電波妨害装置などが含まれる。
ナショナルサイクルルート
1件日本を代表し世界に誇り得る自転車道として国が指定するサイクリングルート。走行環境などの要件を満たす必要がある。
ナショナルセンター
1件特定分野で全国の中核的役割を担う国立施設・機関の通称。国立博物館・美術館では収集・研究・展示の中心拠点を意味する。
ナッシング・アバウト・アス・ウィズアウト・アス
1件別名: 私たちのことを、私たち抜きで決めないで
障害者権利運動から生まれた原則で、「当事者を排除して当事者に関する決定をするな」という意味。制度設計や政策立案のプロセスへの当事者参加を求める理念として国際的に広く使われる。
ニューラルネット
1件人間の脳の神経回路を模した数理モデル。多数の単純な計算ユニットを層状につなぎ、データから特徴やパターンを学習する仕組みで、画像認識や自然言語処理など現在のAI技術の中核を担う。
パート450
1件別名: FAA Part 450
米連邦航空局が運用する、ロケットの打ち上げ・再突入許可を一本化した統合ライセンス制度。複数の機体や射場をまとめて1本の許可で扱える。
ハードロー
1件罰則を伴う法律など、容易には変更できない強制力のある規範。状況に応じて柔軟に変えやすいガイドライン等(ソフトロー)と対比される。
バイオセーフティー
1件実験室内での事故や誤操作による病原体・毒素の漏出を防ぐための安全対策。意図的な悪用を防ぐバイオセキュリティとは区別される概念。
バイオものづくり支援事業
1件経済産業省が所管する、微生物や細胞を利用したものづくり(バイオものづくり)を支援する補助事業。
ハイブリッドコンピューティング
1件従来型(古典)コンピューターと量子コンピューターのそれぞれの強みを組み合わせて計算を行う方式。
ハイルマイヤーの質問
1件DARPAで使われる研究提案評価のための定番の問いの一覧。専門用語を使わずに目的を説明させたり、成功時に誰がどう喜ぶかを問うなど、実現確度よりも成功時のインパクトを見極めることに重点を置く。
パイロットケース
1件本格導入の前に、限られた範囲で先に試す事例。効果や課題を見極め、改善してから全体展開へつなげる狙い。
ハザードマップ
1件災害時の被害想定や危険区域、避難場所などを地図に示したもの。防災情報を住民にわかりやすく伝えるために使われる。
バックオフィス連携
1件国・自治体・関係機関の内部システムどうしを連携させ、住民から見えない裏側で情報をやり取りする仕組み。
ハッシュ化
1件元のデータを不可逆な文字列(ハッシュ値)に変換する処理。同じ入力からは常に同じ値が得られるため、データの突合や照合に使われる。
パッチ適用
1件ソフトウェアの脆弱性や不具合を修正する更新プログラム(パッチ)を導入する作業。サイバー攻撃対策において脆弱性を塞ぐ基本的な手順の一つ。
ハレーション
1件ある施策や発言が周囲に予期せぬ反発や悪影響を引き起こすこと。もとは写真用語で、転じてビジネス・政治の場で「波紋・あつれき」の意味で使われる。
ハンタウイルス
1件ネズミなどげっ歯類が媒介するウイルス感染症。発熱・出血・腎機能障害などを引き起こすことがある。
ヒトゲノム編集胚
1件ゲノム編集技術を用いて遺伝情報を改変されたヒトの受精卵。遺伝性疾患の治療などへの応用が期待される一方、子宮へ移植して子どもを誕生させることには重大な倫理的問題がある。
ファイブ・アイズ
1件別名: Five Eyes
米英加豪ニュージーランドの5か国が機密情報を共有する枠組み。日本は加盟国ではない。
ファインチューニング
1件大規模な事前学習済みAIモデルを特定用途やデータで追加学習させ、特定分野での精度や応答を最適化する手法。汎用モデルを自社データや業務ニーズに合わせてカスタマイズする際に用いられる。
ファクトシート
1件政府や国際機関が首脳会談や政策合意の要点をまとめて発表する公式文書。
ファストトラック
1件審査プロセスを迅速化する特別手続き。外為法の文脈では、CFIUSが同盟国など信頼性の高い投資家に対して投資審査を短縮・簡略化する仕組みとして言及されている。
フィルターバブル
1件SNSや検索エンジンのアルゴリズムが利用者の関心に合った情報ばかりを優先表示することで、異なる意見や視点に触れにくくなる状態。
フードバレー
1件別名: Food Valley
オランダのワーヘニンゲン市を中心に食と農の研究機関・企業が集積した地域。食農版シリコンバレーと称される。
フォールトトレラント量子コンピューター
1件計算誤りを自動的に検出・訂正しながら動作する、実用段階の量子コンピューター。
ふくしまの今とつながる相談室
1件別名: toiro
福島県が設けた避難者向けの相談窓口。略称はtoiro。
プライバシーマーク
1件個人情報を適切に取り扱う体制を整えた事業者に付与される第三者認証マーク。事業者の個人情報保護体制を可視化する。
プライム市場
1件東京証券取引所の最上位の市場区分。グローバル投資家との対話を重視する大企業向けで、上場基準が最も厳しい。
フラウンホーファー研究所
1件ドイツ最大級の応用研究機関。特許のライセンス収入で多額の自主財源を得ていることで知られ、MP3技術の開発でも有名。
プラットフォーマー
1件別名: プラットフォーマー型ビジネス
デジタルプラットフォームを運営する大規模事業者。検索・EC・SNS等の基盤サービスを提供し、多数の利用者と提供者を仲介することで成立するビジネスモデルを展開する。
ブランディング
1件組織や仕事の魅力・価値を分かりやすく発信し、イメージを高める取り組み。
ふるさと住民アプリ
1件出身地や縁のある地域と関わり続けられるよう政府が推進するスマートフォンアプリ構想。関係人口の拡大を狙う。
ふるさと住民登録制度
1件住んでいる自治体とは別に、ゆかりのある地域へ住民として登録できる仕組み。実際に住所を移さなくても、その自治体の活動や情報発信に関わる関係人口を増やすことを目的とした制度。
ブロードリスニング
1件AIなどを活用して大量の市民の意見を収集・分析し、政策に反映させる手法。少数の声だけに偏らない合意形成を目指す。
プログラムマネジャー
1件DARPAで資金配分先の決定や事業の途中打ち切り判断まで担う現場責任者。日本の構想でいうベンチャーディレクターに相当する役職。
プロジェクトPLATEAU
1件国土交通省が進める、全国の3D都市モデルを整備しオープンデータ化する取り組み。
ブロッキングスタチュート
1件他国が自国企業に課す域外制裁の効果を自国内で遮断・無効化するための法制度。EUが先行して整備しており、経済的威圧への対抗措置(反威圧措置)の代表的な手法の一つ。
ブロックチェーン
1件別名: 分散型台帳技術
改ざんが難しい形で取引記録を分散管理する仕組み。デジタル証券や暗号資産の基盤技術。
プロパー職員
1件別名: 専任職員
他省庁からの出向ではなく、その組織に固有採用された専任の職員。
プロファイリングアルゴリズム
1件別名: AIプロファイリング
収集したデータから個人の属性や行動傾向を推定・分類する仕組み。広告表示や審査などに結果が利用されることがある。
フロンティアAIラボ
1件別名: フロンティアラボ、フロンティアAI企業
最先端の高性能AIモデルを開発する企業・研究機関。Anthropic や OpenAI など。
プロンプト
1件生成AIに作業をさせるために入力する指示文。質問や命令を文章で与え、AIが応答や成果物を返す。
ヘイトスピーチ解消法
1件2016年制定の法律。特定の出身者などに対する差別的言動(ヘイトスピーチ)の解消に向け、国や自治体が啓発・相談体制の整備に努めることを定める。外国人に対する差別的言動を主な対象としており、日本人に対するヘイトは同法の直接の規制対象になっていない。
ペーパーティーチャー
1件教員免許を保有しているが、現在は教壇に立っていない人。教員不足対策として現場復帰が期待される人材。
ペネトレーションテスト
1件別名: 侵入テスト
実際の攻撃者と同じ手口でシステムへの侵入を試み、防御の弱点を検証するセキュリティテスト。
ヘルスリテラシー
1件健康・医療に関する情報を正しく理解・判断し、自らの健康行動に活かす能力。受診の要否を適切に判断する力もこれに含まれる。
ポージー・スーパーコンピューティング研究センター
1件オーストラリアにあるスーパーコンピューティング研究拠点。日本のG-QuATと量子分野の協力趣意書を締結している。
ポケトーク
1件別名: ポケトーク社
AI翻訳機を製造・販売する日本企業。多言語のリアルタイム音声翻訳デバイスで知られる。
ホスティング
1件サーバー上でソフトウェアやデータを稼働・保管させ、利用できる状態で運用すること。
ポストノルド
1件デンマークなどで郵便事業を担う、政府出資で運営されてきた郵便会社。2025年12月にデンマークで400年以上続いた手紙配送事業から撤退した。
ホットウォレット
1件暗号資産をインターネットに接続した状態で保管するタイプのウォレット。利便性が高い反面、ハッキングのリスクがある。
ボットネット
1件マルウェアに感染し、外部から遠隔操作が可能となったコンピューターのネットワーク。大規模なサイバー攻撃の踏み台に悪用される。
マーズ・ディスカバリー・ディストリクト
1件カナダ・トロントにある世界最大級のイノベーション拠点。多数のスタートアップを集積し、エコシステム全体として支援する。
マーストリヒト
1件1992年に調印された欧州連合(EU)創設の基礎条約。オランダの都市マーストリヒトで合意され、共通通貨ユーロや共通外交・安全保障政策の枠組みなど、加盟国の経済・政治統合を進める仕組みを定めた。
マイノリティー取引
1件経営権を握らない少数株式の取得。本文ではオープンイノベーション促進税制の対象拡大点として登場。
マスターデータ
1件業務システムで繰り返し参照される基礎データ。商品・取引先・税率など、各処理の土台となる基準情報。
マスタープラン
1件電力広域機関が2050年カーボンニュートラル等を見据えて策定する、広域的な送電網整備の長期方針。正式には広域連系系統のマスタープラン。
マナビDXポータル
1件デジタルスキル習得・リスキリングを支援する経済産業省運営のポータルサイト。社会人が活用できる学習コンテンツや研修情報を集約して提供する。
マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン
1件金融庁が所管する、金融機関にマネロン・テロ資金供与対策を求める指針。業務内容に応じ、ITシステム等も活用しながら疑わしい顧客や取引を的確に検知・監視・分析する体制の構築を求める。
マルチステークホルダー
1件政府・企業・技術者・市民など、立場の異なる関係者が共に議論や制度設計に参加する進め方。
マルチモデル
1件特定の一つのAIモデルに依存せず、複数のAIモデルを併用・使い分ける運用方式。供給停止などのリスクを分散する狙いがある。
ミニマムスタンダード
1件国際的な合意などで定められた最低限守るべき基準のこと。各国がこれを下回らないように制度を整える目安となり、税制や人権、環境分野などで用いられる。
みらい まる見え政治資金
1件チームみらいが開発した、政党・政治団体の収入・支出を1円単位で公開するオープンソースのツール。
メガソーラー
1件出力1メガワット(1,000キロワット)以上の大規模な太陽光発電設備。
メガソーラー対策パッケージ
1件政府が2024年12月に取りまとめた施策。不適切なメガソーラー事案への法的規制強化と、地域共生型太陽光への支援重点化を盛り込む。
メディアデータ空間
1件ARD・ZDF・民間放送が共同構築を目指すドイツの分散型データ連携プラットフォーム。データを一カ所に集めず各メディアの手元に置いたままAI活用を可能にし、ビッグテックへの依存を減らしデータ主権を確保する設計。
メンバーシップ型雇用
1件別名: メンバーシップ型採用
職務を限定せず新卒を一括採用し、配置転換やOJTを通じて企業が長期的に育てる日本型の雇用慣行。担当職務を明確に定めるジョブ型雇用と対比される。
メンバーシップ攻撃
1件ある個人のデータがAIの学習用データセットに含まれていたかどうかを、AIの出力から推定する攻撃手法。プライバシー侵害につながる。
モデル反転攻撃
1件AIモデルへの攻撃手法の一つ。モデルの出力を逆算して、学習に使われた個人データの内容を復元・推定する技術。医療情報などを学習したAIモデルから元データが再現されるリスクがあり、安全管理措置の重要な対象となる。
モデル法
1件各国が自国の法律を整備する際の手本となるよう国際機関が示す法律のひな型。ここでは国連が定めた船荷証券等のデジタル化に関するものを指す。
ユーロポール
1件欧州連合(EU)加盟国の警察協力を担う機関。
ユニバーサルアクセス権
1件スポーツ中継など国民的関心の高い番組を、有料放送に偏らせず誰もが無料で視聴できるようにすべきとする考え方。
ユニバーサルクレジット
1件英国が2013年から導入した統合型社会保障給付制度。従来バラバラだった複数の給付・税額控除を一本化し、就労状況や収入に応じて支給額が変わる仕組み。日本の給付付き税額控除議論でも国際事例として頻繁に参照される。
ライフサイクルカーボン
1件別名: 通算炭素排出量
建材の製造から建設・使用・解体まで、建物の全期間に排出されるCO2(温室効果ガス)の総量。建物全体の脱炭素を測る指標。
ラストワンマイル
1件商品やサービスが利用者の手元に届くまでの最後の区間。物流では宅配の最終配送工程を指す。
ランディングページ
1件広告や検索結果などから訪問者が最初にたどり着く、特定の目的のために作られたWebページ。
ランピースキン病
1件牛にこぶ状の皮膚病変や発熱を起こすウイルス性家畜伝染病。アジア地域でも確認例が広がっており、日本への侵入が懸念されている新興感染症の一つ。
リスクアセスメント
1件守るべき情報資産に対する脅威や脆弱性を洗い出し、想定されるリスクの大きさを評価する作業。結果に基づき対策(リスク対応)を講じる。
リスクバッファ
1件想定外の損失や変動に備えてあらかじめ確保しておく余裕のこと。資金や人員、時間などに上乗せして持たせ、不測の事態が起きても全体が破綻しないようにする仕組み。
リスクマネー
1件高いリターンを狙い、回収できない可能性も覚悟して投じられる資金。新興企業や長期の研究開発の成長を支える民間資金。
リスク軽減措置
1件外国投資家が事前届出に記載する、安全保障上の懸念を取り除くための具体的な対応策。秘密情報へのアクセス制限や外国政府の影響排除などが含まれ、投資後も継続的な遵守が求められる。
リテンション
1件別名: 人材の定着
企業や組織が優秀な人材をつなぎとめ、離職を防いで定着させること。
リフィル処方
1件別名: リフィル処方箋
症状が安定した患者向けに、一定期間内であれば同じ処方箋を繰り返し使える仕組み。慢性疾患患者の通院負担軽減を目的とする。
リモートID
1件無人航空機(ドローン)が自らの識別情報を電波で遠隔発信する機能。上空の機体を地上から特定できるようにする仕組み。
リモート出席
1件国会議員や参考人が本会議・委員会にオンラインで参加すること。海外在住者でも参考人になれるなど、参加の幅を広げる狙いがある。
レコード製作者
1件音を最初に録音物へ固定した者(レコード会社など)。実演家とともに二次使用料を受け取る権利を持つ。
レコメンドアルゴリズム
1件別名: レコメンド
SNSや動画配信プラットフォームが、利用者の閲覧履歴や反応をもとに「おすすめコンテンツ」を自動選択・表示する仕組み。情報の拡散しやすさに直接影響する。
レッドゾーン
1件小型無人機等飛行禁止法で対象施設そのものとその直近に設定される最も厳しい飛行禁止区域。外側に飛行制限のイエローゾーンが広がる。
レッドチーム
1件擬似的な攻撃や反対意見を仕掛けて、自組織の脆弱性や判断の妥当性を検証する専門チーム。
レビューシート
1件別名: 行政事業レビューシート
各府省の事業ごとに目的・成果指標・予算執行状況などを記載する点検シート。行政事業レビューや予算査定で活用され、エビデンスに基づく見直しの土台になる。
レベニューシェア
1件事業から生じた収益を、発注者と受注者があらかじめ定めた配分率で分け合う契約方式。
ローリングストック
1件備蓄食料を賞味期限前に日常的に消費し、そのつど買い足すことで常に一定量の備蓄を維持する方法。特別な管理をせずに自然と備蓄を継続できる防災手法。
ロックーン
1件別名: ロックーン方式
気球で機体を高高度まで上昇させた後、空中でロケットエンジンを点火して宇宙へ向かう打ち上げ方式。地上の射場制約や大気抵抗の影響を受けにくい利点がある。
ロブロックス
1件世界的に人気のオンラインゲーム・プラットフォームで、子どもや若年層に多く利用されている。
ロボタクシー
1件運転手のいない自動運転車を使った無人タクシーサービス。米国や中国の一部都市ですでに営業運行が始まっている。
ワーキングペーパー
1件研究者や研究機関が正式な査読を経る前に公表する論文・報告書。速報性の高い研究成果として引用されることが多い。
ワーキングランチ
1件首脳や閣僚が昼食をとりながら特定テーマを議論する国際会議の形式。サミットなどで正式会合とは別に設けられる。
ワーストケース
1件別名: 最悪シナリオ
想定しうる最悪の事態を前提とした分析・試算。リスク管理で用いられる。
ワーヘニンゲン
1件別名: ワーヘニンゲン市
オランダ中部の都市。ワーヘニンゲン大学を中心に農業・食品研究のクラスターが形成されている。
ワッセナー・アレンジメント
1件通常兵器や軍事転用が可能な機微技術・物資の輸出を、参加国が協調して管理する国際的な枠組み。
ワンスオンリー
1件別名: ワンスオンリー化
一度提出した情報は二度と求められない、という行政デジタル化の原則。
安全基準等策定指針
1件重要インフラ事業者がIoT機器の調達などで満たすべきサイバーセキュリティの要求事項やリスク管理のあり方を整理した政府の指針。
安全保障技術研究推進制度
1件防衛装備庁が、安全保障に応用できる先進的な基礎研究に対し大学・研究機関へ資金提供する制度。
安定供給確保基本指針
1件経済安全保障推進法に基づき政府が定める、特定重要物資の安定供給確保に関する基本的な方針文書。各物資の取り組み方針策定や施策の評価・見直しの基準となる上位指針。
暗号資産交換業者
1件ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)の売買・交換を業として行う事業者。資金決済法に基づき登録が必要。
暗黙知
1件経験や勘に基づく、言語化・数値化が難しい知識やノウハウ。職人技や製造現場のすり合わせ技術などが代表例で、形式知と対をなす概念。
威力業務妨害罪
1件別名: 業務妨害罪
威力を用いて他人の業務を妨害する行為を処罰する刑法の規定。国旗の損壊を手段として業務を妨げた場合に適用され得るとされる。
意向確認書
1件本人の意思を確認するために行政から送付される書面。年金口座の公金受取口座への転用などで用いられる。
為替取引分析業者
1件複数の金融機関から委託を受け、AIなどを使って疑わしい取引を分析・検知し、届出の判断材料を提供する専門業者。
移動難民
1件路線バスやタクシーの廃止・縮小などで日常の移動手段を確保できない人々。地方や高齢者で特に深刻な課題。
遺伝子組み換え体
1件別の生物の遺伝子を導入してつくられた生物。本来その植物が持たない遺伝子が入るため痕跡が残る点で、ゲノム編集とは区別される。
遺伝性難病
1件遺伝子の変異が原因で起こり、根本的な治療が難しい病気。ゲノム編集による治療法研究の対象として期待される。
医療計画
1件都道府県が医療法に基づき策定する、地域医療構想を実行に移すための具体的な計画。五疾病・五事業などの分野ごとの取り組みを定める。
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
1件別名: 医療情報システムの安全管理に係るガイドライン
厚生労働省が策定した、医療機関が情報システムを安全に運用するための指針。医療機関の管理者が遵守すべきサイバーセキュリティ対策の具体的な措置を示すもので、2023年5月に第6版が改定された。
域外制裁
1件ある国が自国法令に基づき、第三国の企業や個人に対して制裁を課すこと。本来の法的管轄範囲を超えて他国の主体にも効果を及ぼす点が特徴で、米国による対イラン・対ロシア制裁などが代表例。
域外適用
1件自国の法律を国外の事業者の行為にも適用すること。個人情報保護法では、日本国内の人の個人情報を扱う海外事業者にも一定の規律が及ぶ。
育成者権管理機関
1件個人や中小を含む育成者権者から委託を受け、海外でのライセンス契約や、品種の無断栽培・流出への侵害対応を専門的に担う新設機関。
一括計上
1件各府省庁が個別に計上していた政府情報システム関連予算を、デジタル庁が一元的に計上する仕組み。予算の重複排除・効率化とガバナンス強化を目的として段階的に拡大されてきた。
一時財源
1件その年限りなど一時的にしか使えない財源。特例公債や剰余金などが該当し、毎年安定的に確保できる恒久財源と対比される。継続的な施策の裏付けには不向きとされる。
一次予防
1件病気にかかる前の段階で生活習慣改善などにより発症自体を防ぐこと。重症化予防(病気になった後の悪化防止)と対比される概念。
一次利用
1件データを本来の収集目的(診療・治療など)のために本人に紐づけた形で使用すること。本人の特定を必要としない研究や創薬などへの「二次利用」と対比される概念。
一人情シス
1件自治体のIT・情報システム担当職員が実質1人以下という状況を指す俗称。小規模市町村に多く見られ、外部の専門人材確保も困難なためDX推進の大きな障壁となっている。
一帯一路
1件中国が2013年に提唱した広域経済圏構想。アジアからアフリカ・欧州に至る陸路と海路でインフラ投資や貿易を進める政策。
一般会計
1件国の基本的な歳入・歳出をまとめた会計。税収を主な財源とし、特定の事業ごとに区分する特別会計と対をなす。
一般競争入札
1件国・地方自治体の公共調達において、所定の資格要件を満たす不特定多数の業者が参加できる入札方式。透明性・競争性の確保を目的とした公共調達の基本形態。
一般信書便事業
1件別名: 一般信書事業
手紙やはがきなど信書全般を全国であまねく送達する民間事業。日本郵便と同等の配達網・サービス水準が参入要件となり、これまで参入業者はゼロ。
一般不定期航路事業
1件海上運送法に基づく事業区分の一つ。定まった航路・ダイヤによらず旅客を船舶で運送する事業で、国土交通大臣への登録が必要。
一部事務組合
1件複数の地方公共団体が特定の事務を共同で処理するために設ける特別地方公共団体。
宇宙開発戦略推進事務局
1件内閣府に置かれ、宇宙政策の企画立案や宇宙活動法に基づく打ち上げ許可の審査などを担う事務局。
宇宙開発戦略本部
1件宇宙開発・利用に関する政府方針を決定する司令塔組織。内閣総理大臣を本部長とし、宇宙基本計画を決定する。
宇宙基本計画工程表
1件宇宙基本計画に基づき、個別施策の実施時期や数値目標を年次でまとめた行程表。毎年見直される。
宇宙港
1件別名: 宇宙港エリア
ロケットの打ち上げや帰還を行う拠点・区域。スペースポート。
宇宙作戦集団
1件今回の法改正により航空宇宙自衛隊に新編される宇宙作戦専門部隊(約880名規模)。宇宙空間の監視・把握や宇宙利用の保護・維持を担い、隷下に米国等諸外国や民間との連携を行う宇宙支援隊も置く。
宇宙支援隊
1件宇宙作戦集団の隷下に新設される専門部隊。アメリカをはじめとする諸外国の宇宙関連部隊や民間企業との連携・調整を専門に担う。
宇宙条約
1件1967年に発効した宇宙活動に関する基本的な国際条約。正式名称は「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」。宇宙空間の国家による領有を禁止し、平和利用の原則等を定める。
宇宙政策委員会
1件内閣府に設置された、宇宙開発・利用に関する重要事項を審議する委員会。宇宙活動法の見直しや宇宙基本計画の策定などを担う。
宇宙太陽光発電システム
1件別名: SSPS
宇宙空間の太陽光で発電し、マイクロ波などで地上へ送電する構想。地上より高効率で、天候や昼夜の影響を受けないとされる。
運輸安全委員会
1件航空・鉄道・船舶の重大事故を独立して調査し、原因究明と再発防止策を勧告する国の機関。国土交通省の外局として設置されている。
映像アーカイブ
1件過去に制作・放送された映像作品を保存・整理した資料群。研究や再利用のために蓄積される。
衛星QKD
1件別名: 衛星量子暗号通信
人工衛星を経由して量子鍵配送を行う技術。地上局間の距離に左右されにくい、堅牢な暗号通信網の実現が期待されている。
衛星ジャミング
1件GPS・GNSSが放つ電波と同じ周波数の強力な電波を意図的に放射し、衛星信号の受信を妨害する電子攻撃手法。有事において通信・測位システムを無力化する手段として脅威となっている。
塩基配列
1件DNAやRNAを構成する塩基の並び順。遺伝情報を規定し、配列を指定して核酸を合成できる。核酸配列・遺伝子配列もほぼ同義。
応能負担
1件支払い能力に応じて税や社会保険料などの負担額を決める考え方。所得や資産が多い人ほど多く負担し、少ない人は軽くする仕組みで、累進課税などが代表例。
翁カーブ
1件所得階層ごとの負担率などを示すグラフのこと。今回の給付付き税額控除の議論では、子育て世帯の負担率が諸外国と比べて高い層があることを示す資料として引用された。
岡田答弁
1件別名: 岡田外務大臣による答弁
2010年に岡田克也外務大臣が行った国会答弁。核兵器の一時寄港を認めなければ安全が守れない事態が生じた場合、時の政権が責任を持って判断し国民に説明するとした内容。
音楽著作権管理事業者
1件別名: 音楽著作権の管理団体
作詞・作曲者などに代わって音楽著作権の使用許諾や使用料の徴収・分配を行う事業者。JASRACなどが代表例。
下水道情報デジタル化支援事業
1件下水道施設の情報をGISデータベース化するなどデジタル管理を進める自治体を、国が費用補助で支援する事業。
下水道法
1件別名: 下水道法等の一部を改正する法律案
下水道の整備・管理について定めた法律。今回の質疑は、管路の老朽化対策や維持管理情報の公表などを盛り込んだその改正案を扱う。
化学的酸素要求量
1件別名: COD
水の汚れ具合を示す指標の一つ。水中の有機物などを酸化分解するのに必要な酸素量を表し、値が大きいほど汚濁が進んでいることを意味する。排水規制の基準に使われる。
仮名加工情報
1件個人情報保護法上、他の情報と照合しない限り特定の個人を識別できないように加工した情報。氏名などを削除・置換して作る。
加工用米
1件日本酒・米菓・みそなどの食品加工に使われることを目的として生産・流通する米。主食用米より低い価格帯で取引される。
家畜伝染病予防法
1件牛・豚・鶏などの家畜が感染症にかかった際の予防・封じ込め・移動制限などのルールを定めた法律。今回の改正案ではランピースキン病への対応や輸入禁止品の取り締まり強化が盛り込まれた。
家畜保健衛生所
1件都道府県が設置する家畜の防疫・衛生管理の拠点機関。農家からの異状通報を受けて立入検査や精密検査を実施する。
家畜防疫員
1件都道府県に所属する獣医師資格を持つ職員で、家畜の感染症対策や立入検査、飼養衛生管理の指導などを担う公務員。
家畜防疫官
1件農林水産省所属の国家公務員で、空港・港湾などでの輸出入検疫や、改正案で新設される店舗への立入検査を担う。都道府県職員である家畜防疫員とは別の職。
科学技術・学術審議会
1件文部科学大臣の諮問に応じて科学技術・学術政策を審議する文部科学省の審議会。人材委員会などの部会を置く。
架空名義口座
1件実在しない人物名や偽りの名義で開設された銀行口座。詐欺の被害金の受け取りやマネーロンダリングに悪用される。
火災予防条例
1件市町村が消防法に基づいて定める条例。火気使用設備や危険物の取扱いなどの予防基準を規定する。
課税所得データベース
1件別名: 課税所得額のデータベース
地方自治体が住民税の課税のために保有している住民の所得情報のデータベース。子どもの数などの情報も含み、給付の対象者特定に活用できる。
過少分配
1件使用実態を完全に把握しきれないことなどにより、権利者が本来受け取るべき額より少なく分配されてしまうこと。
画像診断支援AI
1件別名: 画像診断AI
CTやMRIなどの画像を解析し、病変の検出などを支援するAIソフトウェア。放射線医の負担軽減や診断の質向上に資するとされる。
介護DB
1件正式名称は「介護保険総合データベース」。介護保険のレセプト(給付請求明細)や要介護認定データを集積した国の大規模データベース。NDBと連結することでライフステージを通じた健康・介護状態の分析が可能。
介護DX
1件別名: 介護のデジタル化
介護分野でICTやデータ連携を活用し、記録・請求・ケアプラン共有などを効率化する取り組み。現場の人手不足対策としても期待される。
介護テクノロジー導入支援事業
1件厚生労働省が実施する、介護事業者のICT機器・ソフトウェア導入費用を補助する事業。介護現場の生産性向上と職場環境の改善を目的とし、補正予算等で予算が措置される。
介護補償給付
1件労災で重い障害が残り、現に介護を受けている人に支給される労災保険の給付。障害補償年金・傷病補償年金の一定等級該当が支給の前提となる。
介護離職
1件家族の介護を理由に仕事を辞めること。介護と就労の両立が難しい環境が背景にあり、労働力不足の一因として社会問題化している状況。
会計年度独立の原則
1件各会計年度の経費はその年度の歳入で賄うという財政上の原則。年度をまたぐ契約を単年度ごとに分けて発注する一因となる。
解任決議案
1件委員長や大臣などを職務から外すよう国会で求める決議案。可決されれば政治的に重い意味を持つ。
海警船
1件中国海警局が運用する公船。南シナ海などで他国船舶への妨害行為が問題となっている。
海事DX
1件国土交通省が進める海事分野(船舶・海運など)のデジタル化の取り組み。
海上運送法
1件海上における旅客・貨物輸送事業を規律する法律。船舶で人または物を運送する事業を営む場合、国土交通大臣の許可または登録を義務付けている。
海水淡水化プラント
1件別名: 海水淡水化施設、淡水化プラント
海水から塩分を除去し、飲料水や生活用水を作り出す施設。水資源の乏しい地域で重要インフラとなる。
開票立会人
1件開票作業が公正に行われているかを立ち会って確認する人。投票の場面を担う投票立会人と同様の役割を、票を数える開票の場面で担う。
外形基準
1件信書かどうかを、重量やサイズといった外形的な要素で線引きする考え方。ヤマト運輸などが提案したが、信書の秘密保護の観点からそぐわないとされた。
外国公館
1件日本国内に置かれた外国の大使館・領事館など。重要施設としてドローン飛行規制の対象になる。
外来特例
1件高額療養費制度における外来診療を対象とした特例措置。主に70歳以上を念頭に、外来の自己負担額について独自の上限を設ける仕組み。
各府省FAX原則廃止方針
1件2021年6月に政府が定めた、中央省庁の業務でFAXの利用を原則やめるという方針。行政のデジタル化・ペーパーレス化の一環。
拡大抑止
1件同盟国が持つ核戦力などを背景に、自国への攻撃を思いとどまらせる仕組み。日本の場合は主に米国の「核の傘」を指す。
覚知
1件消防機関が119番通報などで火災発生を知ること。出動や鎮火までの時間を測る起点となる。
閣僚懇談会
1件閣議の前後に全閣僚(大臣)が集まって行う非公式の懇談会。法的な意思決定機関ではないが、首相から各大臣への指示伝達や政府横断的な方針共有の場として機能する。
学校DX戦略アドバイザー
1件文部科学省が教育委員会等に派遣する外部専門家制度。ICTの効果的な指導方法に関する専門的な助言・研修の提供を行い、学校のDX推進を支援する。
学校基本調査
1件文部科学省が毎年実施する学校に関する基幹統計調査。在学者数や、卒業時点の進路状況などを課程別に把握する。
学校教育法施行規則
1件学校教育法の運用ルールを定める文部科学省令。指導要録などの作成・引継ぎ義務もここで規定。
活断層
1件過去に繰り返し動き、将来も動いて地震を起こす可能性がある断層。原発の耐震評価では敷地直下に活断層がないかが重要な争点になる。
株式会社ARK
1件別名: ARK
陸上養殖スタートアップ。神奈川県で、小規模な施設を使いハタ類などの生産に取り組む。
株式会社FRDジャパン
1件別名: FRDジャパン
陸上養殖スタートアップ。千葉県で、閉鎖循環式の大規模施設を使いサーモントラウトを生産する。
乾燥調製施設
1件収穫後の籾(もみ)を乾燥させ、籾摺り・選別・袋詰めまでを行う施設。コンバインで刈り取った後の工程を担い、出荷前の品質確保に不可欠。導入コストが数億円規模になる場合もある。
官需
1件政府や公的機関による需要・調達。民間需要が育つ前の初期市場を生み出す呼び水としての役割を持つ。
官邸危機管理センター
1件首相官邸内に設置された危機管理の中枢施設。重大事態発生時に政府の情報集約・対応方針の調整拠点となる。
官邸対策室
1件重大な緊急事態発生時に官邸危機管理センターに臨時設置される政府対応チームの拠点。関係省庁が集まり情報共有・対処にあたる。
官房副長官
1件内閣官房長官を補佐する役職。政務担当・事務担当が置かれ、政府内の調整役を担う。
官民連携調査費
1件民間の事業計画と一体で進めるインフラ整備の概略設計や基礎データ収集などに活用できる国の予算。
幹事長
1件政党の事務・選挙・国会対策などを統括する党の要職。党首に次ぐ実務上の中心とされることが多い。
感染症法
1件感染症の予防や患者への医療、病原性の高いウイルス等の所持・使用・輸入の規制などを定めた法律。正式名称は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律。
環境価値
1件再生可能エネルギーで発電した電気がもつ、CO2を排出しないという付加価値。証書などの形で別途取引される。
管渠
1件下水や雨水を流すための管や水路の総称。「管路」とほぼ同義で使われる下水道分野の専門用語。
簡易課税
1件中小事業者が消費税の納付額を計算する際、実際の仕入額ではなく売上に一定割合(みなし仕入率)を掛けて簡便に算出できる制度。
簡易郵便局
1件日本郵便が地方自治体・農協・個人などに窓口業務を委託して運営する小規模な郵便局。過疎地の郵便インフラを担うが、受託者不在で一時閉鎖となる例もある。
間接投資
1件投資対象の日本企業を直接買収するのではなく、その株主である別の外国法人を買収することで実質的な支配権を間接的に取得する投資手法。今回の改正で新たに規制対象として捕捉する仕組みが導入された。
関係人口
1件移住した「定住人口」でも観光に来た「交流人口」でもない、特定地域と継続的に関わる人々を指す概念。
顔特徴データ
1件目・鼻・口などの位置や形状から抽出した特徴情報のうち、本人を識別する目的の装置やソフトウェアにより本人識別が可能なもの。改正個人情報保護法案で規制が強化される対象。
企業団体献金
1件企業や労働組合、業界団体などが政党や政治家に対して行う寄付。個人献金と区別され、利害誘導や癒着につながりやすいとして、規制や全面禁止の是非が長年議論されている。
器物損壊罪
1件他人の物を壊すなどして損なう行為を処罰する刑法の規定。国旗の損壊行為の多くは現行法でもこの罪で処罰され得るとされる一方、自己所有物の損壊は対象外となる。
基金化
1件単年度で使い切る予算ではなく、複数年度にわたって使える「基金」として積んでおく仕組み。年度をまたぐ柔軟な支出を可能にする。
基準地震動
1件原発などの耐震設計の前提として、その敷地で想定される最大級の地震の揺れ。活断層調査などを基に事業者が策定し、規制委に提出する。
基調的な物価上昇率
1件別名: 物価の基調
一時的な変動要因を除いた、物価が持続的に上がっているかどうかを示す本質的な動き。金融政策判断で重視される。単一の指標では捉えられないとされる。
機械可読性
1件データがコンピューターやAIで自動的に読み取り・処理できる状態かどうかを表す性質。体裁優先で作られた表計算ファイル(神エクセル)や複雑なPDFは、人には読めても機械には読みにくい。
機械学習
1件コンピューターが大量のデータからパターンや規則を自動的に学習する技術。AIの基盤的手法の一つ。
機能獲得研究
1件ウイルスなどに遺伝子操作を加え、感染力や病原性を高める機能を持たせる研究。生物災害のリスクからバイオセキュリティ上の規制が議論される。
機微技術
1件軍事転用が可能で、安全保障上の流出リスクが高いとされる先端技術。
規制のグレーゾーン
1件既存の法律や規則が新しい技術・サービスに適用されるかどうか明確でない状態。フィジカルAIやロボットの実証・実装が規制上グレーゾーンにあると、事業者が萎縮し普及が遅れる原因になるとされる。
規制改革推進会議
1件経済活動や暮らしの妨げになる規制の見直しを議論する政府の有識者会議。毎年夏ごろに首相へ答申を出す。
軌道上データセンター
1件地球周回軌道上の衛星などに設置するデータセンター構想。太陽光で常時発電し、地上とリアルタイムで通信する。
技官
1件専門的な技術知識をもって行政に携わる国家公務員。事務官と区別される。
技術外交
1件AI・半導体・量子など先端技術の研究開発や標準づくりを軸に、各国と協力や規制を進める外交活動。経済安全保障や産業競争力の確保にも直結する分野。
技術繁栄ディール
1件AI・量子・バイオなど戦略的な科学技術分野での日米協力を強化するための枠組み・覚書。
疑わしい取引の届出制度
1件別名: STR制度
金融機関などがマネーロンダリングの疑いがある取引を当局に届け出る制度。STRはSuspicious Transaction Report(疑わしい取引の届出)の略。
議決権保有制限
1件独占禁止法上の規制で、他社の株式(議決権)の取得・保有に上限を設けることで、競争を阻害する支配関係の形成を防ぐもの。スタートアップへの出資やM&Aに影響する場合がある。
休業補償給付
1件業務上の負傷・病気で働けず賃金を受けられない期間に、労災保険から支給される給付。
給付の崖
1件収入が一定ラインを超えた途端に給付額が急減し、手取りが逆に減ってしまう現象。就労意欲を損なう「壁」の一形態で、段階的な区切りのある設計で生じやすい。
給付付き定額控除
1件定額の所得控除と現金給付を組み合わせ、控除を使い切れない低所得層には差額を給付で補う仕組み。中間とりまとめ案の「所得に連動したきめ細かな給付」と同じ施策を指し、チームみらいが消費税減税の代案として推す本命策。
供給義務
1件電力・ガスなどの公益事業者が、求めに応じて安定的にサービスを供給しなければならない法的責務。
供給計画
1件電気事業者が毎年度提出し、電力広域機関(OCCTO)が取りまとめる、今後10年間の全国の電力需給見通し。短中期の需給バランス評価に用いられる。
供託金
1件選挙に立候補する際に預けるお金。一定の得票に達しないと没収される。売名目的などの泡沫候補を防ぐ趣旨だが、衆院は小選挙区300万円・比例代表600万円と高額で、資金力のない新人の参入障壁との指摘がある。
競争的研究費
1件研究者や研究機関が公募・審査を経て獲得する研究資金。一律に配分される交付金と異なり、採択の可否が競争的に決まる。
共通算定モジュール
1件診療報酬の計算処理を標準化・共通化するためのソフトウェア部品。診療報酬改定のたびに各医療機関が個別にシステムを改修する負担を軽減することを目的として厚生労働省が開発を推進している。
共有特許
1件企業と大学などが共同研究の成果を共同で保有する特許。第三者に使わせるには共有者全員の同意が必要で、活用が滞りやすい。
教育CIO
1件教育委員会における情報化推進の総括責任者。実務は「教育CIO補佐官」が担う。「教育の情報化に関する手引」で教育委員会への配置が求められている。
教育訓練研究本部
1件自衛隊員の教育訓練や、新たな装備・戦術の研究開発を担う組織。
教育訓練招集手当
1件予備自衛官補が訓練招集に応じて駐屯地等に出頭した際に1日単位で支給される手当。eラーニングのように出頭を伴わない受講には適用されない。
教科書バリアフリー法
1件障害のある児童生徒が使用する教科書の普及促進を定めた法律。拡大教科書・点字教科書などの「教科用特定図書」の製作・提供を規定している。
教科書採択
1件都道府県・市町村の教育委員会が、学校で使用する教科書を選定・決定する公的な手続き。日本では学校単位ではなく教育委員会が採択権を持ち、指導主事が調査研究を担う。
教科用特定図書
1件教科書バリアフリー法に基づき、視覚障害などのある児童生徒向けに製作される拡大教科書・点字教科書等の総称。今回の法改正でデジタル化も認められる。
教職課程コアカリキュラム
1件教員免許の取得に向けて、大学の教職課程で共通して学ぶべき内容を国が示した基準。
教養訓練
1件警察などで職務に必要な知識・技能を習得させるための教育と訓練。
勤続報奨金
1件別名: 任期満了時の勤続報奨金
予備自衛官等が任期を全うして満了した際に支給される一時金。継続的な任用や新規志願を促すための処遇改善策として新設された。
均衡論
1件外国の国旗を損壊する罪は存在するのに自国の国旗を損壊する罪が存在しないのは不均衡だ、とする本法案の立法根拠の一つ。
均等割
1件地方交付税などの配分基準のひとつ。自治体ごとに人口に関わらず同額を配分する方式。
緊急防災・減災事業債
1件地方自治体が防災・減災に必要な施設整備等を行う際に発行できる特別の地方債。元利償還金の一定割合が地方交付税で措置される財政支援制度。
緊急命令
1件個人情報の重大な侵害を防ぐため、個人情報保護委員会が事業者に違反行為の停止などを緊急に命じる行政命令。
緊急輸送道路
1件災害時に救援活動や物資輸送の動脈となるよう指定された主要道路。
金融商品取引法
1件別名: 金商法
株式・債券・暗号資産などの金融商品の取引ルールを定める法律。投資家保護と市場の公正性確保を目的とする。
金融情報システムセンター
1件別名: FISC
金融機関の情報システムに関する調査研究や安全対策基準を策定する公益財団法人。金融機関のシステム動向のアンケート調査も実施している。
金融審議会
1件金融制度のあり方について、内閣総理大臣や金融担当大臣の諮問に応じて調査・審議する金融庁の審議会。
区分機
1件郵便物を宛先地域・種別ごとに自動で仕分けする機械。OCR(光学文字認識)技術等を活用し、大量の郵便物を高速処理する郵便局の基幹設備。
区分局
1件区分機を備えた郵便物の集中処理施設。広範囲の郵便物を一括して仕分け・転送する中継拠点となる郵便インフラ。
区分作業
1件郵便物や荷物を配達地域・配送経路ごとに仕分ける作業。郵便局の現場業務の中核を成す。
空き家法
1件別名: 空家等対策の推進に関する特別措置法
管理されない空き家への対策を定める法律。自治体による空き家対策計画の策定、活用促進区域の設定、危険な空き家への行政代執行などを定める。
刑事共助条約
1件犯罪捜査で証拠収集などの協力を国家間で行う手続きを定めた条約。
型式認定
1件別名: 型式証明
同一設計のロケットについて一度審査を行えば、後続の同型機では関連書類の提出を省略できる認定制度。打ち上げ審査の効率化・期間短縮に活用される。
形式知
1件マニュアル・仕様書・数値データなど、言語化・文書化できる知識。暗黙知と対をなす概念で、組織内での共有・移転が比較的容易。
景観整備推進法人
1件景観法に基づき自治体から指定を受け、景観整備に関する事業を担う民間団体・会社。今回の改正で空き家・空き店舗の景観再生も担えるようになる。
系統接続
1件発電設備を送配電網(電力系統)につなぐこと。接続状況は供給力を把握する基礎情報となる。
経営委員会
1件JRAなど特殊法人に置かれる、経営方針の決定や業務執行の監督を担う合議制の機関。
経営努力認定制度
1件独立行政法人が自己努力で得た収入を、所管大臣の承認のもと「目的積立金」として翌年度以降に繰り越して使えるようにする仕組み。
経済の武器化
1件貿易・投資・資源供給・技術アクセスなどの経済的手段を、外交・安全保障上の圧力ツールとして意図的に使用すること。国家間の相互依存関係を安全保障上の武器に転用する現象を指す。
経済広域担当官
1件一部の在外公館に指名される担当官で、すでに海外進出済みの日本企業による第三国市場への展開や国境を越える活動を支援する役割。
経済的威圧
1件別名: 経済威圧
外交目的を達成するため、輸出入の停止や関税引き上げなど経済的手段を相手国への圧力として用いる行為。中国の水産物全面禁輸などが典型例として議論される。
経済同友会
1件企業経営者が個人の資格で参加する経済団体。経済・社会問題について政策提言を行う。
経常経費
1件業務運営に継続的・定期的に発生する費用(ソフトウェアの月額利用料・リース料など)。一時的にかかる初期導入費用(導入経費)とは区別され、単年度の補助事業では対象外になることが多い。
経年火力
1件運転開始から長い年月が経過した火力発電所。設備の老朽化で休廃止が見込まれ、安定供給上のリスク要因となる。
経費率
1件別名: コスト比率
収益に対する経費の割合。銀行経営の効率性を示す代表的な指標。
経由調査
1件国(各府省庁)が地方自治体を経由して行う統計・実態調査。自治体が事業者や住民から情報を取りまとめて国へ回答する形式をとる。
警戒管制レーダー
1件航空機やミサイルなどを探知・監視し、迎撃を管制するためのレーダー。
警察事務
1件公共の安全・秩序の維持に関する行政事務。大都市制度では都道府県と市のどちらが担うかが論点になる。
警備局
1件警察庁の局のひとつで、テロ、外国情報機関の活動、極左・極右など治安に関する情報の収集・分析を担当する。
軽犯罪法
1件軽微な秩序違反行為を処罰する法律。国旗損壊に関連する行為の一部はこの法律でも対応可能とされ、既存の罰則との量刑の均衡が論点となった。
欠格条項
1件役員や資格者になれない条件を法令で定めた規定。ガバナンス確保のために設けられる。
決算行政監視委員会
1件衆議院の委員会の一つ。国の決算や予備費の使われ方を事後に審査し、税金が適切に使われたかを監視する場。
決定会合
1件日本銀行の政策委員会が政策金利や国債買入れ額など金融政策の方針を決める会合。正式名称は金融政策決定会合。
健康増進
1件病気の発症を防ぎ健康な状態を維持・向上させるための取り組み全般。一次予防と関連が深い政策分野。
健康保険組合連合会
1件別名: 健保連
大企業などの健康保険組合が加盟する全国組織。医療保険制度に関する政策提言やデータ分析を行う。
健全度
1件施設や管路の劣化・損傷の度合いを表す指標。維持管理や改築の優先順位付けに使われる。
建議
1件審議会などが行政機関に対し、自発的に意見・提言をまとめて述べること。諮問に対する答申と異なり、審議会側から発意する点が特徴。
建材一体型太陽電池
1件壁や屋根などの建材そのものに太陽電池を組み込んだもの。薄く軽いペロブスカイト太陽電池などで実用化が期待される。
建造物等以外放火罪
1件建物以外の物に放火する行為を処罰する刑法の規定。国旗を燃やした結果、橋などを焼損させ公共の危険を生じさせた場合に適用され得る例として挙げられた。
建築基準法
1件建築物の敷地・構造・設備・用途に関する最低限の基準を定めた法律。「建築物」の定義、建蔽率・容積率の規制、建築確認手続きなどを規定し、建物の安全性確保を目的とする。
建築物省エネ法
1件建築物の省エネ性能の向上を図る法律(正式名称は建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律)。新築などに省エネ基準への適合や届出を求める。
建蔽率
1件敷地面積に対する建築物の建築面積(建物を真上から見た投影面積)の割合。都市計画法や都市公園法でその上限が定められており、公園や市街地でのオープンスペース確保を図る指標。
憲法審査会
1件別名: 憲法審
憲法および憲法に関連する法律を調査・審議する国会の機関。衆参両院に設置され、憲法改正原案などを扱う。
憲法第1条
1件日本国憲法の冒頭の条文で、天皇の地位は主権者である国民全体の総意に基づくと定めている。皇室に関する法律は特定の勢力の判断でなく幅広い合意で決めるべきだという主張の根拠として引用された。
憲法第31条
1件適正な手続きによらなければ刑罰を科されないことなどを定めた憲法の条文。罪刑法定主義や明確性の原則の根拠とされる。
懸念配列
1件病原体や毒素の作製につながり得る、危険性が懸念される核酸の塩基配列。スクリーニングで検出対象となる配列。
研究シーズ
1件事業や製品の元になりうる、大学などの研究成果や技術の種。実用化前の段階にあるもの。
研修受講命令
1件都道府県知事が、正当な理由なく研修を受講していないケアマネジャーに対して発令できる行政命令。従わない場合には業務禁止処分(1年以内)や登録の消除に至る可能性がある。
県人寮
1件別名: けんじんりょう
各都道府県が出身学生のために首都圏などで運営する学生寮。民間より安価で地方出身者の進学を支える。
謙抑性
1件別名: 刑法の謙抑性
刑罰はより穏やかな手段では目的を達成できない場合に初めて用いるべきだとする刑法上の基本的な考え方。比例原則とともに刑事立法の妥当性を判断する基準とされる。
顕名
1件データに実名や個人識別情報が付いたまま保持されている状態。医療の一次利用など本人と紐づいた処理が必要な場面では匿名化・仮名化が困難で、顕名データを扱わざるを得ない。
原級留置
1件必要な成績や出席を満たせず、同じ学年にとどまること。いわゆる留年の制度上の呼称。
原始取得
1件他人から引き継がず、最初の所有者として権利を取得すること。本文では創業時から株式を保有し続ける優遇要件の案として言及。
原子力規制委員会
1件別名: 規制委員会、規制委
原発の安全性を独立して審査・監督する国の機関。福島第一原発事故後の2012年に発足。新規制基準への適合を判断し、再稼働の可否を握る。
原発特別警備部隊
1件原子力施設を狙ったテロなどに備え、対象原発に常駐して24時間態勢で警戒警備にあたる警察の専門部隊。
現金書留
1件現金を安全に送付するための郵便サービス。専用封筒に金額を記載し、配達は受領確認付きで行われる。
限度額適用認定証
1件高額療養費制度を利用する際、医療機関の窓口での支払いを自己負担限度額までに抑えるための証明書。事前に加入保険者へ申請して取得し、受診時に提示する。
個人情報データベース
1件特定の個人情報を検索できるよう体系的に整理・構築されたデータの集合。個人情報保護法上、この中の情報は「個人データ」として扱われ、第三者提供に規制がかかる。
個人情報取り扱い事業者
1件個人情報を事業活動で取り扱う事業者のうち、個人情報保護法上の各種義務を負う主体を指す法律上の呼称。
個人情報保護相談ダイヤル
1件個人情報保護委員会が設ける、個人情報の取り扱いに関する相談を受け付ける電話窓口。
個票データ
1件集計前の、個人・個票単位の元データ。NDBの特別抽出で研究者に提供される詳細なデータ。
個別の教育支援計画
1件特別な支援を必要とする子ども一人ひとりについて、家庭や福祉・医療機関と連携しながら長期的な支援内容を整理した計画。学校での合理的配慮の根拠となる文書。
個別の指導計画
1件授業など日常の指導場面で、対象児童生徒にどのような目標・手立てで指導するかを具体化した学校内の計画。教育支援計画より粒度が細かい。
個別最適な学び
1件一人一人の学習進度・方法・興味に応じて最適化された学びの形。文部科学省が「協働的な学び」とセットで推進する教育改革の柱のひとつ。
戸籍電子証明書
1件戸籍に記載された事項を電子的に証明する書類。紙の戸籍証明書のデジタル版にあたる。
五疾病
1件医療計画で重点的に対策を進める代表的な疾病(がん、糖尿病、脳卒中、急性心筋梗塞、精神疾患)の総称。
交通政策審議会
1件国土交通大臣の諮問に応じて交通政策に関する重要事項を調査・審議する審議会。自動運転の事故調査体制についても検討を行っている。
交流人口
1件観光や仕事などでその地域を訪れる人の数。そこに住む定住人口に対する概念。
光・量子飛躍フラッグシッププロジェクト
1件別名: Q-LEAP
文部科学省が大学・研究機関の光・量子分野の研究開発を最長10年にわたり長期支援するプログラム。
光電融合デバイス
1件光回路と電子回路を一つのデバイスに統合した半導体技術。データセンター内の信号処理を光で行うことで、従来に比べ大幅な消費電力削減が期待される。
光量子コンピューター
1件光子(光の粒子)を使って情報を処理する方式の量子コンピューター。
公安職
1件警察官・消防士・海上保安官など、公共の安全・秩序の維持を担う職務に就く国家・地方公務員の職種区分。給与体系や採用試験が他の行政職と異なる。
公益事業
1件電気・ガス・水道・鉄道など、生活に不可欠で社会的影響が大きいサービスを担う事業。供給義務や料金規制など特別な規律が課される。
公益法人認定法
1件公益社団法人・公益財団法人の認定基準などを定めた法律。収支相償(収入が適正費用を超えない)といった公益事業の運営ルールを規定する。
公共の福祉
1件社会全体の利益のこと。憲法上、基本的人権を制約する際の根拠となる概念。
公共施設等総合管理計画
1件学校・公民館などの公共施設を、将来の人口規模に合わせてどう維持・更新・廃止するかを定める計画。総務省所管で、ほぼすべての自治体が策定済み。
公教育データ・プラットフォーム
1件国立教育政策研究所(NIER)が運営する、デジタル教科書等に関する実証研究の成果や事例集を広く発信するデータ共有基盤。
公金年金シミュレーター
1件公的年金の受給額や支給開始年齢を入力条件に応じて試算するためのオンラインツール。働き方や保険料の納付期間を変えた場合の将来の受取額を可視化し、老後の生活設計に役立てる目的で利用される。
公示送達
1件相手方の所在が不明な場合に、行政機関の掲示板等に書類を掲示することで法的に通知が届いたものとみなす手続き。今回の改正で氏名不明の場合も利用可能に。
公示日
1件選挙の期日を正式に知らせ、選挙運動が始まる日。衆参の全国的な選挙では天皇の国事行為として「公示」される。
公設試験研究機関
1件都道府県などが設置・運営する公的な試験研究機関。地域の農業に合わせた品種育成などを担う。
公設秘書
1件国費で給与が支払われる国会議員の秘書。国家公務員の特別職にあたる。
公然わいせつ罪
1件公然とわいせつな行為をすることを処罰する刑法の規定。公衆の性的感情や健全な性秩序を保護法益とする例として挙げられた。
公聴会
1件都市計画など重要な行政決定にあたり、住民や利害関係者から意見を聞くために開催される会。
公的研究費
1件国などの公的資金による研究助成。AMED・JST・NEDO・科研費などがあり、交付条件を通じて研究の安全管理を促す手段にもなり得る。
公的個人認証法
1件別名: 電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律
JPKI(公的個人認証サービス)の根拠となる法律。電子証明書の発行や認証業務の仕組みを定める。
公用請求
1件別名: オンライン公用請求
役所が職務として他の自治体などに戸籍情報等を請求する手続き。住民個人による請求とは別枠。
厚生科学審議会
1件厚生労働省に置かれる審議会の一つ。公衆衛生や科学技術に関わる事項を専門家が調査審議する。
厚生労働科学研究
1件厚生労働省が政策課題の解決に必要な調査・研究に資金を交付して実施させる研究制度。
厚生労働省設置法
1件厚生労働省の所掌事務や組織を定める設置法。社会保障審議会などの審議会の根拠規定もここに置かれている。
広域相互応援協定
1件大規模災害発生時に一つの自治体だけでは対応困難な場合に備え、複数の自治体が相互に人員・物資・施設等を支援し合うことを事前に取り決めた協定。
広島AIプロセス
1件2023年のG7広島サミットで日本が主導して立ち上げた、生成AIの国際ルール作りを進める枠組み。AI開発者向けの行動規範や指針を策定。
抗堪性
1件攻撃・妨害・障害を受けても機能を維持・継続できる能力・強靱さを指す防衛用語。衛星通信ではジャミングや破壊攻撃に対してもシステムが稼働し続けられるかが重要な指標となる。
抗体製剤
1件ワクチンのように体内で抗体を作らせるのではなく、抗体そのものを直接投与する薬剤。出産直後の新生児にも使えるのが特徴。
拘禁刑
1件受刑者を刑事施設に拘置する自由刑。2025年施行の刑法改正で従来の懲役刑と禁錮刑を一本化したもの。
控除の崖
1件所得が一定額を超えると税控除や手当が急に減少・消失し、手取り収入が逆転する段差現象。就労抑制の要因とされる。
更新制
1件一定期間ごとに資格の有効期限を設け、期限前に研修受講などの要件を満たさなければ資格が失効する仕組み。ケアマネジャーは5年ごとに更新研修(初回88時間・2回目以降32時間)の受講と費用負担が求められていた。
更問い
1件討論や質疑において、相手の答弁内容を受けてさらに掘り下げる追加質問のこと。一往復で終わらず議論を深めるための手法。
港湾自動化
1件別名: 自動化・遠隔操作化
港湾でのコンテナ荷役などをクレーン無人化や遠隔操作で行い、省人化と効率化を図る取り組み。
皇室典範特例法
1件上皇陛下の退位を実現するために2017年に制定された法律。天皇陛下一代限りの特例として退位を認めるもので、この法律に対する国会の附帯決議が、今回の皇族数確保の議論の出発点になった。
皇統譜
1件天皇・皇族の身分に関する事項を記録する公式の台帳。一般国民が戸籍に登録されるのに対し、皇族はこの皇統譜に登録される。
紅プリンセス
1件別名: 愛媛果試第48号、愛媛48号
愛媛県が約20年かけて開発した高級かんきつ品種。愛媛果試第48号が品種名、紅プリンセスは商標名。海外通販サイトで同一品種とみられる苗木が販売され、流出が疑われた。
航空宇宙自衛隊
1件宇宙領域対応強化を目的として2024年に航空自衛隊を改編・改称した組織。航空防衛に加えて宇宙作戦を担う組織として再編されており、今回の法改正では宇宙作戦集団が新編される。
行為要件
1件犯罪の成立に必要な「行為」に関する法的要件。改正個人情報保護法第180条では「人を欺く」などの不正な取得行為が行為要件として定められ、目的要件と組み合わさることで罰則の対象範囲を限定する仕組みになっている。
行政機関が行う政策の評価に関する法律
1件別名: 政策評価法
各府省に対し、政策の効果を測定し評価結果を公表することを義務づけた法律。規制の新設や予算事業などが事後評価の対象となる。
行政機関等匿名加工情報制度
1件別名: 行政機関等匿名加工情報
行政機関が保有するデータを特定の個人を識別できないよう匿名加工した上で、民間事業者からの提案を受けて提供する制度。
行政事業レビュー
1件各府省が自らの事業を点検し、必要性・有効性・効率性を公開の場で検証する仕組み。外部有識者の意見を踏まえ、予算編成での見直し材料となる。
行政代執行
1件義務者が法令上の義務を履行しない場合に、行政が代わりに執行し費用を徴収する制度。危険な空き家の解体などで用いられる。
購買力
1件お金で実際に商品やサービスをどれだけ買えるかという力。物価が上がると同じ金額でも購買力は下がる。
高温障害
1件気温の上昇によって農作物の生育や品質が損なわれる被害。温暖化対応として、高温に耐える品種の開発が課題となっている。
高校教育改革促進基金
1件グランドデザインに沿った高校教育改革を進めるため、先導的な取り組みを行う拠点校を支援する文部科学省の基金。
高速世代促進
1件環境を制御した施設などで植物の世代交代を早め、新品種の育成にかかる期間を短縮する技術。
高度試験
1件情報処理推進機構(IPA)の情報処理技術者試験のうち高い専門性が求められる上位区分。スキル水準は最高のレベル4相当。
高等学校通信教育規程
1件通信制高校の教育課程の編成や指導方法、連携施設の扱いなどを定めた文部科学省令。
高齢者等避難
1件日本の避難情報における警戒レベル3の区分。高齢者・障害者など避難に時間を要する人が避難を開始すべき段階で、自治体が発令する。
合計特殊出生率
1件1人の女性が生涯に産むと推計される子どもの数。少子化の進み具合を示す代表的な指標。
合成データ
1件実データの統計的性質を保ちながら人工的に生成したデータ。個人を特定できないため、AI学習やシステム開発において実データの代替として活用される。
合成音声
1件AIや音声合成技術を用いてコンピューターが生成した人工的な音声。実在人物の声を模倣したものや完全に人工的なものがあり、放送・コンテンツ制作への活用実験が進む。
合成生物学・バイオワーキンググループ
1件政府の成長戦略策定に向けて、合成生物学やバイオ分野の振興とリスク管理の課題を議論する作業部会。
国家戦略特区制度
1件別名: 国家戦略特区
特定の地域・分野において規制緩和や税制優遇を集中的に行い、経済成長や新産業創出を促す制度。スタートアップの実証事業などへの活用が期待されている。
国家量子戦略
1件オーストラリア政府が2023年に策定した、2030年までに量子技術分野で世界的リーダーになることを目指す国家戦略。
国会DX
1件国会における審議や事務作業にAI・デジタル技術を取り入れ、立法機能の向上や情報公開の強化を図る取り組み。
国会議員関係団体
1件政治資金規正法上の区分の一つ。国会議員が代表を務める、または特定の国会議員を支援する政治団体を指す。収支報告書の公開などで一般の政治団体より厳しい義務が課される。
国会議員政治団体
1件国会議員に関係する政治団体。政治資金収支報告書のオンライン提出義務などの対象となる区分。
国会対応業務
1件別名: 国会対応、国会業務
官僚が国会の質疑に備えて答弁書を作成し、議員への説明や答弁待機を行う一連の業務。長時間労働の主因として問題視される。
国庫納付
1件別名: 国庫納付金
特殊法人などが利益や積立金の一部を国の財源として納める仕組み。
国債市場の機能度
1件国債が市場で円滑に売買され、金利が需給を反映して適切に形成されている度合い。日銀の大量保有はこれを低下させるとされる。
国債買入れ
1件別名: 長期国債の買入れ
日本銀行が市場から国債を買い入れて資金を供給する金融緩和の手段。買入れ額を段階的に縮小すること(減額)は緩和の出口に向けた動き。
国際科学オリンピック
1件別名: 科学オリンピック
数学・物理・化学・情報など教科ごとに中高生が国境を越えて競う国際大会の総称。
国際科学技術コンテスト支援事業
1件JST が実施する、理数系の意欲・能力が高い中高生のコンテスト支援や、国際大会への日本代表派遣を支える事業。
国際共助
1件刑事事件における国家間の捜査協力の枠組み。証拠収集・犯罪人引き渡し・情報交換などを条約や協定に基づき実施し、海外拠点の犯罪グループへの対処に不可欠。
国際交流基金
1件別名: ジャパンファウンデーション
国際文化交流を担う独立行政法人。日本語教育・文化芸術・日本研究の支援を通じて諸外国との相互理解促進を行う。
国際公約
1件国際社会に対して国家が公式に表明した政策目標。例として 2050 年カーボンニュートラルなどがあり、達成義務を伴うものとして他国や国際機関に約束される。
国際情報統括官組織
1件別名: 国際情報統括官
外務省に置かれる情報の収集・分析を担当する組織。国際情勢に関する公開情報の収集や分析を担う。
国際人工知能オリンピック
1件AI をテーマに中高生が競う国際コンテスト。2024年に第1回が開催された新しい大会。
国土強靱化法
1件別名: 強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法
大規模自然災害等に対して強靱な国土を形成するための基本理念・施策を定めた法律。議員立法で制定され、国・地方・民間が連携して防災・減災を計画的に推進する枠組みを定める。
国土地理院
1件国土交通省に属し、日本の測量・地図作成を担う機関。地形図や地理院地図などを提供する。
国等データ活用事業指針
1件国等データ活用事業の認定制度に関し、データの標準化や安全管理についての方向性を示す指針。改正法成立後の整備が課題とされる。
国保事務処理標準システム
1件市町村の国民健康保険事務を標準化して処理するためのシステム。今回誤りのあった納付金等算定標準システムを含む。
国保総合システム
1件国保中央会が開発・運用する、国民健康保険関連業務の中核システム群。レセプト審査・支払いなど国保連合会の業務を担う。
国民健康保険法
1件国民健康保険制度の運営・保険者・給付などを定める法律。国保中央会もこの法律に規定された法人。
国民生活センター
1件消費者問題の情報収集・分析や全国の消費生活センター支援を担う独立行政法人。商品テストや相談情報の集約、注意喚起を実施。
国民投票運動
1件憲法改正案への賛成・反対を呼びかける活動。選挙における選挙運動に相当し、国民投票法で一定のルールが定められる。
国民投票法
1件憲法改正の是非を国民が直接投票で決める手続きを定めた法律。正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」で、投票の方法や運動の規制などを規定。
国立教育政策研究所
1件別名: NIER
文部科学省の施設等機関として、教育政策の立案に資する調査・研究・評価を行う国立の研究機関。ICT活用と授業設計・学力の関係の実証分析なども担う。
国立文化財機構
1件東京・京都・奈良・九州の各国立博物館や東京文化財研究所などを運営する独立行政法人。
国連規則
1件WP29の枠組みで定められる、自動車の安全・環境性能に関する国際的な統一基準。
国連防災世界会議
1件国連が主催する防災分野の国際会議。第1回は横浜(1994年)、第2回は神戸(2005年)で開催され、「仙台防災枠組」など国際的な防災目標を策定してきた。
差分プライバシー
1件データに統計的なノイズを加えることで、個人を特定できないようにしつつ全体の傾向を分析可能にする技術。プライバシー強化技術の代表例。
債券市場
1件国や企業が発行する債券を売買する市場。国債の信用度や金利動向は国の財政運営に大きな影響を与える。
再利用型ロケット
1件別名: 再使用段を有するロケット
打ち上げ後に機体の一部または全部を回収して再使用できるロケット。使い捨て型に比べてコスト大幅削減が期待され、SpaceXのFalcon 9が代表例。
最高AI責任者
1件企業全体のAI導入・活用戦略を統括する役職。Chief AI Officer(CAIO)とも呼ばれる。
栽培履歴
1件いつ・どこで・どのように作物を栽培したかの記録。海外での品種登録の簡略化などに活用される。
災害関連死
1件地震・洪水などの直接的被害(圧死・溺死等)ではなく、避難生活中の体調悪化や医療機会の喪失などが原因で亡くなること。熊本地震では犠牲者275人のうち約8割が該当した。
災害福祉ネットワーク本部
1件都道府県ごとに置かれ、災害時の福祉支援(DWATの派遣調整など)を担う拠点組織。複数ルートからの派遣要請を一本化する役割も持つ。
災害補償責任
1件労働者が業務上負傷・死亡した際に事業主が補償する責任(労働基準法上の義務)。労災保険から給付があれば、その範囲で事業主の責任は肩代わりされる。
在外選挙人証
1件在外選挙人名簿に登録された有権者に交付される紙の証明書。投票時の本人確認に使用する。
在外選挙人名簿
1件別名: 在外選挙人登録
海外在住の日本人有権者を登録した名簿。在外選挙で投票するには事前登録が必要。
財政調整
1件別名: 税財政調整、財政調整制度
都道府県と市町村など自治体間で、事務配分に応じた税収や財政負担の不均衡を是正する仕組み。
財政余力
1件国の財政に追加の支出や減税を行う余裕があるかどうかを示す概念。税収や債務の状況から判断される。
財投
1件財政投融資。国が集めた資金を政策目的で融資・出資する仕組み。ここでは集めた資金を貸付けに回す運用を指す。
財務局
1件財務省の地方機関(地方支分部局)。全国各地に設置され、財政・金融・証券などの行政を担う。外為法における対内直接投資の届出受理や投資先企業への訪問・制度周知も担当する。
作動状態記録装置
1件自動運行装置がどのように作動していたかを記録する車載装置。事故時の原因究明などに用いる。
作付地
1件農作物が実際に植えられ栽培されている農地のこと。人工衛星やAIを用いて全国の作付地を把握することで、収穫量推計の精度向上につながる。
三次元集積技術
1件半導体チップを平面ではなく立体的に積み重ねて集積する技術。配線距離を縮め、性能向上や省電力化を図る半導体の先端技術。
参議院外交防衛委員会
1件参議院に設置された、外交・防衛分野の法案審査や質疑を行う常任委員会。
参議院決算委員会
1件参議院に設置された、政府の予算執行状況(決算)をチェックする常任委員会。
参照系API
1件銀行口座の残高や取引履歴などを外部のフィンテック事業者が読み取るための API。送金など書き込みを行う「更新系API」と区別される。
産学融合拠点整備事業
1件大学と企業・スタートアップが共同で研究開発・人材育成を行う拠点を整備するための経済産業省の補助事業。インキュベーション機能を持つ産学連携拠点を地域に設けることを支援する。
産業革新機構
1件別名: 産業革新投資機構
産業の革新に資する事業への投資を行う政府系官民ファンド。旧称「産業革新機構」は現在「産業革新投資機構(JIC)」として継続。財務的に大きなリターンをもたらした実績を持つとされる。
産油国共同備蓄
1件産油国の石油会社と協力し、国内の備蓄基地に原油を置いて、平時は流通させつつ危機時に優先的に確保できる仕組み。
暫定任意適用事業
1件労災保険への加入が義務でなく任意とされている事業。農林水産業の小規模な個人経営などが対象で、今回の法改正でこの扱いを廃止し全面適用へ移行する。
暫定予算
1件本予算が会計年度開始までに成立しない場合に、つなぎとして組む一時的な予算。必要最小限の経費に限定される。
残薬対策
1件処方されたが患者の手元で使われずに残ってしまう薬(残薬)を減らすための取り組み。医療費抑制と適正な服薬の両面から重要視される政策テーマ。
子育て支援制度レジストリ
1件国や自治体の子育て支援制度の情報を一元的にデータ化し、民間アプリなどから活用できるようにする仕組み。
市場による価格決定機能
1件市場での自由な売買を通じて、需給を反映した適正な価格(金利)が形成される働き。価格発見機能とも呼ばれる。
市場隔離
1件農産物の一部を市場から切り離して流通させないようにすること。価格の暴落防止や需給バランスの維持を目的とした政策的手法。
市場公募地方債
1件別名: 住民参加型市場公募地方債
自治体が広く投資家から資金を集めるために市場で公募発行する地方債。住民参加型は地域住民が小口で購入できる形態。
市中発行総額
1件国債のうち市場(投資家)向けに発行する総額。これが増えなければ国債市場への影響を抑えられるとされる。
師団
1件陸上自衛隊における主要な作戦部隊単位。方面隊の指揮下に置かれ、複数の旅団・連隊等で構成される大規模部隊で、独立した作戦遂行能力を持つ。
指揮統制
1件部隊や組織を統括し、状況判断から命令・運用までを一元的に行う軍事上の機能。
指定可燃物施設
1件別名: 指定可燃物
消防法令で、火災になると危険な物を大量に扱う施設として事前に消防への届出が必要とされる場所。
指定業種
1件外為法に基づく対内直接投資審査において、安全保障上の重要性から外国投資家に事前届出を義務付ける対象として政令で指定された業種。武器製造・航空・原子力・情報通信インフラなどが含まれる。
指定助産所
1件別名: 分娩取扱助産所
健康保険の分娩給付の対象として行政から指定を受けた助産所(助産師が分娩を取り扱う施設)。新制度の現物給付が適用される施設のひとつ。
指定都市市長会
1件政令指定都市の市長らで構成する組織。大都市制度のあり方について国への政策提言などを行う。
指定都市制度
1件政令で指定された人口50万人以上の市に、都道府県並みの権限の一部を移譲する現行の大都市制度。
指導主事
1件都道府県・市町村の教育委員会に置かれる専門職。教科書採択の調査研究や学校への教育指導・助言を担う。小規模自治体では未配置のケースも多い。
指導要録
1件児童生徒の学習や生活の記録を学校が法令に基づき作成する公式文書。進学先にも一部が引き継がれる。
施行時利用者本人確認
1件法改正の施行時点で既に契約中の利用者に対し、あらためて本人確認を行うこと。改正案では一定期間内の実施を携帯通信事業者に義務付ける。
施行状況調査
1件個人情報保護委員会が、制度の運用実態や活用状況を把握するために定期的に実施する調査。
死の谷
1件製品開発から事業化・量産へ進む段階で、資金や人材の不足によって越えられなくなる障壁。
私募
1件不特定多数ではなく、プロの機関投資家など限られた相手に対して有価証券の取得を勧誘すること。
資金交付制度
1件地域銀行の合併・経営統合やシステム刷新などに対し、国が補助金を交付して支援する制度。
資産査定
1件保有資産の価値や健全性を評価する作業。金融機関や投資機関の経営状況を把握するために行われる。
資本参加制度
1件経営基盤強化のため、国が金融機関に資本(出資金)を注入する仕組み。預金保険機構などを通じて実施される。
資本性ローン
1件別名: 資本性劣後ローン
返済順位を一般の借入より後ろに置く融資。会計上は自己資本に近いものとして扱われ、企業の財務基盤強化に使われる。
飼養衛生管理基準
1件家畜伝染病予防法に基づき、家畜の所有者が消毒・施設点検・野生動物侵入防止などについて守るべき衛生管理上のルール。遵守状況は毎年自治体への報告が義務付けられている。
飼料用米
1件豚・鶏などの家畜飼料として生産される米。主食用より安価で取引され、過剰作付けの調整手段や飼料の国産化促進として政策的に奨励されている。
事業在庫
1件事業者が通常の販売・流通のために保有している在庫。緊急時の供給に備えて常時確保しておく「備蓄」とは区別して扱われる。
事業所管官庁
1件特定の業種・事業分野を行政上監督する省庁。外為法の審査では財務省に加え、投資先企業が属する業種を管轄する事業所管官庁も連携してリスク軽減措置の遵守状況を確認する。
事態対処本部長
1件武力攻撃事態などが発生した際に政府の対応を指揮する役職で、内閣総理大臣が務める。
持ち込ませず
1件非核三原則のうち、核兵器を国内に持ち込ませないとする原則。米軍艦船等の一時寄港をめぐり、その運用の解釈が議論されてきた。
時効徒過
1件請求できる期間(時効)を過ぎてしまうこと。時効を過ぎると、本来受給できたはずの給付も受けられなくなる。
次期防衛通信衛星
1件防衛省が整備を進める次世代の防衛用通信衛星。電子妨害(ジャミング)に比較的強い高周波数帯を採用するなど、有事における通信の抗堪性強化を図った設計となっている。
次世代科学技術チャレンジプログラム
1件別名: STELLA
大学などが教育プログラムや研究指導を提供し、理数系に優れた意欲・能力を持つ児童生徒の能力をさらに伸ばす文部科学省の事業。
次世代革新炉
1件安全性や効率を高めた新型の原子炉。次世代の脱炭素電源として開発が進む。
次世代研究者挑戦的研究プログラム
1件博士後期課程の学生に生活費や研究費を支援する国の事業。優秀な若手研究者の博士課程進学を後押しする。
次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会
1件経済産業省(資源エネルギー庁)の審議会の一つで、電力・ガス事業の制度設計や需給見通しを議論する委員会。
自衛隊サイバー防衛隊
1件陸・海・空の枠を超えた共同の部隊として設置された自衛隊のサイバー空間防衛専門部隊。2022年度時点の約890名から2027年度末までに約4,000名への拡充が目標とされている。
自家用運送
1件親族や知人を無償で運ぶなど、商業的な事業性を持たない運送行為。海上運送法上の許可・登録義務の適用外となる。
自家用電気工作物
1件工場や事業所などが自家使用のために設置する電気設備。1,000キロワット以上のものは設置の届出が義務づけられる。
自己収入
1件独立行政法人などが入場料や物販、寄附金など独自の事業活動で得る収入。運営費交付金以外の収入源を指す。
自治事務
1件地方公共団体が自らの判断と責任で処理する事務の区分。国からの委任ではなく地方固有の権限として行われるため、法令の範囲内で地方が独自に運用基準を定めることができる。
自治体DXアクセラレータ
1件デジタル分野の実務経験を持つ人材を都道府県に採用・配置し、市町村のDX推進を後押しする総務省の取り組み・その人材。
自治体DX推進計画
1件総務省が策定した、地方自治体がデジタル化で重点的に取り組むべき事項をまとめた計画。
自治体におけるAI活用・導入に関するガイドブック
1件総務省が自治体向けに策定・公表した、AIの導入・活用の進め方をまとめた手引き。
自主規制機関
1件業界団体が自ら市場のルールを定め、会員企業を監督・規制する組織。
自然言語処理
1件コンピューターが人間の言語(テキスト・音声)を理解・生成・翻訳する技術。大規模言語モデルやチャットAIの核心技術。
自然人
1件法律上、生身の個人を指す概念。会社などの「法人」と対比して用いられる。
自転車活用推進本部
1件自転車活用推進法に基づき設置された政府の推進組織。本部長は国土交通大臣が務める。
自動運行装置
1件一定の条件下で運転操作を自動で行う車載システム。いわゆる自動運転の中核装置で、道路運送車両法上の用語。
自動運転移動サービス社会実装・事業化の手引き
1件警察庁が国土交通省・経済産業省と連携して策定・公表した、自動運転による移動サービスの導入・事業化を進めるための手引書。
自動運転社会実装先行的事業化地域
1件デジタル庁が公募・採択する、自動運転の早期事業化を目指す先行地域プログラム。採択地域に関係府省庁の支援策を集中投入し、実用化を加速する。
自動音声認識技術
1件流れている楽曲を自動的に識別する技術。二次使用料の分配を正確にするため、使用楽曲の把握への活用が検討されている。
自由貿易
1件国家間で関税や輸入制限などの障壁を減らし、モノやサービスを自由に取引できるようにする貿易体制。
自立支援医療
1件障害者総合支援法に基づき、精神通院医療や更生医療など特定の医療にかかる自己負担を軽減する公的制度。
執行委任
1件ある機関が計上した予算の執行を、実際に事業を行う別の機関に委ねる仕組み。
執行役員会
1件政党の運営方針や重要事項を決定する執行部の会議体。
執務資料
1件行政機関の職員が実務で参照するために作成される内部資料。法律の運用基準や注意点をまとめ、現場の担当者への周知に用いられる。
悉皆データ
1件対象集団の全員を漏れなく網羅したデータ。一部を抽出したサンプルデータと異なり全件が含まれるため、精度の高い分析が可能。日本の介護DBやNDBは全保険者が参加する悉皆データとして国際的にも希少。
実施法
1件制度の基本的枠組みを定めた法律を受けて、具体的な運用ルールなどを定める後続の法律。
実質賃金
1件名目賃金から物価上昇分を差し引いた、実際の購買力でみた賃金。物価が上がると名目賃金が増えても実質賃金は目減りすることがある。
実方
1件養子に入った人の、養子先ではなく生まれた元の家系のこと。旧宮家出身者が皇室の養子になった場合、その子孫の皇位継承順位は養子先ではなく実の生家の系統を基準に数えるとされている。
社会に開かれた教育課程
1件学校教育を学校内に閉じず、目標やビジョンを地域社会・保護者と共有して連携しながら実現しようとする学習指導要領の理念。
社会教育施設
1件図書館・公民館・博物館など、地域住民の学習を支える教育施設。
社会福祉協議会
1件地域福祉の推進を目的に、市区町村・都道府県ごとに置かれる民間の非営利組織。相談支援やボランティア調整などを担う。
社会福祉事業
1件社会福祉法に基づき、福祉サービスの種類ごとに定められた事業の総称。新たなサービスを制度上に位置づける際の法的な枠組み。
社会保険労務士
1件別名: 社労士
労働・社会保険に関する手続きの代行や、人事労務管理の相談に応じる国家資格者。
若年定年制
1件自衛官に適用される特別な定年制度。体力・機動力が求められる職務の特性から、一般の国家公務員より早い年齢で定年退職を義務付ける制度で、退職後の再就職支援が制度的に整備されている。
若年定年退職者給付金
1件若年定年制により早期退職した自衛官に支給される給付金。今回の改正で、従来の「継続20年以上」という支給要件を「通算20年以上」に見直し、一度離職後に再入隊した場合も対象となるよう改善された。
主食用米
1件家庭や外食向けに流通する、食卓で直接食べることを目的として生産・販売される米。飼料用米・加工用米・輸出用米などと区別して用いられる。
手取りの逆転
1件収入が増えたにもかかわらず、税や社会保険料、給付の仕組みの影響で、実際に手元に残るお金(手取り)がかえって減ってしまう現象。「壁」や「崖」と並んで、給付付き税額控除の制度設計で避けるべき問題とされる。
手帳制度
1件別名: 障害者手帳制度
障害の種類や程度に応じて交付される手帳の制度。福祉サービスや雇用支援の対象となる。
種二法
1件種苗をめぐる2つの法案をまとめた通称。種苗法の一部を改正する法律案と、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案を指す。
首都圏整備法
1件東京を中心とする首都圏の整備計画の策定や、その実施状況を毎年国会に報告することなどを定めた法律。
首都圏白書
1件首都圏整備法に基づき、首都圏整備計画の策定・実施状況を政府が毎年国会に報告する文書の通称。
受益証券発行信託
1件信託から生じる利益を受け取る権利(受益権)を、有価証券である受益証券として発行できる信託の形態。
受診勧奨
1件体調不良や症状のある人に対して、薬剤師・保健師などが医師の診察を受けるよう促すこと。ドラッグストアでの市販薬購入時などに行われる。
需給調整市場
1件電力の需要と供給の瞬時的なバランスを保つための調整力を取引する市場。
需給逼迫
1件電力の供給力が需要に対して余裕を失い、不足するおそれが高まる状態。
収支改善計画
1件別名: 経営改善計画
赤字が続く郵便物流事業を立て直すため日本郵便が策定した計画。コスト削減策と収益拡大策を年度ごとの目標値とともに示したもの。
収支相償
1件事業の収入が、その実施に必要な適正な費用を超えてはならないとする原則。公益法人認定法に基づく考え方で、郵便事業の料金設定に適用されている。
周産期医療
1件妊娠中期から産後1週間程度の周産期における医療の総称。ハイリスク妊娠・早産・新生児への対応など、母子の生命に直結する専門的なケアを含む。
衆議院議員選挙法
1件衆議院議員の選挙について定めていた旧法。1925年の改正で男子普通選挙と供託金制度が導入された。現在は公職選挙法に引き継がれている。
衆議院災害対策特別委員会
1件別名: 災害対策特別委員会
災害対策に関する法律案や予算、防災施策などを審議する衆議院の特別委員会。地震・水害などの被災地対応や防災制度の見直しを扱う。
衆議院選挙制度協議会
1件衆議院の選挙制度のあり方を議論するために各党などで設ける協議の場。定数や区割りなどの見直しを検討し、学識者や地方団体からの意見聴取も行う。
衆法12号
1件「衆法」は衆議院に議員が提出した法律案を指し、各案に付される通し番号の一つが12号。ここでは自民党が提出した政治資金関連の議員立法。
衆法第24号
1件衆議院議員が提出した法律案につけられる整理番号。今回の特別市に関する法案が24番目に提出されたことを示す。
住宅ローン控除
1件別名: 住宅ローン減税
住宅ローンを使ってマイホームを取得した場合、ローン残高の一定割合を所得税などから差し引ける制度。住宅取得の負担を軽減する。
十分性相互認証
1件EUと日本が互いの個人データ保護水準を十分と認め合い、国境を越えたデータ流通を円滑にする枠組み。一般に「十分性認定」と呼ばれる。
柔道型の関与
1件別名: 柔道型外交
茂木外務大臣が著書で提唱した外交アプローチ。相手の懐に飛び込み、対立ではなく協調によって共に課題解決を図る姿勢。
縦覧
1件都市計画案などの行政文書を、一定期間住民が自由に閲覧できるようにする手続き。意見提出の前提となる合意形成プロセスの一つ。
重症化予防
1件すでに病気にかかっている人が症状を悪化させないようにするための医療的な介入・管理。
重層的支援構造
1件生徒指導を、全員を対象とする発達支持的支援(第一層)から、課題の予防、個別の課題対応へと段階的に重ねて捉える支援の枠組み。
重層的支援体制整備事業
1件別名: 重層事業
介護・障害・子ども・生活困窮など分野ごとに分かれていた支援を、属性を問わず一体的に行う市町村の事業。相談支援・参加支援・地域づくりを組み合わせ、複雑化・複合化した地域課題に対応する。
重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案
1件別名: 気候変動等対応品種法案
気候変動に対応した重要品種の育成や種苗生産を後押しするための法案。農研機構が持つ先端的な研究設備を都道府県などに供用できるようにする内容を含む。
重要物流道路
1件物流の効率化・強靱化のために国が指定する幹線道路。
銃火器管制システム
1件銃や火器の照準・発射を制御する装置。高性能化したドローンに搭載可能とされ、武器化の懸念材料となる。
出口規制
1件データの取得段階ではなく、利用・アクセス段階でのアクセス管理や監査によって個人を保護する規制アプローチ。入口規制と対比され、データ利活用の促進と両立しやすいとされる。
出力調整
1件需給バランスに合わせて発電量を増減させること。太陽光など再エネの発電を抑える出力制御を含む。
竣工図
1件工事完成時の実際の構造や配置を記録した図面。地下埋設物の正確な位置を示す資料となる。
純負担率
1件所得に対して、税・社会保険料の負担から給付を差し引いた実質的な負担の割合。給付付き税額控除はこの調整に意義があるとされる。
所轄庁
1件私立学校などを監督する権限を持つ行政庁。私立高校では、その学校を認可した都道府県(知事部局)がこれにあたる。
所掌事務
1件各省庁や部局が法令によって担当すると定められている事務の範囲。
女系天皇
1件母方のみが皇統につながる天皇のこと。歴代に例がなく、認めるかは長年の論点。
傷病等級
1件療養が長期化した傷病の重さを示す区分(第1〜3級)。傷病補償年金の支給額の基準となる。
傷病補償年金
1件別名: 傷病等年金
業務上の負傷・病気が療養開始後1年6か月を過ぎても治らず、一定の傷病等級に該当する場合に支給される労災保険の年金給付。
将来の電力需給シナリオに関する検討会
1件電力広域機関(OCCTO)が設置する検討会。2040年・2050年などを対象に、一定の仮定を置いて安定供給に必要な供給力を複数のシナリオで試算する。
小型無人機等飛行禁止法
1件別名: ドローン規制法
国の重要施設や外国公館、防衛・原子力関係施設などの周辺で、ドローン(小型無人機)の飛行を原則禁止する法律。通称ドローン規制法。
小選挙区制
1件別名: 小選挙区
一つの選挙区から1人だけを選ぶ選挙制度。最多得票の1人のみ当選するため大政党に有利で、落選票(死票)が多くなりやすい。
小売電気事業者
1件電気事業法に基づき、一般の需要家へ電気を販売する登録事業者。供給力の確保が求められる。
松濤学舎
1件別名: しょうとうがくしゃ
佐賀県が東京で運営する県人寮。2023年に女子フロアを新設し申込が急増した。
消費者ホットライン188
1件別名: 188番
最寄りの消費生活センター等の相談窓口を案内する全国共通の電話番号。局番なしで「188(いやや)」にかけると地域の窓口につながる。
消費者契約法
1件消費者と事業者の情報・交渉力の格差を前提に、不当な勧誘による契約取消しや不当条項の無効などを定めた民事ルールの法律。
消費者問題に関する特別委員会
1件消費者の利益保護に関する事項を審議するため国会に設けられる特別委員会。
消費生活センター
1件自治体が設置する消費者トラブルの相談窓口。専門相談員が助言や、事業者との交渉のあっせんを行う。
消防法令
1件消防法とその関連政省令の総称。火災予防や危険物の取扱いなどを定める。
省力化AX
1件人手不足に対応するため、AIやデジタル技術で業務を省力化する取り組み。「稼ぐ力」強化戦略の柱の一つ。
省力化ナビ
1件中小企業の業務効率化を支援するための国の情報サイト。人手不足対策に役立つITツールやロボット、設備などの導入事例を業種・課題別に検索でき、補助金情報もまとめて確認できる。
肖像権
1件本人の許可なく顔や姿を撮影・公表されない権利。映像データの利活用では、写り込んだ人々のこの権利への配慮が課題となる。
障害の社会モデル
1件障害を個人の心身機能の問題ではなく、社会の側にある障壁(制度・環境・周囲の意識)が生み出すものと捉える考え方。バリアを取り除く責任は社会の側にあるとする立場。
障害基礎年金
1件病気やけがで日常生活や仕事に支障が出る状態になったとき、国民年金から支給される公的な年金。一定の保険料納付や初診日の要件を満たすことが条件で、障害の程度に応じて金額が決まる。
障害者権利条約
1件障害者の権利・尊厳の保護を定めた国連条約。日本は2014年に批准。当事者参加の原則「ナッシング・アバウト・アス・ウィズアウト・アス」が核心的な理念のひとつ。
障害者雇用率制度
1件別名: 雇用率制度
一定規模以上の事業主に対し、従業員の一定割合以上の障害者雇用を義務づける制度。
障害者総合支援法
1件障害者・障害児の自立や社会参加のための福祉サービスを定めた法律。介護給付、就労支援、相談支援などの仕組みを規定する。
障害等級
1件労災で残った障害の重さを示す区分。第1級から第14級まであり、等級に応じて給付の内容や額が決まる。
障害補償年金
1件業務上の負傷・病気が治った後も一定以上の障害が残った場合に支給される労災保険の年金給付。
情勢評価
1件別名: 情勢判断
政治・経済・軍事などの状況を分析して、現状や今後の見通しを評価すること。
情報監視審査会
1件特定秘密の指定や国の情報保全状況を国会の立場からチェックする衆参両院の機関。
情報弱者
1件行政サービスや制度に関する情報へのアクセスや理解が困難な人々の総称。高齢者・障害者・外国人などが含まれ、制度を知らないために必要な支援を受けられないことがある。
情報処理の促進に関する法律
1件情報処理の高度化や人材育成などを進めるための法律。独立行政法人IPA(情報処理推進機構)の設置根拠でもある。
情報処理安全確保支援士
1件サイバーセキュリティ分野の国家資格。セキュリティ人材の不足解消を目的として創設され、登録者は定期的な講習受講が義務付けられる。データマネジメント人材育成の先行事例として質疑の中で言及された。
情報通信行政・郵政行政審議会
1件総務大臣の諮問に応じ、情報通信・郵政分野の制度や料金などを審議する総務省の審議会。郵便料金の認可手続きでも意見を述べる。
情報提供ネットワークシステム
1件マイナンバー制度で、行政機関どうしが必要な個人情報を安全にやり取りするための中継システム。
情報保護協定
1件別名: 秘密軍事情報保護協定
国家間で秘密情報をやり取りする際、その情報を適切に保護・管理することを定めた協定。安全保障協力の基盤となる。
情報流通プラットフォーム対処法
1件SNSなどのプラットフォーム上の違法・有害な投稿への対応を事業者に求める法律。誹謗中傷や偽情報対策の文脈で参照される。
浄化槽
1件各家庭や建物ごとに汚水を処理する設備。下水道管を引かない地域での汚水処理手段となる。
触覚センサー
1件物に触れた際の圧力や摩擦などを検知するセンサー。ロボットが物体を扱う際の感覚情報を取得するために使われる。
食料自給率
1件国内で消費される食料のうち国内生産で賄われる割合。カロリーベースと生産額ベースがあり、日本のカロリーベース自給率は約38%。
信頼済みバッジ
1件SNSなどのプラットフォームが、本人確認済みの公式アカウントに表示する認証マーク。偽アカウントとの識別に用いる。
心理的負荷
1件仕事上の出来事が労働者の精神に与えるストレスの程度。精神障害の労災認定では、その強さを「強・中・弱」で評価し、「強」とされると認定されやすい。
振興局
1件北海道庁が道内各地域に設置する出先機関。都府県の「地方整備局」に相当し、農業・土木・福祉など複数分野の行政を広域的に担う。
新しい学校の会
1件通信制高校などに関わる民間団体。通信制高校卒業生を対象に、卒業後2年・7年の進路を追跡する独自のアンケート調査を行った。
新規就農
1件これまで農業に従事していなかった人が新たに農業を始めること。農業未経験者の場合、初期投資・技術習得・収入確保のいずれも高いハードルとなる。
新規制基準
1件福島第一原発事故の教訓を踏まえ2013年に策定された、原発の安全性に関する規制基準。地震・津波・火災・テロ等への対策を従来より大幅に強化。これへの適合審査が再稼働の前提となる。
新卒一括採用
1件企業が在学中の学生をまとめて選考し、卒業と同時に一斉に採用する日本特有の採用慣行。
親元就農
1件農業後継者が親の農場で研修・就業しながら農業技術や経営を習得する就農形態。国が研修費用を補助する制度があるが、指導の緊張感が薄れるという指摘もある。
親告罪
1件被害者からの告訴がなければ起訴されない犯罪類型。器物損壊罪はこれに当たり、自己所有物の損壊や告訴がない場合は処罰されない点が本法案との違いとして論じられた。
診療報酬改定DX
1件診療報酬改定のたびに医療機関で生じるシステム改修作業をデジタル化・効率化する取り組みの総称。共通算定モジュールの開発などにより、医療機関の事務負担軽減を図る。
身元保証人
1件入院や施設入居の際に、本人に代わって費用支払い・緊急連絡・身柄引き取りなどの責任を負う人。身寄りのない高齢者では、この確保が入居の壁になりやすい。
身元保証等高齢者サポート事業
1件身寄りのない高齢者に対し、施設入居時の身元保証や日常生活・死後の事務手続きの支援を有料で提供する民間事業。
身体障害者手帳
1件身体に障害のある人に交付され、各種福祉サービスや支援制度を利用する際の証明となる手帳。
進路未決定者
1件卒業時点で進学も就職も決まっていない者。学校基本調査における卒業後の進路区分の一つ。
震災遺構
1件地震・津波などで被災した建物・施設を、記録・教育・追悼のために保存したもの。気仙沼市の旧向洋高校がその代表例として知られる。
人格権
1件名誉や尊厳など、個人の人格的な価値に関わる利益を保護する権利。差別的表現やハラスメントによってこれが侵害された場合、法的な救済の対象となりうる。
人口割
1件地方交付税などの配分基準のひとつ。自治体の人口規模に応じて金額を割り振る方式。
人口動態統計
1件厚生労働省が毎年公表する、出生・死亡・婚姻・離婚などの動きをまとめた国の統計。出生数や合計特殊出生率の把握に使われる。
人工気象室
1件温度や光などの環境を制御できる栽培施設。世代交代を早める高速世代促進などに使われ、モジュール型の植物工場とも呼ばれる。
人工光型植物工場
1件太陽光を使わず、LEDなどの人工光だけで作物を育てるタイプの植物工場。天候に左右されない一方、電気代などのコストが高い。
人材版伊藤レポート
1件別名: 人材版伊藤レポート2.0
経済産業省が公表した人的資本経営に関する報告書。座長を務めた一橋大学・伊藤邦雄氏の名にちなむ。人材を「コスト」ではなく投資対象の「資本」と捉える考え方を提唱し、2022年には改訂版の2.0が公表された。
人事院規則15-14
1件国家公務員の勤務時間・休暇・超過勤務の上限などを定めた人事院規則。第16条の2の2で残業上限の特例を規定。
人的資本可視化指針
1件人的資本に関する情報を企業がどのように測定・開示すべきかを示した政府の指針。
人的資本経営コンソーシアム
1件経済産業省が立ち上げた、人的資本経営の実践と情報開示の推進に向けて企業や投資家が先進事例を共有する協議体。
垂直統合モデル
1件別名: 垂直統合
発電・送配電・小売といった複数の工程を一社で一貫して担う事業形態。日本やPJMはこれを分離してきた。
垂直避難
1件津波などの際に近くの高い建物の上階へ逃げる避難方法。遠くへ逃げる水平避難に対する概念。
水稲
1件水田(田んぼ)で栽培される稲の総称。日本の米生産の大部分を占め、収穫量調査の主な対象となる。
水産大学校
1件水産分野の専門人材を養成する国立の教育・研究機関。水産庁所管の水産研究・教育機構が運営する。
水産庁
1件農林水産省の外局で、水産資源の管理や漁業・養殖業の振興を担う行政機関。
水質汚濁防止法
1件工場や事業場からの排水を規制し、河川や海など公共用水域の水質汚濁を防ぐ法律。政令で定める特定施設の設置者に排水基準の遵守などを義務づける。
随時改定
1件被用者保険において、昇給・降給など固定給が大幅に変動し3か月継続した場合に、年の途中でも標準報酬月額を見直す仕組み。定時改定を待たずに適用される。
世帯単位
1件税や社会保障の計算を家族全体でまとめて行う方式。家族構成を考慮した制度設計が可能になる。
是正命令
1件法令違反が認められた事業者に対し、行政機関が違反状態の是正を命じる行政処分。行政指導より重い措置で、特に悪質なケースに適用される。
成果文書
1件首脳会議など国際会議で合意・採択される宣言や声明などの正式な文書。会議の結論や約束事をまとめたもの。
成年後見制度
1件判断能力が不十分な人を後見人等が支援する制度。本人に代わる法律行為や、不利益な契約の取消しなどで財産・生活を保護。
政策データダッシュボード
1件別名: 政策ダッシュボード
デジタル庁が公開する、自治体手続きのオンライン化状況などをデータで可視化し進捗を確認できるウェブ上の一覧表示ツール。
政策活動費
1件政党から議員個人などに支出され、使途の公開が義務付けられていなかった政治資金。裏金問題を受けて廃止された。
政策協定
1件政党間などで、政策の方向性や協力内容について事前に取り決める合意。
政策金利
1件中央銀行が金融政策の手段として誘導する短期の金利。引き上げは金融引締め、据え置き・引き下げは緩和的な方向を意味する。
政治とカネ
1件政治家や政党をめぐる資金の不透明さや不正を指す問題。献金や裏金などの不祥事を背景に、政治改革の主要テーマとして繰り返し取り上げられる言い回し。
政治資金規正法
1件政治資金の収支公開や寄附を規制する法律。政治団体の収支報告書の提出義務や企業・団体献金などのルールを定める。直近では令和6年に改正された。
政党交付金
1件国が税金を原資として政党に配分する公的助成金。企業・団体献金への依存を減らす狙いで平成の政治改革時に導入された制度。
政党支部
1件政党の選挙区・地域単位などの下部組織。企業・団体献金の受け皿となることが多く、規制議論の焦点。
政府標準利用規約
1件国の機関が公開するデータの二次利用条件を定めた政府共通の規約。出典明記などを条件に商用を含む自由な利用を認め、オープンデータ化を促進。
政務三役
1件各省庁の大臣・副大臣・大臣政務官の総称。政治家として省庁を指揮する役職群。
政令市
1件政令で指定された人口50万人以上の大都市。都道府県から多くの行政権限が移譲されており、より自律的な行政運営が可能な特別な市制度。
生活再建支援拠点
1件避難者の生活再建を相談・支援するため各地に設けられた拠点。
生産の目安
1件国が毎年示す都道府県・地域ごとの米の生産量の目標値。JAや農業団体がこれをもとに各市町村への配分を調整し、需給バランスを図る。
生産性向上支援センター
1件中小企業の生産性向上を伴走支援する拠点。経済産業省が全国47都道府県への設置を進める。
生殖補助医療
1件体外受精や顕微授精など、自然な妊娠が難しい場合に妊娠・出産を支援する医療技術の総称。
生成AIの利活用ガイドブック
1件生成AIを業務などで活用する際の留意点や実践方法をまとめた、政府による手引き。
生命保険協会
1件日本の生命保険会社が加盟する業界団体。
精神障害の労災認定基準
1件別名: 労災認定基準
うつ病などの精神障害を労災と認めるかを判断する厚生労働省の基準。発症前おおむね6か月間に業務による強い心理的負荷があったか等で評価する。令和5年改正でカスタマーハラスメントも評価対象に追加された。
精神障害者保健福祉手帳
1件精神障害のある人に交付され、税制優遇や福祉サービスなどを受ける際の証明となる手帳。
精密減速機
1件ロボットの関節などに使われる高精度な減速装置。モーターの回転を落として大きな力に変換する部品で、日本メーカーが世界的に強みを持つ分野とされる。
製品評価技術基盤機構
1件経済産業省所管の独立行政法人。製品安全や技術評価を担い、有効性を検証したスマート保安技術のカタログ整備などを行う。
青少年インターネット環境整備法
1件青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備を目的とした法律。フィルタリング普及などを定める。
税と社会保障の一体改革
1件税制と年金・医療・介護などの社会保障制度を一体で見直す政策方針。財源確保と給付のバランスを同時に議論する。
税区分
1件会計・レジシステムで商品ごとの消費税の扱い(課税・非課税・適用税率など)を分類するための区分。
税制改正要望
1件各省庁が翌年度の税制改正に向け、所管分野で必要な税制措置を財務省・与党税制調査会へ求める手続き。
積算基準
1件工事や業務の発注時に費用を見積もる際の算定ルール。基準が整うと自治体が予算を組みやすくなる。
責任準備金
1件将来の支払いや損失の補填に備えて、あらかじめ積み立てておく準備金。
赤ちゃん訪問
1件自治体が新生児のいる家庭を訪問する事業。母子手帳などで母親の接種歴を確認し、こどもの記録に登録する機会としても使われている。
設置変更許可
1件原子炉等規制法に基づき、原発の設備や運転内容を変更する際に原子力規制委員会から受ける許可。再稼働に向けた審査の中心的な手続き。
先導拠点
1件高校教育改革促進基金で、スクールポリシーに基づく学校運営や情報公開などの先進的取り組みを行うモデル校として指定された拠点校。
川上・川中
1件別名: 中下流
産業・流通における工程の位置関係を表す用語。原材料の生産・供給段階を「川上」、加工・製造を担う中間段階を「川中」と呼ぶ。最終消費者に近い販売・流通段階は「川下」と表現される。
戦略的パートナーシップ
1件別名: 戦略パートナーシップ
日米両政府がAI for Scienceの分野で締結した協力の枠組み。研究者同士が互いの国の計算資源を利用できることなどが盛り込まれている。
選挙人名簿
1件選挙権を持つ人を市町村ごとに登録した名簿。投票するにはこの名簿に登録されている必要がある。
全国がん患者団体連合会
1件全国のがん患者団体が加盟する連合組織。がん患者の声を集約し、医療政策や制度改善に向けた提言・要望活動を行う。
全国医療情報プラットフォーム
1件全国の医療・介護データを一元的に管理・共有するための国の仕組み。診療情報や処方歴の連携を目指す。
全国教員研修プラットフォーム
1件独立行政法人教職員支援機構(NITS)が運営する、全国の教員がオンラインで研修動画等を活用できるデジタル研修基盤。デジタル教科書に関する研修コンテンツも掲載されている。
全国商工会連合会
1件別名: 全国商工会連
町村部を中心とする小規模事業者を支援する商工会の全国組織。
全国特別重点調査
1件八潮市の道路陥没事故を受けて実施された、全国の下水道管を対象とする緊急的な一斉点検。
全世代型社会保障
1件高齢者中心だった社会保障を、子どもや現役世代を含むすべての世代で支え合う仕組みへと見直す考え方。年金や医療、介護に加え、子育て支援なども一体で整え、世代間の負担と給付のバランスを図る。
全面適用
1件これまで任意加入だった事業も含め、すべてを労災保険への強制加入(義務)の対象とすること。
組み替え動議
1件政府が提出した予算案などの内容を組み替えるよう求めて国会に提出される動議。主に野党が反対の意思を示すために用いる。
組織知
1件個人の経験・対話から生まれた知識やノウハウが組織全体で蓄積・共有された状態。担当者が交代しても引き継がれる集合的な知見のこと。
組織令
1件府省の内部組織や所掌事務を定める政令。省令で定める「組織規則」と対になって行政組織の枠組みを規定する。
創薬研究
1件新薬の候補物質の探索から臨床試験・承認申請まで、医薬品を開発するための研究活動。医療データや生体情報を多用するため、倫理審査やインフォームド・コンセントが重要な要件となる分野。統計作成等特例の活用が見込まれる場面の一例として言及された。
想定問答
1件国会答弁などに備え、想定される質問とそれへの回答をあらかじめ整理しておく資料。
相互運用性
1件異なる国や組織の部隊・装備・システムが、共通の手順や規格で連携して動ける性質。
相互管理契約
1件別名: 相互協定
各国の著作権等管理団体どうしが、相手国における自国楽曲などの利用料の徴収・分配を相互に委託し合う契約。
相互主義
1件相手国が自国に与えるのと同等の待遇を、自国も相手国に与えるという国際関係上の原則。著作権では、自国に存在しない権利は相手国の権利者にも認めない扱いとなる。
相双地域
1件福島県浜通り北部の相馬地方と双葉地方を合わせた呼称。原発が立地し、避難の中心となった地域。
窓口BPRアドバイザー派遣事業
1件デジタル庁が実施する、BPR実績を持つ専門家(アドバイザー)を各自治体に派遣して窓口改革を伴走支援する事業。延べ215自治体への支援実績がある。
窓口DX SaaS
1件デジタル庁が地方自治体に提供する、書かないワンストップ窓口を実現するためのクラウド型共通サービス。自治体がシステムを自前で構築せずに利用できる。
窓口利用体験調査
1件デジタル庁の専門家が支援現場で行う調査手法。自治体職員が利用者役として実際に申請手続きを体験し、申請書に氏名等を書く回数などの現状課題を把握して改善につなげる。
総額型
1件研究開発税制の基本となる控除制度。試験研究費の総額に応じて法人税額から一定割合を差し引ける仕組み。平成15年に創設。
総合評価落札方式
1件公共調達において、入札価格だけでなく技術力・品質・施工実績なども評価し、総合点で落札者を決める入札方式。価格競争のみの一般競争入札と異なり、品質確保が重視される。
総合防災訓練大綱
1件国や地方公共団体が防災訓練を実施する際の基本指針となる政府文書。訓練の目的・方法・実施体制などを定め、自治体の訓練設計の基準となる。
送金バイト
1件SNSなどで「お金を送るだけで報酬」と募集し、犯罪に使う口座への送金や資金移動を担わせる闇バイトの一種。マネーロンダリングの一端に加担させる手口。
即応予備自衛官
1件予備自衛官の中でも特に即応性が高い区分。年間30日の訓練招集義務があり、有事・災害時に速やかに戦力として機能することが求められる。雇用企業への給付金制度がある。
即応予備自衛官雇用企業給付金
1件即応予備自衛官を雇用する企業に対して国が支給する月額42,500円の給付金。訓練招集などによる人員不在に対応する企業負担を軽減し、雇用協力を促す制度。
属性推定
1件収集したデータから、年齢・嗜好・信用力など本人が明示していない属性を推測すること。
損切り
1件損失が出ている対象を、これ以上の損失拡大を防ぐため早めに見切って手放すこと。株式投資などで使われる言葉。
他律的業務
1件業務量や繁忙の時期が国会対応など外部の事情に左右され、自分でコントロールしにくい業務。この比重が高い部署は残業上限が緩和される。
多極分散型社会
1件東京一極集中を是正し、複数の地域に行政・経済機能を分散させた社会のあり方。
多重請負構造
1件業務が元請から下請・孫請へと何段階にも再委託される構造。中間で取り分が抜かれ、末端の事業者やクリエーターの収益が小さくなりやすい。
多重防護
1件一つの対策に頼らず、複数の防御手段を重ねて備えることで安全性を高める考え方。原子力施設の警備などで用いられる。
太平洋島嶼国
1件別名: 太平洋島しょ国
太平洋に位置する島国の総称。フィジー・パラオ・トンガなどを含み、日本は太平洋・島サミットを通じて関係強化を図っている。
打ち上げウインドー
1件別名: ウインドー
ロケット等の打ち上げに最適な時間帯・時期のこと。軌道条件、気象、船舶・航空機の航路調整などにより制限される。
対処基本方針
1件武力攻撃事態対処法に基づき、政府が有事対応の基本的な進め方を定める計画文書。
対内直接投資審査制度
1件外国から日本国内の企業・事業への投資が、安全保障や公の秩序を損なうリスクを持たないか審査する制度。外為法に基づき、指定業種への一定比率以上の出資等に対して事前届出を義務付ける。
対日投資審査
1件別名: 対日投資審査体制
安全保障上のリスクを防ぐため、外国資本による日本企業への投資を政府が事前審査する仕組み。
耐遮断性
1件海外からのAIモデル供給が止まるなど、外部から遮断された状況でも機能や業務を維持できる能力。
胎内移植
1件受精卵や胚を子宮など胎内に移し入れること。ゲノム編集胚の胎内移植は本法案で厳格に禁止される。
大学拠点等強化類型
1件別名: 大学拠点等の強化類型
今回の法改正で研究開発税制に新設される区分。認定を受けた大学等との共同研究を対象に税優遇を行い、大学を産学連携の拠点として強化する狙い。
大学発ディープテックスタートアップ
1件大学の研究成果を基に創業されたスタートアップのうち、量子・AI・新素材など深い科学技術(ディープテック)を核とするもの。社会実装までに長期の研究開発期間を要する点が特徴。
大規模プラットフォーム事業者
1件情報流通プラットフォーム対処法などの法規制において、一定規模以上の利用者を持つSNS・検索エンジン等の事業者を指す法的概念。国内でサービスを提供する海外事業者も対象となり得る。
大規模修繕
1件マンションなどで十数年に一度行う、外壁・屋上防水・配管などの大がかりな修繕工事。多額の費用を要するため修繕積立金で備える。
大臣政務官
1件各府省に置かれる政務三役の一つ。大臣・副大臣を補佐し、特定の政策分野を担当する政治任用の役職。
大川原化工機
1件噴霧乾燥機等を製造する機械メーカー。外為法違反(軍転用可能な装置の不正輸出)容疑で社長らが逮捕・長期勾留されたが、のちに起訴が取り消された冤罪事件の当事者企業。専門知識の欠如や組織文化の問題が不当な判断を招いた事例としてインテリジェンス論議で言及される。
大都市制度
1件政令指定都市や特別区など、大都市における行政区分や権限配分のあり方を定める制度の総称。
大量保有者
1件特定の銘柄や暗号資産を大量に保有する者。市場への影響力が大きいため規制の対象になりやすい。
第16次地方分権一括法案
1件別名: 地方分権一括法
国と地方自治体の事務配分や権限の見直しに必要な複数の法律改正をひとまとめにした法案。今回で16次目。
第3種・第4種郵便物
1件郵便法上の特別な料金区分。第3種は新聞・雑誌などの定期刊行物、第4種は点字郵便物や通信教育用郵便物などが対象で、低廉な料金が認められている。
第4次対日審査報告書
1件FATFが2021年8月に公表した、日本のマネロン・テロ資金供与対策に関する第4次相互審査の結果報告書。金融機関への監督や捜査・訴追の一層の強化など、複数の課題を指摘した。第5次対日審査の前段にあたる評価。
第三者認証・表示制度
1件建築物の省エネ・脱炭素性能を第三者機関が評価・認証し、その結果を表示して市場で見える化する制度。
第三者保証
1件企業が開示する情報の信頼性について、監査法人など独立した第三者が検証・保証する仕組み。
託送事業
1件発電・小売事業者の電気を送配電網を使って運ぶ送配電部門の事業。利用者は託送料金を支払う。
託送料金
1件発電した電気を送配電網を使って送り届ける際に、送配電事業者へ支払う利用料金。最終的に電気料金として需要家が負担する。
単位制
1件学年ごとに進級するのではなく、必要な単位を修得すれば卒業が認められる仕組み。通信制高校で広く採られ、学年制のような原級留置(留年)が制度上生じない。
単収指数
1件別名: 作況、作況指数
稲の10アール当たり収量が「平年」と比べてどの程度かを示す指数。旧称は作況指数。100が平年並みで、数値が一違うと全国の生産量が約7万トン変動する。
単年度主義
1件国の予算・政策を1会計年度(4月〜翌3月)単位で完結させる慣行。中長期的な投資効果の検証や継続的な政策評価が難しくなるという課題が指摘される。
短期金利
1件満期までの期間が短い資金の金利。日本銀行はこの操作を金融政策の主たる手段としている。
端緒情報
1件法令違反などの調査・取締りを始めるきっかけとなる手がかり情報。相談・通報などから不正の兆候を把握する材料。
段ボールベッド
1件段ボール素材を組み合わせて組み立てる簡易型ベッド。大規模災害時の避難所で床からの断熱・身体的負担の軽減・プライバシー確保を目的に配備される資材。
男子普通選挙
1件納税額などの制限を設けず、一定年齢以上のすべての男性に選挙権を与える制度。日本では1925年(大正14年)の衆議院議員選挙法改正で導入された。
値差収益
1件地域間連系線を介した電力取引で生じる、エリア間の卸電力価格差から得られる収益。連系線整備の原資に充てられる。
知財戦略プロデューサー
1件INPITが大学や企業に派遣する知的財産の専門家。研究成果の権利化や事業化の戦略づくりを支援する。
知識勾配
1件当事者間で持っている情報や専門知識の量に差がある状態。事業者と利用者の間の情報格差を指して使われている。
知的財産推進計画2025
1件政府の知的財産戦略本部がまとめた、知財の創出・活用に関する年次の行動計画。
地域おこし協力隊
1件都市部から地方への移住を促す総務省の制度。隊員は最長3年間、農業支援・観光振興・地域活性化などの活動に従事しながら地域に定着することが期待される。
地域の人事部
1件地域の中小企業が共同で人材の採用・育成・定着を担う仕組み。各社単独では難しい人事業務を地域全体で支え合い、若者の地元就職や働き手不足の解消につなげる取り組み。
地域医療構想
1件別名: 新たな地域医療構想
都道府県が地域ごとに、将来の人口動態を踏まえた病床機能や医療提供体制のあるべき姿を定める計画。新たな構想では入院だけでなく外来・在宅・介護との連携や人材確保まで対象が広がった。
地域医療構想策定ガイドライン
1件新たな地域医療構想を都道府県が策定する際の指針として国が示す文書。対象範囲や記載事項の考え方をまとめたもの。
地域医療構想調整会議
1件地域医療構想の実現に向けて、病床機能の分化や医療機関間の役割分担などを地域の関係者が協議する場。
地域間連系線
1件異なる電力供給エリア同士を結び、電気を融通し合うための送電線。
地域銀行
1件別名: 地銀
特定の地域を主な営業基盤とする銀行。地方経済を支える役割を担うが、人口減少や低金利で経営環境が厳しい。
地域社会DX
1件地方自治体や地域コミュニティの行政手続き・公共サービス・暮らし全般をデジタル技術で変革する取り組み。総務省が推進政策として掲げている。
地域保険
1件市町村など地域を単位に加入する公的医療保険。国民健康保険が代表例で、会社員が入る被用者保険と対になる。
地域未来基金費
1件地方交付税の一部として計上される基金の費目。地域の将来課題に対応するため自治体に配分される財源で、令和8年度予算では4,000億円が計上された。
地域未来交付金
1件国が地方自治体に交付する補助金の一種で、地域経済の活性化や産業振興、雇用創出につながる事業を支援するための資金。使い道は自治体の判断にある程度委ねられる。
地下埋設物
1件別名: 埋設物
道路などの地下に埋められた水道・下水・ガス・通信などの管や設備。位置把握が不十分だと工事や災害対応の支障になる。
地球温暖化対策推進法
1件温室効果ガス排出削減など地球温暖化対策の枠組みを定めた法律。自治体に実行計画の策定を求める。
地震防災対策推進地域
1件地震防災の特別措置法に基づき、対策を重点的に進める地域として指定された区域。指定区域内の集客施設などは避難確保の対策計画作成が求められる。
地方運輸局
1件国土交通省の地方機関で、全国10か所に設置。船舶・航空・自動車・鉄道など交通分野の許可・登録・監督行政を担う。
地方公共団体実行計画
1件地球温暖化対策推進法に基づき、地方自治体が温室効果ガス削減の取り組みを定める計画。
地方厚生局
1件別名: 厚生局
厚生労働省の地方支分部局。各地方ブロックに置かれ、医療・福祉・年金などの行政事務を担う。大臣の権限が委任されることがある。
地方財政法
1件地方自治体の財政運営や地方債発行などのルールを定めた法律。
地方三団体
1件全国知事会・全国市長会・全国町村会の総称。都道府県・市・町村の首長で構成され、国に対し地方の立場から意見や要望を行う。
地方自治の本旨
1件日本国憲法が定める地方自治の基本原則。住民自らが自治体を運営する「住民自治」と、国から独立して自治体が運営する「団体自治」からなる。
地理院地図
1件国土地理院がインターネット上で無料公開する地図サービス。アカウント登録なしで誰でも地形や各種境界情報を閲覧できる。
畜産ICT事業
1件農林水産省が進める、AIやICT機器を畜産現場に導入して省力化・生産性向上を図るための支援事業。
畜産クラスター事業
1件畜産農家・関係事業者・自治体などが地域ぐるみで連携し、施設整備や機械導入を進めるための農林水産省の支援事業。
中越地震
1件2004年10月に新潟県中越地方を襲った最大震度7の地震。多数の余震を伴った。
中央当局
1件条約に基づく国際協力で、相手国からの要請を受け付け取りまとめる窓口となる政府機関。
中央防災無線網
1件内閣府・防災関係機関・都道府県等を接続する、政府の災害対策専用無線通信ネットワーク。一般の通信回線が途絶した場合でも情報収集・共有が可能。
中期目標
1件独立行政法人に対し主務大臣が概ね5年単位で示す業務運営の目標。各法人はこれを受けて中期計画を策定する。
中継輸送
1件長距離トラック輸送の途中で別のドライバーやトラックに荷物を引き継ぐ輸送方式。長時間労働の抑制と効率化を両立する手段。
中小企業AX促進ネットワーク構想
1件AIを導入したい中小企業と、AIに詳しい人材やサービス提供者を地域単位でつなぐ仕組みの構想。
中小企業イノベーション創出推進事業
1件国の研究開発予算を中小企業・スタートアップに重点配分し、技術開発と事業化を支援する制度。日本版SBIRとして運用される。
中小企業省力化投資補助金
1件人手不足の中小企業が省力化・自動化のための設備を導入する際の費用を支援する国の補助金。
中小企業白書
1件中小企業庁が毎年公表する、中小企業の実態や政策動向をまとめた報告書。
中小独立系
1件大手に属さない中小規模の独立した音楽制作者・レーベル(インディーズ系)。
中食
1件惣菜や弁当など調理済み食品を購入して持ち帰り、家庭などで食べる形態。家庭で調理する「内食」と飲食店で食べる「外食」の中間に位置する。
中選挙区
1件1つの選挙区から複数人を選ぶ衆議院の旧選挙制度。1994年の改革で現在の小選挙区比例代表並立制に移行。
著作権使用料
1件楽曲の作詞・作曲者など著作権者に支払われる利用料。実演家・レコード製作者向けの二次使用料とは区別される。
著作権処理
1件コンテンツの利用・流通・AI学習等に際して必要な権利者(著作者・実演家・レコード製作者等)への許諾取得や権利関係の整理手続き。出演者・脚本家・音楽著作権など多数の権利者が関わる放送コンテンツでは特に複雑になる。
著作隣接権
1件実演家やレコード製作者など、著作物を演奏・録音・放送して世の中に伝える役割を担う者に認められる権利。著作者本人の著作権とは別に保護される。
調査・照会(一斉調査)システム
1件別名: 一斉通知・調査システム
総務省が運用する、各府省庁が地方自治体に対して行う調査・照会を一元管理する政府システム。従来のメール添付等による個別照会を電子化・効率化することを目的とする。
調査局
1件衆参事務局に置かれ、政策や法制度に関する調査・分析を行い議員の立法活動を支える部局。
超党派議連
1件別名: 超党派議員連盟
特定の政策テーマについて与野党の議員が党派を超えて参加する議員連盟。法案や制度改正に向けた合意形成の場として機能する。
長期金利
1件満期までの期間が長い(主に10年物国債の)金利。本来は金融市場で自由に形成されるべきものとされる。
長期修繕計画作成ガイドライン
1件国土交通省が示す、マンションの大規模修繕に向けた長期計画の作り方の指針。修繕周期や積立金額の目安などを示す。
長期処方
1件1回の診察で30日以上など長期間分の薬を一度に処方すること。慢性疾患の通院負担軽減を目的とするが、残薬発生のリスクも指摘される。
直接支払い制度
1件医療機関が妊婦に代わって健康保険に出産育児一時金を請求し、妊婦が窓口では差額分のみ支払えばよい仕組み。現行制度で多くの妊婦が利用している方式。
直罰化
1件行政指導や勧告といった事前手続きを経ず、違反行為に対して直ちに罰則を科せるようにすること。
津波常襲地帯
1件歴史的に繰り返し津波被害を受けてきた地域。地形・地理条件から津波が到達しやすく、過去の被害記録が多い沿岸部を指す。
津波浸水想定区域
1件別名: 津波浸水想定エリア
津波で浸水する恐れがあると想定される区域。防災対策の基礎となる。
通常国会
1件毎年1回1月に召集される国会の定例会。会期は原則150日間で、翌年度予算案などを審議する。
通信教育連携施設
1件通信制高校(本校)と連携して面接指導や添削指導などを分担する施設の総称。サポート校もこれに含まれる。
通信情報の利用
1件サイバー攻撃対処を目的として、政府が通信事業者の保有する通信データを収集・分析できるようにする制度。サイバー対処能力強化法に盛り込まれ、施行に向けた準備が進められている。
通信制高等学校実態調査
1件通信制高校の運営や生徒の在籍状況を把握するために文部科学省が行う調査。令和7年度に初めて実施された。
定員要求
1件各省庁が必要な職員数(定員)を確保するため、毎年度、内閣人事局などに増員などを要求すること。
定額減税
1件所得や納税額にかかわらず一律の金額を所得税・住民税から差し引く減税。2024年に給付金との一体措置として実施された。
定期接種
1件別名: 定期接種化
予防接種法に基づき、国や自治体が対象者に受けるよう勧める予防接種。法律で定められた特定のワクチンや製剤が対象になる。
定形郵便物
1件重さやサイズが規格内に収まる手紙・はがきなどの郵便物。料金の上限規制の対象で、規格外のものは定形外郵便物として扱われる。
定時改定
1件被用者保険において、毎年4〜6月の報酬をもとに秋頃、標準報酬月額を見直す年1回の定期的な手続き。
逓増
1件段階的に少しずつ増えていくこと。給付設計の文脈では、所得が上がるにつれ支給額もなだらかに増加していく区間を指す。
電気工事士
1件電気設備の工事を行うために必要な国家資格、またはその有資格者。太陽光発電の設置などを担う。
電気主任技術者
1件電気設備の保安・監督を行う国家資格者。発電所や受電設備などの工事・維持・運用の安全を担う。
電子カルテ情報共有サービス
1件医療機関間で患者の診療情報を共有するための全国的な仕組み。将来的に患者本人への情報還元やデータ利活用への発展も想定される。
電子委任状
1件代理権の委任を紙ではなく電子データで証明する仕組み。電子契約や行政手続きで利用される。
電子棚札
1件別名: 電子棚ラベル
店舗の商品棚に設置される電子ペーパー式の値札。価格や税率変更時に一括で表示を更新できる仕組み。
電子的診療情報連携体制整備加算
1件令和8年度診療報酬改定で新設された加算区分。専任の医療情報システム安全管理責任者の配置などを要件とし、非常時に備えたサイバーセキュリティ対策や電子的な診療情報連携体制の整備を評価する。
電子投票
1件投票所に置いた専用端末などで電子的に票を投じる方式。自宅などから投票するインターネット投票とは異なり、投票所での投票を電子化したもの。
電波法
1件電波の利用ルールを定めた法律。無線で通信・操縦するドローンなどの機器も規制対象となる。
電力の自由化
1件地域独占だった電力小売に新規事業者の参入を認め、消費者が事業者を選べるようにした制度改革。2016年に小売が全面自由化された。
登録の消除
1件専門職の資格登録を行政が抹消する処分。消除されると当該資格に基づく業務ができなくなる。ケアマネジャーの場合、正当な理由なく研修受講命令に従わない際の最終的な措置として規定されている。
登録免許税
1件不動産登記や会社設立登記など、登記・登録の際に課される国税。不動産取得時の負担を軽くする軽減措置が設けられることが多い。
都市機能誘導区域
1件立地適正化計画で、医療・福祉・商業など都市機能を集約的に誘導するエリアとして指定される区域。
都市公園法
1件都市公園の設置・管理・廃止に関する基準を定めた法律。公園内に設置できる建築物の建蔽率上限や、休憩施設・屋根つき広場への特例措置なども規定する。
都市再開発法
1件市街地再開発事業の手続きを定める法律。老朽化した木造密集市街地などで、共同建築物を整備し公共施設を整える事業を支える。
都市再生特別措置法
1件まちの中心部に住宅・医療・商業施設などを集めてコンパクトな都市づくりを進めるための法律。立地適正化計画やエリアマネジメントなどの仕組みを定める。
土地改良基本計画
1件農地の整備・水利施設の改良など、土地改良事業の進め方を定める政府の基本計画。
土地区画整理法
1件土地の区画形質を変更し、道路・公園など公共施設を整備する「土地区画整理事業」の手続きを定める法律。
投資回収フェーズ
1件投じた資金を回収する段階。投資事業のライフサイクル後半にあたる時期。
投票管理者
1件投票所の運営責任者。投票の公正な執行を統括する選挙管理委員会の任命職。
投票所入場券
1件選挙の際に各有権者へ郵送される、投票所の受付で示す案内券。配送が遅れて投票日に間に合わない事例が問題になった。
東京アプリ
1件東京都が提供するスマートフォン向け公式アプリ。行政手続きや子育て、防災などの情報を一元的に確認でき、必要な手続きをオンラインで行える仕組み。
当日消印
1件郵便物を引き受けた当日であることを示す消印。提出書類などで「当日消印有効」という締切条件によく使われる。
統括官
1件府省庁内で特定政策分野を横断的に統括する幹部職員。デジタル庁では政策分野ごとに置かれている。
統計作成等特例
1件改正個人情報保護法に設けられた特例規定。病歴やゲノム情報などの要配慮個人情報を含むデータを、本人の同意なくAI開発等の統計作成目的でAI開発事業者に提供できるようにする制度。データ提供には委員会規則に基づく安全管理措置の履行が条件となる。
統計的グリーン関数法
1件地震の揺れを予測する手法の一つ。過去に観測された小さな地震の記録を重ね合わせて大地震の揺れを理論的に推定する方法。
統計特例
1件統計の作成やAI開発など特定の目的に限り、本人同意などの通常のルールの例外として個人データの取り扱いを認める制度。
到達性
1件発信した情報が、高齢者や障害のある人、日本語を母語としない人などを含め、すべての国民にきちんと届くこと。情報発信の公平性を測る観点として使われる。
動的な人材ポートフォリオ
1件経営戦略の変化に応じて、必要な人材の採用・配置・育成を固定せず柔軟に組み替えていく考え方。人材版伊藤レポート2.0で重要性が示された。
動物虐待罪
1件別名: 動物の愛護及び管理に関する法律
動物への虐待行為を処罰する規定。動物愛護の良俗という社会的な感情を保護法益とする例として挙げられた。
同時市場
1件別名: 同時取引
電力の卸取引と送電網の運用を時間をずらさず同時に最適化して決める市場の仕組み。米国PJMなどが採用。
道路運送車両法
1件自動車の安全基準(保安基準)や登録・検査などを定める法律。自動運行装置や記録装置の技術基準もこの法体系で規定される。
道路使用許可
1件道路を本来の交通以外の目的で使う際に警察署長から受ける許可。工事やイベントのほか、ロボットの公道実証実験などにも必要。道路交通法に基づく。
道路占用
1件電気・ガス・水道・通信などの管や設備を道路の地下や上空に継続的に設置して使うこと。道路管理者の許可(占用許可)が必要。
道路占用関連システム
1件国土交通省が整備する、道路の占用物件を一元管理し、占用許可手続きのオンライン化や道路工事の調整を可能にするシステム。
匿名・流動型犯罪グループ
1件SNSで実行役を募るなどして、固定した組織を持たず流動的に離合集散する犯罪集団。特殊詐欺などの担い手。
匿名化
1件氏名や顔などの識別情報を消去・置換し、データから特定の個人が分からないように加工する処理。
特許庁
1件発明・商標などの産業財産権の審査・登録を担う経済産業省の外局。
特殊法人
1件特別の法律により国が設立する法人。公共性が高く、予算の国会承認や目標設定など国の強い関与の下で運営される。独立行政法人とともに国の関与が強い形態。
特殊要因を除いた消費者物価上昇率の試算値
1件別名: 生鮮食品及び特殊要因を除く試算値、制度要因の影響を除いた消費者物価指数
消費税変更・教育無償化・補助金など、制度変更や政策に起因する一時的要因を取り除いて日本銀行が試算・公表する消費者物価上昇率。物価の基調を把握するための参考指標。
特重施設
1件特定重大事故等対処施設の略。テロや航空機衝突などで原子炉が重大事故に至るのを防ぐための予備の安全設備で、新規制基準で設置が義務付けられている。
特定機能病院
1件高度な医療の提供、医療技術の開発・評価および医療職の研修を行う病院として厚生労働大臣の承認を受けた医療機関。大学病院などが代表例。
特定行政庁
1件建築基準法の規定に基づき、建築確認・許可・是正命令などの権限を持つ行政機関。主に都道府県知事や指定都市の長が該当し、具体的な建築計画が法令に適合するかどうかを個別に判断する。
特定施設
1件水質汚濁防止法で、排水規制の対象として政令に列挙された施設。陸上養殖施設は現状この特定施設に含まれておらず、規制の有無が自治体ごとに異なる要因となっている。
特定自動運行
1件道路交通法上の区分で、運転者が乗らずにレベル4の自動運転により車両を走行させる行為。実施には都道府県公安委員会の許可が必要。
特定社会基盤事業者
1件経済安全保障推進法に基づき、電力・ガス・通信・医療など重要インフラを運営する事業者として国が指定する事業者。重要設備を導入する際に事前届出・審査が義務づけられる。
特定重要技術
1件経済安全保障推進法に基づき、国が官民連携で研究開発を進める重要技術領域。先端分野の育成や流出防止の対象。
特定商取引法
1件通信販売・訪問販売などトラブルが生じやすい取引を対象に、事業者の表示義務やクーリングオフなど消費者保護ルールを定めた法律。
特定信書便事業
1件大型・高付加価値など特定分野に限って信書を送達する民間事業。一般信書便事業より参入要件が緩く、600者を超える事業者が参入している。
特定信託受益権
1件信託の受益権のうち一定の要件を満たすもの。今回の改正で、移転時の通知義務などの対象に追加された。
特別会計
1件特定の事業・財源に紐づいた政府の独立した会計区分。一般会計とは別に管理されるため、デジタル庁による情報システム予算の一括計上対象外となる場合がある。
特別活動
1件学級活動・児童会/生徒会活動・学校行事などからなり、集団活動を通じて社会性や自治を育む、日本の学校教育に特徴的な領域。
特別区制度
1件東京23区のように、独立した市ではなく都の内部区分として設置される特別地方公共団体の制度。
特別研究員
1件日本学術振興会が優れた若手研究者に研究奨励金を支給する制度。博士課程の学生を対象とする区分はDCと呼ばれる。
特別市
1件別名: 特別市法案、特別市制度
都道府県の区域から独立し、都道府県が担う事務も含めて包括的に処理する新たな大都市制度案。政令指定都市・特別区と並ぶ位置づけとして議員立法で提案されている。
特別職の国家公務員
1件別名: 特別職の公務員
国会議員・大臣・公設秘書など、選挙や任命で就く特別な公務員。一般職と異なり採用や勤務の扱いが個別の法律で定められる。
特別抽出
1件NDBから研究者が条件を指定して個票データの提供を受ける仕組み。汎用の集計表公開と異なり、審査などに長い時間を要する。
特別任用権限
1件米国の連邦給与体系に縛られずに外部人材を登用できる権限。DARPAなどが優秀な人材を確保するために活用しており、閣僚級水準の報酬提示も可能にする。
特別免許状
1件教員免許状を持たないが、社会での専門知識や実務経験を有する人に都道府県教育委員会が授与する免許状。
独立行政法人教職員支援機構
1件別名: NITS
教職員の研修実施と資質能力向上のための調査研究・成果普及を法定業務とする独立行政法人。全国教員研修プラットフォームを運営し、研修コンテンツの開発・配信を担う。
独立財政機関
1件政府から独立した立場で財政の長期見通しや政策コストを分析・評価する組織。財政運営の透明性や規律の確保を目的とする。
豚熱
1件別名: ぶたねつ、CSF
豚やイノシシに感染するウイルス性の家畜伝染病。致死率が高く、2018年の国内再発以降ワクチン接種や野生イノシシ対策が続けられている。
内閣官房国家危機管理室
1件大規模災害やテロなど国家的な危機・緊急事態への政府対応を統括・調整する内閣官房の組織。
内閣危機管理監
1件内閣官房に置かれる政府高官のポスト。大規模災害やサイバー攻撃などの重大な緊急事態が発生した際、政府全体の危機管理対応を指揮・調整する役割を担う。
内閣情報庁
1件オーストラリアの対外・国内情報分析を統括する政府機関。日本の内閣情報調査室に近い役割を持つ。
内閣人事局
1件内閣官房に置かれ、国家公務員の幹部人事の一元管理や、各省庁の定員・組織の管理を担う組織。
内閣府令
1件内閣府の長である内閣総理大臣が発する命令。法律を施行するための具体的な細目を定める。
内部溢水
1件原発の建屋内で配管破損などにより水があふれ、安全上重要な機器が水没・故障する事象。その防止が安全対策の一項目となっている。
内部告発
1件組織内の不正・違法行為を、内部の関係者が外部機関や報道機関等に知らせること。公益を目的とした正当な内部告発は、改正個人情報保護法第180条の目的要件(不正利益目的・損害目的)を欠くため、罰則の対象外とされる。
内容基準
1件信書かどうかを、文書の中身(意思表示・事実通知といった内容)で判断する考え方。現行の信書の定義はこの基準による。
内容中立性
1件表現された思想や主張の中身によって扱いが変わらないこと。国旗損壊等の罰則が、伝えられるメッセージの内容ではなく行為の態様だけに着目していることを指す。
南海トラフ地震臨時情報
1件南海トラフ周辺で大規模地震発生の可能性が通常より高まった際に気象庁が発表する特別な情報。発表されると食料品などへの需要が急増する場合がある。
南鳥島
1件東京都小笠原村に属する日本最東端の島。周辺海底にレアアースを含む泥が大量に存在するとされる。
難燃助剤
1件プラスチックやゴムなどの樹脂に添加して燃えにくくするための補助材料。アンチモン化合物などが代表的。
二次元コード決済
1件スマホで二次元コード(QRコード)を読み取る/表示して支払うキャッシュレス決済。個人間送金に使える場合もあり、送金トラブルの一因にも。
二次使用料規程
1件二次使用料の額や徴収方法を定めた規程。指定団体が利用者と協議・調整して策定する。
二重行政
1件都道府県と市が同種の事務を重複して担うことで生じる非効率。大都市制度改革の主な問題意識のひとつ。
二重性の脆弱性
1件OSやウェブブラウザーなど複数種類のソフトウェアにまたがって悪用できるセキュリティ上の欠陥。同一の攻撃手法で異なるシステムを同時に狙える性質を持ち、被害が広範囲に及ぶ危険性がある。
日建設計
1件国内最大手の建築・都市設計事務所。四日市市とデジタルインフラ台帳を共同で発表した。
日米サイバー対話
1件日本と米国が定期的に行うサイバーセキュリティ分野の二国間協議の枠組み。サイバー攻撃への対応方針・政策協力・情報共有について話し合う場。
日米安全保障条約
1件別名: 新日米安保条約
日本の安全保障と在日米軍の駐留などを定めた日米間の条約。1960年に現行内容へ改定され、戦後の日本の平和と外交の土台とされる。
日米投資イニシアティブ
1件日本から米国への投資拡大を促進するための日米間の枠組みや取り組みの総称。米国の製造業復活・雇用創出への貢献を通じ、日米同盟の互恵性を示す狙いもある。
日本レコード協会
1件国内のレコード製作者(レコード会社)で構成される業界団体。
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に係る特別措置法
1件北日本の太平洋側で想定される巨大地震・津波に備え、地震防災対策を進めるための特別法。
日本芸能実演家団体協議会
1件別名: 芸団協
歌手・俳優・演奏家など実演家の団体で構成される協議会。実演家の二次使用料の徴収・分配などを担う。
日本国国旗損壊罪
1件本法案が新設しようとしている罪。国旗を公然と損壊するなどして人に著しい不快感や嫌悪感を抱かせる行為を処罰する規定で、保護法益は国旗を大切に思う国民の感情とされる。
日本版バイ・ドール制度
1件別名: バイ・ドール制度
政府資金で行った委託研究開発の特許権を、国ではなく受託した企業や大学に帰属させることができる制度。研究成果の実用化を促す狙い。
日本郵便株式会社法施行規則
1件日本郵便株式会社の運営ルールを定めた省令。第4条で、過疎地では郵政民営化改革時点の郵便局ネットワーク水準を維持することなどを規定している。
入口規制
1件データを取得・収集する段階で同意取得や利用目的の限定を課すことで個人を保護する規制アプローチ。本人同意を原則とする現行個人情報保護法の主要な考え方。
妊婦のための支援給付
1件妊娠・出産期の経済的負担を軽減するため妊婦に支給される給付。こども未来戦略の少子化対策の一つ。
認可法人
1件特別の法律に基づき、設立に行政庁の認可を要する民間法人。民間の柔軟性・機動性を保ちつつ、国が業務内容や体制に一定程度関与する中間的な法人形態。
認定供給確保事業者
1件経済安全保障推進法のもと、特定重要物資の安定供給に向けた計画が主務大臣に認定された事業者。認定を受けることで補助金などの支援措置を利用できる。
認定個人情報保護団体
1件個人情報保護委員会が認定し、業界・分野ごとに事業者の個人情報の取り扱いを自主的に監督・支援する民間団体の制度。
認定匿名加工医療情報作成事業者制度
1件次世代医療基盤法に基づき、国の認定を受けた事業者が医療機関から集めた情報を匿名加工し、研究等に提供できる仕組み。
納付金等算定標準システム
1件別名: 納付金算定システム
都道府県が管内市町村から徴収する国保の納付金を算定するシステム。2023年の健康保険法改正時に必要な改修が漏れ、計算誤りが生じた。
能動的評価基盤
1件NICTが開発した、生成AIの回答の信頼性や安全性を評価するための基盤技術。有害な出力や誤情報がないかなどをチェックし、AIを安全に活用できるか判定するのに使われる。
能力構築支援
1件開発途上国などの軍や法執行機関に対し、訓練や技術指導を通じて自前で対応できる能力を高める支援。
農業近代化資金融通法
1件農家が農業機械や設備を購入する際の融資について定めた法律。融資の条件や上限額などを規定する。
農業物価指数
1件農業に関わる物価(農産物価格や農業資材価格など)の動きを示す統計指標。農林水産省が公表する。
農林業センサス
1件5年に1度実施される農林業の基本構造を把握するための国の統計調査。経営体数や農地面積などを網羅的に調べる。
農林中央金庫
1件別名: 農中
農協・漁協・森林組合などを会員とする金融機関。農林漁業者向けの融資や資金運用を行う。
農林中央金庫法
1件農林漁業者向けの金融機関「農林中央金庫」の組織や業務について定めた法律。
廃案
1件提出された法律案が、会期内に成立せず審議未了などで消滅すること。
配食サービス
1件高齢者や障害者の自宅に食事を定期的に届けるサービス。食事提供と同時に安否確認を行う役割も担い、地域の見守りネットワークの一部として機能することが多い。
八潮市の道路陥没事故
1件別名: 八潮の事故
2025年1月に埼玉県八潮市で道路が陥没しトラックが転落した事故。地下埋設物の立体的な位置把握の不足が初動対応の遅れにつながったとされる。
八幡製鉄所の政治献金事件
1件会社による政治献金の合憲性が争われた最高裁判例。会社も国民と同様に政治的行為の自由を持つと判断した。企業献金の議論でよく引用される。
発達支持的生徒指導
1件特定の課題を抱える子どもへの対応ではなく、すべての児童生徒の日常的な成長を支える、生徒指導の最も基盤となる働きかけ。
発電等用電気工作物
1件発電のために設置する電気設備。発電事業者は1,000キロワット以上のものを併せて届け出る必要がある。
半導体・デジタル産業戦略検討会議
1件経済産業省が設置する有識者会議。半導体やデジタル産業の戦略、AI基盤モデル開発に資する計算基盤整備の目標などを検討する。
反威圧措置
1件他国からの経済的威圧(輸出規制・資源供給停止など)に対し、対抗的な手段を講じることで抑止・反撃する政策・制度上の措置。整備が不十分だと相手国にとって威圧行動のコストが低く見積もられてしまう。
反転授業
1件動画等を使って事前に内容を自習し、授業時間はワークや議論に充てる学習方式。従来の「授業で学び、宿題で演習」の流れを逆転させた教授法。
反復継続性
1件ある行為が「事業」に該当するかを判断する法的基準の一つ。単発ではなく継続的・繰り返し的に行われることを指し、海上運送法では他人の需要に応じることとあわせて事業性の判断に用いられる。
犯罪収益移転防止法
1件マネーロンダリングやテロ資金供与を防ぐため、金融機関や事業者に顧客の本人確認や取引記録の保存などを義務付ける法律。
飯倉公館
1件外務省が会議や接遇に用いる港区麻布台の施設。外交団向けレセプションや地方自治体との連携イベントなどに活用される。
比例定数削減
1件別名: 比例削減
衆議院の議員定数のうち、比例代表で選ばれる議席を減らすこと。比例代表は小政党や多様な民意、女性・新人議員を反映しやすいとされ、その部分だけを削ることの是非が論点。
比例復活
1件小選挙区で落選した候補が、重複立候補していた比例代表の枠で当選すること。比例の議席を使った敗者復活の仕組み。
秘密計算
1件データを暗号化したまま計算処理を行う技術。データの中身を明かさずに分析や処理ができるため、機密情報や個人情報の保護に活用される。
秘密保持契約
1件当事者間で非公開情報の外部漏洩を禁じる契約。英語ではNDA(Non-Disclosure Agreement)とも呼ばれ、官民ファンドが投資先情報を公開できない主な制約要因となっている。
被災3県
1件東日本大震災で特に大きな被害を受けた岩手・宮城・福島の3県。
被災者支援総合交付金
1件被災者の生活再建支援などに充てるため国が交付する総合的な補助金。
被選挙権
1件選挙に立候補して議員などに選ばれる資格。衆議院議員などは満25歳以上の日本国民に認められる。投票する側の権利である選挙権と対になる概念。
避難指示
1件警戒レベル4に相当する避難情報で、対象地域の住民全員に速やかな避難を求める行政措置。危険区域にいる人は全員避難することが求められる。
非核三原則
1件核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とする日本政府の政策方針。条約や法律ではなく国会決議に基づく政策上の原則である。
非構造化データ
1件表形式のように整理されておらず、画像・文章・音声など決まった構造を持たないデータ。個人情報が埋もれて検出しにくいことがある。
非指定業種
1件外為法の指定業種に該当しない業種。従来は投資後の事後報告のみ義務付けられていたが、今回の改正で国の安全を損なうおそれが大きいと判断された場合は報告要求や株式処分命令の対象となりうる。
非自発的失業者
1件別名: 特定受給資格者
自己都合ではなく、会社の倒産・解雇など使用者側の事情で仕事を失った人。国民健康保険料の軽減や高額療養費の所得判定における特例措置の対象となる。
飛行安全解析
1件ロケット打ち上げ時に機体の飛行経路や異常発生時の落下範囲を事前に計算・評価する技術的作業。打ち上げ許可の審査で必須とされ、専門的なノウハウを要する。
必要最小限度の原則
1件別名: ミニマイゼーションの原則
特定の目的を達成するために必要な範囲を超えて、データの収集・保持・利用を行わないという原則。
標準化競争
1件別名: 規格競争
製品やサービスの技術仕様(規格)について、自国・自社方式を国際標準として広く採用させようと各国・各社が競うこと。標準を握れば市場で優位に立てる。
病性鑑定
1件病気が疑われる家畜から検体を採取し、原因となる病原体を特定するための精密検査。家畜防疫員が立ち入って実施する。
浜通り
1件別名: 福島浜通り
福島県の太平洋沿岸地域。原発事故や津波の被災地を多く含む。
不記載
1件政治資金収支報告書に、受け取った寄附や支出を記載しないこと。いわゆる裏金問題の核心となった行為で、政治資金規正法違反にあたる。
不正競争防止法
1件企業間の不正競争行為を禁止し、営業秘密の保護を定めた法律。機密データや技術情報の漏洩・窃取を規制し、経済安全保障上の情報管理における法的根拠の一つとして機能する。
不正送金
1件フィッシングや不正SIMを用いて他人の口座に不正アクセスし、資金を移動させる犯罪行為。特殊詐欺の主要な被害形態の一つ。
不適正利用
1件違法または不当な行為を助長・誘発するおそれがある方法での個人情報の利用。個人情報保護法で禁止されている。
付加価値労働生産性
1件労働者1人あたりが生み出す付加価値の大きさを示す指標。企業の稼ぐ力を測る目安として使われる。
富岳
1件理化学研究所と富士通が共同開発した日本のスーパーコンピューター。世界トップクラスの計算性能を達成した国家プロジェクトの成功例。
富山100号
1件富山県が育成中のイネ品種。令和元年に交配着手、本年に品種登録を出願し、令和12年頃の導入判断を見込む。
富富富
1件富山県が育成した銘柄米(ブランド米)。「ふふふ」と読む。
敷設船
1件別名: 自社敷設船
海底ケーブルを海底に設置・修理するための専用船。保有の有無が海底ケーブル事業の競争力を大きく左右し、保有国・企業の戦略的優位につながるとされる。
武力攻撃事態対処法
1件別名: 武力攻撃事態法
武力攻撃を受けた際の政府の対処方法や手続きを定めた法律。有事対応の計画作成や国民保護に関する規定も含む。
武力攻撃事態等における特定公共施設等の利用に関する法律
1件別名: 特定公共施設等の利用に関する法律
有事の際、空港・港湾・道路・電波など公共性の高い施設の利用を、住民避難や自衛隊の行動のために調整するための法律。
部門システム
1件検査・放射線など病院内の各部門で使う情報システム。電子カルテとの間のインターフェース標準化が課題となる。
副首都整備方針
1件副首都法案に基づき、副首都として指定された地域の整備の進め方を国が定める計画文書。
副本
1件原本(正本)と同じ内容を記載した控えの文書。電子化では、まず副本を電子的に送り、運用実績を踏まえて正本化を検討する段階的な手法がとられる。
復興大臣
1件復興庁を所管し、被災地の復興施策を統括する国務大臣。
復興庁
1件東日本大震災からの復興を一元的に担うため2012年に設置された省庁。
復元防止措置
1件匿名化・仮名化されたデータやAIモデルから、元の個人情報が復元・再識別されるのを防ぐための技術的・組織的対策。統計作成等特例において安全管理措置の中核的な要素と位置づけられる。
福祉部会
1件厚生労働大臣の諮問機関である社会保障審議会の下に置かれ、社会福祉に関する制度を専門的に審議する部会。
福島イノベーション・コースト構想
1件福島県浜通り地域に先端産業や研究拠点を集積させ、復興と産業再生を図る国家プロジェクト。
福島イノベーション・コースト構想推進機構
1件福島イノベーション・コースト構想を推進し、先端企業のニーズ収集や情報発信を担う組織。
福島相双復興推進機構
1件被災地に進出した企業の地元での調達活動や販路開拓を支援する組織。
物価安定の目標
1件別名: 2%の物価安定の目標
日本銀行が掲げる、消費者物価の前年比上昇率2%を持続的・安定的に実現するという金融政策上の目標。
物価高対応子育て応援手当
1件物価高対策として子ども1人当たり2万円を支給する給付。2024年度補正予算で措置された。
分割開票区
1件票を数える単位となる区域(開票区)を、悪天候などの事情で投票日当日に分割して新たに設けたもの。
分散備蓄
1件大規模災害に備え、支援物資を全国複数の拠点に分散して事前保管する備蓄方式。特定箇所への集中を避け、被災地近くから迅速な物資輸送を可能にする。
分析基盤
1件データ収集・蓄積・分析を行うためのシステム基盤。AIツールなどを組み合わせて情報分析を効率化する仕組み。
文化審議会
1件文化政策や著作権制度などを審議する文化庁の諮問機関。報告書や答申をまとめる。
文化審議会著作権分科会
1件文化審議会の中で著作権制度を専門に審議する部会。今回の二次使用料制度の在り方などを報告書にまとめた。
文科委員会
1件文部科学省が所管する教育・科学技術・文化・スポーツ等の政策を審議する国会の委員会。
兵たん
1件軍事作戦に必要な物資・燃料・食料の補給や輸送を支える後方支援。兵站。
平成の政治改革
1件1990年代に行われた一連の政治制度改革。小選挙区比例代表並立制の導入や政党交付金の創設などが実現したが、企業・団体献金は政党向けに限って存続した。
平年度ベース
1件別名: 平年度
税制改正の影響を、制度が通年でフル稼働した場合の年間額で示す試算方式。初年度は減収が小さくても、平年度では大きくなることがある。
並行審議
1件複数の法案を同じ委員会で同時に並べて審議すること。対立する複数の案を一つの場で比較・検討する狙いがある。
閉鎖循環式
1件別名: 閉鎖型の循環方式
陸上養殖の方式の一つ。飼育に使った水をろ過・殺菌して繰り返し循環利用する手法。寄生虫や病気のリスクを抑えられ水の使用量も少ない一方、設備が高度で初期投資がかさむ。
米穀
1件米の行政・法令上の正式名称。日常的には「米」と呼ぶが、法律・統計・公文書では「米穀」と表記される。
保安業務
1件電力設備が安全に稼働するよう点検・監督する業務。法令で有資格者による実施が義務付けられている。
保護法益
1件法律によって保護しようとする利益のこと。本法案では国旗を大切に思う国民の感情やその尊厳がこれに当たるとされ、既存の刑罰規定と保護法益が異なるかどうかが論点となった。
母子免疫ワクチン
1件妊娠中の母親に接種することで、胎児にも抗体を移行させ、生まれた後のRSウイルス感染などを防ぐワクチン。
母子連携機能
1件別名: 母子連携、母子連携システム
出生届提出前など、こどもの住民登録がまだない段階での接種記録を母親の記録として一時保存し、届出後に自動的にこどもの記録へ引き継ぐ仕組み。
包括的ライセンス制度
1件別名: 包括的許可制
事業者に一定の安全管理体制の整備を義務付ける代わりに、個別の打ち上げごとの許可申請を不要とする制度。米国で採用されており、頻繁に打ち上げを行う事業者の負担軽減に有効。
方面隊
1件陸上自衛隊の地域最上位指揮組織。全国を5区域に分け、北部・東北・東部・中部・西部の各方面隊が担当地域内の師団・旅団など隷下部隊を統括する。
法規範性
1件ある規定が、守るべきルールとしての法的拘束力(効力)を持つかどうかの性質。検討期限を過ぎた規定の効力をめぐる論点として登場。
法人税法
1件企業(法人)の所得にかかる法人税について定めた法律。決算書の提出期限なども規定する。
法制局審査
1件別名: 法令審査
各府省が作成した法律案や政令案を、内閣法制局が条文の正確性や整合性の観点からチェックする手続き。
法制執務
1件法律案の起草や条文の整合性チェックなど、法令づくりに関わる実務作業全般を指す言葉。
法定代理人
1件本人に代わって法律行為を行う権限が法律上認められた者。未成年者の場合は通常、親権者である保護者が該当する。
法律案要綱
1件法律案の内容を条文化する前に、その骨子や要点を整理してまとめた文書。法案づくりの中間段階として全体像を示すもの。
泡沫候補
1件当選の見込みがほとんどなく、真剣に当選を争う意思が薄いとみなされる候補者。供託金制度はこうした候補の乱立を防ぐ目的で設けられた。
訪問介護
1件介護福祉士やホームヘルパーが利用者の自宅を訪問して行う身体介護(入浴・排泄・食事の介助など)や生活援助(掃除・洗濯・調理など)のサービス。介護保険の給付対象。
貿易DX
1件貿易にかかわる書類や手続きをデジタル化し、迅速化・効率化する取り組み。船荷証券の電子化などが含まれる。
防衛省情報本部
1件別名: 情報本部
防衛省の中央情報機関。電波情報・画像情報・公開情報・人的情報など各種情報の収集・分析を担う。
防衛装備移転三原則
1件日本が防衛装備品を他国へ輸出・提供する際のルール。紛争当事国などへの移転は禁じ、平和貢献や安全保障に資する場合に限り、目的外使用や第三国移転を厳しく管理した上で認める枠組み。
防衛装備品・技術移転協定
1件防衛装備品や関連技術を相手国に移転する際の取り扱いを定めた二国間協定。
防衛的賃上げ
1件収益改善によるものではなく、人手不足の中で競合他社への人材流出を防ぐためにやむを得ず賃金を引き上げること。付加価値向上を伴わない点で、生産性向上に基づく賃上げと区別される。
防災・安全交付金
1件国土交通省が自治体の防災・老朽化対策などのインフラ整備を支援するために交付する交付金。
防災DX官民共創協議会
1件別名: BDX
防災分野のDX推進を目的に、デジタル庁と民間企業が共同で運営する協議会。能登半島地震では会員企業が被災地に入り、避難所情報の集約などをデジタル面から支援した。
防災の主流化
1件防災を危機管理部局だけの仕事とせず、あらゆる行政・社会活動に組み込む考え方。国連防災世界会議で提唱されたコンセプト。
防災指針
1件立地適正化計画の中で、災害リスクへの対応方針を定める部分。改正案では居住者だけでなく来街者の安全確保も対象に拡張される。
北海道・三陸沖後発地震注意情報
1件日本海溝・千島海溝沿いで大規模地震が発生した後、さらに大きな地震(後発地震)が続いて発生する可能性があるとして気象庁が発表する注意情報。
本邦投資家
1件国内の投資家。ここでは銀行や個人など、日銀に代わって国債を保有していく担い手を指す。
魔の川
1件研究開発で、基礎研究の成果を製品開発の段階へ移す際に立ちはだかる最初の障壁。
膜材
1件テントや日よけ構造物の屋根部分に使われるビニール・布・樹脂シートなどの薄い素材。取り外し自由な膜材を屋根に使った構造物は、建築基準法上「屋根」とみなされず建築物に該当しないと解釈される場合がある。
万国郵便連合
1件別名: UPU
世界各国の郵便サービスを統括する国連専門機関。加盟国間の郵便交換条件・料金制度・技術標準を定める国際ルールの策定機関。1874年設立で本部はスイス・ベルン。
未踏ターゲットプログラム
1件未踏事業の派生プログラムで、量子コンピュータなどビジネスレベルまで技術が進展していない特定の先端技術領域に絞って若手人材を育成する取り組み。
民事執行法
1件確定した金銭の支払い義務などを、財産の差し押さえといった手段で強制的に実現する手続きを定めた法律。
民主的正統性
1件政府や制度の権限行使が、選挙や法律など民主的な手続きによって裏付けられていること。
民主的代表機能
1件国会議員が有権者の意思を国政に反映させる、議会に本来求められる代表としての役割。
民生委員
1件地域住民の生活上の困りごとを把握・相談受付し、行政や専門機関へつなぐ役割を担う無給のボランティア。厚生労働大臣から委嘱され、地域の見守りネットワークの一翼を担う存在。
無償資金協力
1件返済義務を課さずに途上国へ資金を供与するODAの一形態。学校・病院・橋などの建設や機材調達に充てられる。
無断学習
1件生成AIが、権利者の許諾を得ずに著作物などを学習データとして取り込むこと。クリエーターの権利保護の観点から課題とされる。
名寄せ
1件別々のデータに散らばった同一人物の情報を、本人ごとにひも付けてまとめる作業。匿名化されたデータでは難しくなる。
名義貸し
1件自分名義で契約した携帯電話やSIMを他者(主に犯罪グループ)に使わせる行為。詐欺の実行ツール提供として法的に規制対象となる。
名簿事業者
1件個人の氏名・住所・連絡先などをまとめた名簿を収集・販売・仲介することを業とする事業者。不正に取得した個人情報を名簿事業者に転売する行為は、改正個人情報保護法第180条の罰則対象として例示されている。
名目賃金
1件物価変動を考慮せず、実際に受け取る金額そのものでみた賃金。
網計画
1件別名: 道路網計画、交通網計画
地域の道路や公共交通のネットワーク全体を俯瞰し、整備方針・路線・手段を総合的に定める計画。地方の移動手段の確保や自動運転導入の検討においても参照される。
目的限定原則
1件GDPRの基本原則の一つ。個人データは特定・明示された正当な目的のためにのみ収集・利用し、その目的と矛盾する方法で処理してはならないとする考え方。
目的積立金
1件経営努力認定を受けた独立行政法人が、特定の使途に充てるため翌年度以降へ繰り越せる剰余金。
問題行動、不登校等調査
1件文部科学省が毎年行う「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の通称。いじめ・暴力行為・不登校・中退などの状況を学校種別に把握する。
輸出差止め
1件権利を侵害する種苗などが海外へ持ち出されようとする際に、税関などでその輸出を止める措置。種苗の海外流出防止策として新設が議論されている。
輸出支援プラットフォーム
1件在外公館・ジェトロ・JFOODOなど関係機関が連携し、現地で日本産食品の販路開拓や情報提供を行う仕組み。10か国・地域に設置されている。
輸出用米
1件海外市場への輸出を前提として生産・販売される米。国内の需給調整の手段としても期待されるが、海外産との価格競争が課題となる。
優先順位付投票
1件候補者に1位・2位…と順位をつけて投票する方式。過半数を得た候補がいなければ最下位を落として票を次順位へ移し当選者を決める。死票を減らせるとされる。
友好協力基本条約
1件1976年に日本とオーストラリアが署名した、両国関係の基礎となる条約。
有価証券報告書
1件上場企業などが金融商品取引法に基づき、事業内容や財務状況を投資家向けに年度ごとに開示する法定の報告書。
郵政民営化法
1件別名: 郵政民営化法等の一部を改正する等の法律
郵政事業を会社形態で運営するための民営化改革を定めた法律。過疎地の郵便局ネットワーク維持などの基準もこの改革を起点に定められている。
郵便局事務取扱法
1件郵便局に地方公共団体の特定の事務を委託できるようにする法律。マイナンバーカードの電子証明書更新や交付申請の受付などを郵便局が担う根拠となる。
郵便物流事業
1件日本郵政グループのうち郵便配達やゆうパックなどの物流サービスを担う事業区分。銀行・保険事業とは別に収支管理されている。
予算委員長
1件衆議院・参議院に置かれる予算委員会の委員長。委員会の議事進行や日程調整を中立的にまとめる役割を担う。
予算責任局
1件別名: OBR
イギリスの独立財政機関。政府から独立した立場で財政見通しや政策コストを評価し、財政運営を監視する役割を担う。
予想物価上昇率
1件別名: 中長期的な予想物価上昇率
家計や企業が将来の物価がどれくらい上がると見込んでいるかを示す指標。実際の物価動向に影響するため金融政策で重視される。
予備自衛官等協力事業者
1件予備自衛官等を雇用し、訓練招集や有事招集への対応に積極的に協力する企業として防衛省が認定する事業者。公共工事の入札で加点評価を受けられる制度がある。
予備自衛官補
1件自衛官経験のない一般市民が予備自衛官になるための教育訓練課程にある者。所定の訓練を修了すると予備自衛官に任用される。訓練招集に応じた期間に教育訓練招集手当が支給される。
予備電源制度
1件災害などの緊急時に備え、休止中の発電所を維持・確保しておくための制度。維持費用は託送料金で賄われる。
予備率
1件電力需要に対する供給力の余裕を示す割合(供給予備力)。停電を防ぐため一定の最低水準の確保が求められる。
予防接種法
1件別名: 予防接種法の一部を改正する法律案
感染症予防のためのワクチン接種について定める法律。今回の改正案は、RSウイルス用の抗体製剤を定期接種の対象に加えられるようにする内容。
容積率緩和
1件敷地面積に対する建物の延床面積の上限(容積率)を、都市計画で個別に緩和する措置。公共空間整備等を条件に認められる。
要配慮施設
1件病院・学校・福祉施設など、災害時に特に配慮が必要な人が利用する施設。
要配慮者
1件災害時に特別な配慮を要する人。高齢者・障害者・乳幼児・外国人旅行者など、避難行動や情報入手に支援が必要な層を指す。
要配慮保護情報
1件個人情報保護法上、不当な差別・偏見等が生じるおそれがある特に機微性の高い個人情報の区分。病歴・障害・人種・信条・犯罪歴などが該当し、取得には原則として本人の明示的同意が必要。
来街者
1件そのまちに居住していないが、観光・買い物・通勤通学などで訪れる人。改正案では防災指針の対象として位置づけられる。
利益剥奪型
1件行政上の課徴金のうち、違反行為で得た利益相当額を回収することを目的とするタイプ。利益を超える額を課す抑止型と比べ、「試しにやってみる」動機を完全には排除できないとの指摘もある。
利払い費
1件国が発行した国債などの借金に対して支払う利子の費用。
利用停止等請求
1件個人情報保護法に基づき、本人が事業者に対して自身の個人情報の利用停止や消去などを求めることができる権利。
履行保証暗号資産
1件利用者の暗号資産が流出した際の補填に充てるため、業者が同種・同量で保持しておく暗号資産。
理念法
1件罰則を伴わず、国の基本的な方針や理念を示すにとどまる法律。罰則を伴う本法案との対比で言及された。
裏金問題
1件自民党派閥の政治資金パーティー収入が政治資金収支報告書に記載されず議員側に還流していた問題。政治改革論議の発端。
律速
1件複数の工程のうち最も時間がかかり全体の速度を制約する要因のこと。化学・生物学由来の用語で、政策推進の文脈ではボトルネックとほぼ同義として使われる。
立地適正化計画
1件市町村が、住宅をどこに集め、医療・福祉・商業施設をどこに誘導するかを定める計画。都市再生特別措置法に基づき、コンパクトシティ形成の骨格を描くもの。
立法者意思
1件法律を作った国会や法案提出者が条文にどのような意図を込めたかということ。国会答弁を通じて明らかにされ、条文の解釈や将来の運用の指針となる。
流動資産
1件現金や短期間で現金化できる資産。1年以内に使える資金として企業会計で区分される。
旅券法
1件日本のパスポート(旅券)の発行や記載事項、紛失時の手続きなどを定めた法律。海外渡航に必要な身分証明書としての旅券の取り扱いや、不正取得への罰則などを規定する。
旅団
1件陸上自衛隊の作戦部隊単位の一つ。師団より小規模で機動的な部隊。第15旅団は那覇駐屯地を拠点とする西部方面隊直轄部隊で、今回の法改正で師団に格上げされる。
療育
1件障害や発達に遅れのある子どもに対する、医療と福祉・教育を組み合わせた専門的な支援・訓練。早期介入によって発達を促し、社会参加を支援することを目的とする。
量刑
1件有罪となった場合に科される刑罰の重さ、またはその判断のこと。器物損壊罪・威力業務妨害罪・軽犯罪法などとの間で量刑の均衡を図る必要があるとされた。
量子センシング
1件量子効果を利用して磁場や時間などの物理量を高精度に計測する手法。探知・識別能力の高度化などへの応用が期待される。
量子のシャボン玉
1件グラフェンなどの素材上に作り出す特殊な量子構造の通称。次世代エレクトロニクス実現に向けた基礎研究の一例として挙げられている。
量子技術イノベーション会議
1件内閣府が設置する、量子分野の政府全体の戦略を関係省庁横断で立案・推進する会議体。
量子技術イノベーション戦略
1件令和2年(2020年)に政府が策定した、量子技術の研究開発・産業化・人材育成の基本方針。
量子鍵配送
1件別名: QKD
量子力学の性質を利用し、盗聴されると検知できる形で暗号鍵を共有する通信技術。次世代の情報セキュリティ基盤として期待されている。
領事送達
1件国内に拠点や代理人がない海外の相手へ、その国に駐在する日本の領事を通じて書類を届ける送達方法。
力覚センサー
1件物に触れたときの力や重さを検知するセンサー。ロボットが物をつかむなどの動作を人間のように繊細に行うために使われる。
倫理審査
1件研究機関に設置された倫理委員会が、研究計画の内容が倫理指針や法令に適合しているかを事前に審査するプロセス。ヒトを対象とする医学系研究では実施前の受審が原則として義務付けられる。
臨時接種
1件感染症の急な流行など特別な事情があるときに、定期接種とは別に自治体が実施する予防接種。
臨時免許状
1件普通免許状を持つ者を採用できない場合に限り授与される、有効期間が限定された教員免許状。
礼拝所不敬罪
1件神社や教会など礼拝所に対する不敬な行為を処罰する刑法の規定。宗教的感情という社会的な感情を保護法益とする例として、本法案の議論で引き合いに出された。
連携協約
1件地方自治法に基づき、地方公共団体同士が事務の役割分担や連携方法を取り決める協定。
連合学習
1件別名: フェデレーテッドラーニング
データを1か所に集めず、各拠点にデータを置いたまま分散してAIモデルを学習させる手法。プライバシー保護に有効だが、集約学習に比べ精度が落ちる場合がある。
労災保険
1件仕事中や通勤中の負傷・病気・死亡などに対し、治療費や休業中の所得などを補償する公的保険制度。原則として事業主が保険料を負担する。正式名称は労働者災害補償保険。
労働安全衛生法
1件別名: 労安法
職場での労働者の安全と健康の確保、労働災害の防止を目的とする法律。事業者の安全配慮義務などを定める。
労働基準監督署
1件労働基準法などの遵守を監督し、労災保険の給付事務も担う厚生労働省の出先機関。労働局の下に置かれる。
労働基準法
1件労働時間・休日・休暇など、労働条件の最低基準を定める法律。
労働政策審議会
1件別名: 労政審
労働政策について厚生労働大臣の諮問に応じて審議する、公益・労働者・使用者の三者構成の審議会。改正の方向性などを建議としてまとめる。
労働力移動
1件産業構造や技術変化に応じて、労働者が別の職種・産業へ移っていくこと。AIによる雇用代替への対応策の一つとして挙げられる。
老健局
1件厚生労働省の内部部局のひとつ。介護保険制度や高齢者の保健・福祉を所管する。
老老介護
1件高齢の家族(主に配偶者)が、同じく高齢の家族を介護する状況。介護する側も体力的・精神的な限界を抱えやすく、孤立や介護疲れが深刻化しやすい社会問題。
搗精
1件別名: とうせい
玄米の表層(ぬかや胚芽)を削り取って白米に仕上げる精米の工程。米の流通量を把握する際の報告項目の一つ。
稟議
1件組織内で意思決定を行う際、担当者が起案した文書を関係部署・上位者が順に回覧・承認する日本特有の業務手続き。銀行の融資判断や企業の投資決定などで用いられる。
隗より始めよ
1件大きな事を成すにはまず身近なところ・自分自身から着手すべきという故事成語。ここでは政府自らが率先してAIを利用する姿勢を指して使われている。
「稼ぐ力」強化戦略
0件中小企業庁が2026年6月に公表した戦略。中小企業の付加価値労働生産性向上を掲げ、省力化AXなど7つの柱で構成される。
Energy and AI
0件IEA(国際エネルギー機関)が公表した、AIの普及がエネルギー需給に与える影響を分析した報告書。
FATF勧告
0件マネーロンダリングやテロ資金供与を防ぐためFATF(金融活動作業部会)が各国に求める国際基準。金融機関の本人確認や疑わしい取引の届出などを定め、各国はこの基準への適合状況を相互審査で評価される。
コミュニティソーシャルワーカー
0件既存の制度の狭間に落ちた人や孤立した家族を地域の中で発見し、適切な支援につなぐ社会福祉の専門職。行政の制度だけでは対応しきれない複合的な生活課題を抱える人への支援が主な役割。
ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案
0件ゲノム編集したヒト受精卵などの取扱いを規制する法律案。基礎研究は届出制で容認しつつ、胎内移植は厳格に禁止する枠組みをとる。
医政局
0件厚生労働省に置かれた局で、医療提供体制の整備・医療安全対策・医療従事者の養成確保などを所管。医療情報システムの安全管理ガイドラインの策定・改定を担当する部署。
科学技術・イノベーション推進事務局
0件内閣府に置かれ、科学技術・イノベーション政策の企画立案や府省横断の総合調整を担う部局。
科学技術・学術政策局
0件科学技術や学術の振興に関する政策を所管する文部科学省の内部部局。
雇用環境・均等局
0件厚生労働省で労働環境や男女雇用機会均等、育児・介護休業などを所管する部局。
社会・援護局
0件厚生労働省の内部部局のひとつ。生活保護・社会福祉・地域福祉・災害救助などを所管する。
主税局
0件財務省で税制の企画・立案を担う部局。
住宅局
0件国土交通省の内部部局で、住宅政策や建築物に関する制度を担当する部署。
初等中等教育局
0件幼稚園・小中高校など初等中等教育を所管する文部科学省の内部部局。
証券取引等監視委員会
0件金融庁に置かれ、相場操縦やインサイダー取引など市場の不公正な取引を調査・監視する組織。
情報流通行政局
0件放送・通信・郵政などの行政を担う総務省の部局。配下の郵政行政部が郵便・信書便制度を所管する。
政策立案総括審議官
0件府省で証拠に基づく政策立案(EBPM)や統計・データ分析を含む政策の企画立案を総括する幹部級の職。
総合通信基盤局
0件総務省の内部部局の一つ。電気通信事業や電波利用など、情報通信インフラに関する行政を担当する。
大臣官房審議官
0件各省の大臣官房に置かれる幹部職。局長級・次長級として省内の重要事項を統括する役職。
大臣官房長
0件各府省の大臣官房を統括する幹部職。省内の人事・予算・総合調整などを束ねる。
土地利用型農業
0件広大な農地を活用して水稲・麦・大豆などを大規模に栽培する農業形態。施設園芸と対比される概念で、規模拡大による生産性向上が求められる分野。
内閣審議官
0件内閣官房に置かれる高位の官僚職。局長級に相当し、内閣の重要政策の企画・調整を担う。
内閣府特命担当大臣
0件内閣府が担う省庁横断的な特定課題を担当する国務大臣。消費者・食品安全や防災など分野ごとに任命。
農業法人
0件農業を主たる事業として法人格を持って経営する組織。株式会社・農事組合法人などの形態があり、雇用の安定化や大規模経営を可能にする。
農産局
0件農林水産省の内部部局の一つ。米・麦など農産物の生産や流通に関する政策を所管する。
保険局
0件厚生労働省で医療保険や高額療養費などの制度を所管する部局。
訪問看護指示書
0件医師が訪問看護の実施を指示する文書。医療と介護の連携に必要な情報の一例。
防衛装備庁
0件防衛装備品の研究開発・調達・装備移転などを担う防衛省の外局。
労働基準局
0件厚生労働省の内部部局の一つ。労働条件、労働者の安全衛生、労災補償などの政策を担当する。